マネックスメール 2004年6月15日(火)

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マネックスメール 2004年6月15日(火)

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 マネックスメール<第1194号 2004年6月15日(火)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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<クレディセゾン売出価格決定>
16日より募集開始。詳しくは
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
  ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
11500円という節目水準が上値抵抗ラインとなってあと一歩値を戻せず。
日経平均      11387.70 (▲103.96)
TOPIX      1151.30 (▲  7.24)
単純平均        448.86 (▲  4.01)
東証二部指数     3076.73 (△ 23.30)
日経店頭平均     1930.48 (△  8.44)
東証一部 
値上がり銘柄数       349銘柄
値下がり銘柄数      1116銘柄
変わらず           91銘柄
比較できず           4銘柄
 
騰落レシオ        123.41%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1148.57(百万株:概算)
売買代金    1155171(百万円:概算)
時価総額    3482452(億円:概算)
 為替(17時)  110.95円/米ドル

 弱含みで始まりましたが、11500円という節目を割り込んだ水準では下値での買い意欲は強く、大きく値を下げない展開が続きました。朝方の売りが一巡すると日経平均は下げ渋りとなりました。

 ただ朝方は非常に狭い範囲でのもみ合いが続きました。節目割れ水準での買いはあるものの、目前の11500円という水準回復までの買い手も見当たらないといった展開でした。

 朝方は為替市場では円安が進み111円台前半で推移していました。これが下支え要因のひとつでしたが、10時頃になると110円台まで円が値を戻しました。このあたりから日経平均は若干ながら下げ幅を拡大してしまいました。
 東エレク(8035)など値がさハイテク株は軟調。本日は比較的値を保っていたアドバンテスト(6857)の下げが目立ちました。このあたり市場全体の先行き不透明感を高めた模様です。

 昼休み中に日銀の金融政策決定会合が終了しました。量的緩和政策の現状維持などが決定されましたが、特にこれを手掛かりとする動きはみられませんでした。

 前場後半下げ幅を拡大した相場でしたが、後場に入ると再び押し目買いなどで下げ渋りとなりました。ただ引き続き下値を拾う動きはあるものの、上値を買い進む勢いは乏しい展開でした。

 日経平均先物はプラスに転じたものの、11500円という節目を前に戻り売りも多い展開。現物株の日経平均は先物の上値の重さからあと一歩のところでプラス圏まで値を戻せず再び弱含みとなりました。

 結局後半になって再び手仕舞い売りなどが増加、日経平均は本日の安値圏での取引終了となりました。

◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 6860円(▲210):100株単位
 このところ東エレク(8035)が下落する場面が目立つ中、比較的アドバンテストは値を保っていました。しかし本日はアドバンテストにも売りが拡大、年初来安値を更新しました。値がさハイテク株への先行き不透明感が一段と強まり、市場全体も下げ幅を拡大するきっかけとなっていました。

みずほFG(8411) 46万円(▲5千円):1株単位
 メリルが投資判断を中立に引き下げた模様。大手銀は終始軟調な値動きを続けており、値がさハイテク株同様の相場全体の先行き不透明要因となっていました。

三菱自(7211) 186円(▲6)
 さらに三菱ふそうでヤミ改修が発覚するなど、不祥事が止まらない状態。終値で200円の大台を意識した展開も昨日で崩れたこともあり、失望売りなどで上場来安値更新となりました。

デザインEX(4794) 37万5千円(買い気配):1株単位
 前日の取引終了後、6月末の株主に対して1株を10株に分割すると発表しました。これを手掛かりとして買い気配を切り上げる展開となり、ストップ高買い気配のまま売買は成立せず。同じく株式分割を発表したキヤノンソフト(9623)もストップ高買い気配で売買不成立、アソシエイト(3714)は大引けでストップ高比例配分と軒並み買いが優勢。

トヨタ(7203) 4230円(△60):100株単位
 円安を手掛かりに朝方の早い段階で年初来高値を更新、その後は利益確定売りなどによって上げ幅を縮小したもののプラス圏を維持しました。後場に入ると為替市場で円は強含みとなっているものの、利益確定売り一巡といった見方から再度買いを集めて前場の高値を上回る展開。

日産ディ(7210) 327円(△5)
 日電子(6951)と電池に代わる蓄電装置のキャパシター事業で提携すると発表。これを手掛かりに目先筋の買いを誘い値を上げました。ただ三菱ふそうのトラックやバスの購入を相次ぐ不祥事で自治体などが見送り、特需発生といった思惑で物色されており、利益確定売りも出やすい相場環境。

ペンタックス(7750) 565円(△8)
 前日中期経営計画を発表、年内にカメラ付き携帯電話用部品に参入するなどで2007年3月期連結売上高は2004年3月期比50%増を目指すといった内容。手掛かり材料難の中、これを手掛かりに買いが先行して始まりましたが、逃げ足も速く後場は伸び悩み。

