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マネックスメール<第1195号 2004年6月16日(水)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
値がさハイテク株、大手銀の反発で投資家心理は好転して日経平均は上昇。
日経平均 11641.72 (△254.02)
TOPIX 1167.09 (△ 15.79)
単純平均 455.16 (△ 6.30)
東証二部指数 3133.16 (△ 56.43)
日経店頭平均 1946.20 (△ 15.72)
東証一部
値上がり銘柄数 1229銘柄
値下がり銘柄数 239銘柄
変わらず 92銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 121.99%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1274.11(百万株:概算)
売買代金 1208043(百万円:概算)
時価総額 3530200(億円:概算)
為替(17時) 109.59円/米ドル
CMEでの日経平均先物は11525円で取引を終了しており、この水準にサヤ寄せする形で始まりました。このところ下落歩調を強めていた東エレク(8035)など値がさハイテク株に対しても、買い戻しが先行する形で反発となりました。
値がさハイテク株とともに相場全体の不透明要因となっていた大手銀も軒並み上昇して始まりました。値がさハイテク株、大手銀の反発で安心感が広がり、CMEでの終値水準にサヤ寄せしたあとも日経平均は一段高を演じました。
昨日相場全体が軟調な局面でも年初来高値を更新したトヨタ(7203)は続伸。5000円の大台が上値抵抗ラインとなっていたホンダ(7267)も大台回復を目指す動きになりました。
朝方の買い一巡後も日経平均は失速することなく、ほぼ全面高という相場内容でジリジリと上げ幅を拡大する展開となって前場の取引を終了しました。ただ前場後半になると東エレクが急速に伸び悩みとなっていました。
後場の寄り付きはやや売りが優勢となり上げ幅を縮小して始まりました。前場後半に失速といった値動きになっていた東エレクも、戻り売りなどでさらに上げ幅を縮小して始まりました。
大手銀の一角も下げに転じる場面が出始めました。ただ辛うじて東エレクがプラス圏を維持し続けたこともあり、市場全体には売り急ぐ雰囲気は広まらず、日経平均は後場伸び悩んだものの高値圏を維持しました。
前場は値がさハイテク株や大手銀が上昇、後場これらが伸び悩んで指数の値動きが重くなると、低位個別材料株を物色する展開となりました。投資家心理はやや好転し、物色意欲に回復の兆しもみられました。
◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 5840円(△50):100株単位
朝方は反発歩調で始まったことで市場全体に安心感を与えました。しかし市場全体が上げ幅を拡大して盛り上がっていた前場後半から静かに上げ幅を縮小する動き。後場はさらに上げ幅を縮小しましたが、辛うじてプラス圏を維持し続けたことから市場全体に目立った影響はありませんでした。
三菱東京(8306) 95万円(△2万5千円):1株単位
月末の株主総会で1999年に発行した優先株を償還できるように事案提出を行うと報じられたことや、ゴールドマンが投資判断を引き上げたことなどを手掛かりに上昇しました。
ホンダ(7267) 5010円(△110):100株単位
このところ5000円の大台に接近すると上値の重い展開が続いていましたが、本日はこの大台を回復。年初来高値を連日更新しているトヨタ(7203)は少し前に4000円の大台目前で伸び悩み、大台回復後はジリ高歩調となっており、大台回復後に同様の展開を期待する声もありました。
三菱自(7211) 189円(△3)
市場全体の上昇ムードが高まったことで値を保ちましたが、経営再建の先行き不透明感から買いは乏しい状況。ドイツ証券では先行き不透明感から目標株価をこれまでの195円から120円まで引き下げ、投資判断はSellを継続した模様。再生計画の修正案を取引終了後に発表すると伝わり、売り方が一旦買い戻しを行い内容を見守るといった展開で小幅高。
住金(5405) 120円(▲2)
ほぼ全面高で指数も上げ幅を拡大していた前場、住金、新日鉄(5401)といった鉄鋼株は冴えない値動きとなる場面が目立ちました。中国での先行き不透明感が強まっていたことで、市場全体の上昇ムードの中でも買いは手控えられた雰囲気でした。
デザインEX(4794) 42万5千円(買い気配):1株単位
前日は株式分割を手掛かりに大量の買いを集め、ストップ高買い気配のまま売買が成立しませんでした。本日も買いが圧倒的に多く、ストップ高まで買い気配を切り上げました。結局本日も売買は成立しないまま取引終了。
