マネックスメール 2004年4月14日(水)

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マネックスメール 2004年4月14日(水)

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 マネックスメール<第1154号 2004年4月14日(水)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  フィデリティと考えるこれからの投資
  HSBCの中国情報
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は小幅安で膠着、しかし活発な売買が行われ売買高は28億株台。
日経平均      12098.18 (▲ 29.64)
TOPIX      1217.87 (△  1.27)
単純平均        471.89 (△  2.15)
東証二部指数     3144.13 (△ 29.39)
日経店頭平均     1962.31 (△ 33.07)
東証一部 
値上がり銘柄数      816銘柄
値下がり銘柄数      634銘柄
変わらず         110銘柄
比較できず          1銘柄

騰落レシオ        120.89%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     2819.45(百万株:概算)
売買代金    1770211(百万円:概算)
時価総額    3664352(億円:概算)
 為替(17時)  107.22円/米ドル

 米国株式市場は金利の上昇を嫌って大幅下落、通常取引終了後に決算発表を行ったインテルも事前予想を下回ったことで時間外取引で下落しました。このため国内株式市場もハイテク株を中心に売り先行で始まりました。

 日経平均は軟調な展開となったものの、12000円という大台が下支えラインといった値動きになりました。朝方の売りが一巡すると、急速に下げ渋りをみせました。

 昨日の取引時間中は104円台突入目前まで円高が進行していましたが、本日は円安傾向になっており、107円台突入目前まで円が下落していました。この為替動向が下げ渋る要因のひとつとなっていた模様です。

 10時現在の売買高は、22億株の大商いとなった昨日を上回る7億5千万株に膨らみました。軟調な日経平均ながら、物色意欲は旺盛といった相場環境で次第に上昇ムードが強まり、日経平均もプラスに転じ始めました。

 インテルの影響で国内の値がさハイテク株は手掛け難い状態が続きました。指数への影響の大きいこれら銘柄群が冴えない展開を続けていることで、日経平均は上昇に転じる場面が出始めても勢いが出ない展開となりました。

 指数の影響を受け難い低位大型鉄鋼株や、山水電(6793)、いすゞ(7202)といった個別材料株などが賑わいました。後場は一段と個別材料株物色といった雰囲気が強まり、日経平均は前日終値近辺で小動きが続きました。
 14時過ぎあたりからは為替市場では更に円安傾向となり、107円台でのもみ合いが続きました。しかし今夜米国市場でインテルの値動きがどうなるかを見極めるまでハイテク株は手掛け難く、日経平均も小幅安のまま取引終了となりました。

 結局本日の売買高は昨日の水準を大きく上回り、約28億1900万株まで膨らみました。

◆個別銘柄◆
りそな(8308) 228円(△19)
 ハイテク株が手掛け難い相場環境では、銀行株を物色するといった雰囲気が先週あたりから強まっていた点と、指数の影響を受け難い低位株で値幅取りが活発化したことで大商い。りそな1銘柄で売買高は4億株を突破。

新日鉄(5401) 261円(△9)
 米国ではインテルが決算発表を行い時間外取引で下落。値がさ株中心に国内のハイテク株も手掛け難い状況となりました。しかし投資家の物色意欲は旺盛な状態が続いており、指数の影響を受け難い低位株を手掛ける展開。証券会社のディーラー達を中心に大商いとなりました。

みずほFG(8411) 55万円(△1万6千円):1株単位
 朝方は利益確定売りなどで弱含む場面もありましたが、ハイテク株を手掛け難い相場環境となっていることもあり次第に買いが入り始めました。早い段階で上昇に転じ、後場に入ってからも一段高の展開。

アドバンテスト(6857) 9100円(▲140):100株単位
 インテルが通常取引終了後に決算発表を行い、事前予想を下回ったことで時間外取引で下落していると伝わりました。このため今夜の米国株式市場を懸念し、国内の値がさハイテク株は手掛け難い状況。107円台まで円安が進行したものの、為替市場は日々荒い値動きを続けていることでプラス評価もしにくく、買いは見送られて軟調な値動きを続けました。

