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マネックスメール<第1198号 2004年6月21日(月)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第128回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
金曜日の下げに対するリバウンドという展開で反発。
日経平均 11600.16 (△218.08)
TOPIX 1165.25 (△ 15.37)
単純平均 455.61 (△ 5.16)
東証二部指数 3152.76 (△ 0.77)
日経店頭平均 1978.90 (△ 18.18)
東証一部
値上がり銘柄数 1153銘柄
値下がり銘柄数 305銘柄
変わらず 102銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 141.95%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1105.02(百万株:概算)
売買代金 1150911(百万円:概算)
時価総額 3525197(億円:概算)
為替(17時) 108.73円/米ドル
このところ市場全体の上値を重くし、さらに先行き不透明感を強める要因となっていた値がさハイテク株に対して、買い戻しやリバウンド狙いの買いが先行して始まりました。日経平均も値がさハイテク株の上昇などで反発歩調で始まりました。
しかし値がさハイテク株は朝方の買いが一巡すると上値の重い値動き。UFJ(8307)をはじめ大手銀の一角も冴えない展開を続けていることから、やや日経平均も上値の重い展開となりました。
しかし9時半頃になると値がさハイテク株が再度値を上げ、先物も一段高といった動きになりました。買い仕掛け的な動きに売り方の買い戻しも加わったといった雰囲気で日経平均は上昇しました。
10時過ぎからは膠着状態のまま前場の取引を終了しました。やや予想外とも言える上昇となり、高値を買えないといった雰囲気と、売りポジションを取ると買い仕掛けによって買い戻しを迫られるといった見方が交錯、値動きが止まった形でした。
後場はやや上げ幅を縮小して始まりました。先物にまとまった売りが出たことで上げ幅を急速に縮小する場面もありましたが、すぐに切り返す展開。その後は11600円台前半での膠着状態となりました。
値がさハイテク株の一角が前場の安値を下回る場面が出始めましたが、投資家心理は好転の兆しがあり、特に売り材料とはなりませんでした。
後場中頃からはUFJ、みずほFG(8411)などが上昇に転じ始めました。このあたりから再度買い戻し活発化といった期待感もあり、若干日経平均は値を上げる場面もありましたが、追随買いは限定的なものにとどまりました。
結局金曜日の下げに対するリバウンドといった1日、騰落レシオは140%台まで上昇しました。
◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 5640円(△60):100株単位
反発歩調で始まり、前場中頃には上げ幅を拡大する場面がありました。しかし後場に入ると次第に上げ幅を縮小する動きとなり、依然値がさハイテク株の先行き不透明感は継続している模様。
トヨタ(7203) 4380円(△100):100株単位
金曜日は市場全体に利益確定売りが先行する地合いとなり下落。本日は再び買いが先行する展開となり、年初来高値を更新する展開となりました。トヨタの上昇につられる形でホンダ(7267)も年初来高値目前まで上昇。
三菱東京(8306) 98万9千円(△2万6千円):1株単位
三菱東京以外の大手銀は冴えない値動きとなる場面が目立ちました。債券相場の下落が銀行にとってマイナス材料という懸念の中、比較的財務体質の安定している三菱東京は堅調、他行は売り先行といった動き。
三菱自(7211) 171円(▲1)
先週は相次いでトラックで出火事故が発生、さらに販売店にクレーム情報が保存されていたことも報じられました。相次ぐ不祥事で先行き不透明感が根強く、全面高といった相場環境下でも売りが止まらず連日の上場来安値を更新。後場に入ると買い戻しなどがあり、急速に下げ渋りをみせて終了。
住金(5405) 120円(△2)
シームレスパイプを前年度比で1割増産してフル生産体制にすると報じられました。これを手掛かりとした買いが先行、ただ上値を積極的に買い進むというよりも、証券会社のディーラー達が活発な値幅取りを行った模様。
昭和シェル(5002) 1000円(△22):100株単位
