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マネックスメール<第1116号 2004年2月20日(金)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その108 中国株 自分で銘柄選択やりますか?
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
円安メリット銘柄は堅調だが、手仕舞い売りも多く指数は軟調。
日経平均 10720.69 (▲33.11)
TOPIX 1058.76 (▲ 0.75)
単純平均 404.38 (▲ 0.36)
東証二部指数 2318.00 (△ 4.26)
日経店頭平均 1522.37 (△ 0.94)
東証一部
値上がり銘柄数 610銘柄
値下がり銘柄数 752銘柄
変わらず 171銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 97.73%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1025.29(百万株:概算)
売買代金 1008617(百万円:概算)
時価総額 3159825(億円:概算)
為替(17時) 107.87円
米国市場が利益確定の売りで安く、為替は円安、BBレシオは低下と強弱の材料を受けての相場となった。寄り付きから手仕舞い売りと見られる売りも多く、軟調な始まりとなった。円安を受けて値嵩ハイテク株は堅調なものも多かったのだが、一部半導体関連銘柄が大きく値を崩し、指数を押し下げる展開となっていた。一方、昨日上場し市場の話題となっていた新生銀行(8303)は寄り付きから売り気配となり利益確定の売りや目先筋の投売りに押されていた。
その後も週末特有の動きの少ない、まったりとした相場展開が続き、先物にも大きな売り買いも出ず、様子見気分の強い状況の中で前場を終了した。値上がり銘柄、値下がり銘柄の数も大きく違わず、前日引け値をやや下回る動きの中での前引けとなった。
後場に入ってからもしばらくは前日の終値を若干下回る動きの中で、先物の動きもなく、前場の状態とほとんど変わらないような状況となっていた。その後13:15頃に先物に大口の売りが出ると日経平均の先物は10700円を割り込む場面も見られた。ただ、押し目では買いも入り、すぐに10700円を超えたところでの動きとなった。その後もしばらくは10700円を越えたところで推移していたが、14:00過ぎから断続的な先物の売りが出て全般的に軟調な展開となった。その後も一進一退の動きとなったが結局は日経平均、TOPIXともに小幅安の引けとなった。
業種的には銀行等金融株は安く、不動産株も利益確定の売りや円安を受けて、円安メリット銘柄に乗り換える動きで安い。値嵩株、電機・精密株はBBレシオ低下と円安メリットでまちまちの動きとなっていた。
◆個別銘柄◆
新生銀行(8303)748円(▲79)
昨日上場時には人気を集めたが、「買われ過ぎ」という見方もあり寄付きから売り優勢となった。後場には投げ売りも出て一段安東証一部の値下がり率一位となった。
東京エレクトロン(8035) 6950円(▲140):100株単位アドバンテスト(6857) 8250円(▲190):100株単位 1月のBBレシオが低下したと報じられ、円安にもかかわらず寄り付きから軟調な展開となった。
東京スタイル(8112)1188円(△22)
自社株買いを発表して買われ一時114円高となった。引けは利益確定の売りで押されたが、M&A関連銘柄を物色する動きも加わり買いを集めたようだ。
ライブドア(4753)4120円(▲500):1株単位
新株が効力を発生24日の統合を前に、株価をさや寄せする動きで売りものとなる。結局2日連続でストップ安売り気配となった。
第一薬(4505)1792円(▲43):100株単位
寄り付き前に感染症薬「DK−507k」の開発中止を決定したとの発表を嫌気した売りで終始軟調な展開となった。
ダイハツ(6758)550円(△19)
中国事業の拡大などが見込めるということで大手証券会社が投資判断を最上級に引き上げことで買いを集め、堅調な動きとなった。
ソニー(6758)4580円(△50)
円安に振れていることで今日も堅調な動き、一時、昨年3月24日以来ほぼ1年ぶりとなる4600円をつけた。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高帝繊維(3302) +13.31 △49 417 194サンケイビル(8809) +9.90 △40 444 338学 研(9470) +9.31 △15 176 3595東京エネシス(1945) +8.80 △37 457 355フェイス(4295)+7.91 △4万6千円 62万7千円 2.922
