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マネックスメール<第1153号 2004年4月13日(火)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は小幅続伸で年初来高値を更新、売買高は22億株と高水準。
日経平均 12127.82 (△ 85.12)
TOPIX 1216.60 (△ 10.03)
単純平均 469.74 (△ 5.11)
東証二部指数 3114.74 (△ 53.49)
日経店頭平均 1929.24 (△ 29.45)
東証一部
値上がり銘柄数 1004銘柄
値下がり銘柄数 446銘柄
変わらず 110銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 118.70%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 2212.85(百万株:概算)
売買代金 1571337(百万円:概算)
時価総額 3660534(億円:概算)
為替(17時) 105.71円/米ドル
CMEでの日経平均先物は12160円で取引を終了しており、国内市場も買いが先行、この水準にサヤ寄せする形で始まりました。ただ一旦CME水準まで値を上げた後は、利益確定売りなどが増加して伸び悩みといった朝方でした。
為替市場では円高が進行、105円台前半での推移となっていることから、朝方の上昇ムードの中で値がさハイテク株は上値の重い展開となりました。ホンダ(7267)など自動車株の一角は小幅安となる場面が目立ち、このあたりが日経平均も伸び悩み要因となっていました。
依然イラクでの邦人人質問題が膠着状態となっており、積極的に上値を買い進み難い面が残っています。値を上げると早い段階で利益確定売りが出やすい相場環境でした。
ただ金曜日、月曜日とイラク問題でやや手控え気分もあり、売買高は減少傾向にありました。しかし本日は売買高が回復傾向にあり、この点が上昇ムードを高める要因となっていました。
前場は銀行株を物色するといった相場展開でしたが、昼休み中に竹中金融相が円高と金利上昇は銀行経営にマイナス、金融システムは健康体ではないが危篤でもないといった発言が伝わりました。後場、地銀株には利益を確定する動きが出ましたが、大手銀は堅調な展開を続けました。
後場中頃、パキスタンのカーン博士が北朝鮮で3個の核弾頭を見せられたと証言したと報じられました。この報道直後から、やや上げ幅を縮小する展開となりました。
明日の早朝、米国ではインテルが1−3月期の決算発表を予定しています。この内容次第で米国株式市場が混乱する可能性もあり、国内株式市場も後場は一旦利益を確定してインテルの結果を見守るといった雰囲気が出ていました。
日経平均はハイテク株などの冴えない展開によって小幅高にとどまりましたが、年初来高値は更新。売買高も22億株台と高水準となった相場でした。
◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 9240円(▲40):100株単位
日経平均は続伸歩調で始まったものの、為替市場では104円台目前まで円が値を上げていることから、指数への影響が大きい値がさハイテク株は手掛け難い状態となりました。後場に入ってからは下げに転じる場面も出始め、大商いで全面高といった相場環境ながら、指数の上値が重い要因のひとつ。
三井住友(8316) 83万2千円(△2万円):1株単位
今週に入ってから再び銀行株を手掛ける動きが高まりました。本日の前場あたりまでは地銀株を手掛ける動きが活発化していましたが、利益確定売りなどで後場伸び悩み。一方、大手銀への買いは後場に入ってからも継続し、一段高の展開。
道銀(8353) 244円(△8)
目先筋の買いが本日も継続し、大幅続伸で始まりました。ただ福岡シティ(8539)は信用取引の規制が行われたことで急反落となり、道銀などを手掛けていた目先筋も手仕舞い売りの動き。後場に入ってからは上げ幅を縮小する展開となりました。
東急不(8815) 376円(△26)
前場は前日終値を挟んだ静かなもみ合いを続けていました。後場中頃になって、前期の連結最終益をこれまでの40億円から53億円への上方修正が伝わりました。為替面の不透明感からハイテク株を手掛け難いこともあり、為替の影響を受け難い内需関連の上方修正銘柄として買いを集め、急騰を演じました。
イオン(8267) 4980円(△250):100株単位
保有していたいなげや(8182)株を7月中にいなげやに譲渡、同時に同社との業務提携を発表しました。この業務提携によって両者の経営効率化が進み、収益拡大期待から買いが先行する展開になりました。
日清食品(2897) 2710円(△80):100株単位
中国の即席めん2位の河北華龍麺業集団公司と資本・業務提携することで基本合意と報じられました。これにより収益拡大といった期待感から買いが先行しましたが、朝方の買い一巡後は伸び悩み。
ホンダ(7267) 4710円(▲20):100株単位
市場全体に上昇ムードが強まる中、ホンダ、トヨタ(7203)といった自動車株は軟調な値動きとなる場面が目立ちました。為替市場では円高が進行しており、104円台突入目前で推移していることで自動車株は手掛け難い相場環境でした。
