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マネックスメール<第1193号 2004年6月14日(月)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第127回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てます〜
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
値がさ株の値動きが重く、日経平均は後場後半は失速といった展開。
日経平均 11491.66 (▲ 35.16)
TOPIX 1158.54 (▲ 1.76)
単純平均 452.87 (△ 1.15)
東証二部指数 3053.43 (△ 43.42)
日経店頭平均 1922.04 (△ 17.89)
東証一部
値上がり銘柄数 829銘柄
値下がり銘柄数 628銘柄
変わらず 101銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 129.22%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1199.64(百万株:概算)
売買代金 1047347(百万円:概算)
時価総額 3504353(億円:概算)
為替(17時) 110.94円/米ドル
金曜日の米国株式市場が休場、また新聞休刊日も重なり手掛かり材料に欠ける相場環境となりました。11500円という節目水準以上を積極的に買い進む動きは手控えられ、静かな始まりでした。
ただ積極的な売り手も不在で、日経平均は11500円という水準で方向感の乏しいもみ合いが続きました。
朝方110円台前半での推移となっていた為替市場は、円がジリ安の展開。前場後半になると110円台後半でのもみ合いとなりました。
11500円を割り込んだところでは下値での買い意欲が強く、底固い展開が続いたことで徐々に上昇期待が高まってきました。一気に値を上げる勢いは乏しいものの、前場後半からはジリジリと上げ幅を拡大する動きになりました。
後場に入ってからも勢いは乏しいもののジリ高歩調は継続しました。上昇の勢いが出ない要因としては、東エレク(8035)など指数に与える影響の大きい値がさ株が冴えない展開を続けたことが要因のひとつとなっていました。
指数の値動きが乏しい状態が続いても、低位株を物色する意欲は回復の兆しもありました。先週はSQなどを控えて手控え気分の強かった相場でしたが、物色意欲が回復してきたという見方も徐々に広まり、これが相場全体に安心感を与える要因となっていました。
後場中頃になると東エレクが一段安、さらにアドバンテストも(6857)下げ幅を拡大。日経平均先物も売りが優勢となり、再び下げに転じる場面が出始めました。
後半は11500円という節目水準が下支えラインになるかを試す展開が続きました。アジアの株式市場がハイテク株中心で下落していることも上昇ムードを後退させる要因となりました。
結局後半はマイナス圏で推移する場面が目立ち、僅かながら11500円という節目水準を割り込んで取引終了となりました。
◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 5860円(▲220):100株単位
指数数に与える影響の大きい銘柄のひとつですが、金曜日はメリルの投資判断引き下げを悪材料として下落。本日も軟調な始まりとなり、後場日経平均が上げ幅を拡大する中でも一段安を演じ、市場全体の上昇ムードを後退させる要因となりました。ドイツ証券では世界のハイテク・半導体株は下降トレンドに入りつつあり、来年1月または2月あたりがボトムといったレポートを出した模様。
いすゞ(7202) 304円(△13)
指数の上値が重い中、低位株で短期値幅取りを行う動きが強まりました。まとまった株数で売り買いがこなせるいすゞなどは、証券会社のディーラー達も活発な売買を行った模様。
洋エンジ(6330) 286円(△7)
ブラジルで天然ガスパイプラインを受注したと報じられ、買い気配から始まりました。前場は目新しい低位個別材料株といった見方で買いが継続したものの、本日は値を飛ばす低位個別材料株が多く、他の銘柄に乗り換える動きで後場は上げ幅を縮小。
住友化(4005) 511円(△11)
ドイツ証券が投資判断をHOLDからBUYに引き上げ、目標株価も600円とした模様。これを手掛かりに買いが先行しましたが、後場に入ると手仕舞い売りによって急速に伸び悩み。本日は100〜300円程度の銘柄に値を上げるものが目立ち、やや株価水準が高いことで追随買いが乏しかった模様。
スミダコーポ(6817) 3670円(△110):100株単位
6月末の株主に対し、1株を1.1株に分割すると報じられたことで後場一段高となりました。分割比率は小さいものの、株式分割発表銘柄を物色する動きは継続。
