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マネックスメール<第1156号 2004年4月16日(金)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道 〜 その116
投資が苦手な方へ「サボテン投資法」(2) 資産設計部 内藤忍 投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末のポジション整理が中心の相場展開で、終始方向感の乏しい展開。
日経平均 11824.56 (△ 24.16)
TOPIX 1196.18 (△ 1.51)
単純平均 465.26 (△ 2.34)
東証二部指数 3092.65 (▲ 2.98)
日経店頭平均 1955.51 (△ 9.50)
東証一部
値上がり銘柄数 899銘柄
値下がり銘柄数 555銘柄
変わらず 107銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 122.21%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1701.03(百万株:概算)
売買代金 1579744(百万円:概算)
時価総額 3599089(億円:概算)
為替(17時) 108.41円/米ドル
昨日大幅安となったこともあり、日経平均は反発歩調で始まりました。ただ本日は金曜日ということもあり、積極的に買い進むといった勢いは乏しい始まりとなりました。
昨夜イラクで人質となっていた邦人3人が解放されましたが、依然2名が拘束された状態であり、イラク問題の先行き不透明感は継続しています。このため人質解放のニュースを買い材料とする動きは目立ちませんでした。
昨日は日経平均の12000円割れから一気に下げ加速といった展開となりました。この下げ局面でポジションを手仕舞えなかった投資家から、戻り売りも想定され、これが上値を押さえる要因のひとつとなった模様です。
朝方の買いが一巡すると失速、9時半頃から日経平均は下げに転じてしまいました。ただ昨日のような売り加速といった展開にはならず、小幅安でのもみ合いが続きました。
前引け間際になって売り方の買い戻しもあった模様で、日経平均は下げ渋り、上昇に転じました。後場に入ってからも小幅高で推移するものの、積極的なポジション取りは売り買いともに手控えられ、膠着状態が続きました。
このところ日々激しい値動きを続けていた為替市場も、本日の株式市場取引時間内は108円台中頃での小動きにとどまりました。株式市場、為替市場とも週末のポジション整理が中心の相場展開で、方向感の乏しい1日でした。
このところ活発化していた低位株の短期値幅取りも、本日は手仕舞い売りで冴えない値動きとなる銘柄が目立ちました。一部目先筋が新たな物色対象として石原産(4028)を手掛けたのが目立つ程度で、売買高もここ2日間と比較すると大きく減少しました。
ハイテク株は引き続き見送り気分が強い中、本日は大手銀が軒並み大幅続落となりました。大手銀の急落も手控え気分を強める要因のひとつになった模様です。
◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 78万円(▲3万8千円):1株単位
大手銀は今週前半は値を上げる展開が続いていましたが、昨日は地合いの悪さもあって反落。本日は市場全体に反発期待のあった朝方から、週末の手仕舞い売りで軟調な値動きとなりました。その後も下げ幅を拡大、今週分の上げ幅を帳消しにする大幅続落となりました。
アドバンテスト(6857) 8610円(▲140):100株単位
2月の世界半導体製造装置販売額が前年同月比66.5%増と発表されたものの、引き続き値がさハイテク株に対する物色意欲は乏しい展開。ジリジリと下げ幅を拡大していく場面もありました。
石原産(4028) 265円(△24)
今週は低位個別材料株を物色する雰囲気が強まり、これによって市場全体の売買高も高水準に膨らんでいました。すでに物色対象となっていたりそな(8308)などは手仕舞い売りに押される中、新たな物色対象に浮上し追随買いを誘う展開。
ファーストリテ(9983) 8180円(▲370):100株単位
採算が大幅に改善し、2004年2月中間期の連結純利益は50%増、通期での純利益は34%増を見込むと発表しました。しかしこの発表で目先の好材料出尽くしといった雰囲気が強まり、朝から手仕舞い売りが先行して軟調な値動き。
ダイエー(8263) 532円(▲60):500株単位
今週に入って4日続伸となっていたこともあり、朝から手仕舞い売りが先行。後場中頃に決算速報が伝わると急速に下げ渋りをみせる場面もありました。しかし今期の業績予想は再建計画を下回る内容となっていることが伝わると、一気に売りが優勢となり急落。
トヨタ(7203) 3920円(△90):100株単位
日々荒い値動きを続けていた為替市場でしたが、本日は108円台半ばで落ち着いた値動きとなりました。為替面に加え、三菱自(7211)がダイムラー主導の再建計画で、大中型車を中心に車種を大幅削減、三菱自の人気車種パジェロの廃止も検討と報じられたことで、シェア拡大といった思惑もあった模様。
コジマ(7513) 1385円(△183):100株単位
親光証券が投資判断を1、目標株価を1750円に設定したと伝わりました。これを手掛かりに前場ストップ高目前まで値を上げました。後場に入ってからは利益確定売りが徐々に増加したものの、高値圏を維持して取引を終了しました。
ワ−クスAP(店4329) 44万1千円(▲10万円):1株単位
昨日、2004年6月期の業績予想を大幅に下方修正しました。これを受けて売りが殺到、ストップ安まで売り込まれました。結局大量の売り物を残したまま取引を終了しました。
ネクサス(店2799) 183万円(△20万円):1株単位
お昼休み中に、5月31日現在の株主に対して1株を3株に分割すると発表しました。このところ株式分割発表銘柄が急騰を演じる場面が目立っており、後場に入ってから大量の買い物を誘いストップ高。
<株式分割>
ネクサス(2799)
