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マネックスメール<第1139号 2004年3月24日(水)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
投資信託基準価額
コラム マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国市場のもたつきを尻目に内需関連銘柄中心にしっかりした動き。
日経平均 11364.99 (△83.90)
TOPIX 1145.95 (△13.40)
単純平均 444.30 (△ 4.15)
東証二部指数 2680.65 (△37.44)
日経店頭平均 1718.63 (△16.45)
東証一部
値上がり銘柄数 983銘柄
値下がり銘柄数 464銘柄
変わらず 104銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 130.98%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 2052.75(百万株:概算)
売買代金 1627049(百万円:概算)
時価総額 3441000(億円:概算)
為替(17時) 106.73
米国市場は引き続きもたついた展開となっていますが日本市場は銀行株を中心とした内需関連銘柄を中心に堅調な展開となっています。前場と後場の寄り付きに大口のクロス取引(売り買いの注文を同時にだす取引)が行われたようで、出来高も大きく膨らんでいます。決算期末直前での動きでいろいろな思惑を呼んでいましたが、値嵩ハイテク銘柄中心にいくらインデックス買いが入っても上昇しない銘柄が散見された(特に「主力株」といわれる銘柄が多い)事でも、そういった銘柄の「売り決め」(=大口の売りを証券会社が「受け」その後、徐々に市場で処分するような取引)ではないかとの観測もありました。
また、GLOBEX(24時間取引)でナスダック100先物が大きく売られていたことで今晩の米国市場が安くなるのではないかと考えた向きの売りで値嵩株は安かったのではないかとの見方もあるようです。
いずれにしても、銀行株を筆頭に不動産株など内需関連銘柄は一部の値嵩株とは違う市場であるかのように堅調な動きとなっていました。値上がり銘柄数も東証一部でほぼ全体の3分の2近くになり、米国市場離れと言う感じです。
14時過ぎに発表になった全国スーパー売上高、全国百貨店売上高もともに4ヶ月ぶり(プロ野球の優勝セール以来)の前年同月比プラスとなり、景気の回復期待を膨らませたようです。期末直前と言うこともあり、個人投資家の配当狙い、株式分割等の権利狙いの買い物も多く入っていたようで、小型株指数は大幅高となり、1997年9月以来の高値となりました。また、二部株指数、日経ジャスダック平均も大幅続伸となり、個人投資家を中心に買い意欲の強さを表していました。
明日は3月決算銘柄の権利付き最終日となりますが、権利を取る動きは土壇場まで続きそうな感じです。
◆個別銘柄◆
CSK(9737)4500円(▲300):100株単位
コスモ証券(8611)をりそなHD(8308)から買収と報じられたが買収の収益に与える影響が不透明と言うことで売り優勢となった。
東レ(3402)449円(△17)
サムスングループに液晶部材を供給すると報じられて買いを集めている。価格競争の激化で赤字だった東レの液晶部門が今回の大型受注で全体収益に貢献できるのではないかとの期待を集めたようだ。
三菱東京FG(8306)105万円(△7万7千円):1株単位
テロ懸念や米国市場のもたつきでハイテク銘柄が手掛け難いなかデフレ期待を背景に内需株の一環としても注目された。アコム(8572)と資本業務提携を発表し、個人融資事業の強化を好感した買いも入っている。
イトーヨーカ堂(8264)4650円(△110)
今期連結業績が予想以上に好調との観測記事が出ていたが、連結売上高が予想を下回りそうなことや利益の確定を急ぐ動きから軟調な展開になったがスーパー売上高の好転を見て一転買いとなり大幅高で引けた。
日本特殊塗料(4619)689円(△69)
大量保有報告書(5%ルール)で米系ファンドが大株主で登場したことを受け、短期的な値幅取りの資金が入り一時ストップ高となるなど大幅高となった。
日産(7201)1162円(△12):100株単位
4月1日からカルロス・ゴーン社長が北米事業を直接担当すると発表されたがほとんど材料視されずに小幅高にとどまった。
不動産株
内需株物色のなか、「デフレ脱却」を蒸し返す形で買われ、軒並み大幅高となった。銀行株と並び「デフレ脱却銘柄」の一番手と見られているようだ。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ホクシン(7897) +27.21 △40 187 1022.7冶金工(5480) +22.30 △62 340 15236日電工(5563) +20.15 △80 477 17257福岡シティ(8539)+19.69 △39 237 15941コ−プケミ(4003)+19.29 △22 136 1827