近鉄(9041) 405円(△5)
傘下のプロ野球チーム、近鉄バファローズがオリックスブルーウェーブと合併することで基本合意と発表されました。これにより、球団経営の赤字負担を軽減されるといった期待感から堅調な始まり。一方のオリックス(8591)は売りが先行。
三菱自(7211) 192円(▲8)
当初30万台としていた今年度の国内販売目標を22万台に下方修正したことで売りが先行。このところ相次ぐ不祥事を受け売り先行となっていましたが、終値で200円という大台を意識した動きもありました。本日は経営再建経計画に不透明感が強まったことでリバウンド狙いの買いも乏しくジリ安歩調。
丸石HD(7307) 13円(▲2)
SQ前の短期値幅取りの動きも加わって先週は大商いを演じました。しかし金曜日あたりから物色の圏外といった雰囲気で売買高は大きく減少。連日2億株超の大商いとなったことで、上値に大きなしこりができた形となり、新規の買いを入れる動きは一段と見送られました。
兼松(8020) 190円(△9)
5%ルール報告で、ゴールドマン・サックスグループが共同で発行済み株式数の10.42%の株式を保有していることが明らかになりました。これが思惑を誘う展開となり買いが先行、急騰を演じました。
山洋電(6516) 450円(△1)
後場後半になって取引先の三新電機が銀行取引停止となったことで、債権の取り立て不能や遅延の恐れがあると発表しました。売買高は少ないものの、この報道後は売りが先行して上げ幅を縮小。ただ現時点では当期業績予想の修正は無い模様。
<株式分割>
スミダコーポ(6817)
6月30日現在の株主に対し、1株を1.1株に分割
効力発生日 8月20日
モック(2363)
6月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 8月20日
アソシエイト(3714)
7月31日現在の株主に対し、1株を5株に分割
効力発生日 9月15日
タカショー(7590)
7月20日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 9月13日
キヤノンソフト(9623)
6月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 8月20日
デザインEX(4794)
6月30日現在の株主に対し、1株を10株に分割
効力発生日 8月20日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高山特鋼(5481) +12.50 △22 198 2338デサント(8114) +9.45 △31 359 1126ソキア(7720) +9.33 △28 328 510アサヒ飲料(2598) +8.97 △88 1068 400アシックス(7936) +8.88 △27 331 3633
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高アルバック(6728) −5.55 ▲200 3400 378.1インプレス(9479) −4.26▲7千円 15万7千円 1.185ピジョン(7956) −4.23 ▲83 1875 244.7リソー教育(4714) −4.14 ▲7千円 16万2千円 7.95住友ベ(4203) −4.13 ▲31 718 3159
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比いすゞ(7202) 36040 304 △13りそな(8308) 30694 195 ▲2新日鉄(5401) 26981 222 0長谷工(1808) 22164 308 △19住金(5405) 18467 123 △1三菱自(7211) 18307 192 ▲8住友信(8403) 17973 757 △17丸善(8236) 17651 283 △15三菱化学(4010) 15186 263 △1住友化(4005) 14846 511 △11
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 53975 4610 △20UFJ(8307) 45378 55万9千円 ▲1万円みずほFG(8411) 26071 46万5千円 ▲3千円三井住友(8316) 22644 76万9千円 ▲1万1千円シャープ(6753) 17399 1709 ▲26トヨタ(7203) 15171 4170 △10住友信(8403) 13506 757 △17三菱東京(8306) 13393 93万9千円 ▲2万1千円NTTドコモ(9437) 12094 19万9千円 ▲2千円NTT(9432) 11013 54万8千円 △5千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第127回>−−−−−−−−
「債券ファンドを保有する理由」