5月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 7月20日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高兼日農(7961) +19.16 △55 342 11665産車体(7222) +16.15 △100 719 2620コジマ(7513) +15.22 △183 1385 861.9ガリバー(7599)
+14.74 △1780 13850(売り気配) 86.6フェイス(4295) +12.50△10万円 90万円 8.723
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ダイエー(8263) −10.13 ▲60 532 9342.5S・サイエンス(5721)−7.01 ▲4 53 10306UFJ(8307) −6.33 ▲4万8千円 71万円 108.312東海観(9704) −6.12 ▲3 46 8103日置電(6866) −6.02 ▲140 2185 33.5
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそな(8308) 237186 225 ▲7石原産(4028) 42835 265 △24いすゞ(7202) 37963 286 △8住金(5405) 35589 143 ▲2宇部興(4208) 34648 192 △7新日鉄(5401) 33461 252 ▲4山水電(6793) 25745 45 △1丸紅(8002) 20661 306 ▲8東芝(6502) 19901 514 0みずほ信(8404) 17009 262 ▲15
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほFG(8411) 118528 51万1千円 ▲1万5千円UFJ(8307) 78287 71万円 ▲4万8千円ソフトバンク(9984) 58425 5110 △20りそな(8308) 54307 225 ▲7三井住友(8316) 48526 78万円 ▲3万8千円トヨタ(7203) 24029 3920 △90NTTドコモ(9437) 22723 22万6千円 △3千円武田(4502) 22278 4440 △110野村HD(8604) 21695 1826 ▲4日産自(7201) 19516 1172 △11
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その116>−−−−−−−−−−
分散投資による資産設計というコンセプトはいつも日陰者扱いです。相場環境が悪い時には、資産運用そのものに興味を持つ人が減ってしまい投資なんて儲からないという話になってしまいます。逆に今度は相場環境が良くなると、値上がりする個別銘柄、中国株、のような個別の資産の話が話題の中心になってしまい、資産配分するより儲かる株を買ったほうが簡単、という話になってしまうのです。
SMAPで言えばキムタクではなく吾郎ちゃんのような存在なのでしょうか。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資が苦手な方へ「サボテン投資法」(2)
どうやら「サボテン投資法」というネーミングは評判が良くないようです。ネーミングはともかく、基本のアセット・アロケーション(資産配分)を決めて年に数回見直していくという資産設計方法についてもう少し具体的に話を進めていきたいと思います。
前回のコラムはこちら
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/004798.html
●「サボテン投資法」− やることはこれだけ
例えば資産配分をこのように決めたとします。
日本株 35%
日本債券 15%
外国株 25%
外国債券 15%
その他 10%
最初に資産をこのように配分したら、後は定期的に見直しをします。値上がりをすれば比率が高まり、値下がりをすれば比率が低くなります。そこで値上がりしたものを売り、値下がりしたものを買う。これを繰り返します。
●過去のデータで検証してみる
過去のデータは将来を保証するものではありませんが、参考にはなります。投信会社の方にご協力いただき、1985年1月から昨年末までの19年間のデータを元にスプレッドシートで計算してみました。
配分比率は固定して、日本株、日本債券、外国株、外国債券、その他として短期金利、それぞれの市場の指標となるデータ(例えば日本株ならTOPIX)のリターンを使って計算しました。また3ヶ月毎に資産の見直しを行うものの、頻繁な調整は行わず、年1回年末に比率を元に戻すという前提にしました。
取引コストや税金、タイミングや個別銘柄といったことは考慮されていませんが、長期で資産配分に重点を置いた「サボテン投資法」がどのような成果になるか見てください。
●インデックス(市場平均)を使って計算した過去の実績
1994年から2003年までの10年で見ると、日本株だけの運用と最初に書いた資産配分で運用した場合の上昇率はこうなります。
日本株だけで運用 ▲27.4%
資産配分を変えないで運用 +36.4%
資産配分を年1回調整して運用 +39.6%
同じ計算方法で今度はバブルの前からの19年間で計算するとこうなります。日本株だけで運用 +14.2%
資産配分を変えないで運用 +103.1%
資産配分を年1回調整して運用 +131.3%
●日本株の不幸な過去は後からしかわからない
1985年からの指標の上昇率を見ると日本債券、外国株、外国債券それぞれ160%前後の上昇になっています。過去10年で見てもやはり日本株以外のリターンはすべてプラスになっています。それぞれのインデックスに投資することは実際には困難ですが、資産配分を日本株以外にしておけば、プラスのリターンが期待できたということはできると思います。
これは1990年以降の日本株の低迷からすれば当たり前のことですが、10年前、19年前にそれを予想できた人はどの位いたでしょうか。
●リバランスの効用
もう一つ注目すべきなのは資産配分の調整(リバランス)による効用です。リバランスによって上がったものを売り、下がったものを買う調整はリターンの向上に効果があるという結果になりました。ただしリバランスを頻繁にやり過ぎるとせっかくの上昇機会を逃してしまうことになります。計算では年1回でやってみましたがこれをどの程度やるのが良いのかには正解はありません。
