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マネックスメール<第1112号 2004年2月16日(月)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第111回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
内需株は引き続き堅調、値嵩ハイテク株が安く指数は小動き。
日経平均 10548.72 (▲ 8.97)
TOPIX 1045.02 (△ 3.99)
単純平均 400.75 (△ 2.83)
東証二部指数 2314.83 (△11.36)
日経店頭平均 1519.42 (▲ 0.40)
東証一部
値上がり銘柄数 1015銘柄
値下がり銘柄数 400銘柄
変わらず 119銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 92.65%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1053.56(百万株:概算)
売買代金 1012254(百万円:概算)
時価総額 3118644(億円:概算)
為替(17時) 105.51円
先週末の米国市場のもたつきや16日の米国市場が休みの月曜日と言うことで、朝から様子見気分の強い展開となっていた。寄付き直後こそ先物への大口買いで上値を付け、一時日経平均は10600円を越える場面も見られた。ただ、上値の売り圧力も強く、上値の重さに押されるように日経平均は先週末の引け値水準でもたついた動きとなった。
為替も大きな動きはなかったのだが、円高に対する懸念もあり値嵩ハイテク株が軟調な展開となっていた。その後ももたついた動きは続き、後場に入ってからは指数の値動きは非常に小さく、日経平均の値動きは小幅に留まっていた。不動産などの内需関連銘柄は堅調、値嵩ハイテク銘柄は大幅安という状況は後場になっても変わることなく引けた。日経平均は小幅安、TOPIXは小幅高での引けとなった。
日経平均採用銘柄の株価上位10銘柄(50円額面換算)のうち、値上がり銘柄は固定電話分社化のニュースで買われたKDDI(9433)1社のみで航空機エンジンをGEと共同開発と伝えられたホンダ(7267)がかろうじて前日比変わらずとなった以外の8社は安くなり、この8社の下げだけで日経平均を45円近くも押し下げていた。
ハイテク銘柄を売る動きは業績好調な銘柄にまで及び、逆に先週末に2004年3月期決算を下方修正した三井不動産(8801)等は内需株物色の一貫ということもあり、また、材料出尽くしということで買われるなど、業績を反映しないようなちぐはぐな動きも目立った。
◆個別銘柄◆
三井不動産(8801) 1130円(△38)
販売用不動産の評価減で2004年3月期の連結純利益が前期比47%減、と伝えられたが、内需株物色の一貫として買われた。悪材料出尽くしとの判断も見られたようだ。
ブラザー(6448)1027円(▲24)
2004年3月期の連結経常利益が情報機器が好調なことから前期比4%増と2年連続で最高益を更新する見通しと発表。同時に期末配当を1.5円増配すると発表したが、材料出尽くし、ハイテク銘柄売りの影響で下げた。
三菱自動車(7211)243円(▲3)
北米の新車販売が計画を下回り営業利益の赤字幅が従来予想を大幅に上回るとのニュースで朝から売り先行となった。ただ、午後には下げ渋りの動きを見せ結局は小幅安での引けとなった。
KDDI(9433)604000円(△15000):1株単位
16日付日本経済新聞朝刊などで固定通信事業を分社化すると報じられ、朝方から堅調な動きとなった。
花王(4452)2295円(▲5)
カネボウ(3102)の化粧品部門を買収すると言うことで交渉を進めていたが、本日、カネボウが再生機構に支援要請し再建を目指すことで、花王との交渉を打ち切り、白紙撤回すると発表されたことで売り優勢となった。
カネボウ(3102)110円(▲19)
花王(4452)への売却交渉を行っていた化粧品部門の売却を見送り、産業再生機構に支援を要請すると伝えられ急落。化粧品部門売却で財務体質の改善が期待されただけに失望売りを誘ったようだ。
フタバ(7241)1556円(△55):100株単位
後場の中ごろに三菱自動車の子会社を買収とのニュースが入り、一瞬強含みとなりこの日の高値圏でのもみ合いとなった。
値嵩株
日経平均採用銘柄の中で株価上位10銘柄(50円額面換算)を拾ってみると、本日は10銘柄のうち8銘柄が値下がり、1銘柄が値上がりとなっている。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高乾汽船(9113) +19.23 △50 310 2808リソー教育(4714) +17.39 △4万円 27万円 5.226飯野海(9119) +13.93 △63 515 1222ハルテック(5916) +12.22 △22 202 327太平発(8835) +11.60 △13 125 5554
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高カネボウ(3102) −14.72 ▲19 110 43088ニチイ学館(9792) −7.10 ▲400 5230 581.8フェイス(4295) −6.30 ▲3万7千円 55万円 8.393アイフル(8515) −6.20 ▲620 9370 738.85キャッツ(9786) −5.48 ▲9 155 488.1
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそなHD(8308) 53984 129 △2 カネボウ(3102) 43088 110 ▲19 長谷工(1808) 26214 255 △18 宇部興(4208) 24894 157 ▲9 ソフトバンク(9984) 17130 4070 ▲50 新日鉄(5401) 17042 210 △1 日興CG(8603) 15532 562 △4 三菱重(7011) 15353 304 ▲3 東急不(8815) 14675 293 △12 オリコ(8585) 13720 263 △18
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 71150 4070 ▲50 UFJHD(8307) 48564 49万1千円 ▲5千円 みずほ(8411) 45347 32万3千円 △2千円 三井住友(8316) 41065 59万3千円 △8千円 三菱東京(8306) 18666 83万2千円 △4千円 トヨタ(7203) 15695 3590 △10 野村HD(8604) 15490 1713 △27 キヤノン(7751) 13074 5010 ▲130 ヤフー(4689) 12913 181万円 △6万円 NTTドコモ(9437) 12897 22万2千円 ▲2千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第111回>−−−−−−−−
2003年の米国市場を振り返って・・・そして2004年へ(後半)
昨年末バンガードの会長ジョンJブレナンが語った、昨年と今年の米国市場についてのインタビュー記事の続きです。
2004年はどのような投資環境になると思いますか?
