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マネックスメール<第1215号 2004年7月14日(水)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後場に入って先物の断続的な大口売りで大きく値を崩す。
日経平均 11356.65 (▲251.97)
日経225先物 11360 (▲220 )
TOPIX 1151.49 (▲14.98)
単純平均 452.16 (▲6.26)
東証二部指数 3308.93 (▲50.71)
日経店頭平均 2011.62 (▲23.8)
東証一部
値上がり銘柄数 245銘柄
値下がり銘柄数 1238銘柄
変わらず 76銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 98.24%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1397.32(百万株:概算)
売買代金 1454886(百万円:概算)
時価総額 3483479(億円:概算)
為替(17時) 109.23円/米ドル
インテルの決算発表を受けて時間外取引でインテルが売られたことや24時間取引のナスダック先物が大きく下げたことからハイテク銘柄は売り先行の始まりとなりました。一方で三菱東京FG(8306)とUFJ(8307)の統合の報道で銀行株を中心にハイテク銘柄以外の銘柄は買い先行の始まりとなりました。
先物もシカゴ市場の先物の終値までは届きませんでしたが買い優勢の始まりとなりましたが、寄付き直後から上値の重い展開となり上値の重さを嫌気した売りやヘッジ売りに押される展開となりました。
それでも前場は何とか値を保つ銘柄が多く、ほぼ安値圏で前場の取引を終えたとはいえ、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回り、ハイテク銘柄や一部小型株を除いては比較的しっかとした状況でした。
後場の寄り付きも安値圏で引けた前場の終値を上回っての始まりであり、値嵩ハイテク銘柄も下げ渋る動きも見せていました。為替は円安方向に振れ109円台となってはいましたが、後場の寄付き段階ではそれほど大きな売りも控えているような雰囲気でもありませんでした。
その後13:15頃から先物への大口売りが断続的に見られ、インデックス売りを交えながらスパイラル的な下げとなりました。その後も買戻しや押し目買いから下げ渋る動きを見せながら先物への大口売りで値を崩す状況が続き、見切り売りや目先筋の投売りも誘いながら大きく値を崩して安値引けとなりました。
新興市場銘柄など小型株も利益確定を急ぐ動きや短期筋の投売り、などが嵩み、押し目買いを入れてもまだ下げ止らないことで買いの手も細る、といった感じで下げ止る雰囲気もなく、軒並み大幅安となりました。
先物は最後まで売り優勢の状況となりました。オプション市場はプット、コールともにボラティリティ−(変動率)が高くなり、市場では先行き波乱があると見ているようです。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 52万2千円(△5万円):1株単位
三菱東京FG(8306)103万円(△7万1千円):1株単位
朝方、経営統合のニュースが伝わり前引け間際まで売買停止に。経営統合を検討とされたことから、その後は買い気配を切り上げ三菱東京FGはストップ高で値がついたあと売りも出ましたが大幅高、UFJは途中寄付かず、ストップ高買い気配で比例配分となりました。
NTT(9432) 57万8千円(▲6千円):1株単位
TOPIXへの浮動株基準導入について16日のも東証が概要を公表するのではないかとの見方が出ており、その思惑で買いが入り堅調な動きを続けていましたが後場に入り、インデックス売りや地合いの悪さに押され軟調な引けとなりました。
中外製薬(4519) 1662円(▲15):100株単位
前日の引け後、中間期業績の上方修正を発表し、買い先行の始まりとなりました。ただ、通期見通しは従来予想を変えなかったことから上値も限定的となり、地合いの悪さに押される展開となりました。
ライブドア(4753) 766円(▲79):1株単位
6月25日に1株を10株にする株式分割の権利落ち日以来、個人投資家が手掛け易いことを材料に人気を集めいていましたが、相場全体の手詰まり感から、利益確定売りを急がせる動きとなり、一時ストップ安まで売られる場面もありました。
ダイエー(8263) 314円(▲8):500株単位
主力銀行のUFJ(8307)が三菱東京FG(8306)と経営統合と報じられ、同社の再建もいい方向にいくとの思惑から堅調な展開となっていましたが日計りディーラーの投げも入り安く引けました。
東京エレクトロン(8035) 5370円(▲250):100株単位 米インテルの決算発表を受けて今夜の米国市場で半導体関連銘柄が売られるのではないかとの思惑もあり大幅安となりました。寄付きは比較的値持ちもよかったのですが、相場の地合いの悪さを代表する銘柄のようにじり安の展開となりました。
三菱自(7211) 160円(△2)
販社の販売も思わしくなく、販売台数が5割減と報じられましたが、悪材料出尽くし感や、トヨタ(7203)が岡崎工場の人員を引き受けるとのニュースで逆行高となりました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高UFつばさ(8621)+17.83 △79 522 10397富士キコウ(7260)+17.20 △80 545 299イチケン(1847) +16.73 △40 279 3781DCS(9645) +14.89 △200 1543 314.1UFJHD(8307)+10.59 △5万円 52万2千円 20.936