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高新生銀(8303) −9.55 ▲79 748 155729中国工(5974) −9.19 ▲31 306 4916JBCC(9889) −6.06 ▲42 650 207.5カネボウ(3102) −4.50 ▲5 106 13407ルック(8029) −4.48 ▲29 617 2565
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比新生銀(8303) 155729 748 ▲79 新日鉄(5401) 30677 212 ▲2 宇部興(4208) 18532 163 △5 日産自(7201) 17073 1166 △20 りそなHD(8308) 16297 123 ▲3 三菱重(7011) 14624 317 △2 ソニー(6758) 13465 4580 △50 カネボウ(3102) 13407 106 ▲5 ソフトバンク(9984) 11762 4240 ▲110 東 芝(6502) 11342 440 ▲3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比新生銀(8303) 119626 748 ▲79 ソニー(6758) 61404 4580 △50 ソフトバンク(9984) 50201 4240 ▲110 NTTドコモ(9437) 37506 23万7千円 △2千円 トヨタ(7203) 20375 3720 △10 日産自(7201) 19910 1166 △20 みずほ(8411) 19196 32万円 ▲1千円 キヤノン(7751) 18385 5250 △20 三井住友(8316) 11654 59万円 △4千円 東エレク(8035) 11441 6950 ▲140
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その108>−−−−−−−−−−
中国株投資のリターンは、株自体の変動と人民元の動きの2つによって大きく変わります。人民元が切り上げになったら中国株はどうなるか、はこちらのコラムをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/003834.html
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中国株 自分で銘柄選択やりますか?
中国株については資産設計への道でも何回か取り上げています。
「中国株を取扱わない理由」(2002年12月20日)
「中国株 ファンドで投資をすべき理由」(2003年5月30日)
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/cat_19.html
マネックスでは「HSBCチャイナオープン」を販売していますが、中国株は取り扱わないのでしょうか、という問い合わせが最近増えています。雑誌や新聞で中国株が取り上げら人気に拍車がかかっているようです。中国株ファンドではなく中国株を買いたいという人はまず下記の3つの質問に答えてみてください。
Q1:H株、レッドチップ、B株の違いはわかりますか?
Q2:中国企業で時価総額が最大の会社はどこか知っていますか?
Q3:中国株の情報を現地の1次情報から取得できますか?
どうでしょうか?すべての質問にYesという方はここから先は読む必要はありません。ご自身の判断で中国株投資を行ってください。答えられなかった方はここから先をじっくり読んでみてください。
● 中国株はなぜアクティブ運用なのか
アクティブ運用とは積極的に銘柄選択を行って市場平均より高いリターンを目指す運用です。自分で銘柄を選ぶ個別株式投資もアクティブ運用になります。
市場には効率的な市場と非効率な市場の2つがあります。非効率な市場は、流動性が低かったり、投資判断の材料となる企業情報などが短時間に伝わりにくい市場です。このような市場では銘柄をうまく見つけ出せば市場平均を上回るリターンを上げられる可能性が高まります。つまり銘柄選択がカギになる「アクティブ運用」で高いリターンを目指す意味があると言えます。
● アクティブ運用は勝ち組、負け組を明らかにする
もちろんアクティブ運用で全員が勝てるわけではありません。市場平均を上回る運用の勝ち組がいるということは、彼らに「カモ」にされる負け組が同時に存在するということです。果たしてあなたの銘柄選択能力はカモにする側でしょうか、それともされる側でしょうか。
日本の個人投資家が中国株式投資で勝ち組になれる可能性はあるのでしょうか。例えば中国で報道された現地ニュースをタイムラグ無く知ることができるか。日本語で得られる情報量は現地とどの位差があるのか・・・。現地で情報収集しているプロの運用会社、中国人個人投資家、と比べ投資判断で優位に立つ要素は果たしてあるのでしょうか?