●将来はわからない、だから分散する
いずれにせよ、将来どの資産が一番値上がりするのかわからないのであれば分散して投資するのが重要です。しかも年に数回チェックするだけのこの方法なら投資が苦手な方でも苦にならない程度の負担です。分散することにより投資で失敗するリスクも軽減できることになります。
最初の資産配分をどうやって決めるのか、実際にどの商品で運用するのか、など考えなければならないことはあります。しかし、預金だけしか資産を持っていない人が投資をはじめようという最初の一歩にはなるのではないでしょうか。
この講座でもそんな方法をさらに考えていきたいと思っています。
http://www.ewoman.co.jp/univ/04/sekkeijyuku.html
今回の話のまとめ---------
「サボテン投資法」は長期の運用に使える1つの選択肢になる
配分比率、リバランスのタイミングや頻度については結論が見つからない将来がわからないのであれば可能性のあるものに分散するのが安全
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤」宛でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
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投資信託基準価額(4月15日現在)
ザ・ファンド@マネックス 8,008(−137)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月15日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.56(±0.00) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.86(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.70(−0.03) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.37(+0.02) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.23(−0.05)
適用レート(4月16日午後2時30分現在)
買付 108.50(+0.05) 解約 108.00(+0.05)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.99(−0.01)
適用レート(4月16日午後2時30分現在)
買付 130.70(+0.60) 解約 129.70(+0.60)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月16日 <もりとざる>
今朝の日経新聞、私の履歴書の中に新たな発見がありました。
「もりそばとざるそばの違いは海苔のあるなしだけではない」という下りです。そば好きの私として、これは初耳でした。不覚です。私は海苔のかかってない「もりそば」の方が好きです。ざるそばは海苔の香りが強くて、そばの微妙な香りが分からなくなってしまうからです。山葵で食べるよりも、七味をかけて食べる方がおいしいと云う店もありますが、これも恐らく香りを大切にしてのことでしょう。
さて、このもりそばとざるそば、海苔以外の違いを知らなかったので調べてみました。・・・元々はそばと云えばもりそばのことだったが、江戸元禄の頃からつゆを予めそばの上にかけてから食べる「ぶっかけそば」が流行りだし、それと区別する為に、従来のそばを「もりそば」と呼ぶようになった。この頃もりそばは皿の上に盛ってあったが、江戸中期に深川・州崎にあった「伊勢屋」というそば屋が、もりそばを竹ざるに盛って出し始め、以来そのようなもりそばをざるそばと呼ぶようになった。ざるそばに海苔をかけるようになったのは明治以降のことであり、それはもりそばとの差別化を図って、より高い料金を取るためであった。・・・と、云う事のようです。
そば好きの私としては、こんなそばの歴史を勉強できてウレシイ気分です。しかし400年の間に、皿でなくてざるに盛るということと、海苔をかけるという、2つのバリエーションしか生まなかったと云うのは、何とも信じ難い発想力の貧困のせいか、或いはあまりにも壺に嵌った完成された食べ物のせいか、いずれにしろ大きな驚きです。しかし同時に『ザ・国民的食べ物』であることに違いないことが証明されたようで、更にウレシイ気分なのでした。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
=============<編集長の独り言>=============今日社内で雑談していたところ、一人が免許証を無くしたと言い出しました。再発行はどこに行って、何を用意すれば良いかと聞かれても、無くした経験の無い私には答えられません。その話の途中から私の頭の中は違うことを考えていました。確か、今年が免許証の更新の年。2期連続でゴールド免許、誕生日まで約3ヶ月、無事故・無違反で過ごせば3期連続のゴールド免許となります。その昔、初めての免許更新の時でした。更新に行こうと思っていた数日前にスピード違反で捕まった経験があります。あの時はまだゴールド免許という制度は無く、また免許取得後最初の免許更新のため、違反歴がある、無いにかかわらず講習の受講が義務付けられており、特に更新手続きに差は無かったと思います。しかしこの先3ヶ月での違反は、ゴールド免許継続か普通の免許に戻るかに差が出ます。無事ゴールド免許継続に向けて注意して運転をしなければいけません。
過去の違反歴はこのスピード違反と駐車違反の計2回。約20年ほどの運転歴ですが、比較的優良ドライバーになるのではないかと自分では思います。違反歴自慢?を始めると次々と出てくる某氏との比較でそう感じてしまうのでしょうか。
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