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高東急建設(1720) −10.26 ▲50 437 5269.5住友信(8403) −9.88 ▲75 684 71175エコナック(3521) −7.81 ▲5 59 1802フラベッドH(7840)−6.76 ▲24 331 1605コーナン商事(7516)−6.38 ▲145 2125 158.9
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそなHD(8308) 97177 191 △6 住友信(8403) 71175 684 ▲75 三菱自(7211) 46844 160 △2 住 金(5405) 41743 127 ▲4 新日鉄(5401) 36896 232 ▲5 三菱重(7011) 22615 289 △5 長谷工(1808) 20036 270 0 双日HD(2768) 18301 550 △4 兼 松(8020) 15125 177 △6 東 芝(6502) 14504 407 ▲13
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほ(8411) 126007 46万円 ▲3千円 三井住友(8316) 68036 72万4千円 △1万円 三菱東京(8306) 66379 103万円 △7万1千円 住友信(8403) 49549 684 ▲75 NTT(9432) 41891 57万8千円 ▲6千円 トヨタ(7203) 33065 4350 ▲120 野村HD(8604) 22696 1561 ▲9 NTTドコモ(9437) 22518 18万4千円 ▲3千円 ソフトバンク(9984) 19885 4220 ▲110 武 田(4502) 19107 5050 ▲20
=============<資産設計情報>==============
---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
再認識 日本の企業のチカラ(その1)
こんな声をよく耳にします。
「日本株はもう高くなってしまった」
「いまのうちにいったん売っておいたほうがいいだろう」
「下がったら、また買えばいいや」
確かに、昨年4月の安値から見れば現在の日経平均はずいぶん高い水準にあ
るように思えます。4000円も上昇したのですから当然といえば当然です。
しかし、「こんなに上がったんだから、この辺で売っておこう」というのは、
ちょっと乱暴な考え方ではないでしょうか。株価の裏にあるもの、つまり企業
の業績(難しい言葉で言えば、ファンダメンタルズ)を考慮に入れないと、こ
こからもっと上がるかもしれない好業績銘柄をみすみす手放すことになってし
まうかもしれません。逆に、業績が悪化している銘柄を「安いから」という理
由だけで買うことはなかなかできないのではないでしょうか。「短期的な投機」
なら話は別ですが、投機に手を出してしまうと失敗したときの痛手が大きくな
ってしまいます。
日経平均が上昇に転じたあの頃にはいろいろな悪材料がありました。金融不
安の再燃やら代行返上の売り懸念やらイラク戦争やらSARS問題やらで、買
う理由を見つけるのがなかなか難しいくらいでした。しかし、日本の企業は着
実に業績を回復させていました。まさに今回の上昇相場は企業業績の回復を背
景にした水準訂正であるといえましょう。そして、これからも業績を回復させ
ることができる企業、さらに収益を伸ばすことができる企業は出てくるでしょ
う。
このように考えると、まだまだ相場は終わったわけではない、ある意味、こ
こからが本当のスタートだと言えるかもしれません。単にマーケットの水準
(たとえば日経平均)だけで売り買いを議論するのではなく、マーケットを構
成する個々の銘柄に焦点をあてた株式投資を今こそ真剣に考える必要があるの
ではないでしょうか。なぜなら日経平均やTOPIXといった指数はあくまで
も「平均」であって、個別銘柄は中長期的に見た場合、異なる動きをするから
です。
そこで、今回のシリーズでは、日本株投資を前向きに考えるための材料をい
くつかピックアップしてみたいと思います。特に、「投資に値する企業はある
のかどうか」、また「これからも『チカラのある企業』が出てくるかどうか」
について考えてみたいと思います。
(以下次号)
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
6月の中国株式市場と投資戦略
6月の中国株式市場は経済指標の発表が市場の注目を集める中、値動きの激
しい展開となりました。5月の反騰相場の流れを受けて始まった株式市場は当
初、固定資産投資の伸びと貸出の伸びが一段と減速していることが確認され上
昇して始まりました。しかし、5月の消費者物価上昇率が4月の3.8%から
4.4%に上昇したことが明らかになると、金利引上げ懸念が再び表面化し市
場は下落に転じました。ところが、月末にかけて、間もなくQDII(適格国
内機関投資家)制度について公式なアナウンスがあるのではとの思惑に加え、
「現在のところ、金融引締め策が過熱投資を抑制しているため、差し迫った利
上げの必要性はない」と政府がコメントしたことも、市場の追い風となり株式
市場は上昇に転じました。最終的に代表的な指標であるH株指数は月間0.2
%下落MSCIチャイナフリー指数も同0.8%下落(いずれも現地通貨ベー
ス)となり前月比ほぼ横ばいで取引を終了しました。
注目されていた株式の新規公開ですが、月中、2件の新規上場がありました。
取引初日、中海コンテナの終値は公募価格の11.8%安、平安保険は公募価
格の0.7%高で取引を終え両社とも初値は期待外れの結果となりました。
最近発表された経済指標は経済のソフトランディングを示唆しています。固
定資産投資の伸びは、2004年第1四半期の47.8%から減速し、4月は
34.7%、5月は18.3%となりました。2004年5月の貸出し伸び率
も、直近のピークである2003年8月の前年同期比23.9%から同18.
