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マネックスメール<第1213号 2004年7月12日(月)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
バンガード・海外投資事情 第131回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売買高は少ないが好業績銘柄を中心に堅調な動き
日経平均 11582.28 (△158.75)
日経225先物 11570 (△140 )
TOPIX 1161.68 (△ 14.76)
単純平均 457.69 (△ 6.39)
東証二部指数 3353.90 (△ 62.48)
日経店頭平均 2031.08 (△ 23.28)
東証一部
値上がり銘柄数 1331銘柄
値下がり銘柄数 157銘柄
変わらず 71銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 107.18%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 960.39(百万株:概算)
売買代金 1005176(百万円:概算)
時価総額 3514319(億円:概算)
為替(17時) 107.72円/米ドル
先週末の米国市場が堅調であったことや参議院選挙が大きな波乱無く終了したことで買い先行の始まりとなりました。寄り付きの買い一巡後も堅調な展開は続き、いわゆる優良銘柄を中心にほぼ全面高の展開になりました。
寄付き前に発表された6月の企業物価指数も97年9月以来の伸びとデフレからの脱却が見えてきたことで買い優勢となりました。個別の材料で買われるもの、売られるものももちろんありましたが、総じて堅調な動きで業種的な強弱はあまりなく、業績が好調な銘柄、相対的に割安な銘柄が中心に買われたような感じです。
為替が円高に振れたことで寄り付きの段階ではキヤノン(7751)等、輸出関連銘柄の中には軟調な始まりとなるものも散見されましたが底堅い動きから、先物の買戻しを急ぐ動きが出るとインデックス買いをきっかけに堅調な展開となりました。
昼の市場外取引で売り越しとなったとの観測から、後場の寄り付きは売物勝ちな始まりとなりました。ただ、そういった中でも利益確定売りや見切り売りを急ぐ動きはなく、底堅さを見せると指数は上値追いの展開となりました。
足の速い資金の買いが少なかったせいか、結局引け際までしっかりした展開が続き、比較的値持ちのいい引けとなりました。出来高は連日の10億株割れとなりましたが、売買代金は1兆円を超え、売買の中心が比較的値の高い、いわゆる「優良銘柄」であったことを物語っています。
先物は買戻し中心の始まりとなっていましたが、買い戻し一巡後も先高感から堅調な動きとなりました。オプションは大きな動きは無かったのですが、ボラティリティ−が低下、選挙前に組んだと見られる「ストラドル」や「ストラングル」の手仕舞いが中心であったようです。
◆個別銘柄◆
武田薬(4502) 5060円(△170):100株単位
好業績銘柄を物色する動きの一環で買われ連日の年初来高値更新。1年半ぶりの5000円台となりました。
レインズ(2688) 60万5千円(▲8万3千円):1株単位
新日鉱HDからエーエム・ピーエムジャパンを買収すると報じられました。買収のための資金調達での新株発行を嫌気され終始軟調な展開となりました。
サッポロHD(2501) 430円(△12)
猛暑関連の一角として寄り付き直後から堅調な展開に。「一過性」の材料とも考えられ、上値は重い展開に。
ファーストリテイリング(9983) 8790円(▲10):100株単位 後場に入り一段高となり4月2日以来の9000円台回復となりました。猛暑効果で夏物衣料の販売が好調とされ、決算発表前に業績改善を先取りした買いが入ったようですが、利益確定売りに押され小安く引けました。
キッツ(6498) 482円(△47)
後場中ごろから上げ幅を急拡大しました。13時ごろ2004年9月中間期の連結経常利益が前年同期比3.4倍になる見込みと発表され上方修正を素直に好感する買いが入ったようです。
ダイハツ(7262) 850円(△42)
連日の高値更新となっています。好業績銘柄を物色する動きのなかで、「ブーン」「パッソ」という名でトヨタ(7203)と国内向けに始めて共同開発した小型車の受注好調を引続き好感している。
ロプロ(8577大) 851円(△62):100株単位
ノンバンクを取り巻く再編の動きが思惑を呼び、値動きの軽さもあいまって、個人の目先的な買いを集め朝方から大幅高となりました。買戻しを急ぐ動きなどもあり大商いの中で大幅高となりました。
小野薬(4528大) 5320円(△180)
地合い好転、好業績銘柄を物色する動きの中で、新薬に対する期待もあり、大幅に高値更新となりました。
東亞合成(4045) 302円(△17)
後場に上げ幅を広げ、年初来高値更新となりました。割安銘柄を探す動きの一環として同社の配当利回りの高さに着目した買いが入っているようです。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高富士キコウ(7260)+12.80 △48 423 141乾汽船(9113) +12.63 △47 419 730住江織(3501) +12.39 △29 263 1268キッツ(6498) +10.80 △47 482 4569ロプロ(8577) +10.12 △79 859 135.5
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ベンチャーリン(9609)−4.32 ▲19 420 7986.3ポケット C(8519) −3.10 ▲49 1530 26.9田村大興(6675) −2.82 ▲16 551 679堀場製(6856) −2.50 ▲40 1558 26松尾橋(5913) −2.44 ▲8 319 163
