マネックスメール 2004年4月5日(月)

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マネックスメール 2004年4月5日(月)

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 マネックスメール<第1147号 2004年4月5日(月)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  バンガード・海外投資事情 第118回
  生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク株主導で続伸、日経平均は一時12000円の大台を回復。

日経平均      11958.32 (△142.37)
TOPIX      1199.24 (△ 15.04)
単純平均        460.27 (△  3.52)
東証二部指数     2955.24 (△ 52.96)
日経店頭平均     1858.76 (△ 40.31)
東証一部 
値上がり銘柄数      853銘柄
値下がり銘柄数      607銘柄
変わらず         100銘柄
比較できず          1銘柄

騰落レシオ        124.83%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1760.37(百万株:概算)
売買代金    1700771(百万円:概算)
時価総額    3605433(億円:概算)
 為替(17時)  104.77円/米ドル

 金曜日の米国株式市場の上昇という勢いを引き継ぎ、国内株式市場も輸出関連銘柄主導といった展開で始まりました。日経平均先物は12000円の大台を寄り付きから回復しました。

 現物株市場も上昇ムードで始まり、日経平均は12000円の大台まであと数円と迫りました。しかし前場はこの大台に届かないまま取引終了となりました。大台近辺での戻り売りなどを懸念し、上値を買い進む動きがやや高まりませんでした。

 大台目前で手仕舞い売りなどが増加し、上値の重い展開が続いたものの、失速といった展開にはならず高値圏を維持したまま前場を終了しました。戻り売りが一巡すれば大台を回復するといった期待感が根強く、後場の寄り付き直後に日経平均は12000円台を回復しました。

 金曜日の株式市場でもハイテク株主導といった展開でしたが、本日もこの地合いを引き継ぎました。大手銀は物色の圏外といった雰囲気も継続、市場全体が上昇ムードに包まれる中、弱含みで推移する場面が目立っていました。
 12000円の大台を回復したあと、さらに上値を買い進むといった勢いは高まりませんでした。後場中頃からは12000円の大台近辺で方向感の乏しいもみ合いが続きました。

 しかしこの大台乗せで目標達成といった雰囲気も広まりませんでした。戻り売りをこなせば再び上昇するといった期待感が強く、大台割れといった水準で買い意欲は旺盛な状況で値を保ちました。

 為替市場では円がジリジリと下落するといった展開。朝方は104円台前半での推移でしたが、株式市場の取引終了時には104円75銭程度まで円が下落しました。

 結局本日は終値での12000円台回復はできませんでしたが、戻り売り一巡後への相場展開に期待を残した取引終了といった雰囲気でした。

◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 7210円(△210):100株単位
 米国株式市場の上昇もあり、本日もハイテク株への関心が高まりました。京セラ(6971)、ソニー(6758)など値がハイテク株が軒並み上昇し、指数を押し上げる要因となっていました。

みずほFG(8411) 45万4千円(▲3千円):1株単位
 市場全体の上昇ムードが強まる中、大手銀は物色の圏外といった雰囲気で弱含みとなる場面が目立ちました。ハイテク株に関心が集まり、値動きの鈍い大手銀を手仕舞う動きが出ている模様。

カネボウ(3102) 178円(△17)
 金曜日、そして本日と売買高は1億株超の大商い。ただ前場は大商いの勢いで急騰を演じていたものの、後場に入ると利益確定売りが増加して上げ幅を縮小。ハイテク株主導の相場上昇といった雰囲気が強まっていることもあり、手仕舞い売りが出た模様。

東電(9501) 2330円(▲10):100株単位
 ハイテク株主導で相場全体に上昇ムードが広まる中、ディフェンシブ銘柄と位置付けられることの多い電力・ガス株は物色の圏外といった雰囲気で弱含みとなる場面が目立ちました。

日電硝(5214) 2665円(△90)
 プラズマテレビ用ガラスの生産能力を4倍に拡大すると一部で報じられました。これによる収益の拡大期待から買いが先行、連日の年初来高値更新となりました。

ライブドア(4753) 5840円(▲1000):1株単位
 金曜日に発行済み株式数の約11%に当たる600万株の公募増資を実施すると発表、需給悪化懸念などから売りが先行する展開となりました。このところ目先筋の値取りの対象となり急騰していた面もあり、結局大量の売りを残したままストップ安。

