マネックスメール 2004年6月25日(金)

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マネックスメール 2004年6月25日(金)

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 マネックスメール<第1202号 2004年6月25日(金)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  資産設計への道 〜その126 読者の方からの質問に回答
   10万円からの投資でリバランスできるのか? 内藤 忍
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
前場は利益確定売り、後場値がさハイテク株や大手銀の上昇で日経平均も上昇。
日経平均      11780.40 (△ 36.25)
TOPIX      1172.44 (△  3.48)
単純平均        457.64 (△  0.43)
東証二部指数     3144.49 (△ 15.28)
日経店頭平均     1983.45 (△  9.18)
東証一部 
値上がり銘柄数       791銘柄
値下がり銘柄数       591銘柄
変わらず          167銘柄
比較できず          10銘柄

騰落レシオ        117.98%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1176.18(百万株:概算)
売買代金    1207186(百万円:概算)
時価総額    3546976(億円:概算)
 為替(17時)  107.68円/米ドル

 昨日は朝方大手銀、前引け間際から大引けまでは値がさハイテク株の上昇に支えられる形で日経平均は上昇しました。しかし本日は金曜日という点もあり積極的に上値を買い進む勢いは後退、直近の上昇に対する利益確定売りが先行して始まりました。

 昨日は後半から伸び悩みをみせた大手銀は軒並み反落。値がさハイテク株は前日終値近辺でもみ合うといった展開でした。市場全体に売りが先行するものの、日経平均の下げは限定的なものにとどまりました。

 チャート上の節目といえる11600円をなかなか突破できない展開が続いていましたが、昨日終値で突破したことで、本日はこの節目を下支えラインと意識する動きもあった模様です。

 前場中頃過ぎになるとアドバンテスト(6857)、東エレク(8035)、ホンダ(7267)などが上昇に転じ始め、日経平均も下げ渋りをみせて前場の取引を終了しました。

 後場に入ってからは底固さから小口の買いを入れる動きや、売り方の買い戻しなども入り始めた模様で日経平均は前日終値近辺まで値を戻して始まりました。

 大手銀の中では後場寄り直後にみずほFG(8411)が上昇に転じました。その後、三菱東京(8306)も上昇転換、銀行株の値動きをみて、売り方の買い戻しが入り始めたといった見方がでてきました。

 日経平均も13時頃になると日経平均先物はプラスに転じるものの、現物の日経平均はあと一歩のところでプラス圏まで値を戻せない展開が続きましたが、13時半頃になってやっとプラスに転じました。

 ただ11700円近辺での戻り売りも多く、日経平均が上昇に転じても追随買いは乏しく、前日終値近辺でのもみ合いを続けて取引終了となりました。
◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 7270円(△170):100株単位
 前場は上昇に対する利益確定売りなどが多く、前日終値近辺でのもみ合いとなる場面が目立ちました。前引け間際からやや上げ幅を拡大、後場に入ると一段高といった前日同様の値動き。

みずほFG(8411) 45万8千円(△1万4千円):1株単位
 大手銀は軒並み軟調な値動きで始まりました。後場に入ると大手銀の中ではまずみずほFGが上昇に転じ、その後三菱東京(8306)なども上昇しました。市場では週末要因で手仕舞い売りが先行した前場でしたが、後場に入ってから売り方の買い戻しも入り始めたという見方が出ていました。

武富士(8564) 7900円(△300):10株単位
 創業者一族が保有する株式の一部を売却すると報じられました。これで経営の透明性が高まるといった期待感から買いが先行、ただ戻り売りも多く、プラス圏で推移するものの値動きはやや荒い展開。

トヨタ(7203) 4300円(▲60):100株単位
 自動車株の中でも先駆して上昇、年初来高値を更新していたトヨタでしたが、利益確定売りが目立つ展開になってきました。投資家の関心は、ホンダ(7267)そしてさらにまだ年初来高値を更新していない日産自(7201)などに移った雰囲気。なおモルガンでは投資判断は据え置きながら、直近の上昇で目標に到達したとして投資推奨銘柄から削除。

日産自(7201) 1211円(△32):100株単位
 先日9月中間期の配当を4円増配の見込みと発表したことで注目を集め、またトヨタ(7203)、ホンダ(7267)といった同業他社が相次ぎ年初来高値を更新したことで、日産自にも同様の動きを期待する買いが入っている模様。利益確定売りが先行した相場環境下、堅調な値動きとなりました。

住友鉱(5713) 724円(△7)
 海外市場ではチリにある世界第4位の銅山でのストライキの可能性が報じられたことから銅価格が上昇、鉱業株が買われる動きがありました。もともと市場全体が上昇し、調整局面となった金曜日などに金価格の値動きなどを手掛かりに目先筋の日計り狙いの対象となる場面が多い銘柄でもあり、同様の思惑で値を上げましたが、後半手仕舞い売りで失速。

