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マネックスメール<第1190号 2004年6月9日(水)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
10年後に笑う!マネープラン入門 第59回
シングルのマネープラン(3)
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
SQなどを控えて指数は小動き、個別材料株での値幅取りが一段と活発化。
日経平均 11449.74 (▲ 72.19)
TOPIX 1152.77 (▲ 5.15)
単純平均 447.16 (△ 0.38)
東証二部指数 2970.39 (△ 16.63)
日経店頭平均 1894.57 (△ 7.64)
東証一部
値上がり銘柄数 760銘柄
値下がり銘柄数 665銘柄
変わらず 133銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 101.45%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1172.48(百万株:概算)
売買代金 1094429(百万円:概算)
時価総額 3486885(億円:概算)
為替(17時) 108.72円/米ドル
前日も11500円という節目水準が上値抵抗ラインとして意識されましたが、本日も同様の展開となり利益確定売りなどで若干弱含みの始まりとなりました。
取引開始前に1−3月のGDP改定値が発表され、速報値を上回る年率換算6.1%増となりました。ただこれを手掛かりとして積極的に買いポジションを取るといった動きは高まりませんでした。
金曜日に先物・オプションのSQを控えていることから、指数はSQ絡みの売り買いで波乱の展開も懸念されます。積極的には買い進み難い状況が続いています。またサミットが開催されている点や、11日の米国株式市場が休場となる点なども手控え気分を強める要因となっています。
前引け間際になってやや下げ幅を縮小、前場終値では11500円という節目水準を辛うじて維持しました。しかしこの値動きでも特に変化はみられず、後場の寄り付きも11500円という節目水準で方向感の乏しい始まりとなりました。
午前中は109円台後半でのもみ合いが続いた為替市場でしたが、株式市場の昼休み中から円がジリジリと値を上げ、後場の始まりには109円台前半での推移となっていました。
後場に入ってからプラス圏まであと一歩に迫りながら、結局買いが続かず再び小幅安でのもみ合いといった展開を続けました。現物株市場では指数の影響を受け難い個別材料株で値幅取りといった雰囲気が強まっており、指数の値動きに対する関心は低下していました。
SQ前で積極的な買いポジションは手控えられていますが、同時に売り仕掛け的な動きもなく、指数は終始方向感の乏しい展開を続けました。
◆個別銘柄◆
ルック(8029) 621円(▲13)
SQ前で指数の影響を受け難い個別材料株を物色する動きが強まっています。すでに2日連続ストップ高となっており、本日前場は続伸歩調で始まったものの手仕舞い売りで下げに転じる場面もありました。これで他の銘柄に関心が移ると思われたものの、前引け間際に再度物色されて朝方の高値を上回る展開。後場中頃からは一段高を演じ、大引け間際になると急落、前場の安値を割り込むといった非常に荒い値動きでした。
バルカー(7995) 280円(△25)
半導体製造装置のベンチャー企業を買収し、同事業に参入すると報じられました。目新しい低位個別材料株として目先筋の買いが先行して前場急騰。しかし逃げ足も速く、後場は神鋼電(6507)などに関心が移り、売買高も減少して伸び悩み。
丸石HD(7307) 15円(△5)
東証2部監理ポストの銘柄で、先物・オプションのSQによる影響を受け難い低位個別材料株。連日の2億株超の大商いとなり、目先筋による値幅取りが活発に行われました。
神鋼電(6507) 318円(△38)
午前中に会社説明会が開催された模様で、後場は急騰を演じました。過去にも会社説明会後に急騰した場面があり、SQ前の個別材料株物色といった雰囲気が強まっていた相場環境下、目新しい材料株として目先筋の思惑買いを誘いました。
UFJ(8307) 54万8千円(▲1万2千円):1株単位
大手銀は終始軟調な展開。UFJは4日続伸となっており、売り方の買い戻し一巡といった見方や目先筋の利益確定売りなどで反落。目新しい個別材料株を探すことに市場の関心が移ったこともあり、銀行株や値がさハイテク株は冴えない値動きとなる銘柄が目立ちました。
東エレク(8035) 6160円(▲160):100株単位
前場後半から日経平均は先物主導で下げ渋りをみせ、後場に入ってから先物は上昇に転じる場面もありました。しかしSQを前に指数の影響を受けやすい値がさハイテク株を手掛ける動きは乏しく、軟調な値動き。現物株の日経平均はあと一歩のところプラス圏まで値を戻せませんでした。