中国株式投資を日本の個人投資家が行う場合、上記のようなハンディを考えると特別な知識を持たないで安易に投資をすると長期的にはカモにされる側になる可能性が高い、というのが私の意見です。だとすれば、特別な知識を持たない人はカモにする勝ち組に運用を任せる方が現実的ではないでしょうか。
つまり中国株式市場では自分でやるより運用能力に優れていると思われるファンドを使った投資が現実的だということです。
● 長期の運用を考えるならドル・コスト平均法
中国株式市場はこれからどうなるのかは誰にもわかりません。でも、もし今後も長期的には上昇する、という予想をするのであればどのような投資方法が良いのでしょうか。例えば一直線に右肩上がり、であれば出来るだけ早く投資をするのが一番良い選択になりますが、そのような予想をする人は少ないのではないでしょうか。
長期的には上昇するがその間には大きな変動を伴う、と予想するのであれば積立による投資がベストと考えます。毎月決まった金額を投資することでドル・コスト平均法による時間の分散が実現します。
● 自分で銘柄選択やりますか?
現物株式が良いか、投資信託を使った投資が良いかには専門家でも意見は分かれます。ファンドを買うより自分で中国を代表する企業を数銘柄まとめて投資しておいた方が簡単だ、というファイナンシャルプランナーの方もいらっしゃいます。
もちろん中国株式市場全体が上昇している時であれば、どちらでも大差は無いのかもしれません。ただし考えておくべきなのは何かあった時です。資産設計で重要なのは平常時ではなく危機にどう備えておくか、です。自分にとって最悪の事態に備えられる運用方法を選択しましょう。
自分で銘柄選択やりますか?もう一度考えてみてください。
今回の話のまとめ---------
中国株はアクティブ運用で
アクティブ運用するなら勝ち組にならないと意味が無い
投資商品の選択と共に投資タイミングも考えよう
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤」宛でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
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投資信託基準価額(2月19日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,479(+24)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(2月19日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.95 (−0.15) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.20 (±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.69 (−0.30) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.66 (−0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.65 (−0.21)
適用レート(2月20日午後2時30分現在)
買付 107.45 (+0.80) 解約 106.95 (+0.80)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 13.05 (+0.10)
適用レート(2月20日午後2時30分現在)
買付 137.00 (+0.80) 解約 136.00 (+0.80)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月20日 <鳥肉と牛肉>
今朝の日経新聞の商品面によると、鳥肉の値段が暴落しているらしい。輸入ブロイラーの卸値は、代表的な銘柄であるブラジル産の東京地区卸値で前週比9%安。海外で鳥インフルエンザが発生している間は、タイ産・中国産の輸入停止などで国産品の値段は騰がっていたらしいのですが、国内でも鳥インフルエンザが発生するに至り、全般に鳥肉の購入意欲が減退し、国産もも肉の値段もピークだった年初に比べて23%も下落したそうです。これはかなり激しいボラティリティー(価格変動性)です。人の心理というのは面白いもので、牛肉はアメリカで狂牛病が発生しても、逆にこぞって「最後の牛丼」を食べに行った訳で、或る意味で行動パターンに一貫性がありません。需給が価格を大きく上下させる訳ですが、その需給は、大概供給サイドの変化は客観的な理由があるのですが、需要サイドは心理によって、しかもかなり気紛れで合理的でない心理によって大きく変化します。株式市場も、鳥肉・牛肉市場も、その値動きの原理は一緒です。常に心理のあやを読むことが重要ですね。(鳥肉の値段は、いずれ必ず騰がってくるでしょう。)
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詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<月曜日にブックビルディング締め切りの銘柄>
ジモス(3310) JQ
ブックビルディングは 2月23日(月)AM11:00まで
仮条件 40万円〜50万円
<募集期間中の銘柄>
東誠不動産(8923) JQ
募集期間は 2月24日(火) AM11:00 まで
募集価格は24万円
<新規取り扱い決定銘柄>
ブックオフコーポレーション(3313) 東証2部
ブックビルディングは 2月26日(木)より
アルデプロ(8925) マザーズ
ブックビルディングは 3月2日(火)より
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