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マネックスメール<第1212号 2004年7月9日(金)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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<2003年度 ネット証券 NO.1> マネックスの新規公開株式
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道 〜その128 どちらを選ぶ?成行と指値 内藤 忍 投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
上昇力は弱いものの、後場中頃からはジリジリと上げ幅を拡大する展開。
日経平均 11423.53 (△101.30)
日経平均先物9月限 11430 (△140)
TOPIX 1146.92 (△ 11.92)
単純平均 451.30 (△ 5.30)
東証二部指数 3291.42 (△ 30.17)
日経店頭平均 2007.80 (△ 11.44)
東証一部
値上がり銘柄数 1238銘柄
値下がり銘柄数 227銘柄
変わらず 93銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ 107.06%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1083.63(百万株:概算)
売買代金 1214562(百万円:概算)
時価総額 3469675(億円:概算)
為替(17時) 108.33円/米ドル
オプションのSQによる波乱は無く、日経平均は前日終値近辺で静かな始まりとなりました。このところ下げの目立っていた大手銀は、金曜日ということもあり売り方の買い戻しが先行する始まりとなりました。
しかし金曜日、選挙前といった点などから積極的なポジション取りは売り、買いともに手控えられました。SQ通過後の日経平均は、ほとんど動かない状態が続きました。
ベンチャーリンク(9609)や2部市場の個別材料株で目先筋は日計り狙いの短期値幅取りを継続。また昨日新規上場のネットプライス(3328)や、本日上場の鉄人化(2404)などにも買いが集まりました。
時折先物に買いが入るものの、追随する動きは乏しい状態でした。上げ幅を拡大しても勢いは乏しく、また前日終値近辺まで値を戻すという繰り返しで方向感が出ないまま前場を終了しました。
後場の寄り付きも堅調な展開となったものの、やはり追随する動きは乏しい状況となりました。11400円台まで先物が上昇しても、週末という点もあり節目といえる11500円が上値抵抗ラインとして意識されていました。
朝方は108円台後半で推移していた為替市場ですが、ジリジリと円は値を上げる動きとなりました。午後に入ると107円台に突入する場面も出始めました。
日経平均は一気に上げ幅を拡大する勢いは乏しいものの、後場中頃からはジリジリと値を上げました。しかし11500円を目前に上値の重さも感じられる展開でした。
売買高はオプションSQに絡む売り買いを含んで10億株台にとどまり、選挙前などの要因で手控え気分の強い1日でした。
現物株市場の取引終了後、日経平均先物はやや上げ幅を縮小したもみ合いとなる場面が目立っていましたが、11430円まで値を戻して終了しています。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 46万2千円(△3万1千円):1株単位
このところ下げが目立っていた大手銀も、金曜日ということから売り方の買い戻しが先行し全面高。住友信(8403)とUFJ信託の経営統合を今秋に前倒しで行うと一部で報じられ、売却により自己資本比率の改善といった期待感もあった模様。
ネットプライス(3328) 353万円(買い気配):1株単位
昨日新規上場したものの、買いが優勢で初値はつかず。新規上場銘柄人気は継続しており、本日も買い気配を切り上げる展開となり売買は成立せず。また本日新規上場の鉄人化計画(2404)も買い気配を切り上げる動きで売買は成立しませんでした。
横浜銀(8332) 612円(△24)
預金保険機構が保有する優先株を普通株に転換し、売り出しを行うと発表しました。朝方は需給悪化懸念で売りが先行したものの、その後は公的資金の完済で経営の自由度が高まるというプラス評価が優勢となりプラス圏で推移。
アドバンテスト(6857) 6760円(△60):100株単位
寄り付きから年初来安値を更新する展開となりました。ただその後は売り方の買い戻しや、日経平均が先物主導で堅調な値動きを続けていることもあり下げ渋り、小幅高でのもみ合いが続きました。
武田(4502) 4890円(△30):100株単位
寄り付き直後に上げ幅を拡大し、年初来高値更新となりました。金曜日で選挙前という点から、資金をディフェンシブ銘柄に移す動きもあった模様。積極的に上値を買い進む勢いは乏しいものの、堅調な値動きが続きました。
ダイキン(6367) 2910円(△85)
6月、7月と各地で暑い日が続いており、同社の家庭用エアコンの出荷は6月は26%増、7月に入っても30%増となっている模様。猛暑による特需発生銘柄といった位置付けで買いを誘う展開。
明治機(6334) 248円(▲15)
オプションSQや選挙を前に、2部市場を代表する個別材料株として今週は連日大商いが続いていました。前場は値を上げる場面もありましたが、後場に入ると手仕舞い売りが優勢となり、売買高も減少して下げに転じました。
丸善(8236) 293円(△12)
後場に入ってから一段高となったものの、売買高はあまり膨らまず。金曜日の後場だけで利食いを狙った買いがあった模様。非常に逃げ足も速く、参加者は目先筋の一部といった雰囲気。