ダイニック(3551) 334円(△15)
 有機EL向け水分除去シートをサムスンが採用したことで、大幅な成長が期待できると一部新聞に注目銘柄として書かれた模様。これを手掛かりに目先筋の買いが先行して前場大幅上昇、しかし逃げ足は速く、後場は売買高は大きく減少してもみ合い。

三菱自(7211) 171円(△2)
 市場全体では週末のポジション整理で買い方の手仕舞い売りが先行する中、三菱自は売り方の買い戻しが優勢となり小幅高で始まりました。ただ積極的な買い手不在の状態は継続、午後になると5月の国内販売は前年比38.8%減、国内生産も18.5%減などと伝わりました。経営の先行き不透明感は根強い状況が続きました。

中外薬(4519) 1696円(▲19):100株単位
 インフルエンザ治療薬として普及している「タミフル」に、副作用と疑われる幻覚症状などの例が報告されたと報じられました。業績への影響は軽微といったアナリストの声はあるものの、とりあえず一旦買いポジションを手仕舞うといった動きが優勢となり弱含み。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高旭テック(5606)  +16.14  △31   223  2646ワタベ(4696)   +15.76 △350  2570    96イチケン(1847)  +11.42  △16   156   224石川製(6208)   +10.79  △15   154  2167オイレス工(6282)  +9.64 △220  2500 141.4
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ドン・キホーテ(7532)−4.92 ▲350  6750 422.4コナミスポーツ(4643)−4.69 ▲105  2130  91.5ニトリ(9843)    −4.02 ▲270 6430 219.25東急建設(1720)   −3.91  ▲20  491 1093.5UFJ(8307) 
        −3.79 ▲1万9千円 48万2千円 142.899
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比住金(5405)        75662    127      0新日鉄(5401)       60268    229     △1東芝(6502)        28276    458    △11りそな(8308)       27496    186     △3日産自(7201)       25218   1211    △32三洋電(6764)       20702    448    △14川重(7012)        19328    175     △5昭電線(5805)       13490    181     △4古河電(5801)       13390    464     △3合同鉄(5410)       13342    500    △15
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比UFJ(8307)       69620 48万2千円 ▲1万9千円みずほFG(8411)     48879 45万8千円 △1万4千円三井住友(8316)      35230 71万9千円   △1千円ソフトバンク(9984)    30834   4620    ▲40日産自(7201)       30467   1211    △32トヨタ(7203)       28422   4300    ▲60三菱東京(8306)      18256 97万7千円 △1万1千円NTTドコモ(9437)    15882 19万6千円   △1千円新日鉄(5401)       13780    229     △1武田(4502)        13506   4840      0
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その126>−−−−−−−−−−
「資産設計への道」のエッセンスを2時間にまとめて勉強会を開催することになりました。ご友人は1名無料で参加できますのでご一緒にどうぞ(先着順)。http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/benkyo/index.html
さらにじっくり学びたい方にはこちらもどうぞ。
https://www.waseda-extension.com/o2004s/index.php
(「内藤」で検索)
http://www.ewoman.co.jp/univ/04/sekkeijyuku.html
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読者の方からの質問に回答 10万円からの投資でリバランスできるのか?
コラムについて読者の方から毎回ご意見をいただきます。反応が無い週は「ウケなかったかな?」と不安になったりします。最近ご意見が多かった「サボテン投資法」を今回は取り上げたいと思います。

<読者の方からの質問>
サボテン投資法について。アセット毎に分散して定期的に見直しして、元の比率の構成にしていく方法はユニ−クでたいへんおもしろいと思います。しかし10万円での投資具体例ではじめる場合、現実的にどうやって元の構成比に出来るのでしょうか。

<内藤忍からの回答>
投資を今までやったことが無いし、これからもあまり時間をかけたくない、という人のために「サボテン投資法」を提案しました。
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/004798.html
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/004821.html

その応用として10万円ではじめる具体的な方法も書いてみました。
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/004989.html

10万円ではじめた場合、その後のリバランスはどうするか、というのがご質問の趣旨と思います。

●10万円だけでリバランスは難しい
リバランスとは最初の資産の配分比率に比べ値上がりしたものは比率が高まり、値下がりしたものは比率が下がっている、これを調整することです。同じ配分比率を維持するために上がったものを売り、下がったものを買う調整をしていくことになります。

例えば10万円のうち30%の配分資産でも3万円ですから、それが投資してから10%値上がりしたとしても3千円です。比率調整のために数千円の売買を行うのは、投資信託が1万円からの買付になっていることからも現実的ではありません。

現実的な対応を考える必要があります。

●まず半年は様子を見る
私の考えを書いてみます。
まずは10万円で資産配分して運用を開始します。そして最初の半年くらいは資産の動きを見ているだけにします。どの位の動きがあるのかが感覚的につかめるように練習をします。

