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マネックスメール<第1161号 2004年4月23日(金)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道 〜 その117
日本株で8000万円を運用する個人投資家の話 資産設計部 内藤忍 投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
値がさハイテク株が軒並み上昇、日経平均は12000円台を回復。
日経平均 12120.66 (△140.56)
TOPIX 1209.62 (△ 3.82)
単純平均 470.08 (△ 1.83)
東証二部指数 3090.15 (△ 6.99)
日経店頭平均 2008.34 (△ 13.37)
東証一部
値上がり銘柄数 735銘柄
値下がり銘柄数 715銘柄
変わらず 111銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 113.59%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1742.70(百万株:概算)
売買代金 1743984(百万円:概算)
時価総額 3639525(億円:概算)
為替(17時) 109.18円/米ドル
米国株式市場の上昇、109円台後半への円の下落などを手掛かりに、ハイテク株が上昇し、日経平均も寄り付きから12000円の大台を回復して始まりました。
しかし昨日相場の雰囲気を悪化させる要因となった大手銀は、指数が上昇する中、本日も下落する始まりとなりました。ハイテク株が値を上げても、大手銀の値動きから先行き不安があり、日経平均も上昇の勢いが出ない展開となりました。
ハイテク株高、銀行安といった相場環境で非常に判断に困る状態となりました。また本日は金曜日といった面からも積極的に上値を買い進み難い雰囲気でした。
前引け間際になって売り込まれていた大手銀に買い戻しが入り始めました。UFJ(8307)、みずほFG(8411)などは上昇に転じる場面も出始め、日経平均も若干上げ幅を拡大して終了しました。週末にG7を控え、日計り狙いの目先筋も早めのポジション整理に出た模様です。
前場の終値水準で後場は取引を開始しました。前場で週末のポジション整理はある程度終了し、様子をみているだけといった雰囲気の強い後場の始まりでした。
売買停止となっていた三菱自(7211)は、13時15分から取引が再開されました。売りが殺到し、気配を切り下げる展開となりました。三菱自の売り気配はある程度予想されていましたが、他の三菱グループも売り込まれ、相場の雰囲気を悪化させる要因のひとつとなっていました。
結局本日は値がさハイテク株の上昇に支えられ、日経平均は終始12000円の大台を回復して推移しました。先週はやや過熱ともいえる高水準の売買高となり、その後調整局面となっていましたが、ハイテク株への物色が続けば調整終了といった雰囲気がさらに強まりそうな雰囲気です。
◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 97万円(▲5万円):1株単位
特別検査の結果を発表すると報じられたことで大手銀は朝から全面安の展開。また三菱東京はグループの三菱自(7211)の問題もあり、大きく売り込まれる展開となりました。
三菱自(7211) 241円(▲80)
ダイムラークライスラーが今後財務面での支援も停止するとの声明を発表。取引所ではこれを受け、寄り付きから売買停止処置。三菱グループが支援表明を行いましたが依然先行きは不透明。S&Pは長期優先債券格付けを3段階引き下げ。後場になって売買が再開されましたが、大量の売りを残したままストップ安比例配分。
HOYA(7741) 12080円(△390):100株単位
先日好決算を発表しましたが、発表直後は好材料出尽くしといった手仕舞い売りなどが優勢となり下落。売り一巡感が出た昨日から上昇ムードを高め、本日は寄り付きから上場来高値を更新する動きになりました。
商船三井(9104) 551円(△8)
前場は小幅高といった水準で推移、昼休み中に会社側は前期業績の上方修正と増配などを発表しました。これを受け、後場は買いが先行する形で上げ幅を拡大して始まりました。しかし逃げ足は非常に速く、後場の寄り付き直後を高値にその後はもみ合い。
花王(4452) 2630円(△20)
23期連続で最高益を更新すると昨日発表しました。しかし今後も同様に拡大基調を続けるための主力商品が見当たらず、先行きは不透明といった評価。ハイテク株と大手銀の値動きに市場の関心が集まり、ディフェンシブ銘柄と位置付けられることの多い花王に対する関心は低い相場でした。
東エレク(8035) 7180円(△240):100株単位
値がさハイテク株は後場に入ってからも上げ幅を拡大し、日経平均の上昇要因となりました。冴えない展開が続いていた値がさハイテク株ですが、週末にG7を控え、為替等何らかの声明が出された場合に備え、一部売り方がポジションを手仕舞う買い戻しもあった模様。
古河電(5801) 446円(△20)
後場に入ってから前期単独経常損益がこれまでの47億円の赤字予想から、26億円の赤字に縮小しそうと発表しました。速報が伝わった直後株価は目立った反応を示しませんでしたが、次第に目先筋の買いを集めて大幅上昇。
ファナック(6954) 7110円(△260):100株
これまで冴えない値動きとなる場面が目立った値がさハイテク株が上昇し、指数の上昇期待も高まりました。指数との連動性が高いファナックなどにも買いが入り後場一段高。
横浜銀(8332) 609円(▲43)
