マネックスメール 2004年7月6日(火)

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マネックスメール 2004年7月6日(火)

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 マネックスメール<第1209号 2004年7月6日(火)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
  伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
  ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後半になって新規上場銘柄や2部の個別材料株も総崩れといった展開。

日経平均       11475.27 (▲ 66.44)
日経平均先物9月限  11470    (▲ 40)
TOPIX       1148.99 (▲  7.54)
単純平均         451.41 (▲  3.26)
東証二部指数      3288.52 (▲ 55.44)
日経店頭平均      2010.04 (▲ 32.72)
東証一部
値上がり銘柄数       390銘柄
値下がり銘柄数      1049銘柄
変わらず          123銘柄
比較できず           1銘柄

騰落レシオ        102.62%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高      934.78(百万株:概算)
売買代金     935840(百万円:概算)
時価総額    3475926(億円:概算)
 為替(17時)  109.38円/米ドル

 前日節目といえる11500円まで日経平均が下落したこともあり、売り方の買い戻しやリバウンド狙いの小口買いがやや優勢という始まりとなりました。
 ただ手控え気分が非常に強い相場でした。最初に発表された9時15分現在の東証1部売買高は、9千万株にとどまりました。薄商いの中での小反発といった相場展開でした。

 大手銀は前日UFJ(8307)が反発、今朝は三菱東京(8306)が反発と下げ渋りの兆しもありました。しかし早い段階で買い戻し一巡といった雰囲気が強まりジリジリと値を下げました。

 薄商いの中での反発歩調で始まりましたが、買い意欲が乏しい状況では上昇力も弱く、9時半頃になると小幅高で方向感の乏しいもみ合いといった相場になってしまいました。

 引き続きリンク・ワン(2403)、デュオシステム(3742)といった新規上場銘柄や、明治機(6334)など東証2部銘柄などに投資家の関心が集まる相場でした。

 後場に入ってからも買い意欲は回復せず、小幅高でのもみ合いで始まりました。朝方反発歩調となった三菱東京(8306)は下げ幅を拡大して始まるなど、大手銀の先行き不透明感は一段と強まりました。

 14時に5月の景気動向指数が発表されましたが、手控え気分の強い相場環境で特に目立った反応はありませんでした。その後は反発期待の買い方から徐々に手仕舞い売りも出始めた模様で、日経平均は下げに転じてしまいました。
 賑わっていた新規上場銘柄や、2部市場の個別材料株に対しても、後場後半は一斉に手仕舞い売りが出る展開となりました。

 その後は11500円という節目が下支えラインとなるかを試す展開となり、結局この節目を割り込んで取引終了となりました。

 現物株市場の取引終了後、大阪市場の日経平均先物は11500円を若干割り込んだ水準でのもみ合いとなりました。

◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 92万7千円(▲1万9千円):1株単位
 朝方は反発歩調で始まり、昨日のUFJ(8307)に続いて大手銀にも下げ止まりといった期待が高まりました。しかし早い段階で買い戻し一巡といった雰囲気が強まり下げに転じ、後場は一段安という動きになりました。依然大手銀に対する先行き不透明感は継続。

アドバンテスト(6857) 6900円(▲40):100株単位
 反発歩調で始まったものの、7000円台を回復すると戻り売りも多く上値の重い値動き。後場後半になると、指数の一段安もあり下げ幅を拡大する展開。値がさハイテク株への買いは手控えられていました。

昭和シェル(5002) 1011円(△40):100株単位
 サウジアラビアの国営石油会社の出資を受け入れると発表、これを手掛かりに買い先行で始まりました。しかし戻り売りなども多く、寄り付き直後を高値に次第に上げ幅を縮小する展開。市場全体に積極的に上値を買い進む動きは手控えられており、伸び悩みとなりました。

リンク・ワン(2403) 255万円( −):1株単位
 新規上場後、買い気配を切り上げ寄り付かない状態が続いていました。後場に入ってからようやく281万円で初値、その後も買いが優勢で300万円台まで上昇後、利益確定売りで初値を割り込みさらにストップ安となる場面もあるなど、やや荒い値動きとなりました。

デュオシステム(3742) 232万円(▲11万円):1株単位
 新規上場後、昨日になってようやく売買が成立。前場は買いが継続してストップ高まで買い進まれましたが、さすがに利益確定売りが出始め後場は下げに転じてしまいました。

明治機(6334) 195円(▲9)
 値動きの重い1部市場を避け、目先筋は2部市場の値動きの良い銘柄で短期値幅取りの動きを活発化させています。後場は一段高で始まったものの、逃げ足も速く後半下げに転じる荒い値動き。

エプソン(6724) 4320円(△500):100株単位
 業績予想の上方修正を昨日発表しました。これを手掛かりに買いを誘い、前場早い段階でストップ高買い気配。一部アナリストは、今回の予想水準も保守的でさらに上振れの可能性もあると指摘している模様。