ゼンテック(4296) 38万8千円(△2万7千円):1株単位
米国のデジタルケーブルテレビの新規格に対応した個人認証・暗号ソフトを開発したと報じられました。これによる収益拡大期待から買いを誘いましたが、後場に入るとやや利益確定売りが増加して伸び悩み。
大成建(1801) 385円(△14)
モルガン・スタンレーが目標株価を490円に設定した模様。目先筋は目新しい個別材料株を探す動きを強めており、この話に飛び付く形で上昇。値動きの良さから後場も買いが継続して一段高。
ホンダ(7267) 4940円(▲70):100株単位
このところジリジリと値を上げる展開となっていましたが、5000円の大台を回復したことで目先利益確定売りが優勢となりました。トヨタ(7203)も4000円の大台回復時には戻り売りや利益確定売りで調整局面となったことで、当然の一服といった冷静な見方が強くなっていました。為替が108円台まで円高に振れたことも利益確定売りを誘う要因。
<株式分割>
エリアクエスト(8912)
6月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 8月20日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ドッドウエル(7626)+15.69 △100 737 2046.1神鋼電(6507) +13.57 △38 318 4281リソー教育(4714)
+12.33 △1万9千円 17万3千円 13.008日電工(5563) +10.14 △41 445 4763日バルカ−(7995) +9.80 △25 280 9668
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高日化薬(4272) −5.12 ▲30 555 576シルバ精(6453) −5.08 ▲3 56 2803エスペック(6859) −4.99 ▲83 1580 152東栄住宅(8875) −4.77 ▲260 5180 65.2日特建(1929) −4.15 ▲11 254 413
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比ルック(8029) 33221 621 ▲13りそな(8308) 31599 190 ▲5東レ(3402) 31125 512 △15大成建(1801) 28784 385 △14コマツ(6301) 18796 606 ▲26新日鉄(5401) 16942 220 ▲3大和証G(8601) 16928 803 △16三菱マ(5711) 14108 242 △11東芝(6502) 13887 462 ▲10住金(5405) 13273 119 ▲2
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 29934 4560 0NTTドコモ(9437) 28380 20万4千円 0みずほFG(8411) 26681 45万9千円 ▲1万円UFJ(8307) 23806 54万8千円 ▲1万2千円ルック(8029) 21812 621 ▲13三井住友(8316) 20643 77万円 ▲1万9千円トヨタ(7203) 17452 4120 ▲20JT(2914) 16312 84万4千円 ▲6千円東レ(3402) 15812 512 △15野村HD(8604) 15174 1642 ▲15
=============<資産設計情報>==============−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第59回>−−−−−−
シングルのマネープラン(3)
○強不安の人の傾向
シングルの5つのマネータイプのうちの2つ目は、強不安型だ。
以下のうち、4つ以上に該当するなら、強不安の可能性が高い。
□ 月2万円以上の保険料を払っている
□ 資格取得が好きだが、使っていない資格も多い
□ 40歳前だが、年金保険に入っている
□ 〃 自分のマンションを買った・買うつもりだ
□ リストラされたらどうしよう、とときどき不安で眠れない
□ 手取り収入の20%以上を貯蓄している
□ ワンルームマンション投資に興味がある・あるいはすでに持っている□ やりたくない(自分の範囲でない)仕事を頼まれてもノーと言えない。□ もっている株や投資信託が値下がりすると、気になって夜も眠れない。□ 貯金の目的はずばり「老後」だ
□ なんとか副収入を得られないか、よく考える
□ 将来のインフレがおそろしい
○カモになりやすいので要注意
世の中でいろいろな商法のカモにされやすいのは、「楽して金儲けしたい」という欲の強い人と、将来への不安の強い人だ。強不安タイプの人の不安をあおれば、モノやサービスを売りつけるのは難しくない。
「病気やがんや慢性病や介護や・・」の不安をあおって、高額保障でさまざまな特約のついた保険を契約させる。「老後の年金が・・」の不安をつつけば、年金保険や家賃収入目的の不動産を売るのもカンタン。たくさんの貯蓄があっても安心できないから、一見高利回りの怪しげな金融商品、ハイリスク商品を売りつけるのも難しくない。「老後の住まい・・」は不安の核なので、独身女性向けマンションは売りやすいらしい。