トヨタ(7203) 3850円( 0):100株単位
 為替市場では円安が進行し、107円台まで下落する場面もありました。自動車株にとって為替の動きはプラス材料ですが、昨日は104円台突入目前まで円が値を上げる場面もあり、連日為替市場では荒い値動きとなっています。本日は円安になっているものの、明日以降の展開が予測し難いことで買いも手控え。

ダイエー(8263) 580円(△41):500株単位
 すでに一部で報じられていた内容ですが、今朝のNHKニュースの中で再度前期の経常利益が再建計画の目標を上回ったと報じられました。これを手掛かりに目先筋の買いを誘い急騰。ただ後場は利益確定売りも多く非常に荒い値動き。

イズミ(8273) 2280円(△80):100株単位
 14時頃に2004年2月期の決算速報が伝わりました。純利益は55.6%増の87億円になっており、従来予想の83億円を上回ったことで買いを誘い上げ幅を拡大しました。

SFOODS(2292) 820円(その後売買停止):500株単位 取引終了間際、一部で株式交換によってムラチクを完全子会社化すると報じられました。株価は急激に上昇後、売買停止処置となったまま取引を終了しました。

シーアイ化成(7909) 385円(▲9)
 連結子会社の粉飾決算が発覚、これによって特別損失を計上し、2004年3月期の最終損益は従来予想を12億円下回り19億円の赤字になったと発表しました。後半は下げ渋りをみせたものの、終始売りが先行。

<株式分割>
アクモス(6888)
 6月30日現在の株主に対し、1株を5株に分割
  効力発生日 8月20日

ランド(8918)
 4月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 6月18日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高山水電(6793)   +30.30  △10   43 103074S・サイエンス(5721)+23.52 △12   63  41178合同鉄(5410)    +20.00 △58   348 26798日立機(6354)   +19.23  △80   496    80マルエツ(8178)  +17.24 △100   680   360
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高日揮(1963)     −5.25  ▲62  1117  5158キャビン(8164)   −4.91  ▲15   290   441みなと銀(8543)   −2.45   ▲7   278   353ケンウッド(6765)  −4.51  ▲15   317  6008大東銀(8563)    −4.47  ▲11   235   715
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比りそな(8308)      410309    228    △19住金(5405)       137447    148     △7新日鉄(5401)      111463    261     △9山水電(6793)      103074     43    △10いすゞ(7202)       50689    280    △17神戸鋼(5406)       49281    174     △8みずほ信(8404)      43486    285     △6S・サイエンス(5721)   41178     63    △12丸紅(8002)        37971    311     △8東芝(6502)        35287    523     △3
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比みずほFG(8411)    142145   55万円 △1万6千円りそな(8308)       90283    228    △19UFJ(8307)       47770   79万円   △7千円三井住友(8316)      45387 84万3千円 △1万1千円ソフトバンク(9984)    34566   5320   ▲120新日鉄(5401)       28819    261     △9武田(4502)        26763   4340    ▲40三菱東京(8306)      22980  106万円   ▲3万円野村HD(8604)      20161   1876     ▲5住金(5405)        20022    148     △7
=============<資産設計情報>==============---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
はじめる欧州株(その2)

前回はGDPや人口の大きさといった観点で欧州経済の概略をご紹介しました。
今回はもうちょっと細かい点に触れて欧州マーケットの魅力を探ってみたいと
思います。

欧州の代表的な企業というと、どのような会社があるかご存知ですか?
「フォーブス」という雑誌が売上高、利益、資産、時価総額を総合評価して世
界の大企業500社を選出する「フォーブス500」を発表していますが、ま
ず地域別の社数と割合がどうなっているか見てみましょう。
(出所:フォーブス2003年11月号。以下同)