日経金融新聞に著名投資家、ジム・ロジャース氏が保有している銘柄のひとつといった記事が掲載されました。これが一部目先筋の思惑を誘い買いが先行して始まりましたが、1000円の大台を回復したことで利益確定売りも多く後場はもみ合い。
デザインEX(4794) 77万5千円( −):1株単位
株式分割発表後、ストップ高買い気配のまま売買が成立しない状態が続いていましたが、本日ようやくストップ高比例配分で売買成立となりました。明日からは拡大されていた値幅制限の上限は通常通り。
メディアシーク(4824) 123万円(△20万円):1株単位
前場は100万円の大台を挟んだもみ合い、やや弱含みといった展開となりました。後場も同様の値動きで始まりましたが、中頃に7月末の株主に対して1株を3株に分割すると発表。この直後から買いが優勢となり、一気にストップ高まで値を上げました。
加藤製(6390) 193円(▲35)
1999年3月期までさかのぼって決算数値や有価証券報告書の記載内容を訂正すると発表したことを受け、監理ポストに割り当て。売りが先行する展開となりましたが、一部目先筋がリバウンド狙いの買いを入れる動きもあり下げ渋り。
<株式分割>
NOVA(4655)
7月12日現在の株主に対し、1株を1.5株に分割
効力発生日 9月1日
メディアシーク(4824)
7月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 9月17日
マース(6419)
7月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 9月17日
エイペックス(3324)
7月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 9月21日
CVS(2687)
8月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 10月20日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高洋シヤタ(5936) +10.74 △13 134 2673ナック(9788) +9.67 △90 1020 96.6パスコ(9232) +9.33 △28 328 224モリタ(6455) +9.22 △51 604 1224世紀東(1898) +8.33 △10 130 874
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高加藤製(6390) −15.35 ▲35 193 14830明和産(8103) −4.77 ▲13 259 28ツカモト(8025) −4.65 ▲10 205 117島田理(6818) −3.86 ▲18 448 50.9シルバ精(6453) −3.70 ▲2 52 1003
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比三菱自(7211) 53848 171 ▲1りそな(8308) 42837 187 ▲3住金(5405) 22909 120 △2新日鉄(5401) 18583 217 △2大平金(5541) 15667 530 △33長谷工(1808) 14904 316 △5加藤製(6390) 14830 193 ▲35昭電線(5805) 11965 169 ▲1三菱重(7011) 11421 302 △4住友信(8403) 10677 732 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 49501 4740 △110三井住友(8316) 32127 74万8千円 ▲1万3千円UFJ(8307) 31985 52万8千円 0みずほFG(8411) 31035 45万6千円 ▲1千円トヨタ(7203) 27925 4380 △100三菱東京(8306) 25527 98万9千円 △2万6千円ソニー(6758) 15921 4050 △70キヤノン(7751) 15463 5680 △30NTTドコモ(9437) 15111 19万7千円 △1千円シャープ(6753) 12625 1664 △6
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第128回>−−−−−−−−
「過去の金利上昇と債券価格の下落が教えてくれること(前編)」
多くの債券投資家が、最近の金利上昇やそれに伴う債券価格の下落を懸念しています。このままこのトレンドが続けば、債券や債券ファンドにはどの程度の影響があるのでしょうか?
