マネックスメール 2004年4月2日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2004年4月2日(金)

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール<第1146号 2004年4月2日(金)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
   <口座開設はこちら(無料)>
     → http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<期間限定>手数料無料で売買できる300銘柄 マネックスの株式ミニ投資http://www.monex.co.jp/visitor/campaign/2004/minikabu/top.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
もうすぐ3千本!3150円から自宅ではじめる自己投資 7つが勢揃いhttp://www.monex.co.jp/visitor/shohin/benkyo/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  資産設計への道
   〜その114 資産運用のプロとアマの違いは? 資産設計部 内藤忍  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク株主導で反発、後場為替市場で円安が進行したこともあり一段高。
日経平均      11815.95 (△132.53)
TOPIX      1184.20 (△  9.19)
単純平均        456.75 (△  3.05)
東証二部指数     2902.28 (△ 48.00)
日経店頭平均     1818.45 (△ 27.98)
東証一部 
値上がり銘柄数      896銘柄
値下がり銘柄数      555銘柄
変わらず         109銘柄
比較できず          2銘柄

騰落レシオ        131.36%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1568.34(百万株:概算)
売買代金    1582199(百万円:概算)
時価総額    3560230(億円:概算)
 為替(17時)  104.15円/米ドル

 米国株式市場でハイテク株が値を上げたことや、アドバンテスト(6857)の連結営業利益が倍増する見通しと報じられたことで輸出関連銘柄が堅調な始まりとなりました。

 為替市場では円が103円台後半で推移していたものの、ハイテク株の上昇によって日経平均も値を上げて始まりました。しかし前場中頃にはすでに買い一巡といった雰囲気も出始め、日経平均は方向感の乏しいもみ合いといった時間帯が続きました。

 ややハイテク株をはじめ市場全体の上値が重くなったあたりから、ソフトバンク(9984)がジリジリと上げ幅を拡大する場面がありました。朝方は利益確定売りでもみ合いとなっていた同社株に対し、一部目先筋が売り一巡といった見方で手掛けた雰囲気でした。

 前引け間際から為替市場では円が弱含み、104円台まで下落する動きになりました。後場の寄り付きはこの為替の動きによって、再度ハイテク株などを手掛ける始まりとなりました。

 後場はハイテク株だけでなく、カネボウ(3102)などの低位個別材料株への物色意欲も回復。また朝から冴えない値動きとなる場面が目立っていた大手銀も、後場上昇に転じる場面が出始めました。

 後場後半になると、金曜日という点に加え、今夜の米国では雇用統計の発表が予定されています。雇用統計の内容次第では米国市場が混乱するといった懸念もあり、手仕舞い売りがやや目立ちました。

 手仕舞い売りが増加したものの、日経平均は失速といった展開にはならず、高値圏を維持しました。結局年初来高値を更新して大引けとなりました。
◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 8980円(△320):100株単位
 一部で2005年3月期連結営業利益が倍増する見込みと報じられました。米国市場でハイテク株が堅調な展開となったこともあり、為替が103円台前半で推移する中でも値を上げる始まり。後場に入ると円が104円台まで下落したこともあり一段高を演じました。

カネボウ(3102) 161円(△34)
 中国企業がカネボウの医薬品部門を買収する意向を産業再生機構に伝えたと一部で報じられました。これを手掛かりに買いを誘い、売買高は1億株超の大商いで急騰。

三井住友(8316) 77万7千円(△3千円):1株単位
 このところ値を上げていたことや、市場の関心がハイテク株に集まったことなどから市場全体の上昇ムードにやや取り残された感じの値動きが続いていました。後場に入って再度上昇ムードが高また場面では、大手銀も上昇に転じる場面が出始めました。

ソフトバンク(9984) 5400円(△70):100株単位
 朝方はこのところの上昇に対する利益確定売りも多くもみ合い。前場中頃になって市場全体が伸び悩みをみせると、目先筋が日計り狙いの動きを活発化させた模様でジリジリと上げ幅を拡大しました。後場市場全体の上昇ムードが再度高まると上げ幅を縮小する動き。

任天堂(大7974) 10340円(△220):100株単位
 昨日は取引終了後に業績修正を行うと伝わり、下方修正懸念から一時1万円の大台割れまで売り込まれました。本日は市場全体の上昇ムードが強かったこともあり、プラス圏で落ち着いた値動きとなりました。

ワタベ(4696) 1636円(△200):100株単位
 昼休み中に、来年3月までに中国の上海で結婚式場を開設すると報じられました。国内のブライダル企業が中国に初進出することへの期待から後場は上昇に転じ、結局ストップ高まで値を上げて取引終了となりました。