北米・・・241社(48%)
欧州・・・160社(32%)
日本・・・58社(11%)
アジア(除く日本)・・・29社(6%)
その他・・・18社(4%)

ご覧のように北米が半数近くを占めていますが、欧州はそれに次ぐ一大勢力と
なっています。また、日本と比較すると、3倍近いシェアを誇っていることが
お分かりいただけます。身近な日本企業の名前でしたらいくらでも出てくるか
もしれませんが、世界に名だたる大企業という観点でみると、欧州は日本を大
きく上回っているのが現実です。ご参考までに、上位にランクされている企業
をいくつかあげてみますと・・・

ロイヤル・ダッチ・シェル・グループ(エネルギー/オランダ・イギリス)
ダイムラー・クライスラー(自動車/ドイツ)
ネスレ(食品/スイス)
シーメンス・グループ(電機/ドイツ)
アクサ・グループ(保険/フランス)
ノバルティス・グループ(医薬品/スイス)
BTグループ(通信/イギリス)
カルフール・グループ(小売)
ノキア(通信機器/フィンランド)

日本に進出している企業もありますので、お馴染みの会社も多いかもしれませ
んね。ちなみに、上位100位以内にランクされている日本の企業はというと、
トヨタ自動車、日本電信電話、本田技研工業、日産自動車、東京電力、ソニー
の5社に限られてしまいます。確かに日本株は魅力のある投資対象ですしマー
ケットも動いているので注目する投資家は多いでしょうが、日本企業に比べる
とまだまだ知られていない実力企業が海の向こうにたくさんあることもぜひ覚
えておいていただきたいと思います。
(以下次号)

フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
上記の個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考として申し述べたもの
であり、その銘柄または企業等の売買を推奨するものではありません。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。

------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
西部大開発

中国は昨年、GDPで9%台の高成長を遂げ、ついに国民一人当たりのGDP
は経済の改革開放路線を打ち出して以来の目標であった1000米ドルを超え
る水準になりました。国全体でみると人々の生活はようやく生活必需品が揃い
生活に余裕が出てきた水準とも言えます。ちなみに、日本で国民一人当たりの
GDPが1000米ドルを超えたのは昭和41年(1966年)、東京オリン
ピックの2年後のことでした。

経済の改革開放を進めるにあたり、広大な国土と多数の人口を抱える中国では
国全体が一挙に豊かになることは難しいと考えられたため、先に豊かになれる
人々が豊かになり、先に豊かになった人々が貧しい地域の経済を引き上げよう
とする「先富論」がトウ小平によって示されました。実際に中国は沿岸部の経
済発展に力を注ぎ、国全体は経済成長を遂げてきましたが、中国国内でみると
沿岸部と内陸部、都市部と農村部の間で貧富の格差が目立つようになってきま
した。一人当たりのGDPで比較すると最大の上海市と最も低い内陸部の貴州
省では約13倍の格差があり、対策を講じる必要性が指摘されていました。

この地域格差の是正を掲げて計画されたのが「西部大開発」です。この西部大
開発の対象地域は、四川、貴州、雲南、陝西、甘粛、青海の各省、新彊ウイグ
ル、チベット、寧夏回族の各自治区、重慶直轄市の計10地区で、中国の国土の
うち約56%を占める広大な地域を対象としています。また、この「西部大開
発」は中国の第10次5カ年計画(2001年〜2005年)の中でも中核を
なす一大プロジェクトで、西気東輸(中国西部の天然ガスを東部に送る計画)、
西電東送(西部の電気を東部に送る計画)、南水北調(中国南部の水を北部に
引く計画)、青蔵鉄道(青海省の西寧からチベット自治区の首府ラサに至る、
全長約1956キロの鉄道建設計画)が主要な計画とされています。

