1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール<第1151号 2004年4月9日(金)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
→ http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<大好評!>マネックスの株式ミニ投資 手数料無料で売買できる300銘柄 http://www.monex.co.jp/visitor/campaign/2004/minikabu/top.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<徹底比較>外貨預金をやっている人は読まない方が良いページ
http://www.monex.co.jp/visitor/tokushu/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道 〜 その115
投資が苦手な方へ「サボテン投資法」(1) 資産設計部 内藤忍 投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
イラクでテロ組織に邦人が拘束されたことが懸念材料となり大幅反落。
日経平均 11897.51 (▲195.08)
TOPIX 1190.86 (▲ 19.03)
単純平均 457.52 (▲ 6.78)
東証二部指数 2970.21 (▲ 48.23)
日経店頭平均 1856.25 (▲ 23.94)
東証一部
値上がり銘柄数 187銘柄
値下がり銘柄数 1309銘柄
変わらず 63銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 111.14%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1760.21(百万株:概算)
売買代金 1447155(百万円:概算)
時価総額 3581481(億円:概算)
為替(17時) 106.40円/米ドル
昨日の大引け間際にやや調整終了といった雰囲気を感じさせられる場面がありましたが、イラクで邦人3人がテロ組織に拘束されているといった報道もあり、様子見気分の強い始まりとなりました。
金曜日、オプションSQなども朝方の買いを手控え様子を見るといった雰囲気を強める要因となってしまいました。日経平均は反落、12000円の大台を割り込みました。
朝方の売り一巡後は、積極的なポジション取りは売り買いともに手控えられ、イラク情勢を見守るといった雰囲気が強まりました。12000円を若干割り込んだ水準で、前場中頃まではほとんど値動きの無い相場展開が続きました。
前場後半になると、買い意欲が乏しい中、手仕舞い売りがやや優勢となり下げ幅を拡大。日経平均は200円ほど下落して前場の取引を終了しました。
朝方は106円台後半で推移していた為替市場ですが、その後ジリジリと円が値を戻しました。後場の始まりには106円台前半で推移しており、為替の動きも株式市場の押し目買いを手控える要因となっていました。
後場に入ってから日銀の金融政策決定会合が終了しましたが、この内容を手掛かりとする動きはみられませんでした。同様に14時に発表された機械受注に関しても、市場は特に目立った反応を示しませんでした。
押し目買いは手控えられたことから、幅広い銘柄が手仕舞い売りによって下落しました。値上がり銘柄数は200銘柄程度にとどまる全面安の相場展開でした。
イラク問題が本日の相場にとって最大の懸念材料となりました。月曜日は今夜の米国市場が休場ということもあり、ひとつ手掛かりを欠いた状況です。テロ組織は日曜日が自衛隊撤退の期限と表明しており、この問題がどうなっているかが月曜日の大きなポイントとなりそうです。
◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 78万7千円(▲1万9千円):1株単位
ハイテク株が調整色を強めていた間、大手銀が物色対象となり値を上げていました。しかし昨日の後場あたりから徐々に利益確定売りが増加、本日はイラク問題で市場全体に売りが優勢となったこともあり、大手銀も軒並み下落。
アドバンテスト(6857) 9040円(▲290):100株単位
イラク問題への懸念から、指数との連動性が高い値がさハイテク株は軒並み手仕舞い売りによって下げ幅を拡大しました。辛うじて終値では9000円の大台を維持したものの、押し目買い意欲は低調。
ファナック(6954) 6800円(△30):100株単位
日経新聞に前期連結純利益が37%増となり、過去最高を更新した模様と報じられました。市場全体に売りが先行する中、この業績に関する報道を手掛かりに堅調な値動き。ただ積極的に上値を買い進む勢いは乏しく、後場はもみ合い。14時に発表された機械受注に対しては反応なし。
いすゞ(7202) 226円(▲4)
ほぼ全面安といった相場環境下、物色対象に困った証券会社のディーラー達がまとまった株数で売り買いを行い1円、2円の値幅取りを行った模様。金曜日という点もあり、非常に逃げ足は速く、朝方の早い段階ですでに失速。結局下げに転じて取引を終了しました。
福岡シティ(8539) 375円(△48)
竹中金融相は午前中の記者会見の席上、足利銀行を除くすべての金融機関は安全性基準を満たしているとコメント。これを手掛かりに福岡シティ銀は続伸、九州親和(8340)なども大幅上昇。ただ手掛けているのは短期値幅取りの目先筋とみられ、逃げ足も速い荒い値動き。
三菱レ(3404) 395円(△5)
液晶向けフィルム生産能力3倍に引き上げると報じられました。このところPDP用ガラスの増産を報じられたことで旭硝子(5201)や日電硝(5214)などが上昇する場面もあり、連想買いを誘いました。
佐伯建(1889) 138円(▲8)
市場全体が軟調なこともあり、冴えない値動きを続けていました。14時半頃に2004年3月期の連結経常益をこれまでの黒字見通しから赤字転落に修正。この直後から一段安という展開になりました。
不二サッシ(5940) 272円(△12):100株単位