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高トウペ(4614) −21.42 ▲36 132 2575日本コン(5269) −8.52 ▲19 204 1291CSK(9737) −6.25 ▲300 4500 2182パーク24(4666) −6.03 ▲210 3270 186.9ノーリツ(5943) −4.57 ▲85 1771 196.6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそなHD(8308) 133279 179 △5 住 金(5405) 113787 137 △8 新日鉄(5401) 96332 234 △10 神戸鋼(5406) 66649 155 △8 川 重(7012) 30039 170 △3 日新鋼(5407) 29319 232 △12 三住建設(1821) 25624 152 △16 日金工(5479) 24900 180 △28 丸 紅(8002) 24060 288 △19 古河機(5715) 23779 140 △1
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほ(8411) 111642 43万7千円 △2万3千円 三井住友(8316) 63216 75万2千円 △3万4千円 三菱東京(8306) 58792 105万円 △7万7千円 UFJHD(8307) 54240 64万6千円 △2万6千円 ソフトバンク(9984) 35908 4450 ▲120 トヨタ(7203) 25169 3730 ▲30 りそなHD(8308) 23676 179 △5 新日鉄(5401) 22292 234 △10 NTTドコモ(9437) 20961 22万1千円 △2千円 NTT(9432) 20265 57万2千円 △3万3千円
=============<資産設計情報>==============---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
日本株の上昇---今度はホンモノ?(その4)
1999年は1年間でTOPIXが60%近くも上昇し、日本株マーケット
は大変な活況を呈しました。しかし、2000年に入ると景気は底割れし、日
経平均は3年間で20000円台から7000円台へと大きく下落しました。
このときの記憶があるために「今回の上昇も短命に終わるのではないか」と疑
心暗鬼になっている投資家も少なくないのではないでしょうか。
確かに、昨年の安値からみると日経平均は4000円近くも上がっているの
で、「もういいところだろう」、「いったん調整するんじゃないの?」と考え
る方がいたとしても不思議ではありません。しかし、前回までにご紹介しまし
た通り、日本経済を取り巻く環境はマクロ的にもミクロ的にも大幅に改善が進
んでいます。つまり、現在と前回の上昇相場(ITバブルですね)を比較する
と、日本株マーケットの環境はかなり違っているということです。実際、マー
ケットの動きをよく観察してみると、その違いは歴然としています。
まずは相場全体を比較してみましょう。先ほども触れたように昨年の安値か
らの上げ幅は大変なものになりますが、海外市場も含めて比較すると違いがよ
く分かります。分かりやすいように、ITバブルに沸いた1999年と昨年
(2003年)の主な株式マーケット(日本、米国、欧州、世界全体)の上昇
率を比べてみましょう(出所:データストリーム。日本はTOPIX、米国は
S&P500、欧州はMSCIヨーロッパ、世界全体はMSCIワールドにて
計算)。
●1999年
日本・・・58%
米国・・・20%
欧州・・・28%
世界・・・26%
●2003年
日本・・・24%
米国・・・26%
欧州・・・17%
世界・・・23%
世界の主要な株式指数を比較すると、1999年の日本だけが突出している
ことがお分かりいただけると思います。それに対して、2003年はどうでし
ょう?上がったとは言っても24%で、上昇率は1999年の半分にも及びま
せん。また世界中がほぼ肩を並べる形で上昇している点も特徴として挙げられ
るでしょう。少なくとも「日本株だけが過熱している」という状況にあるとは
言えないでしょう。
(以下次号)
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆する
ものではありません。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
消費社会に突入した中国
低い生産コストや高い部品メーカーの集積度、向上する技術力を背景に中国
は世界の生産工場としての地位を確立したと言えますが、最近は膨大な人口を
背景とする巨大な消費地として世界中の大企業の関心を集めています。
2003年の統計では中国の1人当りのGDPは1,090米ドルとなり、
ついに改革開放路線に舵を切って以来、目標としていた水準を突破しました。
1人当りのGDPが30,000米ドルを越えている日本と比較した場合、ま
だまだ絶対的な水準は低いといえますが、現在の中国の水準は日本の高度成長
期である1966年(1,070米ドル)とほぼ同じです。この時代の日本は、
所得倍増計画の掛け声の下、新幹線、東名高速道路が開通し、日本中でビルや
工場、マンションの需要が急速に高まりました。そのため鉄鋼、セメント、不
動産、陸運等の需要が大きく伸びました。国内の好景気を背景に所得も向上し
3C(カー、クーラー、カラーTV)ブームが起きました。ほぼ時を同じくし
