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マネックスメール<第1152号 2004年4月12日(月)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第119回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
反発するものの、イラクの人質問題で新たな情報が入らずやや伸び悩みで終了。
日経平均 12042.70 (△145.19)
TOPIX 1206.57 (△ 15.71)
単純平均 464.63 (△ 7.11)
東証二部指数 3061.25 (△ 91.04)
日経店頭平均 1899.79 (△ 43.54)
東証一部
値上がり銘柄数 1292銘柄
値下がり銘柄数 190銘柄
変わらず 77銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 116.17%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1489.04(百万株:概算)
売買代金 1096204(百万円:概算)
時価総額 3628714(億円:概算)
為替(17時) 106.28円/米ドル
金曜日の相場展開は、週末といった要因に加えてイラクでテロ組織に邦人が拘束されたといった報道によって手仕舞い売りが先行、大幅下落で取引を終了していました。
今朝は金曜日の下げに対するリバウンドといった始まりとなり、買い戻しや押し目買いが先行しました。12000円の大台近辺ではやや上値の重い値動きとなるものの、ジリ高歩調となりました。
買い戻しなどは入るものの、イラク問題でまだ不透明感が強く、積極的に上値を買い進むといった動きにはやや欠けており、このあたりが大台近辺での上値の重さに繋がった雰囲気でした。
しかし前場後半になると12000円台を回復、投資家心理も徐々に好転しました。一気に値を上げる勢いは乏しいものの、ジリジリと値を上げるといった展開に変わりました。
後場に入ってからも前場後半の地合いを引き継ぐ形で上げ幅を拡大して始まりました。前場は戻りの鈍さの目立っていた東エレク(8035)など値がさハイテク株も、金曜日の下げを埋める展開になりました。
一段高で始まった後場でしたが、日経平均は年初来高値目前まで上昇したところで再び上値を積極的に買い進むといった勢いは後退しました。イラク問題で目新しい情報も入らず、株、為替ともに膠着状態となってしまいました。
大引け間際になると日経平均はやや上げ幅を縮小する動きとなりました。今夜中にイラクでの邦人人質問題がどう進展するか予測できず、一旦利益を確定して様子を見るといった動きもあった模様です。
引き続きイラク問題次第といった相場環境ですが、本日の展開を見る限りではこの問題も徐々に織り込んで行くといった雰囲気が強くなっています。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 74万9千円(△3万1千円):1株単位
大手銀への物色意欲は回復し、朝から軒並み値を上げる展開。UFJは前場の段階で年初来高値を更新、さらに後場に入ってからも物色意欲は衰えず、上げ幅を拡大する展開となりました。
ほくぎん(8377) 235円(△42)
竹中金融相が先週記者会見の席上、足利銀行を除くすべての金融機関は安全性基準を満たしているとコメント。これを手掛かりに福岡シティ銀などが急騰を演じていますが、本日はほくぎんなどにも物色が拡大、急騰を演じました。
東エレク(8035) 7270円(△180):100株単位
値がさハイテク株は反発歩調で始まるものの、金曜日の下げに対して戻りの鈍い展開が続きました。イラクでの邦人の身柄拘束問題で新たな情報が入らず、指数の影響を受けやすい銘柄はやや上値を買い進み難い状況。後場に入ってから金曜日の下げ幅を埋める場面もありましたが、戻り売りも多くもみ合い。
日電産(大6594) 11040円(△260):100株単位
日経新聞に2005年3月期の営業利益は54%増となる見通しと報じられました。この報道で買いが先行して値を上げて始まりました。ただ年初来高値目前まで値を上げていることもあり、戻り売りなどでやや伸び悩み。
日立キャピ(8586) 2095円(△80):100株単位
前週末終値近辺で静かな始まりとなっていましたが、10時前に取引終了後に業務提携で記者会見を行うと伝わりました。詳細不明のまま、この直後から思惑買いが増加して上げ幅を急拡大。ただ買い一巡後は、買いポジションを手仕舞い内容を見守るといった雰囲気が強まり上げ幅を縮小する荒い値動き。
三菱自(7211) 322円(△11)
同社の経営再建に関し、一部でダイムラークライスラーが2年後に完全子会社化を目指すと報じられました。再建期待で買いが先行し、値を上げる展開となったものの、先行き不透明感は残っており、後場は売買高も減少。
ケンウッド(6765) 327円(▲21)
金曜日の取引終了後、2004年3月期の業績予想を下方修正しました。円高に加え、新製品の投入が遅れたことが要因。市場では事前に経営再建銘柄の代表格のひとつと位置付け物色されており、失望感から売りが先行して大幅下落。
ワタミフード(7522) 1024円(△100):100株単位
高齢者向けの賃貸マンションを建設し、医療・介護事業に参入すると報じられました。これを手掛かりとした買いが先行し、株価はストップ高まで上昇する展開。
<株式分割>
T&Gニーズ(4331)
4月30日の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 6月18日
配当起算日 4月1日
コーエーネット(2697)
5月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 7月20日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高福島銀(8562) +29.06 △50 222 5617紀陽銀(8370) +28.05 △62 283 6160道銀(8353) +26.88 △50 236 27846大東銀(8563) +25.64 △50 245 2180トマト銀(8542) +23.92 △61 316 194
