マネックスメール 2004年3月29日(月)

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マネックスメール 2004年3月29日(月)

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 マネックスメール<第1142号 2004年3月29日(月)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  バンガード・海外投資事情 第117回
  生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
  投資信託基準価額
 コラム マネックス社長 松本大のつぶやき
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
 先週末の地合いを引継ぎ堅調な展開。日経平均は先物が売られ、安くなった。
日経平均      11718.24 (▲52.41)
TOPIX      1179.17 (△ 2.85)
単純平均        454.07 (△ 1.76)
東証二部指数     2732.65 (△29.83)
日経店頭平均     1733.02 (△10.87)
東証一部 
値上がり銘柄数      822銘柄
値下がり銘柄数      631銘柄
変わらず          97銘柄
比較できず          6銘柄
 
騰落レシオ        136.92%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1466.67(百万株:概算)
売買代金    1421289(百万円:概算)
時価総額    3529439(億円:概算)  
 為替(17時)  105.64

 週明けの日本市場は前週末の米国市場が軟調な展開となる中で堅調な始まりとなりました。寄り付きは内需関連銘柄は売り優勢、ハイテク銘柄は買い優勢の始まりで先週末と変わらないレベルでの始まりとなりました。寄り付き直後から先駆していた内需関連銘柄を売って出遅れていたハイテク銘柄を買う動きが続き、先物の買いも入ったことから堅調な推移を続けました。

 後場に入ってからも寄り付きから堅調な動きを続け、後場寄り直後にこの日の高値をつける場面が見られました。その後も高値での保ち合いとなりましたが、13時過ぎから先物に大口の売りが出て日経平均は一気に前日比マイナス圏まで売られました。その後は先週末の終値近辺で一進一退の動きとなりましたが、14時過ぎに再度先物に大口の売りが出ると見切売りやインデックス売りを交えながら一気に下げ幅を広げ、本日の安値をつけました。その後は押し目買いや買戻しが入り日経平均は小安い引けとなりました。

 内需関連銘柄や銀行株も安かったのですがTOPIXはしっかりとした動きとなり、個人投資家の買いが見られる二部株指数や日経ジャスダック平均は高くなりました。日経平均だけ先物に振り回されて安くなったといった状況です。証券会社のディーラーや機関投資家の動きにくい中で個人投資家の動きはいいようです。目先の値幅取りの動きに加え、「ディーリング」の動きも活発で、東証一部の出来高が先週より少なく主力株の出来高が今一つ盛り上がらない中で、値動きのよさで人気を集めていたジャスダック市場のオメガプロ(6819)の出来高は5000万株を超え、ジャスダック市場の出来高の5割近くに達する状況となっています。

◆個別銘柄◆
三和シャッター(5929)605円(▲14)
 六本木ヒルズの児童死亡事故で業績に対する影響が懸念され、売り気配から始まり大きく売られた。

トキコ(7232)409円(△80)
 日立(6501)に吸収されるという事で日立との株式交換の比率が本日のストップ高以上の水準であることからストップ高となった。

新神戸電機(6934)462円(△55)
 日立(6501)とハイブリッド自動車に搭載するリチウムイオン電池で共同出資会社の設立を検討と伝えられ、東証一部の値上がり率上位に顔を出した。個人投資家が手掛け易いことも人気を呼んだようだ。

ツムラ(4540)1290円(△12)
 発毛促進剤が発売2週間で売上12万本を達成したと発表され堅調な展開となっていた。

バンダイ(7967)2670円(△160):100株単位
 「たまごっちプラス」(3月20日発売)の好調をはやし大幅高となっている。足元の売れ行きは「発売2日間で20日万個、その後も初回出荷分を順調に消化」と伝えられたことで買いを集めたようだ。

日立造船(7004)211円(▲10):500株単位
 2004年3月期の連結経常利益を従来予想より下方修正したことを受けて大幅安となった。業績好調とされていただけに失望売りを誘ったようだ。
三菱自工(7211)
 増資額の大幅増額を受けて買われた。大量の資金の投入で再建がうまく行くとの見方が先行したようだ。


◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高トキコ(7232)  +24.31   △80  409    614リソー教育(4714)+16.66  △2万円 14万円  5.484十字屋(8259)  +14.54   △16  126  22174ワカモト(4512) +14.33   △45  359    351新神戸(6934)  +13.51   △55  462    243
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高西濃運(9076)   −8.81   ▲99 1024   2588日建鉄(5972)   −6.88   ▲15  203   38.5富山化(4518)   −6.77   ▲30  413   2271田村大興(6675)  −6.76   ▲27  372    889アドウ゛ァン(7463)−6.56   ▲83 1182  190.3
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比りそなHD(8308)    59976    177       0 住 金(5405)      53197    136      ▲5 山水電(6793)      36958     31      △3 新日鉄(5401)      27559    241      ▲3 十字屋(8259)      22174    126     △16 富士通(6702)      22091    658      ▲1 NEC(6701)      20728    870      △8 蛇の目(6445)      19227    145     △12 クラリオン(6796)    18764    213      △5 ソフトバンク(9984)   18760   4670    △160 
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比ソフトバンク(9984)   87700   4670    △160 みずほ(8411)      67654 44万6千円    △2千円 ヤフー(4689)      57679  128万円   △11万円 三井住友(8316)     41816 76万2千円    ▲8千円 UFJHD(8307)    29411 65万8千円    ▲7千円 NTTドコモ(9437)   28477 22万8千円    △6千円 三菱東京(8306)     25655  105万円    ▲2万円 キヤノン(7751)     20033   5410    △100 NEC(6701)      18156    870      △8 トヨタ(7203)      18005   3900     △60  
 
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第117回>−−−−−−−−

「取引する運用会社を検討してみましょう」

 苦労して手にいれた資産を託す運用会社を決める前に、その会社が本当に信頼に値するかどうかをよく検討してみましょう。これから取引する運用会社とよい関係を築きたいと願うのはどの投資家でも同じことでしょう。運用会社を選ぶ際には以下のようなチェックポイントがあります。でも、投資家の多くはこうしたポイントを全く考慮せず運用会社を決めてしまっているのです。
 ポイント1.その運用会社は全ての情報を開示していますか?

 運用会社が投資に関る潜在的なリスクについて率直に開示していなければ、投資家は不利益を被る可能性があります。運用会社に勧められるがままにファンドを購入してはいませんか?そのファンドはあなたの投資目標に合っているでしょうか?

 ポイント2.その運用会社の運用は、定められた運用規律に則って行われているでしょうか?

 運用会社の中には自社のファンド・マネージャーが目論見書の投資戦略に沿った運用をすることを必ずしも保証していない会社もあります。そんな会社は例えば、ファンド・マネージャーが、大型株よりも小型株のパフォーマンスが良くなると予測すれば、大型株ファンドの銘柄に小型株を組入れないとも限りません。あるいは、株式が急激に値上がりしすぎた場合、株式ファンド・マネージャーが債券を購入すべきだと判断するかもしれません。つまり、あなたが目的とした投資対象から外れているケースもあるのです。

 ポイント3.その運用会社は必要以上にパフォーマンスを宣伝していないでしょうか?

 過去の実績から将来のリターンが予測できるとは限りません。最近の良いパフォーマンスをことさら吹聴する運用会社は、しばしば流行のファンドに資金を引き込もうとします。しかしそのような流行は、急激に冷めてしまう可能性もあります。パフォーマンスを追うのはやめましょう。また流行のファンドを勧める運用会社にも十分気をつけてください。

 ポイント4.その運用会社のコストはどの程度ですか?

 コストは高ければ高いほど投資のリターンを引き下げます。全てのコストを避けることはできませんが、例えばノーロードファンドに投資することによって販売手数料は避けることができます。

 ポイント5.経験豊富なファンド・マネージャーがいるでしょうか?

 その運用会社のファンド・マネージャーはどれくらいの運用経験があって、どのような実績を持っていますか?運用会社の中には、比較的経験の浅いファンド・マネージャーに小さなファンドを任せることで経験を積ませようとする会社もあります。取引しようとする運用会社にはどの程度の経験を持つ専門家がいるのかを知っておいたほうがよいでしょう。

 あなたの大切な資産だからこそ、任せる運用会社選びにはもっと慎重になっても良いのでは?と思います。

※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========
 「マネー情報「屈折」の構図」

 あるマネー雑誌からの依頼で、次のような原稿を提供しました。

 * * * * * * *

 Q:最近、「お金も貯まってお得」という医療保険のCMを見ました。今は掛捨ての医療共済に加入しているのですが、加入し直したほうがいいのでしょうか。

 A:竹中金融庁がどうして誤解を招くような保険CMの垂れ流しを放置しておくのかとても不思議ですが、掛捨ての保険よりもお金の戻ってくる保険のほうが「お得」とか機能的に優れているというようなことは、絶対にありません。保険という商品は基本的にほぼ計算ずくで成り立っています。無論、CMを流すための費用も計算のうちです。