市場全体の地合いが悪いこともあり、前場は軟調な値動きを続けていました。昼休み中に連結子会社の九州不二(5740)を完全子会社化すると発表、後場に入ってから値を上げる展開となりました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高九州親和(8340) +22.42 △48 262 2001福岡シティ(8539) +14.67 △48 375 45924東海観(9704) +10.25 △4 43 28134図書印(7913) +7.62 △27 381 946近鉄エクス(9375) +5.98 △125 2215 222.9
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高東急建設(1720) −9.06 ▲81 813 1584.8大末建(1814) −8.28 ▲13 144 1757ベンチャーリン(9609)−7.88 ▲28 327 1660.2熊谷組(1861) −7.51 ▲26 320 9836ソフトバンイン(8473)
−7.48 ▲1万1千円 13万6千円 109.427
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそな(8308) 136141 186 ▲6いすゞ(7202) 97202 226 ▲4新日鉄(5401) 80568 250 ▲5住金(5405) 56057 138 ▲4福岡シティ(8539) 45924 375 △48東海観(9704) 28134 43 △4三住建設(1821) 27326 154 ▲11日新鋼(5407) 18600 222 ▲10ソフトバンク(9984) 18417 5200 ▲380道銀(8353) 17694 186 △2
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 97284 5200 ▲380みずほFG(8411) 88888 48万6千円 ▲1万8千円UFJ(8307) 38608 71万8千円 ▲2万2千円三井住友(8316) 30989 78万7千円 ▲1万9千円りそな(8308) 25400 186 ▲6いすゞ(7202) 22965 226 ▲4三菱東京(8306) 21459 102万円 ▲4万円武田(4502) 21392 4420 ▲80新日鉄(5401) 20084 250 ▲5野村HD(8604) 17057 1880 ▲49
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その115>−−−−−−−−−−
昨晩はマネックスFXの勉強会でしたが、参加された方の3分の1くらいはマネックスFXの口座はあるが取引はやっていない、という方でした。画面で実際の取引方法を見てもらい1回始めてしまえば2回目3回目は自分で簡単にできるようになるのですが最初の一歩が大変なのはよくわかります。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/monex_fx/index.html
投資をやっていない人に投資してもらうためには、マネックスFXと同じように難しい理論を振り回すより、まずはじめてもらうことが重要ではないか、と思うようになりました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資が苦手な方へ「サボテン投資法」(1)
サボテンは、乾燥した気候を好む植物です。水をやりすぎると逆に腐ってしまいます。だからどちらかというとナマケモノのほうが上手に育てることが出来る植物です。年に数回水をやるだけで育ちます。
銀行、投資顧問そしてネット証券と金融の仕事を20年近くしてきて思うことは、どんなに資産設計の重要性を説いても「面倒くさい」とか「よくわからない」といった理由ではじめるきっかけがない、という人が多いことです。
そもそも資産運用や株式市場に興味の無いわけですからもしかしたらこのマネックスメールも読んでいないのかもしれません。と言っても苦手だから、興味がない、リスクがあるからといった理由ですべての資産を預貯金に入れておいては元本は減らないでしょうが殖えることもありません。
そこで資産の管理なんて面倒くさい、という不精な方のためにサボテンを育てるように手間をかけないで資産設計する方法を考えてみました。
名付けて「サボテン投資法(仮称)」です。
●資産を殖やすには手をかけすぎてはいけない
売買を繰り返して投資に成功している人もいますが、一方でそのようなトレーディングをやればやるほど資産が減ってしまう人もいます。売買には手数料というコストがかかります。コストを上回るリターンが無ければ、売買をすればするほどマイナスになってしまいます。手をかけない方がうまくいく場合もあるのです。
そこで取引の頻度を下げて、資産をさまざまな投資対象に「配分する」という視点から資産運用を考えるのが「サボテン投資法」のミソです。
●アセット・アロケーションが一番重要
資産を「配分する」ことを英語でアセット・アロケーションと言います。米国でのバンガード社による調査では、1962年から2001年の少なくとも5年以上のリターン実績を持つ、420のアクティブ運用のバランス型ファンドを調べたら意外な結果が出ました。
それはアセット・アロケーション方針の違いが月次リターン差異の77%を説明する、というものです。つまりどの株を買うか、どのタイミングで売買するか、より全体の資産をどう配分するかの方が圧倒的に重要だということです。http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/003891.html
つまり投資をしている人が大騒ぎしているどの会社の株を買うか、という銘柄選択はリターンの20%の中での話にすぎないということです。となれば時間をかけずに運用をする必要がある人がどこに時間を割くべきかは明らかでしょう。
●「サボテン投資法」− やることはこれだけ
年に4回1時間づつ時間をかけるだけなら1年で4時間。これならまずはじめるには負担にならないと思います。基本のアセット・アロケーションを決定するのがキモであり少し大変ですがあとは大した手間ではありません。
1.基本のアセットアロケーションを決める
2.資産を決めた方針に沿って投資する
3.資産が増減する
4.3ヶ月に1回見直す
5.長期で継続する
これを何年も繰り返していきます。
●例えば100万円持っていたら
例えば資産配分をこのように決めたとします。
日本株 35%
日本債券 15%
外国株 25%
外国債券 15%