過去10年間における様々な市場トレンドのパターンから、米国内で金利が上昇期間にあった12ヶ月間の米国内債券に着目し、そのトータル・リターンをそれぞれ短期債、中期債そして長期債に分けて表した2つの例があります。1つは1993年11月から1994年10月のリターンで、もうひとつは1998年11月から1999年10月のリターンです。
1993年11月からの12ヶ月においては、短期、中期、長期債のリターン水準はそれぞれ、−0.2%、−5.5%、−10.7%でした。1998年11月からの12ヶ月は、+2.3%、−2.6%、−6.5%で、どちらの期間においても年間のトータル・リターンの下落は、長期債が最も大きなものとなっています。(参照:リーマン・ブラザース)
一般的に長期債の債券価格(すなわち長期債ファンドの基準価格)は、金利の上昇の影響をより受けやすいといえます。長期債の場合、分配金や元本のかたちで投資家に回収される資金の多くが、実際にはかなり先の時点での話となり、それら受取り時期を考慮して評価された現在の債券価値(価格)は、短期債や中期債のような償還期間の短い債券よりも金利の変動に対して敏感なのです。
ただし、債券市場の下落は長期の債券投資家にとって、必ずしも悪いことばかりではありません。それは高い利回りが期待できるからです。つまり金利が上昇すると保有していた債券からのインカム収入や償還金をより高い利回りの債券に再投資できるため、債券価格の下落によって被ったポートフォリオのダメージを再投資からの高い利回りで徐々に回復させる効果があるからです。過去の出来事から必ずしも将来を予測できるわけではありませんが、過去の債券の下げ相場では、利回りの上昇が債券価格の下落を補う働きをしていることがわかります。
また、株価と同様、債券のリターンも常に反転する可能性があります。実際ある米国長期債の1994年10月までの12ヶ月のリターンは−10.7%でしたが、その後の12ヶ月ではなんと26.2%のリターンを出していました。
後編では債券投資について、覚えておきたい教訓をお届け致します。
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========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========遠い将来を不安がっていられるのは幸せなことです
5月末から6月の初めにかけて10日間、エジプト・イスラエルを旅してきました。こんなに長く海外に出るのは4年ぶりです。
海外に出ると、普段は気付かなかったことがよく見えます。いつも同じ職場のメンバーとばかり付き合っていたら知らない間に職場のカラーに染まってしまいますが、いろいろな業種の人と会うことによって職場の常識が世間の非常識であることに気付くのと同じですね。たまには外の空気を吸ってみるものです。
今回、日本はいろいろな面で恵まれているということをあらためて感じました。ひとつは、気候風土です。日本の至るところ水や緑が豊かで、人が住めない土地はほとんどないといっていいと思いますが、エジプト・イスラエルは国土のかなりの部分が荒野や岩山で、そこはとても住居を構えて住める環境ではありません。ものすごく乾燥しており、ノドが渇かなくても意識して水分をとらないと脱水症状になってしまいます。水の確保には気を遣いました。帰ってから水道水をジャージャー使えることが、とても贅沢なことに思えます。
また、10年以上に渡り不況が続いているとはいえ、日本は間違いなく豊かな国です。生活のため観光客相手に道ばたで物売り、物乞いをしている小さな子どもたちが大勢いましたが、そんな光景は日本では見られません。日本もこれからは格差が生じ、貧富の差が広がるように言われているものの、学校で基本的な教育を受けることもできない子どもたちが大勢出るような国になっていくとは、今のところ考えにくいのではないでしょうか。
しかし、世界には「勝ち組・負け組」以前に、土俵に上がることすらできず置き去りにされている人々が少なからずいるのです。日々生きることに精一杯で、将来の生活設計など思いもおよばないことでしょう。
選択肢がない状況なら、あるもので満足を得ようという気持ちになれます。普段の生活ではコーヒー、紅茶、緑茶、清涼飲料水、よりどりみどりの中から水分補給するところ、旅行中はぬるくなったミネラルウォーターでも十分だったように。
一方、選択肢がありすぎると返って満たされない気持ちになりがちです。もっと上を見てしまうからでしょう。豊かな日本に暮らしていても豊かさを実感できず、不安ばかり先行する理由のひとつではないかと思います。
少しずつレベルアップしていく意欲は大切です。しかし、上を見すぎると生活設計も失敗します。無いものを見ず、あるものを見て暮らすということも、心静かに生活するのに大切なことではないでしょうか。
生活設計塾クルー 浅田里花
◆生活設計塾クルー◆
特定の金融機関等に属さない、独立系ファイナンシャルプランナー集団。バブル期前からFPとなり、山あり谷ありのマネーの歴史とマネーライフを見てきた。一人ひとりの将来設計に応じた資産設計や保障設計などのアドバイスを行うほか、セミナーや執筆活動も展開中。新しい経済新聞「フジサンケイビジネスアイ」のマネーコラムをメンバー全員で連載中。
