マネックスメール 2004年4月27日(火)

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マネックスメール 2004年4月27日(火)

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 マネックスメール<第1163号 2004年4月27日(火)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
積極的なポジション取りは手控えられ、12000円の大台が下支えライン。
日経平均      12044.88 (▲119.01)
TOPIX      1204.94 (▲  6.02)
単純平均        469.18 (▲  1.37)
東証二部指数     3091.36 (▲  5.66)
日経店頭平均     2026.73 (△  2.53)
東証一部 
値上がり銘柄数      463銘柄
値下がり銘柄数      991銘柄
変わらず         105銘柄
比較できず          1銘柄

騰落レシオ        110.64%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1379.41(百万株:概算)
売買代金    1304285(百万円:概算)
時価総額    3629116(億円:概算)
 為替(17時)  108.47円/米ドル

 昨日の相場でハイテク株を支えた要因のひとつに109円台で推移する為替市場がありましたが、今朝は108円台後半でのもみ合いとなっていることから、利益確定売りが先行しました。日経平均は軟調な始まりでした。

 このところ決算を発表した銘柄に対し、材料出尽くし感から売りが先行する場面がみられます。指数への影響が大きいアドバンテスト(6857)も同様の値動きとなり、これも指数が冴えない値動きとなる要因のひとつでした。
 朝方の売りが一巡すると12000円の大台を下支えラインとした膠着状態となりました。週後半からのゴールデンウィークを控えて様子見気分が強く、為替市場ではジリジリと円が値を戻していることで押し目買いも入れ難い相場環境でした。

 前引け間際になって大手銀の一角や値がさハイテク株がやや下げ幅を拡大、日経平均も一段安となりました。辛うじて12000円の大台を維持して前場を終了したといった雰囲気でした。

 後場に入ってからも12000円の大台が下支えラインとなり、方向感の乏しいもみ合いが続きました。大台割れを狙って積極的に売りポジションを取る動きも乏しく、売り買いともに手控え気分の強いもみ合いとなりました。
 東製鉄(5423)などで短期値幅取りを行う動きが後場に入ってからやや活発化しました。指数への影響が大きい値がさハイテク株が下落、指数の影響を受け難い個別材料株が上昇する展開となり、後場の日経平均は一段と方向感の乏しい展開となりました。

 14時半に富士通(6702)の決算速報が伝わり、急速に買い進まれる場面がありました。しかし他のハイテク株に物色は拡大せず、その後富士通も失速となってしまいました。

 取引終了後にソニー(6758)、ホンダ(7267)などが決算発表を控えていたことも積極的なポジション取りを行い難くさせていました。

◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 8870円(▲340):100株単位
 このところ決算発表を行った銘柄に対し、材料出尽くし感から売りが先行する場面が目立っていました。アドバンテストもこの流れで朝から売りが先行、指数への影響が大きいアドバンテストの下げで、市場の雰囲気も悪化しました。
三菱東京(8306) 95万9千円(▲8千円):1株単位
 前日他の大手行は上昇に転じたものの、三菱自(7211)の経営再建問題を抱える三菱東京はプラス圏まで値を戻せませんでした。本日は前場中頃一旦プラス圏まで値を戻したものの、買いは継続せずに失速。三菱自の株価は反発しましたが、依然先行き不透明感が強く買いは見送り。

三菱自(7211) 249円(△16)
 金曜日に急落、昨日は後半になって下げ渋りをみせました。本日は売り方の買い戻しと短期リバウンド狙いの買いに支えられて反発。市場全体が手掛かり材料難となる中、高水準の売買高となっていることで目先筋が日計り狙いの値幅取りの対象にした模様。

東製鉄(5423) 2000円(△159):100株単位
 市場全体にやや手掛かり材料難といった雰囲気が強まりました。こうした中、目先筋の一角は先日賑わった東製鉄をはじめとした電炉株などを調整終了といった見方で再度手掛ける展開。合同鉄(5410)、中山鋼(5408)などとともに値を上げました。