ブレナン氏:私の関心事は3つです。1つ目は米国株式市場が比較的短期間に非常に強く反発したことです。下げ相場は2002年10月に底を打ち、リバウンドし始めました。2003年3月にイラク解放運動が始まると、その劇的な株式市場の回復はさらに確かなものとなりました。市場の急速な回復はめずらしいことではありませんが、私は元来へそ曲がりなので、その動きが急激すぎるのではないかと心配しています。
次のポイントは株式価値についてです。歴史的に見ると、株価は割高な状態が続いています。年末の時点で、S&P500インデックスの株価収益率(PER)は24.64でした。一方、1960年から2003年のPERの平均値は16.95となっています。金利水準が非常に低いため、恐らく株価が過去の標準よりも高い評価となっているのでしょう。注意が必要です。
第3に、現在の低金利に対して、それほど肯定的でない見方があることです。米国マネー・マーケットの利回りは1%近辺まで下がっています。もし投資家が長期的な債券ファンドではなく、短期金融商品に投資していたとすれば、その収益は過去3年で約80%削減されたことになります。これらに集中して投資している投資家にとっては苦しいところでしょう。
こうした環境で投資家が最も気をつけなければならないことは何でしょうか?
ブレナン氏:活性化する株式市場の中でも、いくつかのセクターは特に活発な動きをしています。投資家はこれらのセクターのパフォーマンスに目がいき、誘惑にかられるかもしれません。実際、このような投資家の行動は投信の流入額に表れていますが、誘惑に負けてはいけません。
また、利回りの低い債券ファンドに飽きて、よりよいリターンを得ようとジャンク債ファンドや株式ファンドに必要以上に投資しないことです。自分の許容範囲以上のリスクを冒さないように気をつけなければなりません。
バンガードは、バランスをとること、分散化すること、規律よく管理することが投資の成功の鍵だと考えています。これはいつの時代においても真実です。株式ファンド、債券ファンド、短期金融商品のバランスのとれたポートフォリオを保有することがリスクの低減につながるのです。そして、そのためには流行のファンドを追ったり、パフォーマンスの悪い資産クラスからすぐ離れたりせずに、ポートフォリオを粘り強く保有する忍耐が必要でしょう。
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========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========『老後資金づくりは自己責任の時代へ』
先週の当欄で確定拠出年金の話題が取り上げられました。厚生労働省の調べによると、昨年12月末で企業型の確定拠出年金を導入している企業は1768社、企業型に加入している人は11月末で約62万人となっています。この4月に導入する企業もかなりの数になりそうなので、確定拠出年金に加入する人は今後も増え続けると思います。
企業型の確定拠出年金では、毎月の掛金は会社が出してくれますが、これを従業員が自己責任で運用していかなければなりません。運用がうまくいけば、60歳以降にもらえる年金額は増えますが、運用がうまくいかなければ老後に必要な資金を十分準備できないこともあり得ます。
一方、厚生年金に加入している事業所が年々減少しています。ピーク時の1997年度には170万事業所が加入していましたが、2002年度には162万8800事業所まで、約7万減りました。この間の企業倒産の増加が主因といわれていますが、厚生年金保険料の負担を嫌う事業所が脱退しているのではないかとも見られています。
厚生年金保険料の負担の重さですが、通勤手当等の諸手当込みで月に50万円の報酬を得ている人の保険料は本人負担分が3万3950円です。これと同額の保険料を会社も負担しています。これとは別に健康保険料もかかります。政府管掌健康保険の場合、月50万円の報酬で介護保険に該当する人の場合、月2万2725円が本人負担分です。これも同額を会社が別途負担しています。この2つを合計すると、会社と本人の負担分はそれぞれ月5万6675円ずつ、合計で11万3350円になります。
会社負担分といっても、結局、社員が稼いだ利益から支払うことになります。たとえば、ある人が月に56万円の利益をあげていて、それを全額、その人の報酬にしてあげようと思っても、会社負担の社会保険料の負担を考慮すると、月に50万円程度の報酬しか支払えません。ここから本人負担分の社会保険料や所得税、住民税などが差し引かれますから、本人の手取りはもっと少なくなります。しかも、今後、厚生年金保険料や健康保険料はさらに負担が重くなっていきます。
こうなると人によっては、社員として働くのではなく、厚生年金等が適用されない個人事業主として報酬を得たいという人が出てきても不思議ではありません。会社としても、負担の重い社員の採用はなるべく控えるという動きが強まるかもしれません。いずれにしても、正社員としてフルタイムで働き厚生年金に加入するというあり方が年々崩れてきているように思われます。