債券ファンドを保有する理由のひとつとして、債券ファンドのリターンの源泉が株式ファンドのそれとはかなり異なっているという点があげられます。債券ファンドの価格は変動しますが、その長期的なリターンのほとんどは「インカム収入」から生まれます。一方、株式ファンドはリターンの大部分が「株価の値上がり益」を源泉としています。
具体的な事例を見てみましょう。
1986年12月31日から2003年9月30日までの間、広範囲な株式市場と債券市場にそれぞれ5万ドルづつ投資したと仮定した場合のリターン源泉の構成要素を比較してみました。(株式市場はS&P500インデックス、債券市場はリーマン・アグリゲイト・ボンド・インデックスで測定しています。)
株式の場合、一番大きな源泉は株価値上がり益で、155,634ドル、リターン全体に占める割合は60.4%にのぼりました。次いで、配当金の再投資益で、54,482ドル(21.2%)。配当等インカム収入は47,385ドル(約18%)に過ぎませんでした。
一方債券の場合、一番大きな源泉が、利金収入の「再投資」であり、債券の長期的なリターンの50%以上(68,355ドル)を占めることには注目すべきでしょう。次いで、利金等インカム収入が60,639ドル(45.1%)。値上がり益は5,554ドル(4%)に過ぎませんでした。
債券価格が上昇、あるいは下落しても、債券ファンドに投資する利点は変わりません。それは分散投資とインカム収入が期待できることです。長期的な投資目標を念頭において、債券価格の短期的な変動に惑わされないことが、債券ファンドへ投資する長期的な利点を享受するためのポイントと言えるのではないでしょうか。
※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========「ボーナス運用のコメント」
例年この時期になると、新聞や雑誌などから、夏のボーナス運用についてよくコメントを求められます。これは年中行事みたいなもので、さまざまな媒体が同じような企画を立てるので、少しでも他社との違いを出そうとするためか、各社がいろいろ工夫をします。
しかし答えるほうは同じなので、基本的に同じ答えになります。たとえば、安全確実に運用したいなら個人向け国債かネット銀行の定期預金がお薦め、リスクをとって積極的に運用したいなら日本株か米ドル建てMMFがお薦め、といった具合です。
このときに、ちょっと困るのが「あなただったら、どうしますか」という質問です。たとえば、個人的には日本株や外貨建て商品等に既にそれなりに投資していて、今度はタイプの異なる金鉱株ファンドに投資したいと考えていたとします。あるいは米ドル建てMMFやユーロ建てMMFは既にそれなりの残高を保有しているので、通貨分散という観点から、今度は豪ドル建てMMFに投資したいと考えていたとします。
このとき、「私だったら金鉱株ファンドか豪ドル建てMMFに投資します」とコメントしてよいものだろうか、ということです。
この種のアンケート調査の場合、個人的な事情を紹介してくれることはあまりないので、何がお薦めかという結果だけが伝えられがちです。したがって本当に個人的に投資したいと思っているものをそのまま伝えると、かえって運用アドバイスとしては不適切なものになってしまう可能性があります。そこで実際には、読者層を想定して、「私だったら、これで運用します」という答えを考えることが私の場合は多くなっています。
以上の点を別の言い方でいうと、人に薦める商品と、そのとき自分自身が運用しようと思っている商品が違うことがあるということです。あるいは、本当にその人に合った商品を薦めるためには、その人の個別の事情や運用に対する考え方、現在のポートフォリオの内容などについて、よく理解する必要があるということになります。
つまり不特定多数の人を対象とした運用アドバイスが、そのまま自分自身にとって適切なものになるとは限らないということです。
もちろん視野を広く持つためにも、人の意見や考え方も参考にすべきでしょう。しかしそれは、あくまでも参考情報です。特に「この商品がお薦め」的な情報を鵜呑みにするのは止めましょう。やはり資金運用のセオリーを踏まえたうえで、自分自身のポートフォリオは自分で考えるというスタンスが大事なことです。
(生活設計塾クルー 目黒政明)
◆またまた生活設計塾クルーのメンバーが執筆した本を発売!◆
ダイヤモンド社より「退職金はこうして運用しなさい」(税込み1470円)が好評発売中! 退職金にかぎらず、まとまった資金が手元にあり、効果的な運用方法を模索している人にピッタリの一冊となっています。
ぜひ、書店でお手にとってご覧ください。
クルーHP経由で出版社のHPに行くと、「立ち読み」できます。
http://www.fp-clue.com/book.html
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投資信託基準価額(6月11日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,662(+10)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月11日現在)
