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マネックスメール<第1219号 2004年7月21日(水)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
10年後に笑う!マネープラン入門 第62回
シングルのマネープラン(6)
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
閑散小動きな相場だが米国株高を素直に好感し、終始堅調な展開
日経平均 11433.86 (△175.49)
日経225先物 11410 (△190 )
TOPIX 1153.76 (△ 14.23)
単純平均 453.88 (△ 5.26)
東証二部指数 3277.95 (△ 20.32)
日経店頭平均 1987.80 (△ 7.79)
東証一部
値上がり銘柄数 1210銘柄
値下がり銘柄数 251銘柄
変わらず 94銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ 98.06%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 931.96(百万株:概算)
売買代金 960097(百万円:概算)
時価総額 3496689(億円:概算)
為替(17時) 108.60円/米ドル
米国市場がグリーンスパンFRB議長の議会での発言を受けて、ハイテク銘柄中心に高くなったことで、日本市場も昨日売られたハイテク銘柄中心に買い先行の始まりとなりました。寄り付きの買い一巡後は積極的な買いも見られず、かといって戻りの鈍さで慌てて売り込む、というような動きもなく狭い範囲での動きとなりました。
その後も押し目買いと戻り売り、買戻しと目先筋の売りのせめぎ合いのような展開は続いたのですが、引け際に先物に比較的まとまった買いが入ると買い戻しを急ぐ動きも出てほぼ高値引けとなりました。自動車株やハイテク銘柄を中心にほぼ全面高といった状況でした。
後場の寄り付きは前場の引け味の良さから期待されたのですが、意に反して前場の引けよりは安く始まりました。寄付き直後は上値を取りそうな勢いもあったのですが、あとはおとなしい動きとなりました。後場は前場の地合いを引き継ぎ「強いものは強く、弱いものは弱い」と言う感じでした。指数ベースでも個別の銘柄も非常に狭い範囲での値動きが続き、膠着状態となっていました。
前場同様に引け間際になって買戻しも入り徐々に強含みになり、先物にもまとまった買いが入ると小動きながら日経平均は高値引けとなりました。出来高は10億株を割り込み、売買代金も1兆円を割り込むといった状況で米国市場や決算発表に疑心暗鬼となり動き難い状況であることを示しているのでしょう。
先物も大口の売り買いが少なく、閑散小動きといった状況でした。オプションは昨日買ったプットオプションの投げや逆にヘッジとしてのコールの買いが中心であったようです。「ベアプットスプレッド」(損失も利益も限定で安くなれば儲かるポジション)組成の動きもあったようです。
◆個別銘柄◆
日野自動車(7205) 851円(△50円)
トヨタ(7203)がグループの販売計画を上方修正し、中でも同社の販売計画の伸びが大きかったことから買われ、1996年12月以来、7年7ヶ月ぶりの株価となった。
双日(2768) 435円(▲18):100株単位
UFJ(8307)と三菱東京FG(8306)の経営統合に向けて、同社の再建案も見直すと報じられ、続落となりました。一時、見切る動きが加速され2月4日につけた年初来安値を更新する場面も見られました。
HOYA(7741) 11570円(△460):100株単位
昨日は取引時間中に好決算を発表しましたが、地合いの悪さに押され軟調とり、本日は改めて好業績を評価する買いが入りました。ハイテク銘柄が全般的に堅調なこともあって大幅高となりました。
ベル24(9614) 19910円(▲1290):10株単位
第三者割当をしてソフトバンクグループのコールセンター業務を買収すると報じられ、寄り付きは買い先行となったのですが、株式価値の希釈などを嫌気した売りに押され大幅安となりました。
CSK(9737) 4950円(▲120):100株単位
筆頭株主となっているベル24(9614)が第三者割当を実施すると報じられ、株式価値の希釈や筆頭株主でなくなることを嫌気した売りに押される展開となりました。
JFE(5411) 2740円(▲60):100株単位
昨日は全面安といった状態のなか、市況の回復、好業績を材料に堅調な動きとなっていましたが、今日は逆にハイテク銘柄が堅調な動きとなっていることから、「お役御免」と言う格好で戻り売りに押されました。
ユニオンツール(6278) 3850円(△60):100株単位