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ケンウッド(6765) −6.03 ▲21 327 9902新日石(5001) −3.03 ▲20 640 5538西松屋チェ(7545) −2.68 ▲100 3630 129.3日東粉(2003) −2.59 ▲7 263 182永谷園(2899) −2.37 ▲21 865 107
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそな(8308) 194448 197 △11いすゞ(7202) 73311 254 △28福岡シティ(8539) 39932 385 △10東芝(6502) 38484 504 △19新日鉄(5401) 30122 252 △2みずほ信(8404) 30097 254 △22住金(5405) 29171 140 △2道銀(8353) 27846 236 △50東海観(9704) 24837 50 △7ほくぎん(8377) 24431 235 △42
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほFG(8411) 75318 50万4千円 △1万8千円ソフトバンク(9984) 60117 5450 △250UFJ(8307) 39105 74万9千円 △3万1千円りそな(8308) 37815 197 △11三井住友(8316) 29508 81万2千円 △2万5千円東芝(6502) 19273 504 △19いすゞ(7202) 17933 254 △28福岡シティ(8539) 16507 385 △10武田(4502) 14217 4420 0ヤフー(4689) 12066 129万円 △4万円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第119回>−−−−−−−−
「ベンチマークとファンドを比較してみましょう」
昨年のある米国株式ファンドのリターンが20%だったとします。それが過去の米国株式ファンドの平均リターンに比べて2倍であった、と考えると、非常に良いリターンだと思われるかもしれません。しかし、そのファンドが大型株式ファンドだとしたら、昨年のS&P500インデックス(大型株の一般的なベンチマーク・インデックス)のリターンが約29%(!)も上昇したことを考えると、20%のリターンはそれほど良くはないかもしれません。
ファンドの過去のリターンだけを見て、そのファンドのパフォーマンスの良し悪しを言うことはできません。なぜなら、ファンドのトータル・リターンは、それに対応したベンチマーク・インデックスや測定尺度が同一期間のリターンと比較すべきだからです。
ベンチマークとは?
一般に米国では、ファンドのパフォーマンスを測定する目的で、「マーケット・インデックス」と「ピア・グループ平均(同種の商品性格を持つファンドグループの中での平均値)」の二種類のベンチマークが用いられます。
− マーケット・インデックスは市場の特定セグメントのトータル・リターン を反映します。例えばS&P500インデックスは500種の米国大型株 式で構成されています。
− ピア・グループ平均は、類似した投資目標と投資方針を持つファンド群の リターン平均を測定します。例えばリッパー社の「大型成長株」平均は、 大型成長株ファンド群のパフォーマンスの動きを表わします。リッパー社 とモーニングスター社はピア・グループ平均の代表的なデータ提供者です。
ベンチマークの使用方法
ベンチマークとファンドを比較することによって、ファンドのパフォーマンスやリスクについてチェックすることができます。
ファンドのパフォーマンスを評価するには、目論見書にあるベンチマークの同一期間のトータル・リターンと比較してください。常に「りんご」と「りんご」を比較していることを確かめましょう。
一方、ファンドの潜在的なリスクを測定するためには、そのベンチマーク・インデックスの10年間程度のパフォーマンスを検討する必要があります。ファンド・パフォーマンスの「ブレ」の概算値を得るために、年間の最高リターンと最低リターンを比較してみると良いでしょう。
パフォーマンスについての注意
よく言われることですが、ファンドの過去のパフォーマンスは将来の結果を予測する指標とはなりません。パフォーマンスはファンドを評価する要因の一つにすぎないのです。ファンドのパフォーマンスを見る時は10年単位の長い期間で検討したほうが良いでしょうね。
※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========金融所得一体課税をめぐる問題点
年明け以降、金融所得一体課税に関するニュースを目にする機会が増えました。これは、政府税制調査会・金融小委員会が来年度税制改正での実現を目指して、この1月から月1回のペースで金融所得一体課税についての議論を行っているためです。金融小委員会が開かれるつど、その内容が新聞等で伝えられており、しかも日本経済新聞では割と大きな扱いで報道しているので、印象として、よく目にするようになったという感じになるのだと思います。
この金融所得一体課税とは、預貯金や債券の利子、株式等の配当金や譲渡益などをひとまとめにして税金を課すというもので、そもそもは投資を優遇するために議論が始まったという側面があります。たとえば現在の税制では、株式等の譲渡損を預貯金の利子や株式等の配当金から控除することはできません。一体課税の議論とは、これらの損益通算を認めようということなので、金融商品の収益ごとに別々に課税される場合に比べて、税額を圧縮できるようになります。その分、これまでよりも投資に踏み切りやすくなるというのが狙いです。
このように書くと一体課税は投資家の立場にたった魅力的な税制ということになりますが、いろいろ問題点も指摘されています。
