マネックスメール 2004年4月20日(火)

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マネックスメール 2004年4月20日(火)

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 マネックスメール<第1158号 2004年4月20日(火)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後場値がさハイテク株を物色する動きが高まり一時12000円の大台を回復。
日経平均      11952.26 (△188.05)
TOPIX      1204.37 (△ 21.40)
単純平均        465.60 (△  5.92)
東証二部指数     3064.18 (△ 19.72)
日経店頭平均     1960.81 (△ 10.79)
東証一部 
値上がり銘柄数     1145銘柄
値下がり銘柄数      321銘柄
変わらず          92銘柄
比較できず          2銘柄

騰落レシオ        116.78%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1616.32(百万株:概算)
売買代金    1719707(百万円:概算)
時価総額    3623711(億円:概算)
 為替(17時)  107.88円/米ドル

 昨日はUFJ(8307)ショックともいえる全面安となりましたが、今朝は大手銀の混乱も落ち着いたことから、日経平均は反発歩調で始まりました。
 しかしリバウンド狙いの買いは手控えられ、9時15分現在の売買高は1億6700万株にとどまりました。軒並み値を上げて始まった大手銀も、三井住友(8316)は早い段階で下げに転じ始めました。

 売買高をみて、本日指数は反発歩調で始まっているものの、物色意欲は乏しいといった見方から一段と追随買いは手控えられました。戻り売りを吸収できないといった雰囲気が強まり、朝方の買いが一巡すると失速といった動きになりました。

 ところが前引け間際になって大手銀が再度盛り返し、また値がさハイテク株の一角も若干上げ幅を拡大。日経平均も再度上昇ムードで取引を終了しました。
 前引け間際のこの流れを受け、後場は一段高となって始まりました。日経平均は12000円の大台目前まで上昇し、市場に上昇期待が広まっていきました。

 このところ物色の対象外といった雰囲気の強かった東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)などを買い進む動きが後場に入ってから活発化しました。大手銀も上げ幅を拡大、前場市場全体が伸び悩む要因となっていた銀行株、値がさハイテク株の上昇が市場全体の雰囲気を好転させました。

 14時過ぎになるとまず日経平均先物が12000円の大台を回復しました。その後、現物の日経平均は大台目前で足踏み状態が続いていましたが、こちらも大台を回復しました。

 値がさハイテク株などへ物色の矛先が向かったため、売買高はあまり膨らみませんでしたが、売買代金は比較的高水準となりました。結局日経平均は終値では12000円の大台を回復できませんでしたが、相場の内容は先週とは変化がみられました。

◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 67万9千円(△2万8千円):1株単位
 昨日はUFJショックともいえる相場展開となりました。今朝は落ち着きを取り戻し反発ムードで始まりました。しかし大手銀の中では三井住友(8316)などが早い段階で下げに転じ、その後UFJ、みずほFG(8411)なども下落する場面がありました。大手銀は前引け間際になって再度上昇ムードを強め、後場に入ってからも一段高。市場全体の雰囲気を好転させる要因となっていました。

東エレク(8035) 7130円(△270):100株単位
 朝方は上昇ムードで始まったものの、積極的に買い進むといった動きは高まりませんでした。前引け間際から若干物色意欲に回復の兆しが見られ、後場に入ると上値を買い進む動きが高まりました。これまで物色の圏外といった雰囲気が続いていた値がさハイテク株が上昇ムードを強めたことで、市場全体の雰囲気も好転しました。

住友鉱(5713) 730円(△37)
 2004年3月期の単独経常利益は従来予想を57億円上回ると発表しており、これを手掛かりとした買いが先行しました。前場は値がさハイテク株、大手銀ともに失速といった展開になったこともあり、目先筋の買いを誘い上げ幅を拡大。後場に入って大手銀、値がさハイテク株の上昇ムードが高まると利益確定売りで伸び悩みとなりました。

東海カ(5301) 397円(△17)
 昨日はUFJつばさ証券が目標株価を450円と設定したことを手掛かりに物色されて値を上げました。本日もこの動きが継続、大幅続伸となりましたが、前場後半が利益確定売りが徐々に増加。後場に入ってからハイテク株の上昇ムードが高まったことで、さらに手仕舞い売りが増加して上げ幅を縮小。