ちなみに個人事業主の場合は国民年金と国民健康保険に加入することになりますが、国民年金だけでは基礎年金しか受給できません。厚生年金に加入している場合に比べて、年金保険料の負担は軽くなるかもしれませんが、その差額を国民年金基金や個人型の確定拠出年金、あるいは投資信託などでしっかりと運用していかないと、厚生年金の上乗せがないわけですから、老後の生活は厳しいものになるでしょう。
企業型の確定拠出年金の拡大と合わせ考えると、老後の資金準備は自己責任で行う時代になってきているのだと思います。しかし、その一方で、学校も会社も資金運用について、ほとんど何も教えてくれないという現状はいったい何なのでしょうか。
(生活設計塾クルー 目黒政明)
◆生活設計塾クルーからのお知らせ◆
2月のクルー主催マネーセミナーは(1)2月19日(木)18:30〜と、(2)2月23日(月)14:00〜の2回です。
「生命保険革命!」をテーマに日本に新たに上陸した“ユニバーサル保険”の知識と活用法をお伝えいたします。講師は、クルー代表の野田眞がつとめます。【参加費無料】定員に達すると受付完了となりますので、お申し込みはお早めに。残りのお席はあとわずか!セミナーの詳細はこちら→
http://www.fp-clue.com/seminar_info.html
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投資信託基準価額(2月13日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,421(+45)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月13日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.94 (−0.16) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.19 (−0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.79 (−0.25) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.66 (−0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.70 (−0.10)
適用レート(2月16日午後2時30分現在)
買付 105.50 (+0.10) 解約 105.00 (+0.10)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.75 (+0.07)
適用レート(2月16日午後2時30分現在)
買付 134.75 (−0.80) 解約 133.75 (−0.80)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月16日 <高速道路>
週末のスキーは無事怪我もなく終了しました。最近の靴と板の滑りやすさに感心したのですが、それはさておき、今回は高速道路について思うことがありました。車で福島県まで行ったのですが、距離も長いですし、帰りは雪やら横風やらでコンディションも悪く、それなりに神経を使う、疲れるドライブでした。緊張の後にサービスエリアに入ってホッと一息を入れる。しかし売店コーナー前のテーブルでも、レストランでも、全て禁煙になっていて一服することができません。煙草を吸うには建物の外に出て、寒風に曝されなければならず、「一服する」とはとても言えない状況です。煙草は健康に悪い、回りで副流煙を吸い込む人にも迷惑を掛けるのは百も承知ですが、運転の疲れが癒されずに事故を起こしてもいけません。高速道路上でのストレスは、目の前にある危機です。煙草による健康の破壊は、もう少しリモートな危機のような気がします。一般に煙草を公共の場から排除していくことには賛成ですが、何事にもTPOがあると思います。高速道路の休憩所での全面禁煙に、若干の違和感を感じました。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日からブックビルディング開始の銘柄>
ジモス(3310) JQ
ブックビルディングは 2月17日(火)AM0:00より
2月23日(月)AM11:00まで 仮条件 40万円〜50万円
<明日から募集開始の銘柄>
東日本ガス(9544) 東証2部
募集期間は 2月17日(火) AM00:00 から
2月20日(金) AM11:00 まで
募集価格は 330円
<ブックビルディング中の銘柄>
東誠不動産(8923) JQ
ブックビルディングは 2月18日(水)AM11:00 まで
仮条件 22万円〜24万円
アイディーユー(8922) マザーズ
ブックビルディングは 2月19日(木)AM11:00 まで
仮条件 33万円〜40万円
<新規取り扱い決定銘柄>
ブックオフコーポレーション(3313) 東証2部
ブックビルディングは 2月26日(木)より
詳細はこちら
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