強い不安を持っていると、ほんとうには必要でないものまで買ってしまう危険がある。間違った買い物や契約をしてしまうと、不安のタネが増えて悪循環になる。
まず、自分がその「弱点」を持っていることを認めよう。そして、カモにならないためには、何事もひとりで決断しないことだ。信頼できる家族、友人、先輩、専門家にかならず相談しよう。特に「保険」「投資」「不動産」などお金回りのことは、少し費用がかかっても、専門家に相談するのが、結局いちばん確実に「安心」を手に入れられる。
シングルこそ、マイドクターと、マイFPを持ちたいものだ。
○不安を直視しよう
不安の最もあつかいにくいステージは、その正体がはっきりしないとき。体調がすぐれないと、重大な病気じゃないかと不安になり、そのことばかり考えてしまう。検査の結果、不調の原因がわかれば、仮にそれが深刻なものだったとしても、理由がわからなかったときよりは、ずっとスッキリするものだ。
強不安の人は、自分が不安に思っていることを、ひとつひとつ、思いつく限り紙に書き出してみよう。パソコンの画面でもOK。なるべく具体的に。
たとえば、「老後が不安」ではなく、
「老後のお金が不安」
→「公的年金が十分もらえないんじゃないか」
→「でもそれは、悩んでも仕方がない」
途中、自分でアクションを起こせない要素が出てきたら、悩むことをカットする。これは、非常に大切だ。自分の力のおよばないところで、ぐるぐる考えていても、どこにも行けないからね。
そして、不安に対して、自分は何ができるかに、考えを切り替える
→「じゃあ今、どうしたらいい」
→「老後に備えて貯めればいい」
ただし、次のステップで「できる限りたくさん貯める」と行くのは、よくな い。できるだけたくさんとか、できる限りという表現はダメ。できるだけの 事をしても、もっとできるんじゃないか、不足じゃないかと不安が去らない から。リーゾナブルな具体的な金額、目標を決めよう
→「じゃあ、いくら貯めればいいか」
→「退職までに年収4年分」
→「じゃあ、今はいくら貯めればいいか」
→「退職金もあるから、逆算して年収の1割かな・・」
(退職後資金の目安は本シリーズのバックナンバーを参考にして下さい)
すらすら解決策が見つからなかったとしても、不安を書き出してにらみつけ、「あんたなんかに、私の人生コントロールさせないからね」と言うだけでも効果はある。たぶん。
○ 保険・お金の限界を知る
保険やお金については「完璧な保障は買えない」「お金だけでは解決できない」とあきらめることも大切。すべての可能性をカバーした医療保険に入っても、交通事故で死ぬかもしれない。退職まで1億円貯めても、詐欺に合うかもしれない。
でも、私は思うのだが、人間には「生きる力」「適応する力」があるし、シングルだからといって、自分の力だけで生きてるわけじゃない。きっと誰かが助けてくれる、何とかなるって。
シングルの人は特に、困った時に友達に「助けて」といえる能力を身に付けておくことが大切かもしれない。今から練習しておこう。
(ファイナンシャル・プランナー 中村芳子)
◆中村芳子著 「20代のいま、やっておくべきお金のこと」 発売◆
−25歳で貯金ゼロでも、この本を読めば、1億円貯められる!−
収入の中からどう貯めて、どう殖やせばいいか。保険の選び方
会社をうまく利用する法、結婚のお金、住宅ローンの借り方まで、
20代必携のマネー&自己啓発本。ダイヤモンド社から。1260円
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-62062-8
---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
分散投資って必要? (その2)
前回は「非効率」な分散投資と「効率的」な一極集中投資を対比してみました。
感覚的には「効率的」な一極集中投資が魅力的に思えるかもしれませんが、現
実はどうでしょうか?相当の確信をもって自分の資産のかなりの部分をひとつ
の資産(たとえば日本株)に注ぎ込むのは実際にはなかなかできないのではな
いでしょうか。仮に、実際にそのようなことができたとしても、保有期間中の
値動きに一喜一憂し、何かとストレスを感じてしまうでしょう。特に、相場が
下落している局面では不安で不安でしかたがないという人も出てくるかもしれ
ません。やはりそういった場合は、「非効率」だとしても分散投資を選択した
ほうが無難だということになります。
もちろん、前回も述べましたように、分散投資はリスクを軽減するだけではな
く、他のものを混ぜた分だけリターンが低下する可能性もあります。かといっ
て最もよさそうなものだけに集中する自信ももてないのですから、効率性は追
求せずに、じっくりと時間をかけて堅実に取り組んでいくしかないでしょう。
では、具体的にどうやって分散を図っていけばいいでしょうか?すでにゆとり