東亜合成(4045) 276円(△30)
 今期の連結業績予想を上方修正、年間配当も2円増配を発表しました。業績面を手掛かりとした目新しい低位個別材料株として買い気配から始まりました。ほぼ寄り付きを高値に伸び悩みとなったものの、業績面での安心感から高値圏を維持。

HOYA(7741) 11120円(▲380):100株単位
 東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)など値がさハイテク株の下げが目立つことから、HOYAなども手仕舞い売りが出た模様。好業績などを手掛かりに比較的値を保っていたことから、一旦手仕舞い売りが出やすい水準。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高東亜合成(4045)  +12.19  △30   276  8378アルバック(6728)  +9.11 △310  3710 826.3日本MDM(7600)  +8.29 △104  1358 256.4Gウイン(8111)   +7.48  △14   201  1413明和産(8103)    +7.17  △18   269   126
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高CKD(6407)    −6.23  ▲48   722   194クボタ(6326)    −5.50  ▲31   532  8154ニッシン(8571)   −5.48  ▲21  362 1068.9AOCHD(5017)  −5.36  ▲41   723 277.8三洋クレ(8565)   −4.98 ▲125  2385   116
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比りそな(8308)       35499    190     ▲5いすゞ(7202)       29113    299     ▲5東芝(6502)        22596    439     ▲7三菱自(7211)       22283    186     ▲6NEC(6701)       21799    737    ▲20住金(5405)        17658    122     ▲1住友信(8403)       14452    749     ▲8新日鉄(5401)       14210    219     ▲3長谷工(1808)       13743    299     ▲9三菱化学(4010)      13705    264     △1
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比ソフトバンク(9984)    44758   4620    △10トヨタ(7203)       42850   4230    △60UFJ(8307)       30032 55万5千円   ▲4千円みずほFG(8411)     26952   46万円   ▲5千円三井住友(8316)      23196 75万8千円 ▲1万1千円シャープ(6753)      18817   1715     △6三菱東京(8306)      17968 92万5千円 ▲1万4千円NEC(6701)       16095    737    ▲20東エレク(8035)      13690   5790    ▲70NTTドコモ(9437)    13593 19万8千円   ▲1千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
 「2004年の日本の債券市場は、少なくとも2回は痙攣する」というのが、昨年末からの筆者の予想だった。「痙攣」とは穏当でない単語かもしれない。しかし、昨日で13日も連続して下げを演じている日本の債券相場の動きを見れば、それを「痙攣」と表現する筆者の気持ちを分かってもらえるだろう。
 市場は、相場の先行きを取り込もうと動くとき、決して平坦なルートを取らない。まずはそれを過剰に相場水準に取り込もうとする。今なら、
「いよいよ日本もデフレの時代を脱するのではないか」
「脱したら、日銀の超緩和政策も終わる」
「その時の日本の金融政策はどうなっているのだろうか」
「アメリカや中国をはじめ、世界の金利水準はどこで落ち着くのか」
となる。それはそれは不安に満ちたものだけに、市場全体が不安定になる。「日本は直ぐにはインフレにはならない。大丈夫だろう」と決めつけて債券を大量に保有していた向きは、評価損の増大におののく。日本の機関投資家は期間損益を義務付けられている上に、ロスカットルールも抱えている。相場は一旦大きくその方向に行き始めると、「恐怖」が起き、その恐怖がさらに相場を走らせる。

 「恐怖」や「痙攣」は人間など動物が持ち、起こすものだ。相場は最後には理が勝るが、しばしば長期にわたって「情」で動く。そこが相場の難しいところで、理路整然と相場を理解しようとするのは難しい。恐らく今年の痙攣は今回だけではないだろう。その度に相場は「売られ過ぎ」と「修正」を繰り返す。筆者は日本の長期金利の大きな境目は2.5%だと思っている。

伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

−−−−−−<ファンドマネージャー清水氏の相場の見方>−−−−−−−−
国際商品価格の高騰、原油価格の高止まりなど世界的に物価上昇を示唆するニュースが増え、徐々にインフレを意識せざるを得ない局面になってきました。日本においては、10年以上もデフレ環境が続いたこと、かつて程は石油価格上昇の影響が小さくなっていること、などから消費者の実感として物価が上昇するというのは、今ひとつピンとこないかもしれませんが、一般政府の債務残高の対GDP比は、G7先進国では群を抜いて高く、円の価値の下落による輸入インフレの可能性などからも油断はできない状況です。また今回は余程中東情勢が安定化しない限り、デマンド・プル型(総需要が総供給を上回る)ではなく、コスト・プッシュ(生産費用が上昇)型インフレになるのではないかと見ており、質の悪いインフレになる可能性もあると懸念しています。