丸善(8236) 298円(△20)
全面高といった状態の前場に対し、後場はやや伸び悩みといった相場になりました。このため目先筋の一角は後場になって低位個別材料株による短期値幅取りを活発化させた模様で、丸善やケンウッド(6765)などが売買高を増加させて一段高。
コマツ(6301) 615円(▲1)
日経新聞に中国政府による投資抑制政策の効果で、一部業種の過熱投資に減速感が出ていると報じられました。ほぼ全面高といった相場環境下、中国関連といった位置付けで買いを集めた銘柄群は手仕舞い売りによって冴えない値動きとなる場面が目立ちました。
CSK(9737) 4930円(△310):100株単位
本日は会社四季報の発売日、この中でCSKの来期業績予想はアナリストの事前予想を上回る水準となっており。これを手掛かりに買いが先行する展開となりました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ツカモト(8025) +16.21 △30 215 448FDK(6955) +13.39 △41 347 3889URBAN(8868) +12.87 △325 2850 1247.8学研(9470) +11.27 △23 227 2034ラサ工(4022) +10.93 △28 284 2590
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高山善(8051) −4.22 ▲12 272 282T&DHD(8795) −4.00 ▲210 5040 662.8日フイルコン(5942) −3.96 ▲64 1550 46.9東京個別(4745) −3.78 ▲50 1270 14.6第一パン(2215) −2.95 ▲6 197 110
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比新日鉄(5401) 39088 216 ▲3りそな(8308) 36606 192 △2三菱化学(4010) 31819 278 △14いすゞ(7202) 26151 300 △1住金(5405) 20037 120 ▲2三菱自(7211) 18248 189 △3住友信(8403) 16566 744 ▲5NEC(6701) 16417 743 △6丸善(8236) 15664 298 △20ケンウッド(6765) 15598 278 △18
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 50178 4670 △50トヨタ(7203) 41271 4300 △70UFJ(8307) 27579 55万9千円 △4千円みずほFG(8411) 26886 46万4千円 △4千円三井住友(8316) 22429 76万2千円 △4千円三菱東京(8306) 16324 95万円 △2万5千円ソニー(6758) 15678 4120 △60野村HD(8604) 15404 1668 △34武田(4502) 12498 4730 △110住友信(8403) 12285 744 ▲5
=============<資産設計情報>==============---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
分散投資って必要? (その3)
いつ、どのような資産が最も高いリターンをもたらすかは、まさに神のみぞ知
る、です。しかも、時間の経過とともに「主役」は絶えず交代していきます。
実際、過去を振り返ってみても、株式相場と債券相場はある程度循環的な動き
を示しており、折々でどちらが優位に立つかは異なっています。さらに、株式
の中でも日本株と海外株では値動きがやはり異なっています。分散投資のため
には様々な資産を組み合わせる必要がありそうです。
実際、各資産の動きを見てみると、「ある資産ひとつにだけ集中させる」こと
のリスクを感じざるを得ません。各資産の代表的な指数を使って検証してみま
しょう。1990年から2003年までの1年あたりでリターンにどれくらい
の上下の幅があったかを調べました(出所: データストリーム。以下同)。
円に換算していますので、動きがより分かりやすくなっていると思います。ち
なみに、日本株はTOPIX、米国株はS&P500、欧州株はMSCIヨー
ロッパ、米国債はシティグループ世界国債アメリカ、欧州債はシティグループ
欧州世界国債という指数を使っています。
日本株・・・最高58%(99年)、最低▲40%(90年)
米国株・・・最高48%(97年)、最低▲31%(02年)
欧州株・・・最高40%(97年)、最低▲26%(02年)