これらの計画はいずれも事業規模の面で並外れたプロジェクトです。例えば、
西気東輸で建設予定のガスパイプライン建設計画は新彊のタリム盆地から甘粛、
寧夏、陝西、山西、河南、安徽、江蘇、浙江、上海と続く総延長でなんと
約4100キロ、予定投資総額は1400億元(約2兆円)のビッグプロジェ
クトです。中国の西部地区は天然ガス資源が豊富で、中国の天然ガス総埋蔵量
の半分以上を占めているとされています。一方、中国の東部(沿岸部)とりわ
け、上海を中心とする長江デルタ地域は経済発展が進むにつれて、エネルギー
不足が深刻化し、大気汚染も進む一方のため西部地区のクリーンなエネルギー
を必要としています。このように西気東輸は経済発展で遅れをとった内陸部を
大規模なプロジェクトにより開発する一方で、東部(沿岸部)のエネルギー需
給のアンバランスを解消しようとする一石二鳥を狙った計画とも言えるでしょ
う。

ただし、これらの事業を実行していくためには当然ながら多額の資金が必要と
なってきます。今後、これらの資金を継続的にどうやって調達していくかが地
域格差の是正に向けての課題となってきそうです。

※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

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投資信託基準価額(4月13日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           8,065(+126)
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外国投信基準価額(4月13日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.61(−0.40)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.89(−0.17)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.89(−0.52)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.37(−0.21)
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.27(−0.25)

 適用レート(4月14日午後2時30分現在)
  買付 107.10(+1.95) 解約 106.60(+1.95)

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  13.22(+0.06)

 適用レート(4月14日午後2時30分現在)
  買付 128.10(+0.60) 解約 127.10(+0.60)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
4月14日      <PC壊れる>

本日、東証一部の売買高は28億株、売買代金1兆7千億円を超えるという歴
史的な一日だった訳で、PCの話などをつぶやいている時ではないのですが、
今日の私はPCのことをつぶやかずにはいられません。
朝会社に来て、ウイルスやセキュリティ問題などに敏感な私は、新しいウイン
ドウズ・アップデートが公表されていることを知り、早速更新を掛けました。
インストールが終わり再起動・・・、ここで私のウインドウズはダウンしてし
まいました。データのバックアップはありますし、こういう状態であれやこれ
やとPCをいじるのは、必ずしも嫌いではない、というかむしろ好きなのです
が、流石に仕事に少々差し障りが出ます。「少々」と書いたのは、通常時に比
して、仕事量というか知的疲労感などに大した差はないと感じるからです。
結局一日の仕事の実質的な大部分は「考えること」であり、キーボードを打つ
ことは、打っている時はたいそうな事だと思いますが、実は付随的で、大した
脳活動もしていないのでしょう。
唯一大きく不便に感じることは、情報の摂取についてです。これは私宛のEメ
ールなどもそうですが、ネット上の一般情報も含まれます。今日の市場大活況
−他人の端末を覗き込んで感じるのと、やはり自分の端末とでは何かが違いま
す。早く直して自分のモニターで見て、興奮を実感したいと思います。それで
は!

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の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。

=============<編集長の独り言>=============
今日の日経新聞に、マルエツが首都圏で24時間営業の小型スーパーを本格展
開するといった記事が掲載されています。私の家の近所のマルエツvsマミー
マートの話はこれまでも何度か書きました。1月頃にマルエツは改装のため休
業、確か今日?新店舗が開店するはずだったと思います。土曜日にお店の前を
通った時、14日開店と書いてあったような気がするのです・・。開店セール
の折り込みチラシを見落としてしまったのか、正確な開店日はわかりません。
今朝マルエツのそばを通って通勤、7時前ですがお店の電気がついていました。
駐車場入り口あたりに制服姿のガードマンの方も立っていたので、もうすぐ開
店だと思われます。
今夜は都合により、自分で夕食を調達する必要があります。これまでは自然に
マミーマート寄っていたのですが、新店舗の観察も兼ねてマルエツに寄ってみ
たいと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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