BSL(3113) 268円(△41)
2部市場で活発な短期値幅取りが行われていた明治機(6334)が後場手仕舞い売りで失速。目先筋が次の物色対象として手掛けた模様で、後場は売買高を急激に膨らませて一段高の展開となりました。
トヨタ(7203) 4240円(△20):100株単位
三菱自(7211)から具体的な要請はないものの、人員受け入れの検討を開始したと後場中頃に報じられました。ただトヨタ、三菱自ともに株価は特に目立った反応は無し。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ベンチャーリン(9609)+22.28 △80 439 12526.9日バイリン(3514) +11.68 △41 392 946三協立山(3432) +9.23 △29 343 3351フジシール(7864) +9.07 △400 4810 76.7ポケットC(8519) +8.82 △128 1579 74.4
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高エコナック(3521) −4.91 ▲3 58 717北沢産(9930) −4.66 ▲14 286 371日東電(6988) −4.24 ▲240 5420 2580.4アデランス(8170) −3.57 ▲80 2160 576.1新井組(1854) −3.53 ▲7 191 39
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそな(8308) 48224 183 △4新日鉄(5401) 43630 229 0住金(5405) 16114 124 0長谷工(1808) 15136 251 △3ソフトバンク(9984) 12912 4420 △210野村HD(8604) 12779 1527 △1ベンチャーリン(9609) 12526 439 △80日興CG(8603) 11778 505 △3住友信(8403) 10850 752 △34三菱重(7011) 9756 288 △3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほFG(8411) 62591 45万3千円 △1万8千円UFJ(8307) 57405 46万2千円 △3万1千円ソフトバンク(9984) 56692 4420 △210三井住友(8316) 36476 68万円 △2万8千円トヨタ(7203) 28671 4240 △20NTTドコモ(9437) 20273 18万6千円 ▲3千円野村HD(8604) 19442 1527 △1三菱東京(8306) 18113 94万2千円 △2万1千円武田(4502) 14763 4890 △30日東電(6988) 14001 5420 ▲240
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その128>−−−−−−−−−−
今日のコラムを読んでも良くわからないという方は、ここでも「成行と指値 どちらで買う?」を取り上げましたのでご覧ください。
http://www.ewoman.co.jp/money/club/02/04.html
長期で資産を殖やすことを真面目に考えている人はこちらで勉強
http://www.ewoman.co.jp/univ/04/sekkeijyuku.html
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どちらを選ぶ?成行と指値
株式の注文を出す時、成行・指値のどちらにするか考えて選んでいますか?
株を買う時、売る時、密かに悩んでいるのが注文方法。成行で買うか指値で買うか、という問題ではないでしょうか。どちらが良いのでしょうか。良いというのはどちらがより儲かる可能性があるかということです。
●成行・指値を選択する
成行注文とは、値段を決めないで注文を出す方法です。「いくらでもいいから○○銘柄を○○株買いたい(売りたい)」という注文です。一方、指値注文とは値段を決めて注文する方法で「○○銘柄を××円で○○株買いたい(売りた
い)」といった注文です。同じ注文では、「成行注文」が優先されますが、いくらで取引できるかわからないというリスクがあります。
●値が離れていたら指値注文
自分が買いたい銘柄の買いたい値段がしっかり決まっているのであれば、悩む必要はありません。その値段で指値注文しておくことになります。例えば、300円以下なら買いたいと思っている株が350円で取引されていたら、300円の指値注文をして買いたい値段で買えるのを待つのです。
指値注文をしてから、指値を頻繁に変える人がいます。以前勤務していた会社で指値に株価が近づいてくると約定しないように指値を何度も下げる人がいました。これでは何のために指値注文しているのかわかりません(その人はそのうち会社からいなくなりましたが・・・)。
指値をするということは、銘柄分析の結果その値段であれば買い、という判断をした訳です。それがコロコロ変わるのはいくらで買うべきかの分析がきちんとできていないということです。
●1%のために10%を逃したくないなら成行注文
では市場価格と買いたい値段が近づいてきた時、どちらの注文方法が良いでしょうか。例えば300円以下なら買いたいと思っていた株が301円で買えるとしたら300円の指値注文にこだわりますか。
1円下がるのを待っているうちに株価が反転して結局買えなかったら大きな収益機会を逃すことになります。株価が上昇するという自信があればあるほど買い損なうリスクを避けなければなりません。10%、20%という収益目標がある時に1%以下の価格の差にこだわるよりは確実に自分の買いたい水準で購入しておく方が合理的ではないでしょうか。
しかしどんな場合でも成行注文で買えばよいというものでもありません。流動性という観点も必要です。
●流動性とは?