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比新日鉄(5401) 57298 232 △3 住 金(5405) 44982 126 △2 りそなHD(8308) 25235 185 △2 住友信(8403) 14681 748 ▲4 神戸鋼(5406) 14271 159 △5 商船三井(9104) 12568 602 △13 野村HD(8604) 11226 1558 △31 長谷工(1808) 10417 256 △5 大和証G(8601) 9506 750 △25 東 芝(6502) 9332 422 △2
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比UFJHD(8307) 48542 45万7千円 ▲5千円 みずほ(8411) 36454 45万7千円 △4千円 三井住友(8316) 33389 70万2千円 △2万2千円 ソフトバンク(9984) 26469 4420 0 トヨタ(7203) 25968 4340 △100 武 田(4502) 23340 5060 △170 野村HD(8604) 17553 1558 △31 ソニー(6758) 13693 4020 △20 新日鉄(5401) 13353 232 △3 三菱東京(8306) 13095 94万8千円 △6千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第131回>−−−−−−−−
マネックスメール第131回
「複利効果のお話し」
複利の効果
「来週、いや来年には・・・」と、投資を始めるのを先延ばしにしていませんか?そんな方は複利の効果について検討してみるといいかもしれません。もしかしたら大きなチャンスを逃しているかもしれませんよ。
早くから投資を始めた投資家は、遅く始めた投資家よりも、たとえ少額の投資であっても、長い目でみるとより多くの資産を貯めることができるかもしれません。
たとえば、毎年5%のリターンが得られる金融商品に投資し、利益は毎年再投資されるとします。すると、
1年後には、総リターンは5%になります
5年後には、累積リターンは28%になります
10年後には、累積リターンは63%になります
それでは、これからご紹介する例で、誰がより多くのお金を貯められるか予想してみましょう。
現在65歳のA子さんとB男さんの例を考えてみましょう。2人は定年後のために、同じ金融機関の同じ金融商品に投資をしてきました。
A子さんは30歳から投資を始めました。彼女は毎年100万円を10年間積み立て、毎年5%の利息を得ていました。10年で新規資金の投入はやめましたが、その後も積み立てた分には年間5%の利息がつきました。彼女が65歳になった時には合計で1,000万円の元本は4,472万円になっていました。
B男さんは45歳まで投資をしていませんでした。その後毎年100万円を20年間積み立てました。彼もA子さんと同様に毎年5%の利息を得ました。彼が65歳になった時には、2,000万円の投資元本は3,472万円になっていました。
おわかりのように、A子さんの投資期間はB男さんより10年短く、投入した資金は1,000万円少ないにもかかわらず、彼女はB男さんよりも1,000万円多く貯めることができたのです。これは、A子さんの方が15年早く投資を始めていたからに他なりません。(この例はあくまで説明のためのものであり、実際の収益とは異なります)
長期的に投資を続け、途中に発生する利子や分配金、キャピタルゲインを再投資することによって、複利の効果を最大限に享受することができるのです。
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販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========なぜ「家が欲しい」のか
住まいは、私たちが暮らしていく上で欠かすことのできない必需品です。そしてそのためのコストは家計においてそれなりのウエイトを占めます。しかもそれは一時的なものではなく、形を変えたり金額を変えたりして、一生涯かかり続けます。
さらに日本においては、借家にしろ持ち家にしろ、多くの人は自己の責任において住まいを調達して、そのコストを自分で支払い続けなければなりません。年金と同じくらい、誰にとっても住まいは大切なものですが、基本的には自己責任でどうにかするべきものであると、位置付けられているということなのでしょう。
可処分所得の中で支払う住居費が多すぎると、他の支出は当然圧迫され、生活が苦しくなります。住まいのためだけに生きている人はいないでしょうから、多すぎる住居費が得策ではないと誰でもわかりますが、それでもことに「持ち家」という魅力の前に「ちょっとくらいは・・」と無理をしてしまう方が少なくありません。
借家住まいでは、無理をしたところで継続して家賃を支払うことができなければ、時間の問題で住み替えることになるでしょうから、さほど大きな問題にはなりません。ところがローンを組んでマイホームを購入した場合、金融機関からお金を借り、ローン返済の約束をしています。終了時までは返済を続けなければなりませんが、長年の間には、さまざまな事情で返済が重荷になる時期もあるかもしれません。
ただ、ローン返済も含め多少の無理をしても、自分が長年住み続けられる住まいを確保するということは、本人にとっての安心感だけでなく、ある意味で「当たり前」のことと考えられている感もあります。
長年住み続けられる空間を確保するということが、イコール「持ち家」になるのは、長年にわたって国による「持家政策」が取られてきたためでしょう。高度成長期のあたりから、日本の住宅政策は公共賃貸住宅の供給より、個人が住まいを購入するための融資にと、次第にその主役が移っていきました。このような歴史を経て、居住面積や設備などの居住水準は持ち家が圧倒的に優勢となりました。一方で、長年にわたり質よりも量が追求された公共住宅には良質のものが少なく、借家は持ち家を得るまでの「仮住まい」と位置づけられるようになっていったのです。
