マネックスメール 2004年6月11日(金)

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マネックスメール 2004年6月11日(金)

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 マネックスメール<第1192号 2004年6月11日(金)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  資産設計への道 〜その124 もし1年前に戻ることができたら
   資産設計部 内藤 忍
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
SQ通過後は手控え気分、11500円という節目が下支えラインという展開。
日経平均      11526.82 (▲ 49.15)
TOPIX      1160.30 (▲  1.76)
単純平均        451.72 (△  0.29)
東証二部指数     3010.01 (△ 12.93)
日経店頭平均     1904.15 (△  4.18)
東証一部 
値上がり銘柄数       706銘柄
値下がり銘柄数       721銘柄
変わらず          134銘柄
比較できず           1銘柄
 
騰落レシオ        117.66%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     2016.08(百万株:概算)
売買代金    2088940(百万円:概算)
時価総額    3509653(億円:概算)
 為替(17時)  110.23円/米ドル

 前日は後場に入ってから値がさ株を物色する動きもあり、上昇ムードが高まりました。今朝はSQ、金曜日、米国市場の休場などが重なり、上昇期待は継続しているものの積極的な買いは手控えられ、日経平均は前日終値近辺でのもみ合いで始まりました。

 値がさハイテク株のうち、アドバンテスト(6857)には買いが継続したものの、東エレク(8035)はメリルの投資判断引き下げがマイナス要因となりました。この展開が先行きを予測し難くした面もありました。

 朝方はもみ合いを続けましたが、値を保っていることで徐々に下値不安が後退、前場中頃から日経平均は小幅高で推移する場面が目立ちました。SQを通過し、来週からの相場展開に期待が高まった模様です。

 大手銀の上昇も市場の雰囲気を好転させる要因となりました。UFJ(8307)はメリルが目標株価を引き上げたことで上昇、その他大手行もジリジリと上げ幅を拡大しました。

 ただ金曜日で手仕舞い売りも多く、前引け間際から上値の重い展開となりました。後場の寄り付きも同様の展開となり、前日終値近辺でのもみ合いに戻ってしまいました。

 しばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いたあと、様子見気分が強まり追随買いはあまり期待できないことで買い方からの手仕舞い売りが出始めました。日経平均は小幅安に転じました。ただこの場面では11500円という節目水準が下支えラインといった雰囲気も出ていました。

 今後は値がさ株を手掛ける動きが出てくるかどうかがポイントになりそうです。

◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 56万9千円(△3万2千円):1株単位
 メリルが目標株価をこれまでの56万円から76万円に引き上げた模様。これを手掛かりに買いが先行し、大幅上昇となりました。目先筋がこれを手掛かりに日計り狙いの買いを入れた部分もあり、後場に入ると手仕舞い売りなどで伸び悩み。

東エレク(8035) 6080円(▲170):100株単位
 前日の後場は値がさ株を手掛ける動きが高まっていました。しかし今朝はメリルが投資判断を引き下げたと伝わり、売りが先行する展開。指数への影響が大きい銘柄のひとつで、市場全体の上昇ムードにやや水を差す形となってしまいました。

三井金(5706) 470円(△43)
 当初予想は保守的すぎたとして業績予想の上方修正を行いました。買いが先行して買い気配を切り上げる始まり。大幅高で寄り付いたあとも上げ幅を拡大する場面がありましたが、戻り売りなども多く前場後半からは上げ幅を縮小する動き。

トヨタ(7203) 4160円(△10):100株単位
 4000円の大台回復後、目立たないもののジリジリと値を上げる展開を続け、約2ヶ月ぶりに年初来高値を更新しました。ただその後は利益確定売りもあり伸び悩み、後場は下げに転じる場面も出始めました。下値での買い意欲も高く、手仕舞い売りが出ても大きく値を下げる展開にはならずに終了。

ベリサイン(3722) 98万1千円(△10万円):1株単位
 前場は売買高も少なく、物色の対象外といった雰囲気で軟調な値動き。前場終了後に株式分割を発表したことから後場は買い気配を切り上げる始まりとなり、一気にストップ高まで値を上げて寄り付きました。その後利益確定売りなどに押される場面もありましたが、後半は再度買いが集まりストップ高で取引終了、売買高も急増しました。

丸石HD(7307) 15円(▲1)
 SQまでの短期値幅取り銘柄のひとつとして人気化、連日2億株超の大商いを演じていました。SQを通過したことで、新規の売り買いは減り手仕舞い売りが優勢となって弱含み。売買高も大きく減少してしまいました。

ペンタックス(7750) 556円(△18)
 東京医科大学などと共同で、気管支の初期ガンを判別する新内視鏡を開発したと報じられました。これを手掛かりに急伸、ただ金曜日ということもあり手仕舞い売りが出るのも速く、前場後半からは伸び悩み。

丸善(8236) 268円(△20)
 前場後半から市場全体に手控え気分が強まり、方向感の乏しい展開となりました。目先筋は残りの時間で日計り可能な値動きの良い低位個別材料株を探す展開となり、後場は丸善がその対象になって急騰。