ある資産を有し、それを保全することが運用の目的であれば、成長性よりも安
定性を重視する場合が多いでしょう。しかし、現実には大多数の投資家の方々
は少しでも資産を増やすことを求めているはずです。となると、おのずと株式
に運用の「エンジン」役を期待することになるでしょう。このとき、日本株だ
けに絞ってしまうのはストレスが大きいと感じるのであれば、他の投資対象も
考えることになります。
ところで、理想とされる分散投資は「株式+債券」とされることが一般的のよ
うです。しかし、資産を増やすことを目的としている投資家の場合は、「海外
株式」というタイプの違った「エンジン」を組み合わせてできるだけ「効率性」
を低下させないような分散投資を心がけるべきでしょう。
対して、効率性よりも安定性を優先したいというのであれば、エンジンのパワ
ーをある程度犠牲にしたとしてもストレスがあまりない「乗り心地」を追求す
ることになり、このときの理想の組み合わせがまさに「株式+債券」となるで
しょう。
(以下次号)
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
5月の中国株式市場と投資戦略
5月の中国株式市場は月初に発表された4月の消費者物価指数が予想を上回る
水準(前年同期比3.8%上昇)であったため、一段の利上げ懸念が広がり、
4月に引き続き下落基調で始まりました。しかし、4月の固定資産投資の伸び
が34.7%と発表され、第1四半期の実績(47.8%増)から伸び率が鈍
化したことを受け、利上げ懸念が後退しました。また、中央銀行の周小川総裁
が、既に施行された引締め策により投資の増大が抑制されているとして一段の
利上げの必要性を否定したことも市場のセンチメント改善に寄与しました。最
終的に、5月のH株指数とMSCIチャイナフリー指数は夫々は5.9%、
6.1%の上昇(いずれも現地通貨ベース)となり、3月、4月と続いた下げ
相場がようやく反転局面を迎えました。
業種別では、米アンハウザー・ブッシュ社とSABミラー社が、ハルビンビー
ルの買収合戦を繰り広げたことから、食品・飲料関連銘柄は上昇しました。ま
た、ペトロチャイナ、中国石油加工(シノペック)の両社は、原油価格が過去
最高を記録したことから値を飛ばしました。また、中国海洋石油が自社株を
10%買い戻すとのニュースで人気化するなど石油関連銘柄が好調となりまし
た。
市場の需給要因としては、チャイナ・テレコムが親会社から10省・自治区の
ネットワーク事業権を獲得するため、1株当り2.3香港ドルで58.5億株
の新株発行を行い、17億米ドルの資金調達を行いました。これ以外の大型案
件としては、5月には中国生保業界第2位の平安保険が新規上場するものと見
られていましたが、6月下旬にずれ込むこととなりました。平安保険はこの新
規上場で総額21億米ドルの資金調達を行うものと見込まれています。
昨年の8月以来、中国政府は預金準備率の引き上げを行ない、一部の産業に対
しては過熱投資を抑制する一連の施策を行ってきました。このところの動きを
見ると固定資産投資やマネーサプライの伸びは抑制され、更なる引締め策の必
要性は少なくなってきたものとみています。しかし、今後数ヶ月は、過熱気味
の経済が落ち着きをみせるかどうか、経済指標を注意深くみていく必要があり
ます。市場の一部には政府がまもなく利上げを行うとの思惑がありますが、中
央銀行は利上げを行うか否かを決定する前に、既に施行されている政策の効果
を見極めるべく当面、様子見姿勢を採るものと考えています。その意味では、
株式市場が本格的な回復に向かうためには(1)消費者物価指数が上昇しない
(2)固定資産投資の伸び率が下落に向かうことが条件となります。
当社は短期的に中央銀行が一段の利上げを行う可能性は低いとみており、マー
ケットのセンチメントはポジティブに維持されるとみられます。政府が投資抑
制政策を採っているため、本年の経済成長の主な牽引役は国内消費となります。
国内消費は依然として好調で4月の小売売上高は前年同期比13.2%増とな
っており、3月の実績(同11.1%増)と比較しても増勢基調を維持してい
ます。先月に引き続き大規模な新株発行が、市場の上値を抑えることになる可
能性はありますが、株価は割安な水準まで下落しており中長期的な視野で見た
場合、中国株式市場への投資を増やすには好機到来とみています。
※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(6月8日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,611(+57)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月8日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.85(+0.03)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.69(−0.01)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.74(−0.02)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.47(±0.00)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.21(+0.02)