日興CG(8603) 700円(△10)
 金融株の中では大手銀が冴えない値動きとなる中、株式市場の上昇などを手掛かりに証券株は軒並み値を上げる展開。

<株式分割>
ひらまつ(2764)
 4月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 6月20日
  配当起算日 4月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高オークネット(9669)+18.94 △299 1877    193インプレス(9479)+18.18 △3万円 19万5千円 4.019蝶理(8014)    +17.68  △26  173  14498関西船(9152)   +16.88  △13   90  14691ハマキョウ(9037) +16.07 △500 3610   45.2
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高ゴールドクレ(8871)−10.90 ▲810 6620 151.87市田(8019)     −7.55  ▲17  208   1420青木あす(1865)   −7.53  ▲75  920  326.5MISAWA(1722) −7.18  ▲33  426   4221国際航(9231)    −7.06  ▲31  408    232
東証1部売買高上位
    銘柄        売買高(千株)    終値     前日比カネボウ(3102)    141635    178     △17りそなHD(8308)    51989    174       0コロムビアME(6791)  36935    142     △16新日鉄(5401)      32702    244      △3東芝(6502)       31904    493     △21伊藤忠(8001)      27622    489     △16住金(5405)       27021    137       0ソフトバンク(9984)   23872   5710    △310NEC(6701)      23861    907     △30いすゞ(7202)      21559    223      △6
東証1部売買代金上位
    銘柄      売買代金(百万円)    終値     前日比ソフトバンク(9984)  135638   5710    △310NTTドコモ(9437)   42048 23万9千円    △1万円みずほFG(8411)    36195 45万4千円    ▲3千円ソニー(6758)      35014   4500    △170ヤフー(4689)      34610  139万円    △4万円ソフトバンクイン(8473) 28200 14万7千円    △9千円NTT(9432)      28099 61万9千円  △3万7千円トヨタ(7203)      27715   3870     △90カネボウ(3102)     25980    178     △17三菱東京(8306)     23270  106万円    △2万円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第118回>−−−−−−−−

529プランとは?

米国においても日本と同様、子供にかかる教育費の負担は決して軽くありません。特に大学にかかる費用は年々高くなっているようです。

そこで、米国では国民の教育資金の積立てを助けるため、さまざまな貯蓄プランが用意されています。なかでも、大学資金の貯蓄を目的とした「529プラン」という制度は近年急速にその残高を増やしています。日本でもよく知られるようになった確定拠出型年金の「401kプラン」は、課税上の優遇措置がある年金プランことをいいますが、この「529プラン」はその教育資金版といったところです。

この「529プラン」を用意するスポンサーは、それぞれの州や大学で、プランには2つのタイプがあります。1つは「529貯蓄プラン」で、これによって積み立てられた資金は、米国内外の認可された職業訓練学校、大学、大学院の授業料、寮費と食費、本代、備品、その他の認められた経費の支出に充てることができ、それには州税はかかりません。そしてもう1つは、「529プリペイド学費プラン」と呼ばれるもので、特定の州立大学(もしくはその関連機関)の授業料を今の価格で先払いすることができます。

「529プラン」以外の教育資金プランには、初等教育の学資積立にも利用できる「教育貯蓄口座(カバーデル・エデュケーショナル・セービング・アカウント)」や、子供への贈与口座としての「ユニフォーム・ギフト/トランスファー・トゥー・マイナーズ・アクト(UGMA/UTMA)アカウント」そして「米国貯蓄国債」といったものがあり、これらのプランでも税の優遇措置が受けられます。

最後に、この「529プラン」等教育資金積立プランが用意している投資商品ですが、実はその中心は401kプラン同様、投信なのです。プラン加入者は用意されたリストの中から自分に合った投信をバランスよく選んで長期運用します。

日本にもこのような税の優遇措置のついた教育資金積み立てプランが必要ではないですか?

※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========『最近出会ったその道のプロたち』

FPの守備範囲は多岐にわたります。お金にまつわる知識を幅広く身につけるよう努力していますが、専門家として経験を積んでいない分野については実務がわからないことがあります。そんなときに頼りになるのはその分野のプロ。ネットワークを持つことで相互に知識を深め、顧客へのフィードバックが可能となります。今回は、出会うことができて本当に良かったと思う「その道のプロ」を2人ご紹介します。

一人目は、さくら事務所の長嶋修さんです。長嶋さんが立ち上げたさくら事務所は、不動産コンサルティングサービスを提供する会社で、売買を行わずコンサルティング収入だけで成り立っています。中立な立場で、不動産に関する情報提供、物件調査、売買契約・内覧会立ち会いなどを行っています。出版社の紹介ではじめてお話したときに、「話し方は穏やかだけれど、自分の仕事には熱い情熱をもっている人」という印象を受けました。

20代の頃に不動産デベロッパーに勤務し、不動産売買業務全般を経験する過程で、不動産業界の不透明な取引慣行に疑問を感じたためそこを飛びだして、自分の理念に叶うような会社を作ったと言います。『業界の常識は世間の非常識』ということに気が付かない業界人がたくさんいます。売り手の理屈や都合は、買い手やサービスの受け手には関係のないこと。そのあたりに気がつかないと真の顧客サービスは実現しないのです。

不動産業界に疑問を持ち、長嶋さんの理念に共感した人がさくら事務所のメンバーとなって社員は20名ほどに増えました。「人が人を呼ぶ会社」っていいですね。さくら事務所のHPはこちら→
http://www.sakurajimusyo.com/