富士通(6702) 739円(△2)
 14時半に決算速報が伝わりました。事前に買いポジションを取る動きがありジリジリと上昇、速報が伝わると買いが集まり一段となりました。しかし日計り狙いの目先筋が決算速報を手掛かりに飛び付いたといった部分も多く、大引けにかけてジリジリと上げ幅を縮小。

マクセル(6810) 1653円(▲64):100株単位
 製品単価の下落などによって2004年3月期の連結経常利益は24%減になったと発表しました。これを受けて朝から売りが先行、後場に入ってからも一段安の展開となりました。

資生堂(4911) 1391円(▲82)
 前期の連結経常益はセルフ化粧品やトイレタリー品の低迷で23%減、今期も費用増などで33%減を見込むと前場中頃に伝わりました。業績面で安定しているディフェンシブ銘柄と位置付けられることの多い同社にとって、この業績速報で失望売りが先行して下落。

住友不(8830) 1262円(△45)
 不動産株の一角は堅調な値動き。国内市場が週後半からゴールデンウィークを控えており、この間の海外株式市場や為替市場の大きな変動があった場合を考えると、影響を受けやすいハイテク株は手掛け難い状況。これに対し、不動産株は比較的海外株式市場や為替の影響を受け難い銘柄群でもあり、小口の買いが入った模様。

第一薬(4505) 1986円(▲49):100株単位
 後場に入ってから決算速報が伝わりました。この中で今期予想も発表しており、今期は薬価基準改定などの影響で収益面で苦しく、営業利益は26%減という見通し。速報が伝わった直後から一段安の展開となりました。

ジェネラス(9703) 56円(売り気配)
 昨日東京地裁に民事再生法の手続き開始を申し立てたと発表、取引所ではこれを受け、5月27日に上場廃止を決定しました。経営破たんによって大量の売りが出て、ストップ安売り気配のまま売買は成立せず。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高日立ツール(5963) +12.88 △100   876 356.5アイチコーポ(6345)+11.91  △61   573 923.1モリ工業(5464)   +9.74  △30   338   744住友炭(1503)    +9.01  △11   133  1940東製鉄(5423)   +8.63 △159 2000 13476.9
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高エコナック(3521)  −8.47   ▲5    54  1117真柄建(1839)    −7.57  ▲10   122   362A&AM(5391)   −7.01   ▲8   106   601飛島建(1805)    −6.70  ▲13   181  1696市川毛(3513)    −6.66  ▲24   336    23
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比りそな(8308)       81183    214     ▲3三菱重(7011)       66804    311     ▲1いすゞ(7202)       57733    305    △21富士通(6702)       51133    739     △2三菱自(7211)       49330    249    △16新日鉄(5401)       35939    249     ▲1住金(5405)        27794    141     △1東芝(6502)        27463    565     △2合同鉄(5410)       18344    437    △27三菱商(8058)       16881   1087    △28
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比ソフトバンク(9984)    55783   5090   △120みずほFG(8411)     51720 49万9千円   ▲3千円富士通(6702)       37913    739     △2東製鉄(5423)       26416   2000   △159UFJ(8307)       24633 66万2千円   ▲4千円三菱東京(8306)      23899 95万9千円   ▲8千円三菱重(7011)       20700    311     ▲1日産自(7201)       19845   1251    ▲27三井住友(8316)      19504 77万4千円   △3千円JR西(9021)       18711   44万円 △1万2千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
ある投資顧問会社のパンフレットを見ていたら、「SRI」「CSR」と横文字の羅列。しかし、私でもそれくらいは知っている。
SRIは Socially Responsible Investment
CSRは Corporate Social Responsibility
である。前者は「社会的責任投資」、後者は「企業の社会的責任」と訳せる。
興味があったのはSRIやCSRをウリにファンドを構成しているので、「中にどんなメーカーや会社が入っているのか」だった。しかしそこに組み込まれている銘柄を見て、「なんだ」と。そこには私が考えても「良い大企業」と思える大企業の名前が並んでいたからだ。「あれ」と思うような銘柄もあったが、他の大部分について理由は直ぐに理解できた。