優先株という形で注入された公的資金の返済を金融庁や預金保険機構に要請したと発表しました。この中で7000億円分は普通株に転換して9月末までに市場で売却する方向とされ、需給悪化懸念などから売りが先行しました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高トーセ(4728) +19.10 △300 1870 214.8日精線(5659) +17.40 △59 398 1426日置電(6866) +16.30 △380 2710 147.3ケーヒン(7251) +11.83 △136 1285 1161.2双信電(6938) +10.72 △215 2220 61.9
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高三菱自(7211) −24.92 ▲80 241 2529総合メディ(4775) −7.70 ▲170 2035 109.1九州親和(8340) −7.25 ▲19 243 433横浜銀(8332) −6.59 ▲43 609 15360イチケン(1847) −6.50 ▲11 158 267
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそな(8308) 175259 208 ▲8富士通(6702) 111961 715 △60東芝(6502) 63482 556 △24三菱重(7011) 61501 326 ▲19三菱商(8058) 37762 1097 ▲50宇部興(4208) 30650 196 △11住金(5405) 30516 140 ▲2NEC(6701) 29248 925 △40いすゞ(7202) 27672 290 ▲8三菱電(6503) 27002 606 ▲21
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほFG(8411) 90138 48万8千円 ▲1万1千円富士通(6702) 77820 715 △60UFJ(8307) 48358 64万1千円 ▲1万3千円ソフトバンク(9984) 47929 5150 △10三菱東京(8306) 44883 97万円 ▲5万円三菱商(8058) 40617 1097 ▲50キヤノン(7751) 39451 5730 △230りそな(8308) 36947 208 ▲8東芝(6502) 35005 556 △24三井住友(8316) 33792 76万4千円 ▲1万7千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その117>−−−−−−−−−−
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日本株で8000万円を運用する個人投資家の話
週末に個人投資家のセミナーに参加してきました。マネックスの勉強会のビデオ・DVDも販売しているクラビス主催の「バリュー投資セミナー」です。http://www.clubrich.jp/monex_video.html
講演者の方は30代前半の男性会社員。仕事の傍ら個人投資家として株式投資をやっているわけですが、実際に自己資金で投資をした結果が公表されています(取引履歴はディスクローズされておらず本人の計算による結果です)。
まだ2年間の投資期間ですが結果は市場平均を大幅に上回っています。
2002年4月〜12月 +40.3%(TOPIX▲20.0%)
2003年1月〜12月 +66.9%(TOPIX+23.8%)
2004年1月〜3月 +42.9%(TOPIX+12.9%)
投下した資金は合計で約3千万円。これが直近では8500万円以上になっています。2002年の相場低迷期も含めてのリターンです。
●バリュー株とは
彼の投資方法は一言で言えば「バリュー株投資」です。バリュー株とは割安株とも言われ、利益、資産、配当等の水準からみて株価が割安だと思われるものを選んで、長期投資をする方法でリターンを実現しました。
●バリュー株のリターン
バリュー株の定義には様々なものがありますが、例えば企業の資産価値と株価との関係から低PBRをバリュー株、高PBRをグロース株と分類する方法があります。2つのグループのインデックスを比較すると、長期ではバリュー株の方が良好なリターンであるという結果もあります。
バリュー株のリターンが良好な理由としては、2つの仮説があります。
(1)株価は市場で過剰反応しやすいという考え方。株価は悪い情報も良い情報も過剰に反応する。最終的には売られすぎた銘柄は、適正な株価に修正されこれがバリュー株のリターンとなるからという仮説。
(2)バリュー株は業績低迷を前提に株価が形成される銘柄が多い。そのような期待の中で良い業績が発表されると意外感が強いために株価が大きく上昇する。もし期待はずれでも、元々期待値が高くないから株価は下落しにくい。逆にグロース株は高い成長期待に基づき株価が形成されているので、少し悪いニュースが出ると株価が反応しやすいという仮説。
●バリュー株の銘柄選択方法
彼の投資方法は自分で銘柄選択基準を3つ決めてそれに合う投資対象を探していくという方法でした。具体的な数字は書けませんが、PER、自己資本比率、配当利回り、時価総額と実質会社価値との比較といったデータを計算し、それらを元に自分の投資基準に合ったものに資金を投入していきます。
また売却のタイミングも明快です。次の3つのどれかに当てはまると売却です。1.目標の上昇率を達成したとき
2.投資から2年たっても上昇目標に達しなかったとき
3.無配になったとき