もう一人は「ささえあい医療人権センターCOML(コムル)」の山口育子さん。コムルは、医療を消費者の目でとらえようと1990年に市民活動としてスタートした団体です(2002年にNPO法人化)。「賢い患者になりましょう」を合い言葉に、患者の主体的な医療への参加を呼びかけています。山口さんは事務局長をつとめています。

おもな活動は、電話による無料相談、「患者塾」の開催、月1回のニューズレター発行など。ニューズレターは会員向けですが、電話相談と患者塾は誰でも利用できます。これまで受けた電話相談の総計は約3万件で、昨年1年だけでも約4000件とのこと。いかにたくさんの人がコムルを頼りにしているのかがわかりますね。

コムルを知ったきっかけは、昨年3月10日号の「お金よもやま話」でも紹介した「差額ベッド料Q&A」という冊子。
バックナンバーは
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/003369.html
冊子を読んで活動に興味を持ち、一度会ってお話しを伺いたいとコムルがある大阪へ行ってきました。山口さんに実際にお会いして「数多くの経験と医療情報に基づき、優しいけれど冷静なアドバイスができる人」という印象を受けました。医療に関してかなりの専門的な情報や知識をお持ちですが、患者さんにはわかりやすい言葉で「患者学」を説いています。

病気になって病院とのトラブルに巻き込まれたとき、相談できるところを知っておくことは心強いものです。コムルのニューズレターには、毎回相談事例とアドバイスの要約が掲載されていて大変参考になります。健康なうちから少しずつ情報を蓄積しておくことが、病気に対する大きな備えとなるはずです。コムルのHPはこちら→
http://www.coml.gr.jp/

さくら事務所、コムル、そして生活設計塾クルーは、それぞれ分野が異なりますが共通していることがあります。それは「利用者が知識を身につけ、自らサービスを選別できるようサポートをする活動」を行っていること。どこも小さな組織ですが、協力し合って地道に活動を続けていきたいと思います。
(生活設計塾クルー 深田晶恵)

◆生活設計塾クルーからマネーセミナーのお知らせ◆
マネー情報の中にはさまざまなバイヤスがかかっている可能性があります。今月のセミナーは「金融(商品)情報の裏事情」と題しまして、具体的な商品を例に金融情報の利用法を探っていきます。講師は?金融データシステム代表の角川総一氏です。
■4月12日18:30〜の部は定員に達したため受付を終了させていただきました。27日(火)14:00〜の部は多少お席があります。お申し込みはお早めにお願いします。
http://www.fp-clue.com/seminar_info.html

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投資信託基準価額(4月2日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           7,686(+120)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月2日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F  26.98(+0.23)バンガード・ウェルズリー・インカム・F    21.04(−0.15)バンガード・スモールキャップ・インデックス  24.58(+0.27)マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト  15.51(+0.15)MFS ストラテジック・グロース・ファンド  17.49(+0.27)
 適用レート(4月5日午後2時30分現在)
  買付 104.70(+0.50) 解約 104.20(+0.50)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F   13.09(+0.21)
 適用レート(4月5日午後2時30分現在)
  買付 127.15(−2.05) 解約 126.15(−2.05)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月5日     <満五歳>

マネックスは5年前の今日、設立されました。
たった4人の閑散としたオフィスの写真が私のPCの中にあるのですが、とても狭いオフィスでした。写真の中にある机と椅子は、シンプルな事務用品なのですが、今のオフィスでもそのまま使われています。写真の中に2列入っている机の島が、そのまま増えて今では10列ほどになっています。その他のスペースなども考えるとオフィスの広さは10倍ほどになりました。
社員数も約10倍ですが、当時一人も居なかったお客様が今では25万人を超え、2人だった株主も2万人を超え、何も商いのないところから、今では1日3万件を超えるような株式の約定が立つようになりました。
たった5年間ですが、我々なりには大きく成長してきたと自負しています。これからの5年間は、更にその質と規模において、大きく飛躍していきたいと考えています。今までの5年間の成長率を考えると、これからの5年間を同じ率で走ることはかなり難しそうですが、精一杯前向きに邁進して参りますので、御愛顧・御応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。

=============<編集長の独り言>=============今日から学校も新学期といった感じ、通勤途中にも制服姿の中高生を多数みかけました。私の子供の小学校は明日からの始まりとなります。今週中は各校入学式も行われることでしょう。4月に入ってスーツ姿の新社会人の姿が目に付き、そして真新しい制服に身を包んだ新入生の姿も加わると、新たな始まりといった雰囲気がさらに街にあふれることでしょう。
夏休み明け、冬休み明けは自分の経験からも、休みが終わってしまった・・・といった何か重い空気があったような気がします。これに比べて春は新たな始まりといった気分とともに、春休みは宿題が無い事が多いと思います。新学期を迎えた朝に“疲れ”がたまっていないことも気分が晴れやかな要因のひとつではないでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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