難しい名前を付けてはいるが、要するに消費者であり、かつ投資をする人間である普通の投資家の美意識に合致する企業を投資対象とする、それがSRIであると称しているに過ぎない。それほど目新しいことはないのである。

しかし名前をつらつら見つめながら、「企業にとってこうしたファンドに組み込まれること自体が、非常にメリットのあることだろう」ということに気が付いた。こういうファンドに組み込まれること自体、自社株の価格上昇につながるし、こういうファンドに入ることでこうした企業の製品に対するイメージは著しく向上する。つまり、企業にとってメリットが大きいのである。

ということは、不届きな企業の中にはもっぱらこうしたファンドに入れてもらおうとして広報を行う企業も出てくるだろう、と考えることが出来る。企業にはいろいろな顔があるから、どれを評価するのかは難しい問題だ。SRI、CSRは非常に結構。しかし何時の時代でも、投資は「本当の中味は何 ?」を見続けることではないだろうか。名前に踊らされてはいけない。

伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

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投資信託基準価額(4月26日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            8,232(+16)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月26日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.77(−0.10) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.91(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.06(−0.04) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.44(−0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.25(−0.17)
 適用レート(4月27日午後2時30分現在)
  買付 108.55(−0.40) 解約 108.05(−0.40)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  13.24(+0.05)
 適用レート(4月27日午後2時30分現在)
  買付 129.10(+0.10) 解約 128.10(+0.10)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月27日    <整体>

私はマッサージの類が好きです。出張先でも、ひょいと数十分マッサージを受けたりもします。東京においては、所謂普通のマッサージから、指圧、足裏、アロマテラピー、少々変わったところでは塩もみなど、色々試してみます。疲れた時に代謝を良くしたり、背中などのコリを取るのが主な目的ですが、それとは別に、特定の目的を持って、整体を受けることもあります。代謝が悪い状態を超えて、体がよじれてきてしまったり、胃腸の活動が大きく落ち込んでしまったりした時は、整体によって治療してもらいます。かつては”やらず”嫌いで、整体・カイロプラクティックは怪しげで怖いものだと思っていたのですが、今ではいざという時にはその(掛かりつけの)先生に治してもらうことにしています。その先生がよく云うのが「バランス」です。物理的構造物である骨格のバランス、内臓と体のバランス、ホルモンのバランス。バランスを取るのが、先生の仕事だと云います。確かにバランスとは非常に大切な概念で、人間関係、組織のあり方、ビジネス、更には社会に至るまで、バランスを取ること、何処に全体の重心があるかを見極めることは、それぞれに於いて良い結果を出す為に、この上なく重要なことに思えます。このような考え方は、アリストテレスの哲学に於ける中庸の概念と同一でしょうか。中庸と云うと、どこか”当たり障りのない”というイメージを私は持っていましたが、本来の意味は違うのかも知れません。今度勉強してみようと思います。

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=============<編集長の独り言>=============娘の通う小学校はHPがあります。昨年度は入試結果を除くと1年間で5回ぐらいしか更新されなかったような気がします。学校行事や普段の学校の様子などをレポートしてくれるコーナーです。ところが今年度はすでに7回更新。何が変わったのだろう?、きっとHPの更新をマメに行う先生が新たに就任されたのではないでしょうか。
約1年半前、学校説明会の時でした。校長先生の話で
“呼ばなくても生徒が集まってくる20代”
“呼べば生徒が集まってくる30代”
“呼べば生徒が逃げる40代”
先生と子供の関係をこう表現されていました。校長先生のこの経験則から、先生の多くは20代。30代になってもこの学校に残るために、若い先生達もやる気が出るのではないでしょうか。
今年度はHPの更新が活発なのも、きっとやる気に満ちた先生が担当になったからではないかと勝手に想像しています。さて今日は何が掲載されたのか?と見てみると、今日は創立記念日により休校。さすがに更新はありませんでした。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取扱決定の銘柄>
 フレームワークス(3740) マザーズ
  ブックビルディングは 5月18日(火)から
             5月24日(月)まで

詳細はこちら
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