 保険会社では私たちが払い込む保険料全体を「営業保険料」と呼びます。そして、この営業保険料は「純保険料」と「付加保険料」とに分かれます。純保険料が保険金や給付金を支払うための保険料です。この保険料の計算の基礎の一つが「予定危険率」。つまり、普通の死亡保険であれば予定死亡率、医療保険であれば入院や手術が必要となるだろう人の割合です。これらの割合が最初からわかっており保険料が計算される(保険会社のさじ加減で上乗せもできる)ということです。この保険料を「危険(死亡)保険料」といいます。そして、掛捨て保険の純保険料はこれでおしまい。

 しかし、「満期金がある」「貯蓄になる」とか「ボーナスが出る」という類の保険にはすべて、もう一つ別の保険料が加わります。「生存保険料」です。なんのことはない別建てで貯蓄をしていくわけです。これって「お得」と言えますか?明らかに歪んだ広告です。

 * * * * * * * * *

 社名・商品名を一切表示していないこの原稿に、マネー雑誌の編集長からストップがかかりました。

ある特定の会社を連想させるからという理由でした。その会社は、その雑誌の主要広告主になっているということです。

 別の日、ある共済関係の雑誌で、書き下ろしたコラムが政府批判に当たるという理由で没になりました。貧富の差を意図的に拡大しようとしているという内容でした。また別の日、ある地方都市でセミナーの講師を務めました。主催者から「(前述の広告の会社の)代理店関係の人が多く参加している」と事前に通告がありました。批判等はさけるようにという意味と理解しました。あれこれ迷ったあげく、結局、エピソードから外しました。以上すべて今月の話です。

 実は、このようなことは結構頻繁に発生します。無論、筆者にだけではなく同じような立場の人はみんな、同様の経験をしているはずです。程度の差こそあれ、すべての情報がこのような「屈折」を経ています。そして、露出が目立つ機関や人物、企業や商品に関わる情報ほど、屈折の度合いが大きくなるのかもしれません。

 それにしてもこう立て続けだと、やはり気持ちが萎えてしまいます。どうか、注意深く情報を選り分けてくださいますよう。 
 (生活設計塾クルー  野田 眞)

◆生活設計塾クルーからのお知らせ◆
 4月のクルー主催マネーセミナーは(1)4月12日(月)18:30 〜、(2)4月27日(金)14:00〜の2回です。マネー情報の中にはさまざまなバイヤスがかかっている可能性があります。今回は「金融(商品)情報の裏事情」と題しまして、具体的な商品を例に金融情報の利用法を探っていきます。講師は(株)金融データシステム代表の角川総一氏です。【参加費無料】セミナーの詳細はこちら→ http://www.fp-clue.com/seminar_info.html
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投資信託基準価額(3月26日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            7,261(+144)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(3月26日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.09 (−0.09) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   21.01 (−0.25) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.41 (+0.06) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.01 (−0.02) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.76 (−0.05)
 適用レート(3月29日午後2時30分現在)
 買付 105.60 (−0.55) 解約 105.10 (−0.55)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.62 (+0.03)
 適用レート(3月29日午後2時30分現在)
 買付 128.20 (−1.25) 解約 127.20 (−1.25)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月29日    <桜、再び>
今年もまた桜が咲きました。桜は毎年急にドッと咲くので、花見や花見関連ビジネスのスケジュールは翻弄されます。ただでさえ桜を見ると、平安の歌人は平静心を失い、安吾は狂おしく怯えた訳ですから、加えてタイミングにまで気を弄ばれて、人の気持ちは愈々そぞろになります。一言に桜といっても色々あります。ソメイヨシノ、山桜、八重桜。若い桜、老いた桜。大きな桜、小さな桜。色の濃い桜、薄い桜。三分咲き、満開、葉桜。しかし私が一番大きな差を感じるのが、多くの本数がまとめて咲いている桜と、一本ぽつんと咲いている桜です。桜は狂おしいこそ桜だとも云えますが、山の中腹に一本だけ桃色を添えていたり、或いは通り沿いに一本だけ−かつてはその前を歩いて往来したであろう旅人の心をそっと和らげるように−咲いている桜も中々趣のあるものです。私はどちらかというと、このような控え目ながらしっかりと大きな風景の中に重要なアクセントを与えている桜が好きです。さはさりながら、そんな私も、狂おしい桜並木に一回は誘われて見に行くのでしょう。桜並木を造ったり、山一面に桜を植えた人は、冷静な気持ちで行なったのでしょうか?桜の花に弄ばれてうっかりやってしまったのでしょうか?それとも私のような人を見たい徒心から企てたのでしょうか?


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詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日がブックビルディング締め切りの銘柄>
 綜合臨床薬理研究所(2399) マザーズ
  ブックビルディングは 3月30日(火)AM11:00まで
  仮条件は44万円〜52万円

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