パイオニア(6773) 3260円(△130):100株単位
 日経新聞に2004年3月期の単独経常利益が従来予想を57億円上回った模様と報じられました。これを手掛かりに買いが先行、後場に入るとハイテク株を物色する動きが高まったこともあり一段高。

カネボウ(3102) 148円(▲12)
 昨日、過去の取引や決算処理に違法性が無かったかを調べる経営浄化調査委員会を設置したと発表。これにより、今後どういった問題が発表されるか不透明な部分があり、買いポジションを手仕舞い様子をみるといった動きが先行しました。

ハニーズ(店2792) 9130円(△1000):100株単位
 後場に入ってから5月末の株主に対し、1株を2株に分割すると報じられました。このところ株式分割発表銘柄は直後から急騰を演じる銘柄が目立っており、ハニーズにも買いが集まりストップ高。

サンエー化研(店4234) 1620円(△200)
 朝方の早い段階でストップ高まで上昇し、上場来高値を更新。デジタル家電の好調によって、液晶保護フィルムを増産すると一部で報じられたことで買いを誘いました。

<株式分割>
ハニーズ(2792)
 5月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 7月20日

創建ホームズ(8911)
 8月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
  効力発生日 10月20日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高札幌北洋(8328) +16.58△10万円 70万3千円 1.522道銀(8353)   +13.17   △27   232  6286日立線(5812)   +11.08  △54   541  1390イオンモール(8905)+10.75 △640  6590 144.7富士エレク(9883)  +9.94 △250  2765 350.9
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高カネボウ(3102)   −7.50  ▲12   148 14574インパクト21(9944)−6.95 ▲210  2810    58ジョイント(8874)  −5.09 ▲110  2050   189山水電(6793)    −4.65   ▲2    41 16570大日精(4116)    −4.57  ▲25   521   611
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比りそな(8308)      160492    226     △8住金(5405)        44202    140     △2東芝(6502)        43503    534    △19三洋電(6764)       39303    534    △23日立(6501)        26466    811    △25新日鉄(5401)       25380    249     △5シャープ(6753)      22779   2025   △115いすゞ(7202)       18829    273     △2三菱重(7011)       17651    336     △8丸紅(8002)        17409    296     △5
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比みずほFG(8411)    104828 52万3千円 △2万7千円ソフトバンク(9984)    75925   5310   △320UFJ(8307)       73342 67万9千円 △2万8千円ソニー(6758)       56199   4560    △90シャープ(6753)      45058   2025   △115NTTドコモ(9437)    41981 23万2千円   △8千円三井住友(8316)      37964 77万8千円 △2万1千円りそな(8308)       35681    226     △8アルバック(6728)     26510   4070      −キヤノン(7751)      25648   5520    △80
=============<資産設計情報>==============−−−−−−<ファンドマネージャー清水氏の相場の見方>−−−−−−−−
株式市場が活況になると、「株で1億円儲ける」「この銘柄で元手を100倍に」などといった類の書物が店頭を賑わせるようになります。3月末までの1年間で株式市場は、東証株価指数(TOPIX)が50%弱、JASDAQ INDEXに至っては125%以上の上昇になったわけですから、運が良ければ、1億円儲けた人も、元手を100倍にした人もそれなりに存在すると思います。ただし、こういった書籍の中で、短期売買を奨励し、それを実践すれば、誰でも儲かるかのような錯覚を与える書き方をしているものには注意が必要です。もっとも、証券会社でも、マネックスの投資教育方針では、短期売買を奨励していないはずですし、このメールの読者に限っては、心配要らないと思いますが。

まず、短期売買を繰り返して巨額のお金を手にした人が数多く存在するように見えることについては、所謂「生残りのバイアス」が多分に働いているように思います。つまり、生き残ったものだけが表に現れてカウントされ、失敗したものはサンプルから漏れる傾向があるから目立つのです。損切りルールを設けたり、一定水準の利食いを繰り返したりすることが、リターンを増やすことと直接的な関係はないのです。この種の論理をよく見ると、「片方の足が沈む前にもう片方の足を素早く前に出せば、水の上を歩ける。」という程度のレベルのものが多く見られます。

では短期売買がなぜいけないのか。端的にいって「取引コストがかかるから」に他なりません。この種のコストは、たとえ小額であっても運用のプロが最も忌み嫌うものの一つです。ただし、売買手数料を低減させるだけでは、十分なコスト管理とは言えず、運用担当者の頭を度々悩ますものとして、マーケット・インパクト・コストがあります。これは自らの売買行動が短期的な需給に変化をもたらし、注文を出す以前より価格が不利な方向に動くことでかかるコストを指します。一般に小型株など流動性が低い銘柄や、一度に大量の注文を出す場合にコストが大きくなる傾向があります。