て自動車ブームが始まり、個人消費が急激に加速し始めました。1人当りのG
DP1,000米ドル乗せはまさに消費社会の始まりなのです。
1人当りのGDPの増加に伴い、中国は、世界有数のブランド市場に成長し
つつあると言われています。この傾向は、特に急速に所得が向上している都市
部においてその傾向が顕著に出ています。ある外資系の雑誌社が上海と北京で
調査したところによると、調査対象となった若い男女の約7割が、値段にかか
わらず海外ブランドを選択すると回答したそうです。また、大都市のOLに対
するブランド調査では、数あるブランドの中でルイ・ヴィトンが最も好きなブ
ランドとして挙げられており、大都市圏に住む若者たちの意識は日本と変わら
ないと確認されたと言われています。欧米ブランド以外に目を向けると日本の
ブランドでは資生堂が若い女性の支持を受けているようです。
実際、上海の「新天地」と呼ばれる地区に行ってみると「ここが中国か?」と一
瞬戸惑うばかりの欧米風の洗練された町並みにフレンチ、イタリアンは言うに
及ばず和食や中華の洗練されたレストランが軒を並べています。よくよく観察
してみると、この地区に集まる中国の人々は極めて洗練されたファッションセ
ンスを身に付けているようです。もちろん、この地区でブランドファッション
に身を包み、優雅に食事が採れるのは、ほんの一部のお金持ちかもしれません
が、少なくともこの様子を見る限り、中国においてもブランドはライフスタイ
ルの一部になりつつあると言えそうです。
目まぐるしく移り変わる消費者のハートをつかみ、中国で起こっている消費
社会で確固としたブランドイメージを築けるかどうか、世界中のビックビジネ
スの競争は既に始まっています。
※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(3月23日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,974(−4)
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外国投信基準価額(3月23日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.82 (−0.02)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.25 (+0.01)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.97 (+0.06)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.83 (−0.03)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.41 (−0.06)
適用レート(3月24日午後2時30分現在)
買付 106.75 (±0.00) 解約 106.25 (±0.00)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.40 (+0.05)
適用レート(3月24日午後2時30分現在)
買付 131.95 (−0.40) 解約 130.95 (−0.40)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
3月24日 <風呂>
昨日はゲルマニウム温泉の話でしたが、今日は普通の風呂の話です。私は一般
に風呂が好きです。風呂での時間の過ごし方を皆さんはどうされているでしょ
う?そもそもそんなことを考えること自体が馬鹿らしいかも知れませんが、古
来、無理をしてお盆を浮かせてお酒を飲むなど、色々な時間の過ごし方が風呂
好きの間では考えられて来たのでしょう。私のお気に入りは、風呂での読書で
す。風呂桶には板の蓋が8枚ほど乗っかっているのですが、そのうちの2枚だ
けを端から外して、そろっと風呂の中に潜り込みます。外から見ると頭だけが
出ているような格好になります。そうして腕を残りの蓋の上に出して、本を読
みます。これが中々いい。顔面に湯気が上がってこないので、長時間本を読ん
でいても酔いません。雑誌を読むのもいいですが、古典や古い小説などを読む
のが一番雰囲気に合います。その他の過ごし方としては、通称「風呂みかん」
と云う食べ物もあるのですが、これはあまりにも馬鹿らしいアイデアなので、
その内容は御想像にお任せします。
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の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日から募集開始の銘柄>
ゴルフダイジェスト・オンライン(3319) マザーズ
募集期間は 3月25日(木)AM00:00から
3月29日(月)AM11:00まで
募集価格は51万円
<ブックビルディング中の銘柄>
綜合臨床薬理研究所(2399) マザーズ
ブックビルディングは 3月30日(火)AM11:00まで
仮条件は44万円〜52万円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
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