1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール<第1167号 2004年5月7日(金)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
→ http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外貨投資をはじめる前に・・・
http://www.monex.co.jp/visitor/tokushu/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<会場で学ぶか、自宅でじっくり画面で学ぶか>マネックス勉強会
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/benkyo/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道 〜その119
インフレになるときの投資商品 資産設計部 内藤忍
マネックスの投信売れ筋ランキング
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
買い戻しで一時上昇に転じるものの、結局後半再度下げ幅を拡大して終了。
日経平均 11438.82 (▲132.52)
TOPIX 1150.89 (▲ 14.35)
単純平均 446.36 (▲ 5.75)
東証二部指数 3112.38 (▲ 29.73)
日経店頭平均 2042.51 (▲ 15.04)
東証一部
値上がり銘柄数 309銘柄
値下がり銘柄数 1153銘柄
変わらず 97銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 85.56%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1460.67(百万株:概算)
売買代金 1410958(百万円:概算)
時価総額 3470930(億円:概算)
為替(17時) 110.60円/米ドル
金曜日という点もあり、新規のポジション取りは売り買いともに引き続き手控えられた相場の始まりでした。押し目買い意欲の乏しい中、昨日同様に手仕舞い売りで下げ幅を拡大する展開でした。
株式市場の取引開始前に為替市場では109円台後半で推移、取引開始直後から110円台まで下落していましたが、円安を手掛かりとして買いポジションを取る動きは目立ちませんでした。
米国で利上げ警戒感が徐々に高まっている点に加え、今夜雇用統計の発表が予定されています。この内容次第で米国株式市場が荒い値動きとなる可能性もあり、この点でも新規のポジション取りは手控えられた模様です。
前日の後場、相場の雰囲気を悪化させる要因のひとつとなった大手銀は朝から全面安で始まりました。様々な懸念材料に対し、売りは出やすく押し目買いは入らないといった状況になり、指数はジリジリと下げ幅を拡大しました。
朝方の売り一巡後はやや落ち着きを取り戻し下げ渋りとなりました。ただ現物株市場に積極的な押し目買いが入ったというよりは、先物市場で11500円という節目を挟んだ売り買いが交錯、この節目での膠着状態となりました。
10時過ぎに国民年金の保険料未納問題で福田官房長官が辞任と報じられました。これによって大きく値を下げるといった展開にはなりませんでしたが、政局の混乱といった懸念もあり、様子見気分が継続する要因となりました。
前場は買い方の手仕舞い売りが優勢となったものの、後場に入ってからはやや売り方の買い戻しも入り始めた模様でした。この場面でもやや先物主導で下げ渋るといった展開となっていました。
後場に入ってから買い戻しに支えられて日経平均は上昇に転じる場面はみられるものの、新規の買いポジションを取る動きは手控えられており、戻りの鈍い展開が続きました。大引け間際に再度下げ幅を拡大し、5営業日連続での下落となりました。
◆個別銘柄◆
みずほFG(8411) 49万4千円(▲3千円):1株単位
前日の後場は大手銀が一段安を演じ相場全体の雰囲気を悪化させました。今朝も軒並み売り先行で始まりましたが、後場に入ると週末要因で売り方によるポジション整理の買い戻しも入り始め、上昇に転じました。大手銀の上昇転換は市場全体にも買い戻しが入り始めるといった思惑が広まり、日経平均も下げ渋り。しかし買い戻しが一巡すると買い手不在で失速。
富士通(6702) 776円(△37)
値がさハイテク株は引き続き手控え気分が強いものの、ハイテク株の中で比較的株価が低位に位置している銘柄群には円安を手掛かりとした買いなどが入り堅調な値動き。
ホンダ(7267) 4420円(△40):100株単位
円安進行によって堅調な展開となるものの、積極的に上値を買い進む勢いは出ない展開。110円台半ばまで円安が進行したものの、このところの下げ幅に対して戻りは鈍い状態。
三共(4501) 2010円(▲25):100株単位
日経新聞に前期連結純利益がこれまでの会社側予想を上回る見込みと報じられました。これを手掛かりに買いが先行したものの、今期に関しては薬価引き下げなどの影響で営業益は18%減になる見通しで、積極的には買い進み難い面がありました。
大成建(1801) 381円(△6)
同社の海外受注では過去最大となる、ボスポラス海峡を横断する大規模な海底トンネル工事をトルコ政府から受注したと報じられました。朝方はこれを手掛かりに買いが先行しましたが、市場全体に手控え気分が強いこともありすぐに伸び悩み。後場は再度手掛ける動きもありましたが、大引けでは伸び悩み。
JAL(9205) 323円(△2)
昼休み中に前期の決算発表を行いました。前期はSARSや鳥インフルエンザ問題などで旅客部門が落ち込み連結経常赤字となったものの、今期会社側予想は黒字展開の見込み。後場はこれを手掛かりに買いが入り、株価も上昇に転じました。
ヤマハ(7951) 1777円(▲203):100株単位
後場中頃に決算速報が伝わりました。前期最終益は435億円となったものの、今期は160億円の見込み。この速報直後から売りが増加し、ジリジリと下げ幅を拡大する動きになりました。
セキュアード(2392) 698万円(△33万円):1株単位
朝方5月末時点の株主に対し、1株を3株に分割すると発表しました。株式分割発表銘柄を物色する展開は続いており、株価は急騰を演じて寄り付き直後にストップ高。その後は利益確定売りなどもあり伸び悩み。
角川HD(9477) 3960円(▲220):100株単位
朝方は相場全体の地合いが軟調なこともあり小幅安で始まり。前場中頃になって決算速報が伝わりました。前期経常利益は43.7%増となったものの、会社側の今期予想は5.1%増にとどまっており、業績改善ピッチが急速に鈍ることで売りが出始め急落。
<株式分割>
セキュアード(2392)