では一度に大量に買付けるのではなく、毎日少しずつ買付けることで、マーケット・インパクト・コストを減少させたらどうでしょうか。しかし、この場合には、取引にかかる時間が長くなりますが、取引時間が長くなればなる程、理論的に価格変動は大きくなります。この値動きによるリスクをタイミング・リスク、かかったコストをタイミング・コストと呼びます。つまり、取引によるコストを最小化するには、マーケット・インパクト・コストとタイミング・コストの合計が最小となる時間で取引を行うことが最適となるわけですが、事前にこれを推計し、実行することは口で言うほど簡単ではありません。運用会社は各社モデルを開発するなどの工夫を施し、コストの最小化を目指しており、付加価値の源泉の一つとなりつつあります。

◆「DKAアセットシンフォニー」
内外の株式、公社債等にバランス良く分散投資を行うバランス型ファンド。清水ファンドマネージャーをはじめとする運用チームで安定感のある運用を目指します。

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投資信託基準価額(4月19日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           7,902(−132)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月19日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.75(+0.06) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.94(−0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.97(+0.14) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.46(+0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.33(+0.09)
 適用レート(4月20日午後2時30分現在)
  買付 108.20(+0.15) 解約 107.70(+0.15)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  13.05(+0.02)
 適用レート(4月20日午後2時30分現在)
  買付 130.05(−0.40) 解約 129.05(−0.40)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月20日     <駄菓子>

私は駄菓子が好きです。小さい頃はよく駄菓子屋に行って、くだらないものを買って食べていました。駄菓子の駄は駄馬の駄ですから、さしずめ出来の悪い菓子といったところでしょうか。
ヨーグルという、ヨーグルトもどきの妙な乾物や(木枯し)紋次郎イカが印象に強く残っていますが、定番としては飲まないラムネ、オレンジガム、小さな箱に入った酢昆布、タバコ風チョコなどもありました。しかし私の中で、駄菓子中の”駄”菓子、もっともくだらない菓子と云えば、それは「ふ」でした。漢字で書くと「麩」、ふ菓子とも云います。あのやたら軽く、口にもごもごして、滅法安い、鯉のエサを何故か人も食べるといった感じのするくだらない菓子。それが私の「ふ」のイメージでした。
そんな頃、エリザベス女王が来日しました。NHKのニュースを見ていたら、「女王陛下は”おふ”を召し上がりました」と云うではありませんか!私の中での大きな大きなカルチャー・ショックでした。駄菓子恐るべし。
しかし「ふ」なら自分だって食べたことはある。しかし何故あの「ふ」を女王陛下に差し上げるのだろう?この感動と疑問を親に云うと、親は笑うだけでした。私が自らの無知を知るには、それから数年を要するのでした。今では懐かしい思い出です。

追伸:今日も出前のそばのゆで卵はダブル目玉でした。おそば屋さんはまさかつぶやきを読んでいるのでしょうか?!

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=============<編集長の独り言>=============子供2人を一人で面倒をみなければいけない土日、私はショッピングセンターのゲームコーナーで時間を潰すことが多々あります。300円程度で30枚程のコインと交換、子供達がこれを分けて、無くなれば終了というパターン。しばらくすると、2人ともコインの残りは1、2枚。そろそろ子供達も満足し、帰る時間が近づいたと思うころになって、大当たりを出してしまうものです。日曜日も上の娘は手持ちセロ、下の娘もあと3枚といったところで25枚の大当たりを出してくれました。早く帰るため、私も参加して“25枚の消費”という行動に出たところ、今度は私が40枚の大当たり・・・。あっという間にスタート時を大きく上回るコインとなってしまいました。
特に時間的に急いでいるわけではなく、ただ私が付き添いで疲れただけ。こうなると変に早く終わらせようとすると逆効果になることが多い気もします。開き直って子供達だけで存分にゲームをさせました。そうすると、あれだけあったコインでしたが、あっという間に終了となりました。メダルを獲得しようと意気込む上の娘よりも、よく意味もわからずコインを入れて、光るボタンを押すことで満足している下の娘の方がみているとメダル獲得率も高いのです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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