流動性とはその株の買いやすさ、売りやすさを示すものです。流動性の高い株は売買が活発に行なわれ、その結果取引価格がいつでも存在する可能性が高く、買いと売りの気配値の差が小さくなります。つまり、売買したい時に売買したい量を、気配値からあまり変化を伴わず、売買できることになります。
株式では複数気配値というのが表示されており、一番高く買いたい人と一番安く売りたい人の価格の差(スプレッド)が小さければ売買コストを下げられます。また売買が活発であれば、大量の注文が出た場合でも市場に与える影響(マーケットインパクト)が小さくなり値段を動かさずに売買できます。
流動性の高い株であれば成行注文で取引してもスプレッドが小さく問題はありませんが、流動性が低い銘柄の場合は成行注文をすると思わぬ価格で約定してしまったり、スプレッドが大きくなってしまうリスクがあります。
取引時間中に相場を見ながら注文を出す場合は気配値を見て流動性を確認し、スプレッドが小さければ成行、大きければ指値で注文するのが良いでしょう。
●指値するなら出合い注文という手もある
指値注文は通常は約定しないとその日で注文が無効になってしまいますが、約定するまで1週間ずっと注文しつづけられる方法があります。「出合注文」という注文方法ですが、これなら週の最終営業日(通常金曜日)まで有効な注文となります。くわしい説明はこちらからどうぞ。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/tesuryo/rule/deai.html
ちなみに「出会い」ではなく「出合い」です。
更に「出来ず引け成り」など、進化した注文方法もあります。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/tesuryo/rule/dekizuhikenari.html
注文方法の選択でリターンに差がつきます。銘柄を選ぶのと同様、研究をしてみてください。
今回の話のまとめ---------
●買いたい値段がしっかり決まっているなら指値注文
●流動性のある株を買い損ないたくないなら成行注文
●出合い注文も活用して効率的な取引をしよう
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 内藤 忍)
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp までお送りください。
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投資信託基準価額(7月8日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,904(−66)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月8日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.05(−0.25) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.65(−0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.26(−0.39) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.29(−0.16)
適用レート(7月9日午後2時30分現在)
買付 108.05(−0.70) 解約 107.55(−0.70)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.69(+0.01)
適用レート(7月9日午後2時30分現在)
買付 134.72(−0.31) 解約 133.72(−0.31)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月9日 <オーナー>
オーナーとはオウンする人、即ち「所有者」と云う意味です。
プロ野球の仕組みには詳しくないのですが、オーナー、球団代表者、等々、色々あり、複雑怪奇で良く分かりません。そもそも今回のプロ野球界の騒動は、少なくとも私にとっては疑問が一杯です。
売却先が見つからないから合併せざるを得なくなったというバッファローズを是非買いたいという会社が出て来たのに、オーナー達は無視、もしくは不快感を表明する。新しく球団のオーナーになるには30億円掛かると云いますが、そのお金は何に使われるのか、どうも判然としない。終いに意見交換を求める選手会長の古田に対して、ナベツネ氏が「無礼なことをいうな。分をわきまえなきゃいかんよ、たかが選手が。」(夕刊フジより)と発言したと云います。バッファローズの試合では、堀江コールが沸いているとも聞きます。選手とファンあってのプロ野球の筈です。選手をバカにし、ファンを無視し、若者からの参入を阻害し、そんなことで人気を維持できるでしょうか。「オーナー」という言葉には、極めて封建的な匂いが強くします。ノブレス・オブリージと云う言葉がありますが、オウン仕切れなくなり、右往左往して、オーナーとしてすべきこと<オブリージ>が出来なくなっている彼らは、果たして真のオーナーなのでしょうか。プロ野球チームのMBOなんて出来たら面白いでしょうね。
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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
=============<編集長の独り言>=============あと10日ほどで例年であれば関東地方は梅雨明けとなるはずですが、今年は梅雨自体はどうなったのか、連日すでに暑い夏本番!、といった天気が続いています。このため夏物商戦は順調な滑り出しとなっている模様です。
株式市場にとって、夏は暑く冬は寒い。季節のメリハリがはっきりした方が消費活発化などで都合が良いようです。
私自身として夏は週末に暑く、平日は涼しくがベストだと思います。平日に暑いと寝不足で出社、そして通勤自体で疲れてしまいます。すでに夏バテという上の人も・・。実は私自身も、ここ数日駅までの自転車をサボり、バスに乗ってしまいました。今年の夏は、自転車に乗ると暑さを一段と感じてしまいます。夏の自転車通勤には、汗拭き用のタオル、そして使い捨てのリフレッシュタオルは必需品です。今年はこのリフレッシュタオル、大判サイズを買ってしまいました。無意識のうちに、小さなところで猛暑の影響が出ています。
さて連日話題とした、かいけつゾロリ。昨日帰宅すると娘が、欲しいものがあると言い出しました。かいけつゾロリの新刊が発売されて・・・、きっとクラスの誰かが初日に買ってもらい、学校でその話題となったのでしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<月曜日が募集締め切りの銘柄>
タツモ(6266) JQ
募集期間は 7月12日 AM 11:00 まで
募集価格 4500円
<月曜日からブックビルディング開始の銘柄>
そーせい(4565) マザーズ
ブックビルディングは 7月12日 AM00:00から
7月16日 AM11:00まで
仮条件 70万円〜80万円
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