<株式分割>
ベリサイン(3722)
 6月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 8月20日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高三井金(5706)   +10.07  △43   470 25374トキメック(7721) +10.00  △22   242  3098新家工(7305)    +9.14  △15   179  1176テトラ(1863)    +8.89  △33   404   483ABCマート(2670) +8.51 △235  2995 197.7
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ルック(8029)    −4.39  ▲27   588  2543トキコ(7232)    −4.31  ▲17   377   454神栄(3004)     −4.15  ▲12   277  2992日清オイリオ(2602) −4.09  ▲20   468  3229スタンレ電(6923)  −4.03  ▲74 1758 3165.1
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比りそな(8308)       54139    197     △2新日鉄(5401)       53951    222     ▲3いすゞ(7202)       46076    291     △7住金(5405)        32666    122      0三井金(5706)       25374    470    △43丸紅(8002)        22321    270     △6丸善(8236)        21208    268    △20日立(6501)        19720    731    ▲15東ガス(9531)       18801    385     △1東芝(6502)        18110    454     ▲6
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比UFJ(8307)       77603 56万9千円 △3万2千円みずほFG(8411)     54361 46万8千円   △5千円トヨタ(7203)       46379   4160    △10三井住友(8316)      39693   78万円   △6千円ソフトバンク(9984)    32073   4590    △40NTTドコモ(9437)    31418 20万1千円   ▲3千円三菱東京(8306)      26925   96万円 △2万1千円キヤノン(7751)      25024   5690    ▲30武田(4502)        24080   4690    △40KDDI(9433)      23402   60万円 ▲1万1千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その124>−−−−−−−−−−
第9回国際女性ビジネス会議でお金についてのセッションに参加することになりました。参加するのはビジネス界で活躍する女性リーダーの方々。どんな方々とお会いできるのでしょうか。ちなみに男性でも申し込めるみたいです。http://www.women.co.jp/conf/
11回目の早稲田オープンカレッジの講義も無料パンフレットで確認できます。http://organization.web.waseda.ac.jp/extension/receipt.html
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もし1年前に戻ることができたら・・・・

マネックスメールは前半が相場概況、後半が資産設計情報、そしてコラムという構成になっています。

丁度1年前のマネックスメール(6月11日)の相場概況を見ると株と為替はこうなっていました。
日経平均    8890.30(△101.21)
為替(17時) 117.87円
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/003711.html

同じ指標が昨日のマネックスメールはこうなりました。
日経平均      11575.97 (△126.23)
為替(17時)  110.20円/米ドル

円高と株高ですから、もし1年前に戻れたら日本株を買いまくれば資産は30%殖えた事になります。でも実際にそんなことを1年前に実行できた人はいないでしょう。

資産設計の難しいところは取ってはいけないリスクを取っても、運用成果が上がれば結果論として良かったのではないかということになりがちなことです。しかしこれは正しい結論とは言えません。今回はこの1年間のどうしたら良かったのか確認してみたいと思います。

●インデックスのデータなら1年で△14.1%
またまた投信会社の方にデータのご協力をいただき計算してみました。昨年の5月から今年の5月末までの主要なインデックスのリターンはこうなります。
日本債券▲2.7%
日本株式△36.1%
海外債券▲4.7%
海外株式△10.1%
短期金利±0.0%

4月9日16日のこのコーナーで「サボテン投資法」をご紹介しました。http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/004798.html

ここで使った資産配分は
日本株  35%
日本債券 15%
外国株  25%
外国債券 15%
その他  10%
でした。先ほどのインデックスのデータで計算するとこの資産配分なら1年間のリターンは△14.1%になります。かなり良い成績と言えるでしょう。
しかしこの数字はインデックスであって実際に運用できるリターンではありません。個人投資家が実際に運用できる商品で具体的に数字を計算してみることが必要です。

●10万円ではじめると
10万円で資産を分けて投資したらどうなっていたかを概算で見てみましょう。マネックスで販売している商品でポートフォリオを作ってみるとこうなります。個人向け国債が1万円単位でしか購入できないので外国株を20%(2万円)にして、日本債券を20%(2万円)にしました。こんな配分です。

短期資産 MRF 1万円
日本債券 個人向け国債 2万円(1万円単位なので)
日本株  日経225ノーロードオープン 3万5千円
海外債券 米ドルMMF 1万5千円
海外株式 トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド 2万円

●10万円でも△14%のリターン
1年間の騰落率を概算で計算してみるとこうなります。
短期資産 MRFの分配率は0.1%未満なのでゼロとします
日本債券 第3回個人向け国債を買えば平均で0.3%くらい
日本株 日経225ノーロードオープンは5月末時点で1年間の上昇率は33.3%
海外債券 米ドルMMFの分配率は年間で0.6%程度。為替が6%の円高とすると、年間で約▲5.5%
海外株式 トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドの昨年の6月27日から昨日(基準価額10,942円)までの上昇が約9.5%