つまり購入した株は基本的に2年ぐらいは上がらなくても我慢するつもりで保有し、じっくり値上がりを待つ戦略です。。
●重要なのは勉強することと継続できる精神力
彼の銘柄選択の方法が有効であるかは今後の投資成績も見ていく必要があると思いますが、個人投資家として学ぶべきことはあります。
1つは投資は勉強が必要であるということ。投資手法の研究のためにウォーレン・バフェットとベンジャミン・グレアムの著作を徹底的に勉強し、それを参考に投資を行っています。株式投資にきちんとした投資哲学を確立しているのです。
そしてもう一つは継続できる精神力です。評論家としてマーケットの分析をするのは簡単ですが、自分の考えに基づき、自己資金で運用を続ける精神力がなければ相場低迷期に割安な株を買うことはできません。
投資の極意はみんなが見向きもしない時(割安な時)に投資を静かにはじめ、みんながはじめてブームになった時(割高な時)に静かに売却すること。人と同じことをしてもリターンは保証されません。
彼のホームページは検索エンジンのグーグルに「マネーマスター」と入力すれば見つけることができます。
今回の話のまとめ---------
●バリュー株投資のリターンが良好である理由として2つの仮説がある
●勉強しないと投資は長期的に成功しない
●投資の極意は周りの意見に左右されず継続できる精神力
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤」宛でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
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投資信託基準価額(4月22日現在)
ザ・ファンド@マネックス 8,140(+60)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月22日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.88(+0.39) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.99(+0.16) バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.21(+0.41) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.50(+0.20) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.35(+0.20)
適用レート(4月23日午後2時30分現在)
買付 109.50(+0.30) 解約 109.00(+0.30)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 13.09(+0.06)
適用レート(4月23日午後2時30分現在)
買付 131.10(+1.30) 解約 130.10(+1.30)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月23日 <読み方>
今日・明日は営業活動で大阪に来ています。
近畿に来るたびに、どんなことでも東京との違いを探そうとしてしまいます。いつも気になるのが地名の読み方です。日本橋は東京ではニホンバシ、大阪ではニッポンバシ。同じような名前である四番目の橋も、東京はシノハシ、大阪はヨツバシ。全般に東京の方がアッサリしていて、大阪はコッテリしています。人のノリも、一般に東京はアッサリ、大阪はコッテリかも知れません。耳から常に入る「音」は、人の感情や考え方・行動のパターンに大きな影響を与えるのでしょう。そこで思ったのですが、性格判断も、一般には誕生日や姓名の画数などで行なわれていますが、それよりも実際にどう名前を呼ばれて育ったかに基づいて考えた方が妥当なのではないでしょうか。
私自身も色々な呼び方をされて来ましたが、やはり子供の頃の呼ばれ方に一番性格はマッチしている気がしますし、どう呼ばれるかで、構え方も変わってしまいます。「音」は、私にとってはもしかすると一番気になる感覚かも知れません。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
=============<編集長の独り言>=============通勤途中のこと、ここ数日の強風のためか、ゴミが散乱していました。その時、視界の隅に飛び込んできたのは発砲スチロールの箱のふた(魚屋さんとかで鮮魚を入れたりするやつです)。
この“ふた”にシールが貼ってありそこに書かれた文字は“神経抜き”というもの。電車の中で様々な想像をしてしまいました。私がまず“神経抜き”で思い浮かべたのは歯医者さん。一瞬ピリッと痛みの走る例のヤツです。この神経抜き用の何か器具が収められていたのでしょうか?。
インターネットで“神経抜き”をキーワードに検索すると、やはり歯医者さんの記事が多数ヒットしました。その中に、魚の鮮度を保つために、神経抜きというのはあることが書かれていました。鮮度を保つために、素早く締めて、血を抜くというところまでは知っていたのですが、さらにもう一歩、魚の背骨上側に沿って通っている脊髄神経を抜くことで鮮度を保つことができるそうです。きっとあの箱の中には、こうした処理が行われた魚という意味でのシールだと思われます。想像していた歯医者さん関連でないようなので、少し安心しました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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