大平金(5541) 517円(△37)
 ニッケル価格の上昇を材料に、一部目先筋が手掛けた模様。ただこの銘柄にしてはあまり売買高も膨らまず、やや迫力に欠ける展開。1部市場を避け、2部市場の低位個別材料株を手掛ける動きが活発化していることもあり、追随買いはあまり膨らみませんでした。

J・ブリッジ(9318) 877円(▲99)
 昨日まで2部市場の値動きの良い銘柄を手掛ける動きに乗ってストップ高を交えて急騰。本日は一転手仕舞い売りが先行し、急落となりました。ただ2部市場では次の銘柄を探して手掛ける動きは続いていました。

<株式分割>
アセットマネ(2337)
 8月31日現在の株主に対し、1株を5株に分割
  効力発生日 10月20日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高エプソン(6724)  +13.08 △500 4320 1142.5ツカモト(8025)   +8.65  △20   251   258学研(9470)     +8.03  △20   269  3408大平金(5541)    +7.70  △37   517 10571田村大興(6675)   +7.00  △36   550  1186
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ソフトバンイン(8473)
           −7.75 ▲1万円 11万9千円 73.352市田(8019)     −7.65  ▲14   169  1153日綜地所(8878)   −7.33 ▲110  1390 156.6スタジオアリス(2305)−6.49 ▲140  2015  33.2ラウンドワン(4680) 
          −6.19 ▲1万4千円 21万2千円 5.444
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比新日鉄(5401)       54249    227     △4りそな(8308)       20313    182     ▲1住金(5405)        17123    124     △2長谷工(1808)       14197    258    ▲13神戸鋼(5406)       11981    153     ▲2川重(7012)        11673    174     △3三菱自(7211)       11630    161     ▲7宇部興(4208)       10897    174     ▲3大平金(5541)       10571    517    △37合同鉄(5410)       10050    435    ▲12
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比UFJ(8307)       41285 43万5千円 ▲1万4千円みずほFG(8411)     36923 44万7千円 ▲1万3千円ソフトバンク(9984)    28820   4410   ▲170三井住友(8316)      26593 68万1千円   ▲9千円トヨタ(7203)       18943   4350      0NTTドコモ(9437)    14943 18万9千円   ▲2千円キヤノン(7751)      14847   5710    △20三菱東京(8306)      14580 92万7千円 ▲1万9千円新日鉄(5401)       12342    227     △4ソニー(6758)       11337   4090      0
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
 近鉄を買いたい、その為の資金も十分ある、と主張するライブドアの堀江さんの提案に、日本のプロ野球機構は全く聞く耳を貸していない。「わしも知らないところからの提案など聞けない」という球界経営を代表する人物の言葉が、機構の基本的スタンスを示している。これは妥当性を欠く。

 あらゆる産業はその生まれたてにおいて「胡散臭い」。新聞にしろ瓦版と呼ばれて興味本位に読み捨てられていた時代から、今の「権威」を得るにはずいぶんと時間がかかった。自動車だって、生まれたてにおいては「走るおもちゃ」のような存在だったのだろう。今のような産業基盤を持つには長い時間がかかった。つまり、あらゆる産業はその生まれたてにおいて「胡散臭い」のである。だから「胡散臭い」産業には、伸びる余地がある。

 柔道や相撲と並ぶ日本の権威的スポーツとなった野球界から見れば、「ライブドア」は限りなく「胡散臭い」存在に映っているに違いない。実際の処、この会社が将来伸びていくかは誰も確信を持って言えない。しかし、だからといって彼等にチャンスさえ与えないというのは間違いだ。なにせ、ファンと選手は「近鉄」の存続を望んでいる。ライブドアはその存続のための有力候補だ。
 言われている「1リーグ」で日本の球界は繁栄できるだろうか。「極めて怪しい」と筆者は考える。日本シリーズのないプロ野球なんて、サビ抜きの寿司のようなものだ。日本のプロ野球界は球界活性化の機会を生かしていない。アメリカは90年代の球界低迷の時期に両リーグの対抗戦を始めた。これが球界全体を活性化させた。日本の至宝である両松井が活躍したニューヨークの地下鉄シリーズは、これによって可能になった。

 日本の球界の内向きも問題だ。球界が内向きだから、有力選手は外を向く。筆者の場合を言うなら、日本の野球中継を見る時間より、はるかに大リーグ中継を見る時間の方が長い。多くの日本人がそうだろう。筆者が日本の球場に最後に足を運んだのは、3月30、31日両日の東京ドームだ。ヤンキース対デビルレイズ。

 必要なのは創造力だと思う。韓国、台湾、中国を巻き込んでアジアリーグを作る、そして本当の意味のワールドシリーズを企画する。国対抗の野球を考えるのだ。そうしないと、日本の選手は一段と外に流出し、日本のプロ野球界は空洞化するだろう。その危機を感知できないとしたら、常に最高のプレー、最高の興奮を求めるファンにとって、日本のプロ野球界は限りなく退屈な存在に成り下がるだろう。
 Give Livedoor a chance and think creative !

伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

−−−−−−−<ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方>−−−−−−
先月、米国CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)ソフトウェア開発企業のSalesforce.comがついに株式公開しました。売出し価格11ドルに対して、公開初日(6月23日)の終値は17.2ドルと約56%の上昇となる等、公開は成功であったといえる様です。「ついに」株式公開した、と表現した意味は2つあります。一つは、公開前の情報開示制限期間においてCEOがマスコミのインタビューに答えた事が問題となった事や、過去の決算数値に修正が生じた事により遅れていた株式公開がついに実現したという意味ですが、もう一つは、ITバブル崩壊後、有力企業として市場に認知されながらも株式公開していなかった同社が、ようやく株式公開を果たしたという意味です。

米国における新規公開市場は、ITバブル崩壊後低迷が続きましたが、最近においては回復基調にあります。ブルームバーグによれば、今年に入ってからの新規公開による資金調達額は150億ドル超に達し、約139億ドルであった昨年1年間の調達額をすでに上回っています。この様な状況の中、すでに一定レベルの収益基盤を確立し、知名度の高い同社の株式公開は、今後公開が予定されている検索サービス大手Googleと共に、新規公開市場の復活の象徴ともとらえられます。

又、同社のビジネスモデルは、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)としてCRMソフトをインターネットを通じ顧客にレンタルするというものですが、このASPモデルはITバブル期に多くの企業が試みたものの上手くいかなかったビジネスモデルです。ASPの成功者として、生き残った同社がようやく公開したという点においても、米国の新規公開市場の復活が印象付けられます。

一方、日本の新規公開市場は、米国ほどITバブルとその崩壊の影響が大きくなかったこともあり、現在すでに極めて活況な状態にあります。もちろん株式公開は企業のライフサイクルの中で一つの通過点に過ぎませんが、新規公開市場の活性化は、起業家にとって株式公開という一つの目標ができるということでもあり、新興企業にとってプラスであるといえます。現在の過熱したともいえる状況に対する警戒感はあるものの、活況な新規公開市場により、日本における起業と新興企業の成長が加速することを期待したいと思います。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの新井剛ファンドマネージャーが運用を担当します。国内株式を主要投資対象とするノーロードのマネックス証券専用ファンド。1万円からの月次積立もできます。運用状況はマネックス証券のホームページでご覧頂けます。詳細は当社ホームページをご覧ください。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。

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投資信託基準価額(7月5日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           8,130(−115)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月5日現在)
<米ドル建>
 米国株式市場は休場

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.76(−0.01)
 適用レート(7月6日午後2時30分現在)
  買付 135.28(+0.67) 解約 134.28(+0.67)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月6日      <中国>

先週の金曜日の夕方から日曜日まで、生まれて初めて中国に行ってきました。或るコンフェランスに出席する為に北京に行っただけなのですが、色々と勉強になりました。今後間違いなく大きな経済的成長をするであろうこと。その規模の大きさから、世界経済に与える影響も甚大であろうこと。しかしながら法制度の整備、エンフォースメントの確保など、今後乗り越えていかなければいけない課題も多くあること。しかしもっとも重要な、「市場経済的”こころ”」は、そもそもしっかりと持ち合わせていること。可能性と課題、その大きさと形について、指導層は極めて明晰に把握し、理解していること。地域差や、将来あるべき規模と今の規模の差、などのギャップがとにかく巨大であり、それを埋める作業が、極めて難しくなる、或いは時間が掛かる可能性があること。等々、様々なことについて、あくまでもうわべだけですが、感じることが出来ました。仕事で香港には何十回も行ったことがあるのですが、中国本土は、何度も計画しながらも、何故かいつも当日や前日に急な事情で行けなくなっていました。今回の中国行を機会に、もっとしっかりと、丁寧に、中国について注目していきたいと思います。

追伸:本日当社株の売買代金は228億円で、全取引所の中で第5位でした。UFJHD、みずほ、ソフトバンク、三井住友、そして当社。流動性は株の命です。資本市場を生業とする者として、今日も引き続き感無量でした。

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=============<編集長の独り言>=============最近、帰りの電車は武蔵野線直通の京葉線で帰ることが多くなっています。会社のあるビルの真下にホームがあり、さらにすべて始発電車のため座れてしまうという誘惑に負けています。今朝も小粒の雨が降っていたため、自転車は断念してバスと電車で通勤。今現在は真夏のような天気ですが・・・。
今日も帰りは京葉線になると思います。最近感じたのは、京葉線で浴衣姿の女性を多数みかけること。もうどこかの海岸で花火大会か?と検索しても出てきません。
何故この列車に浴衣姿の女性が目立つかというと、東京ディズニーランド・ディズニーシーの“ゆかたキャンペーン”が7月いっぱい開催されているようです。期間中浴衣姿の人が対象店舗で買い物をすると、もれなくオリジナルフェイスプリントシールをプレゼント、とありました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日から募集開始の銘柄>
 タツモ(6266) JQ
  募集期間は 7月 7日 AM 00:00 から
        7月12日 AM 11:00 まで
   募集価格 4500円

<新規取り扱い決定銘柄>
 そーせい(4565) マザーズ
  ブックビルディングは 7月12日(月)から
             7月16日(金)まで
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

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