<米ドル建>
米国市場休場
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.86(−0.03)
適用レート(6月14日午後2時30分現在)
買付 133.20(+0.46) 解約 132.20(+0.46)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月14日 <スミス都へ行く>
今年3月3日の<内心のイメージ>というつぶやきで、フランク・キャプラの映画「スミス都へ行く」の話を書きましたが、遂に心の封印を切って、この思い出の映画をDVDで観ました。幸いなことに、内心のイメージは崩れるどころか、まさに憶えていた通りの文脈で物語は展開され、初めて観た時の感動と思いは、更に強められることとなりました。自由と民主主義の大切さと、ドン・キホーテのように体制と対峙し怯まず闘うことの尊さをジェームズ・スチュアートが身体一杯に熱演します。凡そ30年ぶりに観たジェファーソン・スミスは、私にとってのヒーローであり、未だに私にとっての規範です。
しかしここで疑問に思うのですが、このような強い感動というか意思傾向は、映画を観て感動して形成されるのでしょうか、或いはそもそもそのような傾向があるところに映画を観て感動するのでしょうか。未だに1939年作の映画の理念の埒の中に居るというのも情けない話ですが、この映画に説かれた信念だけは、いつまでも大切にしていきたいと強く思っています。
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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
=============<編集長の独り言>=============週末によく出かける市川のニッケコルトンプラザ。今週末は“クワガタ・カブト生体販売、展示、飼育相談”でした。いつの時代も子供達の夏の人気者、カブトムシとクワガタが多数集まっていました。ただみていると、“販売”は不振といった感じ。クワガタ等を賞品としてもらえる輪投げなど、ゲーム的なところには子供達が集まっていました。
子供向けというよりも、大人のマニア向けの部分も多く、数万円の値札がついたクワガタ等も展示・販売されていました。親として、このような高額の値札がついたコーナーがあるとどうしても気を使ってしまいます、他の親もきっとそうでしょう、カブトムシ・クワガタを目の前にしても子供達は静かな雰囲気でした。高額商品の並んでいる一角は、私を含めて自分の子供が近づかない様にしていたのではないでしょうか。また展示されている中には、毒グモのタランチェラの姿まで。これもちょっと盛り上がり難い要因だった気もします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
クレディセゾン(8253)
ブックビルディングは 売出価格決定日 まで
(注)売出価格決定日は
6月15日から6月18日までのいずれかの日
ブックビルディングは価格決定次第終了となりますのでご注意下さい。 通常の新規公開銘柄のブックビルディングとは異なる面がありますの で詳細はHP等をご確認下さい。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/index.html
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日が募集締め切りの銘柄>
ランシステム(3326) JQ
募集期間は6月15日 AM11:00 まで
募集価格 65万円
フレンテ(2226) JQ
募集期間は6月15日 AM11:00 まで
募集価格 4000円
<ブックビルディング中の銘柄>
デュオシステムズ(3742) マザーズ
ブックビルディングは 6月18日 AM11:00 まで
仮条件 29万円〜35万円
<新規取扱決定の銘柄>
タツモ(6266) JQ
ブックビルディングは 6月28日(月)から
7月2日(金)まで
ネットプライス(3328) マザーズ
ブックビルディングは 6月21日(月)から
6月25日(金)まで
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<雑誌>
6/21
VOICE 2004年7月号 「新しい経済・古い経済」
6/22
BRAVO! BUSINESS
「開成⇒東大法学部」をハミ出し続けるパワーと決断力
7月下旬発売予定
in English(イン・イングリッシュ) Vol.2
「英語ができれば夢が広がる」
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