半年経って資産の時価評価を行い、自信がついたら次の段階に進みます。最初の10万円の元本に加え毎月例えば1万円づつ資金を追加していくのです。
例えば毎月1万円積立てと決めたら、その1万円を毎回細かく分けずに、当初想定した比率より一番低くなってしまった(つまり相対的にリターンが一番低かった)資産に投資するようにします。次の月も同じように判断して投資する商品を決めていきます。

●リバランスのタイミング
追加資金も合わせて資産がある程度の大きさになったら1年に1回程度のリバランスを検討します。

上記の例でいけば、10万円の元本ではじめて、毎月1万円づつ追加していくと1年経てば、投資金額で20万円を越えるようになります。この位の資産規模になれば1万円単位で資産のリバランスを行うことが現実的に可能になります。

リバランスは年に1回程度。あまりやりすぎると取引コストなどからリターンにマイナスの影響を与えることもあります。

●厳密にやり過ぎない、早くはじめる
追加の積立てにしてもリバランスにしても完璧にやろうと思い過ぎないことが重要です。

資産設計を真面目に考えている人ほど几帳面な人が多く、比率の調整など厳密にやらなければいけない、と思っています。しかしそもそも最初に決めた配分比率が絶対正しいわけではなく、柔軟に対応するスタンスで続けましょう。
厳密にやることよりも原則を守りながら、早く始めることが大事だと思います。なぜなら時間は待ってくれないからです。焦る必要はありませんが、どうせやるなら早くはじめた方が良いでしょう。

ご意見・ご質問歓迎します。

今回の話のまとめ---------
●10万円で厳密にリバランスをするのは難しい
●追加投資を行いながら調整していくのが最適な方法
●資産設計は「厳密にやり過ぎない&早くはじめること」が重要

ではまた来週・・・。

(マネックス証券 内藤 忍)

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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp までお送りください。

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投資信託基準価額(6月24日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           7,864(+118)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月24日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.83(−0.06)   
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.86(+0.02)   
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.91(−0.06)   
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.54(−0.04)   
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.01(−0.02) 
 適用レート(6月25日午後2時30分現在)
  買付 107.39(−0.90) 解約 106.89(−0.90)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.90(+0.04)
 適用レート(6月25日午後2時30分現在)
  買付 130.98(−0.05) 解約 129.98(−0.05)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月25日   <株主総会再び>

明日は当社の株主総会です。一般の株主の方をお呼びしてのマネックス証券の株主総会は、明日が最後になるでしょう。MBH(マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社)の設立が明日の総会で承認されると、今後はMBHがマネックス証券の一人株主となり、一般の株主をお招きしての総会はMBHが開くことになります。
株主総会は、毎回緊張します。上場以来、日比谷公会堂、もしくは日本青年館で、土曜日に催してきました。これはなるべく大勢の株主の方に来て頂いて、公開企業として広く牽制を受けるべきだという私たちの考えに基づいています。株主総会は、民主主義国家に於ける国会に相当する最高意思決定機関です。その株主総会の直前には、何故か毎年色々なことが起きます。今年もまた同様です。昨日、当社が利用している汎用システムに障害が起き、一部のお客様に御迷惑をお掛けしました。本日、金融庁より、本人確認法に基づいて是正命令を受けました。これらのことについては、既に当社のホームページ上に記載されておりますが、明日の株主総会及び株主懇談会に於いても御意見を賜り、御説明をしたいと考えています。
明日の株主懇談会資料も本夕、東証TDネット及び当社のホームページに載せました。多くの株主の方の来場をお待ちしております。

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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。

=============<編集長の独り言>=============昨日、高校入学2日目にしてクラスで勉強できない5人衆に入ってしまった私ですが、よ〜く考えてみると、大学に入ってからもそうでした。
同じ学科の新入生は約100名、理工学部の中では比較的留年する人は少ない学科でしたが、それでもこの中で30人弱は4年で卒業できないという過去の例がありました。毎年、お前は留年決定だろう?といわれる学生がやはり5人ぐらいはいました。そして私は当然のように毎年この留年有力候補5人組に名を連ねていた気がします・・・。
毎年このメンバーに名を連ねていたということは、結局一度も留年することなく4年で卒業してしまったのです。確かこのメンバー入りして4年で卒業したのは自分だけだったはず。3月中旬だったと思いますが、その年の成績表が実家に送られてきます。大学時代の年1回の成績表の日は、誕生日=成績表といった小さい頃の思い出とは全く違い、本当に緊張の瞬間でした。しかも何月何日に送られてくるかもわからない・・・。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<月曜日が募集締め切りの銘柄>
 デュオシステムズ(3742) マザーズ
  募集期間は 6月28日 AM11:00 まで
   募集価格 35万円

<月曜日からブックビルディング開始の銘柄>
 タツモ(6266) JQ
  ブックビルディングは 6月28日 AM00:00 から
             7月2日  AM11:00 まで
   仮条件 3500円〜4500円

<新規取り扱い決定銘柄>
 そーせい(4565) マザーズ
  ブックビルディングは 7月12日(月)から
             7月16日(金)まで

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・当社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
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