米国債・・・最高21%(94年)、最低▲14%(00年)
欧州債・・・最高29%(95年)、最低▲23%(99年)
過去10年間を見ても、1年あたりのリターンが最も高かった「主役」はやは
り毎年ばらばらです。
2003年・・・欧州株(26%)
2002年・・・欧州債(16%)
2001年・・・米国債(22%)
2000年・・・米国債(27%)
1999年・・・日本株(58%)
1998年・・・欧州株(12%)
1997年・・・米国株(48%)
1996年・・・欧州株(36%)
1995年・・・米国株(39%)
1994年・・・日本株(8%)
結局、値動きのある投資対象に資金を投ずる資産運用とは、より早くゴールに
到達するための効率性と、その過程における「ストレスの緩和」というふたつ
の目的のバランスをとるようなものといえるでしょう。本来、どちらの条件も
完璧に満たす資産運用などありえませんが、大切なのは分散投資を「魔法の杖」
のごとく考えるのではなく、「何を期待し、何を犠牲にするか」の理解である
といえるでしょう。「効率性」と「ストレスの緩和」のバランスをみなさまご
自身で考えて資産運用に臨んでいただきたいと思います。
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
雲の上でみる中国情報
先週末は大坂に出張しました。大阪に出掛けるときは新幹線を使う場合が多い
のですが、仕事が午前から始まるスケジュールだったため、今回は早朝、飛行
機で羽田から大阪に向かいました。
機中では、暇つぶしのため何か読む物が欲しくなります。普段、新聞は経済紙
しか読んでいないので、名の売れている全国紙を棚から取って読みはじめまし
た。すると、一般紙の割には中国経済がらみの記事が多いことに気付きました。
ちょうど、中国の消費者物価指数が発表されたタイミングだったため、5月の
消費者物価指数は前年同月比4.4%増加し4月の実績(同3.8%増)と比
べても上昇したと報じられていました。このニュースはこれだけ見ればインフ
レ懸念や利上げの可能性を連想させる内容です。
その一方で、5月の固定資産投資の伸びが18.3%となり、4月の伸び率(
34.7%)から大幅に減速しているという記事もありました。このところ、
経済の過熱感が伝えられる中国ですが、経済の過熱を抑え込むためにここ数ヶ
月間で行われた政府の投資抑制策が明らかに効きはじめている様子です。これ
は、中国経済がソフトランディングに向かいつつあることを予想させるもので、
株式市場にとって良いニュースです。
ページをめくると、BRICsの記事が出ていました。BRICsとはブラジ
ル、ロシア、インド、チャイナ(中国)の頭文字をとった造語で、このところ
経済成長が著しい4カ国のことです。昨年、ある米国の投資銀行のレポートで
2039年に、これらBRICs4カ国のGDP合計がG6(米国、日本、ド
イツ、イギリス、フランス、イタリア)のGDP合計と肩を並べるというレポ
ートが出され注目を浴びています。このレポートのなかで中国は2050年に
は米国を抜き去り世界最大の経済大国になるとの見方も出ているようです。こ
の記事でも中国のプレゼンスは相当なものです。
日刊紙を一通り読み終え、次の読み物を探そうと新聞棚に目をむけると第一面
にCHINAという文字が出ている英字日刊紙を発見、思わず手にして読みは
じめました。日本の新聞と同じく中国経済についての記事で5月の中国の消費
者物価指数の上昇(前述のとおり4.4%)は穀物などの食品価格の上昇が大
きいためで、その影響を除くと物価上昇率は0.6%程度のものと推定される
とやや掘り下げたものとなっています。また、中国の中央銀行は暗黙の許容範
囲とされる消費者物価指数の上昇率(5.0%)を上回るまでは政策金利の引
き上げを行う可能性は少ないとの見方も示され、明らかに日本のメディアより
一歩踏み込んだ内容となっていました。この英字紙のトーンは利上げは時期早
々とのスタンスのようです。この英字紙は欧州大陸に本部があるようですが、
記事が掲載されている紙面と量から推察して、重要ニュース扱いのようです。
このような情報を頭に入れた後、中国経済についてあれこれ考えていたところ
で、私の搭乗した飛行機は着陸態勢に入りました。僅か、1時間にも満たない
時間でしたが、飛行機に乗っている間にこれだけ中国の情報に触れるとは思い
もしませんでした。報道されるニュースの量が一般の読者のニーズと比例して
いると仮定すると、中国に対する関心の高まりを感じずにはいられません。思
いがけずも、中国に対する世間の関心の高さを感じた空の旅となりました。
※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(6月15日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,676(−3)