適用レート(6月9日午後2時30分現在)
買付 109.05(−0.65) 解約 108.55(−0.65)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.88(+0.05)
適用レート(6月9日午後2時30分現在)
買付 133.90(−1.75) 解約 132.90(−1.75)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
6月9日 <睡魔>
睡魔に襲われることがあります。私の場合、これは静かな時にではなく、どち
らかというと五月蝿い時です。つまらない話などを聞いていると、すぐに眠く
なります。そんな時にふと周りを見回すと、同様に睡魔と闘っている人も居ま
すが、全く眠そうでない人も居ます。眠くない人は鍛錬の賜なのか、或いは話
がつまらなくないのか、或いはつまらない話に慣れているのか、どうしてだろ
うと不思議に思うことがあります。
見たくないものは目を瞑れば見なくて済みますが、耳から入る音は禦ぎようが
ないので、替わりに眠ることによって防衛しているのでしょうか?しかし、静
かな車両の中でのお喋り声などには却って神経が集中していってしまうので、
そうも都合良く睡魔機能が作用しているとは思えません。やはり独特の波長な
どに弱いのでしょうか?国際線のジャンボ・ジェット機のパイロットになった
大学の友人が居るのですが、昔聞いた時は、どうやって12時間の睡魔と闘う
かが最大の課題であると言ってました。それはほぼ哲学の領域だと彼は言って
ましたが、未だに哲学を実践しているでしょうか、それとも変化のないことに
もう慣れたでしょうか。起きてるようで眠っているということはママあります。
日本では長い間、お金は預金、或いは貯金として、その使われ方を気にしない
まま眠ってきました。これはいいことだったのか、悪いことだったのか。加賀
前田藩は、司馬遼太郎に言わせると江戸時代を通して、更には明治維新中も眠
っていたと言います。それは前田藩にとっていいことだったのか、悪いことだ
ったのか。睡魔の功用は、微妙かつ複雑ですね。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
=============<編集長の独り言>=============
今日のお昼休みにもこのコーナーのネタが無い。食後にすこし散歩をしても、
特にこれといった思いつきもありませんでした。偶然前の会社の後輩をみかけ
ましたが、彼は先輩達と食事に行くところ、しかもすでにエスカレーターに乗
っており、互いに気が付き“久しぶり!”という目と目の合図はできたものの、
遠ざかる。
席に戻りネットで検索。「今すぐチェック!貴方のお金オンチ度」というもの
を発見してやってみました。20項目あって、5項目ごとにさらに分類されて
います。私にとって“はい”は4つ。本当でしょうか?診断をみると“0〜4
個の人はお金持ちになれる素質が高いといえます”とされています。これで満
足するとだめ。この次に“あとは実践のみです”と締めくくり。ふと思ったの
ですがは、そういわれても何を実践すれば良いのだろう?
http://money.msn.co.jp/banking/column/columncon.asp?nt=9&ac=fp2004060838&cc=22
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取扱決定の銘柄>
クレディセゾン(8253)
ブックビルディングは 6月14日(月)より
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日から募集開始の銘柄>
ランシステム(3326) JQ
募集期間は6月10日 AM00:00 から
6月15日 AM11:00 まで
募集価格 65万円
フレンテ(2226) JQ
募集期間は6月10日 AM 9:00 から
6月15日 AM11:00 まで
募集価格 4000円
<募集期間中の銘柄>
ケンコーコム(3325) マザーズ
募集期間は6月11日 AM11:00 まで
募集価格 33万円
<新規取扱決定の銘柄>
ネットプライス(3328) マザーズ
ブックビルディングは 6月21日(月)から
6月25日(金)まで
デュオシステムズ(3742) マザーズ
ブックビルディングは 6月14日(月)から
6月18日(金)まで
詳細はこちら
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