その中でも最大の問題点は、金融所得を正確に把握できるかという点です。正確に補足できないと、損失のみを計上して課税を逃れるという不正が横行する可能性があります。このため納税者ひとり一人に番号を付けて取引を管理する納税者番号制度の導入がセットで検討されています。
投資家の中には税務署に資産内容を知られることを非常に嫌う人もいますし、もし万一、これらの情報が外部に流出するとプライバシー保護の観点からも大問題になります。いくら政府が個人情報の保護には万全を期すといっても、昨今頻発している個人情報の流出事故を考えると、そう簡単にうのみにはできません。
また一体課税の対象として、預貯金、株式、債券、投資信託の4種類を含める方向で検討が進んでいますが、ここで注意すべきなのは債券の譲渡益に対する課税問題です。
現行の税制では、債券の譲渡益は個人の場合は非課税です。その代わり、譲渡損もなかったものと見なされ、他の所得から譲渡損を控除することはできません。この債券の譲渡益も金融所得して課税すべきであるという議論が、今回の一体課税をめぐる議論の中で浮上してきています。この点についての異論はほとんどないようですので、近い将来、債券の譲渡益は課税対象になる可能性が高いように思われます。
仮にそうなると、国内債券と原則として同じ税金の扱いになっている外国の利付債や契約型の外国公社債投資信託(外貨建てMMFなど)の譲渡益(現行税制では非課税)も課税対象になるかもしれません。
また、税制上のゆがみをついた商品、あるいは税制上のメリットをうたった商品についても注意が必要です。将来、税金の扱いが変わることによって当てが外れる可能性があるからです。
いずれにしても近い将来、金融所得一体課税が導入される可能性が高まっています。どういう形で導入されるかは現時点ではまだ不明ですが、その議論の行方には関心を持っていきたいと思います。
(生活設計塾クルー 目黒政明)
◆生活設計塾クルーからのお知らせ◆
4月のクルーセミナーは2回とも定員に達したため受付を終了していますのでご了承ください。
■クルーのメンバー井戸美枝が執筆した本が発売になりました。
「30代・40代から考える年金の本(東洋経済新報社・1470円税込)」改正案も含めたケーススタディ満載の1冊となっています。
http://www.fp-clue.com/book.html
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投資信託基準価額(4月9日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,746(−154)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月9日現在)
<米ドル建>
9日の米国株式市場は休場
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 13.12(−0.01)
適用レート(4月12日午後2時30分現在)
買付 128.65(−0.50) 解約 127.65(−0.50)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月12日 <公の議論>
イラクの邦人人質事件、金曜日にもつぶやいた通り3名の無事を祈るのみですが、この数日間の本件に関連する世論の状態については、中々考えさせられる点があります。
最も注目すべきことは、インターネット上に於いて本件に対する多数意見が作られる過程とスピード、その内容と、新聞・テレビなどの公共のメディアに於いてのそれとの間の大きなギャップです。これが同じ国かと疑わずにはいられないほど、この2大メディア(インターネットと新聞・テレビ)での情報・論調・多数意見には違いがあります。
私は敢えてどちらの内容を支持するかはコメント致しません。重要なのは、その内容ではなく、これだけ国全体の注目を集め、もしかすると我が国の将来に影響を与えかねない事件に関して、充分、オープンに、言質を取られずに、自由に、公の場で議論がされているかということです。日本はどうも、どうでもいいことは公共の場で、喧々諤々と議論がされるのに、本当に大切なことは、表では議論されないという、とても不思議な、或る意味ではとても危険な文化を内包している気がします。複雑な問題ですが、この問題を解決していかないと、言論先進国にはなれないのではないでしょうか。
(ところで、フセイン捕獲の時と同様、今朝も新聞休刊日であり、実際に一般紙が発行されていないことに大きな驚きと、怒りと、落胆の混ざった複雑な感情を持っています。言論二流国と言われてもしょうがないでしょう。新聞休刊日の撤廃、少なくとも新聞休刊日に関する私企業の判断を尊重する体制の樹立を切に願います。)
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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
=============<編集長の独り言>=============昨日、好天に恵まれた中、車を運転中のことです。この先は少し渋滞。路肩に1台の真っ赤なフェラーリが停車しています。道路の反対側は、お洒落な50歳ぐらいの男性が立っています。お洒落というか、ちょっと訳ありの不良中年というか、独特の雰囲気をもっている人でした。この人がこのフェラーリに乗り込むと絵になるなと観察していると、やはりこの方は真っ赤なフェラーリのオーナーでした。
エンジンをかけてウインカーを出したとき、ちょうど私の車は右斜め後方に位置。ごく自然にこの車を前に入れました。こういう時、“ありがとう”のサインとしてハザードランプを一回点滅させる光景はよくみます。しかし男性は運転席の窓を開け、真っ直ぐを拳を上げ、その後手を開いて私の方に向けて振りました。ありがとうのサインをここまで明確に示されたのは初めてです。前方が渋滞していたこともあり、この車はあっという間に右折して走り去ってしまいました。ほんのわずかな間の出来事でしたが、フェラーリに見とれ、さらにこの人の行動にも見とれてしまいました。
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