大証(8697) 43万2千円( −):1株単位
 前日ヘラクレス市場に上場したものの初値はつかず。本日38万2000円で寄り付き、その後も買いが継続、ストップ高まで上昇して終了しました。
サッポロHD(2501) 422円(△36)
 ビール風味飲料のドラフトワンの好調を手掛かりとした買いが継続して続伸。また後場に発表された全世帯の2月の名目消費支出では、飲料や酒類は5%以上増加しており、ビール株は軒並み上昇。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高カネボウ(3102)  +26.77  △34  161 118739富山化(4518)   +16.49  △80  565  17686サクラダ(5917)  +16.02  △25  181   2087ハマキョウ(9037) +14.12 △385 3110     72ワタベ(4696)   +13.92 △200 1636   45.8
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高日建鉄(5972)   −10.69  ▲37  309    496富士興(5009)    −8.19  ▲10  112   6418青木あす(1865)   −7.78  ▲84  995    292リソー教育(4714)
          −7.52 ▲1万4千円 17万2千円 6.468ジェネラス(9703)  −7.47   ▲8   99   4126
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比カネボウ(3102)    118739    161     △34りそなHD(8308)    42160    174       0ソフトバンク(9984)   31198   5400     △70ユニチカ(3103)     30240    145     △10新日鉄(5401)      26959    241      ▲3NEC(6701)      19814    877     △29住金(5405)       19217    137       0富山化(4518)      17686    565     △80富士通(6702)      14877    682     △18兼松(8020)       14279    231      △3
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比ソフトバンク(9984)  168673   5400     △70みずほ(8411)      51971 45万7千円    ▲1千円ヤフー(4689)      37144  135万円    △5万円ソフトバンイン(8473)  35486 13万8千円       0三井住友(8316)     30426 77万7千円    △3千円UFJHD(8307)    28839   67万円    ▲7千円三菱東京(8306)     23937  104万円    △1万円武田(4502)       22788   4520     ▲50トヨタ(7203)      22258   3780     △40キヤノン(7751)     19305   5280       0
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その114>−−−−−−−−−−
中国株の変動が大きくなっています。投資信託を使った中国株投資についての勉強会は大好評で既に締切りましたが、ビデオ・DVDをご用意しました。http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/benkyo/index.html
人民元が切り上げになったら中国株はどうなるか?は良く聞かれる質問ですがこちらのバックナンバーをお読みください。
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/003834.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
資産運用のプロとアマの違いは?

最近、自腹で食べ歩いている「素人」が、グルメ評論家を斬るという本を読みました。どこが美味しい、どこが接客が良い、といったグルメ評論では、顔が売れているが故に特別待遇を受けている「プロ」よりも自腹で一般人の目線で取材する「アマ」のコメントが役に立つとの論理は説得力があります。

音楽の世界でもインディーズやオーディション番組から出たバンドが人気になるケースが増えています。プロの寿司職人がいなくても回転すしのように繁盛するお寿司屋さんが出ています。

世の中、プロとアマチュアの境目が曖昧になってきたと言えるでしょう。では資産運用の世界はどうでしょうか?

●自分で運用する人、
個人投資家が自分で株を売買するのはアマの世界です。自分で銘柄を選び、売買のタイミングを決定する。いわゆるデイトレーダーから長期投資家までその手法は様々です。

3月19日のこのコラムで紹介した物理学者の方もアマの人です。
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/cat_19.html

●運用の世界のプロとは?
機関投資家と言われる人たちが運用の世界のプロと呼ばれる人たちです。年金運用やこれから取り上げる投資信託の運用はファンド毎にファンドマネージャーと呼ばれる人たちが担当します。

●投資信託の評判と実際
投資信託の評判はあまり良くないようです。特にアクティブ型と呼ばれるファンドマネージャーが投資判断を行う商品については市場に連動するインデックスファンドに比べて運用成績が良くない、と思っている人は多いと思います。(私もそう思っていました)

また海外のデータではありますが、1994年から2003年の10年間でアクティブファンドの71%が市場平均を下回るパフォーマンスだったという調査もあります。実際どうなのでしょうか。

●プロの実績
具体的にデータを見てみましょう。マネックス証券で販売している主に日本株に投資するアクティブ型ファンドは5本あります。

ザ・ファンド@マネックス
DKA株式オープン
三井住友・日本株オープン
IBJITMジャパン・セレクション
フィデリティ・日本成長株・ファンド

日本株市場の平均として使われるTOPIXと運用実績を比較すればファンドマネージャーのその期間の成績を相対的に知ることができます。2004年2月末時点の月次レポートで数字を拾ってみました。

         6ヶ月   1年    3年
TOPIX    8.0%  32.2% ▲12.8%
ザ・ファンド   14.7% 44.4% ▲9.3%
DKA      8.8%  36.5% ▲12.4%
三井住友     6.4%  27.4% ▲15.4%
IBJITM   10.3% 47.5% ▲4.6%
フィデリティ   7.8%  46.4% ▲7.9%
(小数点第2位切捨、ファンドは税引前分配金再投資で計算した数字)

これを見ると3年という比較的長期で見ても市場全体のリターンを上回るファンドが多いことに気がつきます。(厳密にはシャープレシオと呼ばれるいかに効率的にリスクを取ったかを計る指標も比較する必要があります)