この数字で加重平均するとこちらも△14.1%になります。税金や解約時のコストなどを考えても長期の資産設計には充分すぎる成果です。

●1年後に後悔しないためには
これから1年後に同じ計算をしてみたらどうなるでしょうか。株高円高という過去1年とは違った展開になっているかもしれません。

結果がどうなっても実際に投資をしなければその結果を享受することはできません。いつかは投資をはじめようと思っているのに、心の準備ができてから、お金が貯まってから・・・自分に言い訳をしていませんか。まずは10万円で実際にはじめてみてはどうでしょう。

個人向け国債も含め上記の10万円のサボテン投資法で使った商品は今ならすべて投資可能です。

今回の話のまとめ---------
●過去1年では円高・株高であった
●10万円ではじめても14%程度のリターンにはなった
●投資は結果論であるが実際に投資しないとリターンも得られない

ではまた来週・・・。

(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)

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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「資産設計部 内藤」宛でfeedback@monex.co.jp までお送りください。

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投資信託基準価額(6月10日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            7,652(+45)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月10日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.67(+0.09) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.68(+0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.41(+0.01) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.40(+0.08) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.05(+0.06)
 適用レート(6月11日午後2時30分現在)
  買付 110.00(+0.20) 解約 109.50(+0.20)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.89(+0.02)
 適用レート(6月11日午後2時30分現在)
  買付 132.74(−0.11) 解約 131.74(−0.11)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月11日     <出生率>

昨日発表された出生率はまた下がり、1.29と過去最低になりました。先進国はみんな低い訳ではなく、アメリカは2.01、フランスは1.90、イギリスでも1.63あります。前にも書いたことがありますが、少子化問題は、我が国が抱える、最も重要かつ深刻な問題の一つです。人口が減れば、当然需要は減ります。需要が減れば、当然経済は縮小しますし、デフレにもなります。不良債権問題よりも何よりも、少子化問題こそが、我が国の最重要課題です。ところが一般に政治家は、まだ生まれてない人、そしてその人達が背負う社会についてよりも、今居る人、今の社会について心配し、施策を打とうとします。選挙に勝つためとか、そういった姑息な理由を抜きにしても、やはり人は喫緊の問題と重要な問題を眼前に並べられると、仮にその重要な問題が将来致命的な問題になることであっても、どうしても喫緊の問題を扱ってしまうものです。しかし少なくとも政治家だけはそれではいけないと思います−実際には政治家ほど短期合目的な行動を取りがちですが。金融システムとか不良債権とか、不祥事とか、そんな話はもうそこそこにして、国全体で少子化問題を真剣に見つめる時が来ていると思います。

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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。

=============<編集長の独り言>=============法制審議会の人名用漢字部会は子供の名前に使える漢字を新たに578字追加し、現在の2232字から計2810字に拡大する「人名用漢字の範囲見直し案」をまとめたそうです。
新規に追加される字として「桔」「梗」「撫」「苺」など。数年後、幼稚園のクラスに複数の“苺ちゃん”がいたりするのでしょうか。“林檎(りんご)ちゃん”も可能になったそうです。さてどちらが人気になるのか?。
また同時に「糞」「屍」「呪」も追加されたそうですが、こちらに関しては親の世代の良識を信じたいものです。
話は変わりますが、私は理工系で漢字は苦手です。小学校の時の漢字テストは大嫌いでした。あまり漢字に良い思いではありませんが、子供ながら妙に納得したのは“男”という字。田んぼの力でなるほどと思いました。さらに妙に納得したのは女子と書いて“好き”。男性の多くは納得できるのではないでしょうか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−
<月曜日からブックビルディング開始の銘柄>
 クレディセゾン(8253)
  ブックビルディングは 6月14日 AM00:00 より
             売出価格決定日 まで
  (注)売出価格決定日は
   6月15日から6月18日までのいずれかの日
   ブックビルディングは価格決定次第終了となりますのでご注意下さい。   通常の新規公開銘柄のブックビルディングとは異なる面がありますの   で詳細はHP等をご確認下さい。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/index.html
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<月曜日からブックビルディング開始の銘柄>
 デュオシステムズ(3742) マザーズ
  ブックビルディングは 6月14日 AM00:00 から
             6月18日 AM11:00 まで
   仮条件 29万円〜35万円

<募集期間中の銘柄>
 ランシステム(3326) JQ
  募集期間は6月15日 AM11:00 まで
   募集価格 65万円

 フレンテ(2226) JQ
  募集期間は6月15日 AM11:00 まで
   募集価格 4000円

<新規取扱決定の銘柄>
 ネットプライス(3328) マザーズ
  ブックビルディングは 6月21日(月)から
             6月25日(金)まで

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・当社に直接申し込まれたお客様
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・まぐまぐ、Macky!、melmaご利用のお客様
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 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
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