5月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 7月20日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高大明(1943) +19.15 △100 622 1003フューチャー(4722)+14.54△4万円 31万5千円 0.258佐藤商(8065) +14.13 △78 630 186日ピラ−(6490) +10.52 △80 840 131カネボウ(3102) +10.37 △14 149 12410
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高乾汽船(9113) −10.76 ▲42 348 1243ヤマハ(7951) −10.25 ▲203 1777 3593.2T&DHD(8795) −9.30 ▲400 3900 950.85トーメンエレク(7558)−8.03 ▲490 5610 59.1ニッシン(8571) −8.01 ▲31 356 1835.7
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそな(8308) 126568 216 △3新日鉄(5401) 77132 226 △1住金(5405) 32941 129 0三菱重(7011) 32669 296 ▲1長谷工(1808) 32438 281 ▲12東芝(6502) 28344 495 ▲5富士通(6702) 26875 776 △37丸紅(8002) 21551 267 0いすゞ(7202) 20400 278 ▲6帝人(3401) 19959 349 △16
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほFG(8411) 81312 49万4千円 ▲3千円三井住友(8316) 51651 79万2千円 ▲2万1千円UFJ(8307) 50839 63万7千円 ▲1万円ソフトバンク(9984) 30884 4750 ▲140トヨタ(7203) 29366 3860 ▲60三菱東京(8306) 27473 92万8千円 ▲1万7千円りそな(8308) 26980 216 △3ソニー(6758) 21551 4180 ▲30富士通(6702) 20589 776 △37ホンダ(7267) 19578 4420 △40
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その119>−−−−−−−−−−
今回のコラムは1986年に新社会人になったときの同期入社で、現在運用会社で債券運用の責任者をしている友人にアドバイスをもらいました。彼も私も元の会社から転職しましたが、昔の友人との関係はワインと同じでブランクがあっても年を経る毎に熟成するのが不思議です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
インフレになるときの投資商品
日本のデフレはまだ終焉していないものの、数年前に比べれば雰囲気が変わってきています。日銀ホームページには日銀総裁の4月24日の会見内容として次のようなコメントが掲載されています。
http://www.boj.or.jp/press/04/press_f.htm
=====
物価全体のトレンドとしては、やはり日本経済が着実に良い方向に進んでいるなかで、既に企業物価の段階では、わずかに物価が上昇し始めている。その一方で、消費者物価指数の段階では、表面の指数の前年比上昇率はほぼゼロという状況が続いており、「消費者物価指数が安定的にゼロ%以上」という今の金融緩和政策の目標としている状況が実現するまでには、まだ必ずしも先行きの道程は容易でないという話をしました。
=====
物価が上昇に転じる、つまりインフレになったとき、どんな運用をすれば良いのか。今回は物価連動債を取り上げます。
●物価連動国債とは
イギリス、アメリカなどでは国債の1種類として物価連動国債というものがあります。これは物価の動きに合わせて元本や利払い(金利)が変動する債券です。物価連動債は長期的にインフレによる資産の目減りを防ぎたい年金資金などの運用として最適であり、実際に年金資産の運用対象として組み入れられています。
●日本の物価連動債
日本には今まで物価連動債はありませんでしたが、今年の3月に第一回が発行されました(998億円)。財務省によれば2004年度に合計で6000億円の発行が予定されています。
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/bukkarendou/inflationindexed.htm
現在発行されているものは、満期は10年で、物価変動に合わせて、利払い額と元本額が増減するようになっています。連動する物価は全国消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)です。
例えば、このCPI(物価)が3%上昇すると元本が3%増加、逆に3%下がれば元本が3%減ることになります。インフレになった時にその分元本が増えて実質の手取りが減らないようにできるわけです。
●日本では個人投資家は買えない
残念ながら、税制の問題から、日本国が発行する物価連動債券は銀行、保険、年金、投信、などの機関投資家のみが購入できます。現状では、個人であれば物価連動国債に投資する投信が対象となります。米英においては、個人向け物価連動国債が発行されており、どの程度のニーズがあるのか、流動性はあるのか、といったチェックを経て、個人への販売を財務省が検討することが期待されます。
●インフレになるときの投資商品
インフレになると予想した時、どんな金融商品を保有するのが有利でしょうか。一般に思い浮かぶのは不動産、株、金(Gold)といった商品ではないかと思います。
しかし不動産は土地の需給にも影響されますし、地震リスクなど別の要因もあります。株式についても個別銘柄によってリターンが大きく変わります。インフレになってもすべての銘柄が上昇するとは限りません。金などの貴金属についても商品市場それぞれの固有の需給要因が絡みます。
物価連動債であれば一定のクーポン(金利)があり、もしインフレになればその分元本も増加することになり、インフレに直接的に対応した運用ができることになります。
●消費税引上げはCPIを押し上げる
過去の日本の消費者物価の上昇局面を調べてみると、前年比で上昇している要因として石油ショックによるインフレと消費税導入・改定による2つがあります。石油ショックはともかく消費税については今後上がることはあっても下がることはないでしょう。
日本の消費税率は現在5%ですが、先進国の中では最も低い水準であり、消費税が将来上昇すれば物価連動債の元本も増加することになります。