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外国投信基準価額(6月15日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.59(+0.20)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.72(+0.18)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.41(+0.37)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.37(+0.10)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.95(+0.11)
適用レート(6月16日午後2時30分現在)
買付 109.54(−1.18) 解約 109.04(−1.18)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.76(+0.09)
適用レート(6月16日午後2時30分現在)
買付 133.57(−0.64) 解約 132.57(−0.64)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
6月16日 <墓地>
青山墓地の近くの会社に仕事で来ました。
帰りに久し振りに墓地に寄ってみましたが、以前と変わらず、とてもいい所で
す。「以前と変わらず」というのがミソで、実は私は墓地が嫌いでありません。
と言うよりは「好き」の部類に入ると思います。墓碑を見て回るのが好きとか
ではなく、あの空間の静かさ、或る意味での整理感というか清潔感などが好き
なのです。墓地は自然も豊富で、ちょっと通りから入っただけでも、小鳥の鳴
き声が良く聞こえますし、バッタなどの昆虫や草も豊富な身近な自然園です。
そして何より、変な人が決して居ません。これは不思議なのですが、変な人は、
誰かに見られてるというような警戒感から墓地に踏み入らないのでしょうか。
私の中学の時の年配の或る先生は、「墓地は賑やかでいいねぇ」などと言って
ましたが、私にはそのような霊感はありませんので、却って心地いいのかも知
れません。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
=============<編集長の独り言>=============
日曜日の夜から突然上の娘に変化。小学校2年生ですが、1人で寝れると言い
出して違う部屋に布団をひいて寝始めました。どういう心境の変化があったの
か?。学校で友達と話をして、他の子供達はもう一人自分の部屋で寝る子が多
数を占めていたのでしょうか。
とりあえず、親として特に理由を聞くこともなく、本人が満足するようにさせ
ています。お姉ちゃんが1人で寝ることで困ったのは、下の娘3歳。これまで
は2人で寝ていたのが1人。最初の2日間は一人じゃ怖いと言い出して、結局
お姉ちゃんの布団に潜り込んでしまいました。お姉ちゃんは1人で寝る決意を
したものの、実際には親と別の部屋で妹と2人になっています。
ところが昨夜は、下の娘も1人で寝ると言い出して、姉妹別々の部屋で眠りに
つきました。普段からお姉ちゃんに対するライバル意識が強い娘です。
低反発まくら、マットに加え、これにより夜中に私を蹴飛ばす相手が減ったこ
とでさらに安眠できる状態になっています。いつまでこの状態が続くかわかり
ませんが。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−
<募集期間中の銘柄>
クレディセゾン(8253)
売出価格 3003円
募集期間は6月18日 AM11:00まで
受渡日 6月24日
詳しくは以下をご覧下さい
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/index.html
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
デュオシステムズ(3742) マザーズ
ブックビルディングは 6月18日 AM11:00 まで
仮条件 29万円〜35万円
<新規取扱決定の銘柄>
タツモ(6266) JQ
ブックビルディングは 6月28日(月)から
7月2日(金)まで
ネットプライス(3328) マザーズ
ブックビルディングは 6月21日(月)から
6月25日(金)まで
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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