コーエーネット(店2697) 103万円(△10万5千円):1株単位 昨日の取引終了後、5月31日現在の株主に対し1株を2株に分割すると発表しました。これを手掛かりに買い気配を切り上げる始まりとなり、ストップ高で寄り付き。その後も買いは途絶えず、大量の買いを残して取引終了。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高アゼル(1872) +27.94 △38 174 4722エックスネット(4762)+19.23△10万円 62万円 1.838住友炭(1503) +18.69 △23 146 7007.5スピンドル(6242) +18.68 △37 235 2246十字屋(8259) +17.60 △22 147 22082
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高福岡シティ(8539) −14.28 ▲55 330 12761九州親和(8340) −10.35 ▲32 277 1963熊谷組(1861) −5.13 ▲19 351 6300サニックス(4651) −4.09 ▲35 820 247.8日信号(6741) −3.84 ▲28 701 751
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそな(8308) 344359 209 △12いすゞ(7202) 91224 263 △9みずほ信(8404) 75019 279 △25住金(5405) 51964 141 △1山水電(6793) 49536 33 △3東芝(6502) 41823 520 △16道銀(8353) 33025 244 △8新日鉄(5401) 29784 252 0シルバ精(6453) 28684 72 △7東海観(9704) 26736 54 △4
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほFG(8411) 125678 53万4千円 △3万円りそな(8308) 71093 209 △12UFJ(8307) 66344 78万3千円 △3万4千円ソフトバンク(9984) 44355 5440 ▲10三井住友(8316) 41715 83万2千円 △2万円三菱東京(8306) 26779 109万円 △4万円いすゞ(7202) 24088 263 △9東芝(6502) 21585 520 △16野村HD(8604) 20956 1881 ▲15キヤノン(7751) 20955 5320 ▲70
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
遠く、といっても時間的にはそれほどでもないが、中国の瀋陽から東京の市場を見ている。いろいろな出来事を消化しながら、日本と世界の経済は本当はどちらを向いているかをサウンドしながら動いているのがよく分かるような気がする。金曜日からの動きを見ていると特にそう思う。
よくこういう質問を受ける。「イラクはアメリカにとってあんなにひどいことになっているのに、ドルとニューヨークの株はなぜ崩れないのか」と。これに対する一つの答えは、「それが本当にアメリカ経済の方向性を変えるようなことなのか、が一つのポイントではないか」というものだと思う。
つまり、見たとき、聞いたときにそれが緊急事態であり、大変なことであっても、人々の消費行動や生活、その形を大きく変えないものは、市場に一時的なショックを与えることはあっても、やがて市場の流れの中に織り込まれる、ということだ。ただし、今のイラクがよく言われるようなベトナムのような状態になったら、事態は変わってくるだろう。
ニュースで一時的に市場が反応するケースは、
よく脚気反応(knee-jerk reaction)と言われる。これをねらうのもマーケット・アクションだし、その戻りをねらうのも良い。しかし、重要なのはあらゆるニュースが起きたときに、それが経済の大きな流れにどのくらい永続的な影響を与えるかを読むことだろう。それが出来れば、ショックとその後の動きを両方うまく対処できる。
最近の市場は、予期せぬ出来事が幾重にも襲いかかってくる。これからも大きな変動が何回も起きるだろう。しかし、市場の基本的な方向性がどちらで、そのショックがどの程度の影響力、持続的影響力があるのかをじっくりみたいものだ。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
−−−−−<ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方>−−−−−−−
株式相場を取り巻く環境は、足元のイラクにおける自衛隊への攻撃リスク、スペインでの列車テロにより高まった国内でのテロリスクといった地政学リスクや、また経済環境上で、年後半の米国経済減速リスク、中国での金融引き締めによるアジア経済減速リスク、国内の年金問題、財政赤字問題等々、株式市場にマイナスと考えられる要因が発生又は残存しています。
ただし、それにもかかわらず国内株式相場は想定以上に強いというのが率直な感想です。
この相場の動きに対する解釈として、大きく2つ考えられます。
つまり、「現在は相場の最終局面で、相場が過熱しほとんどの悪材料を無視している段階にある」との見方と、「経済環境の変化があまりにも大きい、相場の初期段階」との見方ですが、私は現段階では後者であると見ています。
確かに現在の売買出来高等から見ると「過熱」という考え方もできますが、90年以降の10数年にわたり株式相場が調整してきたこと、長期投資家は内外共に未だ持ち高を強気に振り切ったと考えられないこと、経済指標から判断して景気の上昇サイクルの最終局面とは考え難いことから、引き続き相場上昇局面にあると判断しています。