http://www.fp-clue.com
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投資信託基準価額(6月18日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,810(−73)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月18日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.66(+0.06) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.77(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.55(+0.05) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.46(+0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.88(+0.04)
適用レート(6月21日午後2時30分現在)
買付 108.48(−1.03) 解約 107.98(−1.03)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.93(−0.01)
適用レート(6月21日午後2時30分現在)
買付 132.06(+0.40) 解約 131.06(+0.40)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月21日 <タクマ入賞>
F1のBARホンダ・チームの佐藤琢磨選手が、昨日のアメリカGPで堂々の3位入賞を果たしました。F1で表彰台に日本人が立つのは、鈴木亜久里選手以来なんと14年ぶりです。
14年前は、車体はローラ、エンジンはランボルギーニ、レースは鈴鹿サーキットでしたが、今回はホンダのエンジンでしかも海外でのグランプリ。正に快挙といえるでしょう。前回のモナコ・グランプリも素晴らしいスタートを切っていましたし、再スタートによるフォーメーション・ラップ中にエンジンを焼いていなければ、前回も素晴らしい記録を期待できたでしょうから、これは中々ホンモノ到来といった感じです。
昨晩のレースは、気になっていたのですが、実況は見ないで寝てしまいました。後悔先に立たずとは正にこのことです。私はナショナリストではありませんが、パトリオットです。ホンダ・エンジンで、いつかタクマ選手がチェッカー・フラッグを最初に振られる瞬間を是非実況で見てみたいと思います。漫画「赤いペガサス」の中でしか実現しなかった夢は、F1の本拠地、ヨーロッパで実現するのでしょうか。それとも史上初のF1開催地、上海でしょうか。或いは、日本でしょうか。それとも、セナの故郷ブラジルでしょうか。暫くは日曜の晩が楽しみですね!
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
=============<編集長の独り言>=============全米オープンゴルフ、途中まで首位の丸山選手は残念ながら4位に終わってしまいました(上で3位ネタがきっと登場するだろうという予測)。
さて連日、親と別の部屋で寝ることに挑戦している上の娘。どうやって本当に一人ではなく、妹と一緒に親と別の部屋に寝るか様々な作戦を立てている1週間です。なかなか思い通りにならない妹、土曜日の夜はついに姉は親と一緒の部屋で寝てしまいました。寝る前に私に向って一応言い訳というか、理由を説明。それによると“明日の朝は大事な「かいけつゾロリ」の放送日。万一寝坊しても親に起こしてもらうため”でした。
本人なりの大義名分をつけて就寝、翌朝はいつもの日曜日と同じ7時前起床で一人リビングに行ってテレビの前で待ち構えていたそうです。しかし、日曜日のこの時間、全米オープンゴルフの放送のため、“かいけつゾロリ”はお休みとなっていたそうです。どうも最近思うように事が運ばない娘、すっかりあきらめたのか、自立したのか昨夜は一人で眠りにつきました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
ネットプライス(3328) マザーズ
ブックビルディングは 6月25日 AM11:00 まで
仮条件 80万円〜85万円
<新規取扱決定の銘柄>
タツモ(6266) JQ
ブックビルディングは 6月28日(月)から
7月2日(金)まで
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<雑誌>
6/21
VOICE 2004年7月号 「新しい経済・古い経済」
6/22
BRAVO! BUSINESS
「開成⇒東大法学部」をハミ出し続けるパワーと決断力
7月下旬発売予定
in English(イン・イングリッシュ) Vol.2
「英語ができれば夢が広がる」
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