その他 10%
投資する資産が100万円なら日本株に35万円、日本債券に15万円というように機械的に投資していきます。あとはそのまま資産が勝手に殖えるのを期待してじっと待ちます。アセット・アロケーションを決めたら、毎日相場を見ている必要はありません。
●基本のアセットアロケーションは3ヶ月に1度見直すだけ
3ヶ月たったら、資産を見直します。最初の配分比率に比べ値上がりしたものは比率が高まり、値下がりしたものは比率が下がっています。同じ配分比率を維持するのであれば上がったものを売り、下がったものを買う調整をしていくことになります。
さてこのような投資法で「サボテン」はどの位大きくなっていくのでしょうか。次回もう少し具体的な話を進めてみたいと思います。
今回の話のまとめ---------
投資をしたことが無い人もまずはじめればわかることがある
アセット・アロケーションが一番重要
「サボテン投資法」というネーミングで投資をはじめてもらえるかは不明
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤」宛でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(4月8日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,900(+66)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月8日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.90(−0.04) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.03(−0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.38(−0.13) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.49(−0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.42(−0.01)
適用レート(4月9日午後2時30分現在)
買付 106.45(+0.70) 解約 105.95(+0.70)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 13.13(+0.07)
適用レート(4月9日午後2時30分現在)
買付 129.15(−0.40) 解約 128.15(−0.40)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月9日 <日本の株価 その4>
今日は日本の株価シリーズの最終章です。
まず最初に、現在のところ正確な詳細は不明ですが、イラクで拉致されたという日本人3名の無事を祈ります。一昨々日に「本格的な戦争のリスクは下落している」と書きました。言い訳をするつもりはありませんが、テロと戦争は別物です。テロは局地的・散発的なものであり、戦争はより大規模で、継続性のあるものです。当然、経済に与える影響も、比較できないほどの差があります。自衛隊を撤退すべきか否かについてのコメントは、敢えて控えさせて頂きますが、いずれにしろ決してテロを戦争に結びつけてはいけないと思います。しかし今回の件は、テロリストは戦争を仕掛けているのでもなく、米軍の撤退を求めているのでもなく、自衛隊の撤退だけを求めているので、その背景は中々複雑な気がします。
さて、本題の日本の株価に戻りますが、最後に人口構成の与える影響について考えたいと思います。いわゆる団塊の世代が、これから数年の間に大量に退職していきます。そのような中でも、企業の売上げは同水準を維持するでしょう。むしろ場合によっては、退職した団塊世代が消費を増やすかも知れません。一方で企業のコストは、高給世代の大量同時引退により低減し、企業の利益水準は独りでに上昇する可能性があります。これも日本の株式市場にとってはいいことです。しかし4日間書いてきたそれぞれの理由は、いつまでも続くものではありません。どんなことにも循環がありますし、特に人口構造問題は、当面はいいニュースですが、いずれ日本経済、ひいては株式市場の大きな足枷となっていくでしょう。但しこの一年間の株式市場の上昇が、偶発的なものではなく、4日間書いたような構造的な理由による側面が大きいことは、やはり重要な点だと考えています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
=============<編集長の独り言>=============昨日のこと、妻が車をぶつけました。バックした時にバンパーがゴツン。通常車をぶつけると、その傷跡は凹むことになるでしょう。しかし、横に棒が数本並べた形のガードレールにバックした時にぶつけたらしく、バンパーは直径3cmほどの見事な丸い穴があいていました。
このままでも、見方によると、“バックセンサーの穴”とか、“牽引フックの穴”とか、もともとついている何らかの穴とも見えないわけでもありません。いっそ反対側にももうひとつ穴をあけるとバランスが取れ、いっそう意味のある穴になってしまいそうです。この土日、どう修理するか考えてみます。もっともお金をかけず、穴を目立たせないようにするには、穴の上にシールを貼ってしまうことでしょう。せっかくあまりにきれいにあいた穴、何か役立てたい気もします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・当社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について
断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を
勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてさ
れますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスの
ご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
切責任を負いません。
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。