●過去は将来を保証しない
ファンドマネージャーの能力はどうやったら見極められるのかは難しい問題です。長期で安定した成績だからといって、それが将来を保証するわけではないからです。過去からはダメなファンドを知ることはできますが、それが良いファンドを見つけられるということにはならないのです。

●プロの強みと弱み
プロにはアマには無い強みがあります。チーム運用であれば担当者に左右されにくい一貫した運用哲学が維持されること、会社訪問などアナリストのリサーチに基づく情報が付加されること、ファンド全体のリスクコントロールなど管理がしっかりなされることなど、個人ではやりにくい運用のスキルを持っています。

一方で投資信託であれば、運用資金の出入りが激しいと安定した運用がやりにくいといった問題がありますし、過去の優れた成績が単なる偶然によるものである可能性もゼロではありません。またいずれは淘汰されるのでしょうが、他のファンドとの横並びを意識しているとしか思えない運用をしているファンドもありました。

●投資信託の活用を
プロが運用する投資信託はアマが運用する場合とは異なる特長を持っています。また1万円から積立の利用ができるというのも使いやすいと言えるでしょう。http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/toshin/index.html

プロの運用と自分でやる運用はどちらが優れているのか簡単に結論が出ないとすれば両方に資金を振り分けるのが賢明な方法だと私は思っています。実際に投資信託と自分で銘柄選択する株式投資を併用して資産設計しています。
今回の話のまとめ---------
プロとアマの資産運用の方法は違いがある
過去の成績は参考になるが将来を保証するものではない
先入観を持たずに投資信託の活用を考えよう

ではまた来週・・・。

(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤」宛でfeedback@monex.co.jp までお送りください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(4月1日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            7,566(+98)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月1日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.75(+0.17) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   21.19(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.31(+0.22) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.36(+0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.22(+0.15)
 適用レート(4月2日午後2時30分現在)
  買付 104.20(+0.10) 解約 103.70(+0.10)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.88(+0.13)
 適用レート(4月2日午後2時30分現在)
  買付 129.20(+1.00) 解約 128.20(+1.00)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月2日    <大忙し>

昨日から新年度ですが、矢鱈多忙を極めています。兎に角やることが多くて、毎日息が上がりそうになります。毎日が忙しいのは何年間も変わりませんが、しかし最近は忙しさの質がどこか違う気がします。何やらザワザワして、動植物が目覚める春のような、そんな息吹を感じる忙しさです。
来年からの新卒採用のために、大学生に話す機会が増えたからでしょうか。単に新年度だからでしょうか。ビーンズさんとの話し合いもありますし、お陰様で一昨日には口座数も25万を超え、昨日は株式の約定件数が当社における最高件数を記録するなど、当社のビジネスが拡大しているからでしょうか。これら一つ一つは、それぞれが忙しい理由ではありますが、その根底には、やはり経済活動・景気の本格的回復があるのではないでしょうか。外交をしてオフィスに戻ってくるにも、物流が増えて道が混んでいるために、前よりもちょっと余計に時間が掛かります。店で物を買うにも、前よりもちょっとだけ長い時間レジに並ぶことになります。それらのことが、仕事をする時間をちょっとだけ圧迫したり、睡眠時間をちょっとだけ短くします。そう云ったことの積み重ねが、全体で『忙し感』を強くしているのではないでしょうか。
私の分析が正しいことを願うと共に、この春にはなるべく長く続いてもらいたいと思います。

追伸:本文中に書きましたように、25万口座、株式約定件数記録達成など、御客様には当社サービスを御愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。新年度にあたり、更にトータルなサービスの向上に努めるべく、新たに意を強くしておりますので、本年度も何卒宜しくお願い申し上げます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。

=============<編集長の独り言>=============事情により、ここ2ヶ月ほど完全休業状態でしたが、昨日より無事復帰しました。この間、自宅と広島との間を何度も往復。桜の咲き始めの違いなど、気候の差を感じさせられました。
休み中に何度も広島まで新幹線で往復する車内では、春休みになって親元に帰省する感じの学生の姿、3月後半になると新入学で親元を離れて上京する姿などが目立ちました。そして昨日からは真新しいスーツに身を包んだ新社会人の姿が目に付きます。昨日の帰りの電車、隣の席の女性は入社式で貰ったと思われる冊子を取り出し、会社の資料などを一生懸命読み直し気持ちを引き締めているようでした。何冊かの資料のうち、私が下車する寸前に彼女が読んでいたのは、顔写真入りの“○○グループ新入社員全紹介”というもの。内容に興味はあったのですが、どういったコメントが書かれていたかまではさすがに読み取れませんでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<月曜日が募集締め切りの銘柄>
 綜合臨床薬理研究所(2399) マザーズ
  募集期間は 4月5日(月)AM11:00まで
  公募価格は52万円

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・当社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
 マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
 配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について
 断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を
 勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてさ
 れますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスの
 ご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。

 またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
 れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
 切責任を負いません。

 http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