もしインフレが起きた場合には、原材料価格の上昇分を価格転嫁できるか否かが企業収益を見る上で最も重要な要素となります。しかし、それだけではなく、デフレ時とは視点を変える必要が出てくると考えています。例えば、装置産業においては、これまでデフレ経済下では「借金は悪」とばかりに極力減らしつづけてきた有利子負債も、実質金利が低下した場合には、固定金利で負債を増やして、投資に回す方がより大きな利益を享受できるケースが増えてきます。また小売業では、バランスシートを小さくすべく、店舗は全て賃貸物件で、土地購入などを控えてきましたが、収益還元法で採算が取れる物件は自社で保有したほうが良いケースが増えてくる可能性があります。また在庫についてもこれまでは徹底的に減らすことに主眼が置かれてきましたが、運転資金を圧迫しないといった条件付では、インフレヘッジとして一定水準の在庫を持つことが必要になります。これらの経営手法はデフレ時には考えられなかったことです。
一方、デフレ環境下でメリットを享受した企業はインフレに転換すると苦しくなります。例えば販売価格が低位で比較的硬直的であった企業(例えば100円ショップや100円寿司など)は、デフレ経済下では材料価格が低下する中でも販売価格を維持し、粗利益率の改善が比較的容易にできたのですが、インフレ経済下では逆に販売価格を消費者が覚えていることが仇になって、値上げが直接需要を冷やす可能性があります。

ファンドマネージャーとして直ちにインフレが来るとは考えておらず、これを強く意識したポートフォリオを組んでいるわけではありませんが、来年にかけてはリスクシナリオの一つとして認識しておく必要があると考えています。
◆「DKAアセットシンフォニー」
内外の株式、公社債等にバランス良く分散投資を行うバランス型ファンド。清水ファンドマネージャーをはじめとする運用チームで安定感のある運用を目指します。

*詳細は当社ホームページをご覧ください。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。

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投資信託基準価額(6月14日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            7,679(+17)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月14日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.39(−0.28) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.54(−0.14) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.04(−0.37) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.27(−0.13) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.84(−0.21)
 適用レート(6月15日午後2時30分現在)
  買付 110.72(−0.02) 解約 110.22(−0.02)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.67(−0.19)
 適用レート(6月15日午後2時30分現在)
  買付 134.21(+1.01) 解約 133.21(+1.01)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月15日    <長期金利>

長期金利が上昇し始めています。金利の上昇が日本の経済や株式市場にどのような影響を与えるかは、意見の分かれるところです。
今金利が上がると、折角回復し始めた景気の腰を折る、株式市場にとっても波乱要因だ、との意見もありますが、私は基本的には殆ど関係がないのではないかと思っています。アメリカでは確かに金利の上下動に、消費・設備投資・株式市場などが敏感に反応します。しかし日本はどうでしょうか?ずっと金利がほぼ0%であったにも拘わらず、個人金融資産の大半は預貯金から微動だにしませんでした。個人消費も、個人借り入れも、企業の資金借り入れさえも、金利が下がっても伸びませんでした。それが金利が上がり始めた途端、急に資金が株式市場から逃げ出したり、消費や借り入れが停滞するとは思えません。我が国は金利に対して、全く鈍感な国なのです。一部の(金融)機関投資家だけが、ビクビクしているのではないでしょうか。但しマスコミが「長期金利上昇。景気の先行きに暗雲。」などと不安を煽ると話は別ですが。

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=============<編集長の独り言>=============先週このコーナーで子供の頃に漢字に関して納得した話を書きました。女子とかいて“好き”。見事に心の奥底を突かれたような感じでした。
しかしこう書き終えて考えてみると、子供のころ漢字の勉強で覚えることよりも、こういった発見を喜んでいたら当然漢字は覚えられず、苦手になってしまうでしょう。また今思えば、漢字が苦手の理由のひとつに字が下手というのもあります。教科書等に書かれた字と、自分が書く字が同じと思えない・・・。さらに自分では覚えて正しく書いているはずなのに、先生には認めてもらえず×とかも多々ありました。
このような子供時代、ちなみに他にも同様に納得するしかなかった字があります。“好き”の反対は“女”と“兼ねる”で“嫌い”。いつの時代も二股をか
けたら嫌われるといったことになるのでしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−
<売出価格決定と明日から募集開始のお知らせ>
 クレディセゾン(8253)
  売出価格 3003円
   募集期間は6月16日 AM00:00から
        6月18日 AM11:00まで
    受渡日 6月24日

詳しくは以下をご覧下さい
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/index.html
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日新規上場の銘柄>
 ケンコーコム(3325) マザーズ
  募集価格 33万円

<ブックビルディング中の銘柄>
 デュオシステムズ(3742) マザーズ
  ブックビルディングは 6月18日 AM11:00 まで
   仮条件 29万円〜35万円

<新規取扱決定の銘柄>
 タツモ(6266) JQ
  ブックビルディングは 6月28日(月)から
             7月2日(金)まで

 ネットプライス(3328) マザーズ
  ブックビルディングは 6月21日(月)から
             6月25日(金)まで

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

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