●これから思考実験しておくべきなのは円安とインフレ
株式や不動産を購入すれば値下がりのリスクがあることは誰でも認識していると思います。資産価額の下落は自分の資産を減らすことになります。
しかし個人投資家の資産運用の目的が「実質的な購買力の維持・向上」であるということを考えれば、資産の値下がりと同時に考えておくべきなのは、円安そしてインフレです。
物価連動債は地味な商品ですが、将来もし買えるようになったら自分の資産にどの位組み入れるか、思考実験してみてください。資産設計の新しいヒントがうまれてくると思います。
今回の話のまとめ---------
●個人投資家は実質的な購買力の維持・向上を考えるべき
●資産の値下がり、円安、インフレの3つが最悪のシナリオ
●インフレになったら何に投資するか、今から思考実験しておこう
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤」宛でfeedback@monex.co.jp までお送りください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.日経225ノーロードオープン
2.HSBCチャイナオープン
3.ブル・ベア セレクト ダブル・ブルファンド
4.ザ・ファンド@マネックス
5.JF中小型株・アクティブ・オープン
(4/26〜4/30 マネックス調べ)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(5月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 8,083(−95)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(5月6日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.16(+0.14) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.71(−0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.11(+0.17) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.10(+0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.63(+0.14)
適用レート(5月7日午後2時30分現在)
買付 110.35(+1.50) 解約 109.85(+1.50)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.72(−0.07)
適用レート(5月7日午後2時30分現在)
買付 133.60(+0.70) 解約 132.60(+0.70)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========5月7日 <盤面>
福田官房長官が年金未納問題で辞意を表明しました。他の未納閣僚はどうするのか?民主党菅代表の進退は?などと気になることはイッパイあります。各メディアは一斉に小泉内閣の重大局面などと報じました。さて、実際はどうでしょうか?危機と見ることも出来ますし、小泉内閣が巧妙な詰め将棋を的確に打っているとも見れます。こういう時に、世の中のコンセンサス−重心−が何処にあるかを見極めることは大変重要です。
私はそういう時には、先ず、必ずマーケットの反応を見ます。マーケットは必ずしもいつも正しいとは限りませんが、流動性の高いマーケットには、ほぼ必ず世間の重心が民主的に反映されるものです。
辞任発言は前場中に流れましたが、株式市場は殆ど反応しませんでした。その結果から、自ずと事態の実態が推察されます。岡目八目と云いますが、ちょっと離れた高さから、盤面を俯瞰することは大切です。翻って考えるに、為替市場、債券市場、株式市場の動向から、一般のニュース解説には表れないニュアンスを読み取ることは、それらの市場のトレーディングに関わらない人にとっても、重要な情報源だと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
=============<編集長の独り言>=============数年前、上の娘はキティちゃんブームにはまりました。今年小学校2年生となった娘が今最もはまっているもの、それは“かいけつゾロリ”です。
日曜日の朝、テレビでも放送されていますが、親が寝ている中、勝手に起きて観ています。“かいけつゾロリ”の本も大人気の模様。娘の学校でも人気で、さらに広島に住む同級生の従兄弟の家にも数冊ありました。当然我が家にも数冊あります。先日近所のBOOK OFFでかいけつゾロリの本を探したら、1冊だけありとりあえず購入。
いっそ、ネットオークションでまとめてこのシリーズの本を購入し、何かある度にご褒美がてら1冊ずつ出すといったことも考えているのですが、こちらもなかなか落札できません。全国的な人気で、同様に子供のために親がまとめて出品されたゾロリシリーズを応札しているようです。漫画の場合ここまで親も積極的に応札しないでしょうが、一応文章を読むという練習も兼ねているため、小学校低学年にはちょうど良い本であり、ブームとなっている点もありそうです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取扱決定の銘柄>
シーシーエス(6669) JQ
ブックビルディングは 5月20日(木)から
5月26日(水)まで
明豊エンタープライズ(8927) JQ
ブックビルディングは 5月20日(木)から
5月26日(水)まで
フレームワークス(3740) マザーズ
ブックビルディングは 5月18日(火)から
5月24日(月)まで
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・当社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について
断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を
勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてさ
れますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスの
ご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
切責任を負いません。
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。