また、足元での企業活動の中では、引き続き国内での設備投資の動きに注目しています。
これについては、最近話題になった、裁判等による国内メーカーの技術者に対する評価見直し、技術流出に対する防衛等々が、国内設備投資活況の背景になっていると考えられます。
つまり、技術に対する評価が向上し、その流出を防ぐために国内に生産拠点を設ける、という動きです。
特に大手電器メーカーの国内工場での液晶設備投資については、大型薄型テレビという巨大な潜在市場が想定されるだけに、今後の日本経済の将来を左右するとまで見ています。
今後の相場展開ですが、引き続きデジタル家電株や設備投資関連株が注目される一方、銀行株等の内需株、電機株等の外需株、中小型株の間での循環相場を想定しています。
このような相場環境においては、機動的な投資判断がカギを握る、と考えています。
坪田好人氏:興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJITMジャパンセレクションの運用を担当。
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投資信託基準価額(4月12日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,939(+193)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月12日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 27.01(+0.11) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.06(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.41(+0.03) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.58(+0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.52(+0.10)
適用レート(4月13日午後2時30分現在)
買付 105.15(−1.10) 解約 104.65(−1.10)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 13.16(+0.04)
適用レート(4月13日午後2時30分現在)
買付 127.50(−1.15) 解約 126.50(−1.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月13日 <磁極>
一月ほど前に「北枕」について書きましたが、その中の記述に誤りがありました。地球は磁石になっており、北極がN極、南極がS極と書きましたが、これは反対で、北極がS極、南極がN極です。従って、方位磁石のN極が北極のS極に引き付けられて、北を向くことになります。極めて基本的な部分で間違った記述をし、申し訳ありませんでした。
ところでこの磁極ですが、実際には地軸とはずれており、現在はS極(北磁極)はカナダ北部のクイーンエリザベス諸島の中にあり、N極(南磁極)は南極大陸の端(オーストラリア側)にあるそうです。「現在は」と書いたのは、この磁極は今までに何度も逆転しており、少なくとも過去400万年の間には10回もひっくり返ったからです。
最後に逆転したのは73万年前。地磁気が弱くなり、いずれ一旦なくなってから逆転が始まるそうで、今から2000年後にも地磁気はなくなることが予想されているようです。ビックリですね。地磁気は地球のまわりをくるんでおり、宇宙からの有害な宇宙線を地表まで到達させないようなシールドの役割をしているそうで、磁極の逆転時には様々な影響が生態系にも加わる・・・。
これは完全なSF映画の世界ですが、宇宙の営みは斯くも雄大なものです。対比で言うとこれだけちっぽけで一瞬の存在である我々が、しかしこれだけ宇宙のことを解明しているというのも、それは更に大きな驚きです。たまにはこんなことを考えながら、星空を見るのもいいですね。
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=============<編集長の独り言>=============日経新聞社の調査によると、消費支出意欲が8年ぶりにプラスに転じたそうです。明るい兆しのひとつとして、素直に受け止めたいと思います。
日曜日に、2ヶ月ぶり?に馴染みの自転車屋さんに行ってきました。昨日のフェラーリを目撃する直前の話です。子供の背がやや伸びたこともあり、ワンサイズ大きな一輪車を買いに行きました。個人経営の小さなお店なのですが、バイト君を含め3名の店員がいます。私が来店したとき、3名とも接客中で順番待ち。2名が新車を購入して行かれました。私が待っている時にもう一組が来店、うち女性の方はすでに財布を出して順番待ちをされていたので、きっと購入意欲満々の人でしょう。
店内に陳列されている自転車の中にも、“売約済”の紙が貼られていたのが3台ほどありました。急に気候が良くなったという面と、消費意欲回復という両面があるのでしょう。ちょっと去年はブーム一巡?といった雰囲気もあった店内でしたが、この日曜日は再び店頭に活気が戻るといった光景でした。
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