「持ち家志向」はこうした歴史の中で生まれ、育っていったものでもあるでしょう。「家を持って一人前」とか、「借家住まいの人は家を買えない人」といった価値観は脈々と受け継がれ、現在でも健在のようです。歴史に培われた考え方から私たちが自由になることは、簡単ではないのかもしれません。
しかし、状況は変わりました。「持ち家」という選択が「継続的な資金リスクを負うことである」との認識を、今は強く持つべきでしょう。経済的な困難から、人生の自由度をなくしたり、たかが「家」に振り回されるのであれば、得られるはずの安心感は遠ざかるばかりです。
また最近の住まいを巡る状況には変化もあります。都市機構(旧称:住宅・都市基盤整備公団)の公団住宅には分譲住宅並みのものも数多く供給されていますし、企業が賃貸経営に乗り出し、質のよい賃貸住宅の供給も見られるようになってきています。
今一度、考えてみてほしいのです。自分が、家族がなぜ「家」を持ちたいのか、なぜ「持ち家」でなければならないのか。そして「持ち家」を得ることで実現することは何なのか、得られることは何なのか・・・。
自分にとってあたりまえの「持ち家」を一度、立ち止まり、考えてみてください。視点を変えてみると、それ以外のベターな選択肢が見えてくることも、よくあることです。
(生活設計塾クルー 清水 香)
◆生活設計塾クルーよりマネーセミナーのご案内◆
7月は16日(金)18:30〜と、21日(水)14:00〜の2回です。「楽しく学ぼう公的年金〜入門編」と題しまして複雑な公的年金制度をわかりやすく解説します。社会保険制度の柱でありながら、学校で習うこともありません。制度をきちんと理解するきっかけにしてはいかがでしょうか。講師はクルーの提携先でもあるFP・社会保険労務士の望月厚子氏です。
【参加費無料】お申し込み先着順ですので、お早めに→
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投資信託基準価額(7月9日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,984(+80)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月9日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.13 (+0.08) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.69 (+0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.36 (+0.10) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.38 (+0.09)
適用レート(7月12日午後2時30分現在)
買付 107.91 (−0.14) 解約 107.41 (−0.14)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.68 (−0.01)
適用レート(7月12日午後2時30分現在)
買付 134.27 (−0.45) 解約 133.27 (−0.45)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月12日 <選挙>
選挙は、自民党が勝てなかったとも言えますし、与党が勝ったとも言えますし、まぁ微妙な結果となりました。しかしながら一夜明けた株式市場は一面高で、「自民党、或いは小泉政権の明らかな敗北」とならなかったことを好感したようです。日本国民は総体としては常にかなり賢い選択をしてきましたから、今回もいい牽制球を投げたのでしょう。「明かな自民党の勝ち」とならなかったということは、我が国の経済もかなりしっかりと立ち直ってきており、小泉政権に対してお灸を据えるだけの余裕が出来たのだとも言えるでしょう。では、牽制球を投げつけられた小泉政権の課題は一体なんでしょうか。我が国は株価が上がってしまうと、何もかも脳天気に忘れてしまい、やるべきことを完了しないで中途半端に終わらせてしまう悪い癖があります。構造改革、旧弊の一掃等々−小泉政権にあっては支持率が若干下降した今こそ、これらを強い意志を持って完結して欲しいと思います。
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=============<編集長の独り言>=============突然ですが、本日でこのコーナーは最後となります。
ほぼ5年にわたりお付き合い頂きありがとうございました。
私自身はこの度、マネックス証券を退社することになりました。突然の退社ではなく、実は入社時から決めていたことです。
証券業界に新たな会社が誕生した1999年、マネックスに入社する機会に恵まれました。この時、新たな会社は今までの証券業界の中でも違う価値観で勝負し、お客さまにもこれまでの証券会社とは違うという印象を持って頂ける会社とすることに最大限自分も努めるのを目標としました。そしてそれを達成するのに、私自身は区切った期間は早くて3年、遅くとも5年というものでした。5年経っても目標未達の場合も潔く身を退く決意でした。
ちょうど5年経過しましたが、目標未達での退社ではありません。1年程前から目標達成感に包まれ、退社希望を伝えていました。マネックス証券からマネックス・ビーンズ・ホールディングスとして新たな成長を始める時期であり、その区切りの時期で退社が決定しました。
これからは、私自身も投資家として、マネックス・ビーンズ・ホールディングスを見守っていきたいと思います。
“ゴールドマンのパートナーを捨てた男”の下で5年過ごしました。当然規模は違いますが、将来“マネックスメールの編集長を捨てた男”と呼ばれる日が来ることを祈っています。
5年間本当にありがとうございました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<ブックビルディング期間中の銘柄>
そーせい(4565) マザーズ
ブックビルディングは 7月16日 AM11:00まで
仮条件 70万円〜80万円
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