6%上昇に減速しています。原材料価格も下落しています。鉄鋼製品の主要材
料である鉄鋼スポット価格は36%下落し、2004年3月の1トン当り12
00人民元から同770人民元となりました。これらの、各種指標の変化は概
ね株式市場に好意的に受け止められており、6月末時点の中国株式市場は今年
の最安値をつけた5月中旬から21%上昇(H株指数ベース)したことになり
ます。
政府が金融引締め策を進めているにもかかわらず、中国経済拡大の鍵を握る
主要指標は以前と変わらず好調な数値となっています。2004年5月の小売
売上は17.8%増となり、1月〜5月期では前年同期比12.5%増となり
ました。また、1月〜5月の海外直接投資は11.3%増の259億米ドルと
なり、契約ベースでは49.8%増の572億米ドルとなっています。投資の
過熱にブレーキが掛りつつある中国経済ですが、個人消費と外国からの直接投
資は依然好調です。
一方、懸念材料は物価動向です。5月の消費者物価上昇率が4.4%となり、
5%に近づきつつあります。これまで、政府は物価上昇率が5%を超えた場合
には利上げを検討すると繰り返し述べており、利上げ懸念が再燃する可能性も
考慮にいれる必要が有りそうです。この場合、短期的には中国株式市場の上値
は限定的になるとみられます。投資戦略としては経済の過熱懸念により大幅に
売り込まれた素材関連企業の投資比率を徐々に増やしていくのが得策ではない
かと考えています。
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投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(7月13日現在)
ザ・ファンド@マネックス 8,128(−2)
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外国投信基準価額(7月13日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.16 (+0.02)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.70 (−0.02)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.31 (+0.02)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.31 (−0.04)
適用レート(7月14日午後2時30分現在)
買付 109.12(+0.44) 解約 108.62(+0.44)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.66 (+0.01)
適用レート(7月14日午後2時30分現在)
買付 135.07(+0.35) 解約 134.07(+0.35)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
7月14日 <相撲>
私は相撲がワリと好きです。何度か国技館に行ったこともありますが、あの狭
い枡の中で、身体を小さくしながら豆や焼き鳥を食べながら酔っ払うのは、悪
いものではありません。かつてに比べて人気力士が少なくなったので、ちょっ
と感情移入がしにくくなった面もありますが、何と言っても国技ですし、一対
一の裸の勝負は、他の格闘技と比べても潔く中々見応えのあるものだと思って
います。小さい頃から相撲を見ていると、力士が土俵に出てきた後に懸賞の旗
が回るのを見るのが好きでした。まだ物覚えが付いたばかりの頃に、大鵬の取
り組みの時に毎回旗の本数を数えていた記憶があります。その大相撲の旗を、
何と私たちマネックスとビーンズが、マネックス・ビーンズ・ホールディング
スの設立を記念して出すことになりました。題してMBHカウントダウン企画、
懸賞力士クイズ。皆さんも是非、私たちの旗を捜して下さい!よろしくお願い
します。(詳細はホームページから御覧下さい)
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日新規上場の銘柄>
タツモ(6266) JQ
募集価格 4500円
<ブックビルディング期間中の銘柄>
そーせい(4565) マザーズ
ブックビルディングは 7月16日 AM11:00まで
仮条件 70万円〜80万円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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