14時頃2004年5月期の中間決算を発表、予想を上回る業績となった事で前場から堅調な動きとなっていたものが一段高となりました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高イチケン(1847) +30.30 △80 344 3724アサヒ飲料(2598)+10.29 △107 1146 867.5田村大興(6675) +9.68 △52 589 1624シロキ(7243) +9.43 △25 290 693今仙電機(7266) +8.12 △77 1025 60.3
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ベル24(9614) −6.08 ▲1千円 1万9千円 169.28富士火(8763) −5.26 ▲20 360 3232サニックス(4651) −4.52 ▲36 760 146.3片 倉(3001) −4.25 ▲46 1035 71双日HD(2768) −3.97 ▲18 435 11675.9ダイヤリース(8593)−3.97 ▲180 4350 182.5
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比三菱自(7211) 66123 111 △4 新日鉄(5401) 36087 231 ▲4 住 金(5405) 35299 127 △2 東 芝(6502) 20373 405 △11 OKK(6205) 15430 219 △16 双日HD(2768) 11675 435 ▲18 高周波(5476) 10961 156 ▲3 りそなHD(8308) 10134 184 0 ソフトバンク(9984) 9388 4230 △150 古河電(5801) 9326 461 △33
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比UFJHD(8307) 53434 44万7千円 △1千円 ソフトバンク(9984) 39797 4230 △150 三菱東京(8306) 26592 110万円 ▲1万円 みずほ(8411) 22780 44万1千円 △2千円 トヨタ(7203) 20322 4310 △40 NTTドコモ(9437) 18872 18万1千円 △8千円 三井住友(8316) 15689 73万2千円 △4千円 ミレアHD(8766) 13047 169万円 △4万円 サミー(6426) 12764 5480 △130 ヤフー(4689) 12450 92万円 △5万2千円
=============<資産設計情報>==============
−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第62回>−−−−−−
シングルのマネープラン(6)
これまで、シングルに見られるマネー傾向で、問題あるタイプをいろいろ見て来た。パラサイト型・強不安型・親孝行自己犠牲型・現実逃避楽観型だ。 ぴったり当てはまらなくても、ときどき不安から逃げるため行動したり、ある特定の問題について考えることを避けていたり、何か心当たりがあるはず。でも、解決の方向性を知っていれば、いつか行動に移せるかもしれない。
シングルの理想は、独立マイペース型だ。
経済的独立だけでなく、親からの精神的・物理的独立、身の回りのことが自分でできるという生活的独立、健全な自分の価値観を持っているという知性の独立を持っているのが望ましい。
私見だが、この条件を満たすシングル女性は少なくないが、男性は少ない。 変な話、この4つの独立を持っている男性は、かなりもてるはずで、独身を続けるのが難しいかもしれない。この4つの独立を持っている女性は、ステキすぎて、つりあう男性がなかなかあらわれないかもしれない。世の中、なかなかうまく行かないもんだ。
独立マイペースの条件をならべてみた。
□ 生活するのに十分な収入があり、収入の1〜2割を将来のために貯蓄している。
□ 一人暮らし。あるいは親の事情で同居しているが、家賃・食費相当分のお金は払っており、掃除や洗濯は自分でしている。
□ 生命保険は医療保険のみで、保険料は月5000円以下。
□ 40歳前では、変額個人年金など「老後目的」の貯蓄商品を持っていない。
□ 預貯金だけでなく、資金の一部を投資信託や外貨建ての商品、株式などで運用している。
□ 自宅不動産を持つことにはあまりこだわっていない。
□ 30歳で年収分、40歳前までに1000万円の貯蓄ができている(予定)
□ 今の仕事はやりがいがある。好きな仕事をしている。
□ 公的年金や税金の仕組みについて、おおまかに知っている。
□ 趣味やデート、自己投資のための時間をコンスタントに持っている。
□ 同性・異性の友達、年齢の違う友達など友達は多い方だ。
8つ以上該当すれば、けっこういい線いっている。
自分のライフスタイルを持って実行し、“今”を楽しみつつ、将来にも備えている、だから必要以上に不安がらない。実はこれはシングルに限らず、目指したいマネースタイルだ。
大切なのは今の自分の問題点を知って、なりたいイメージを具体的に持ち続けること。そうすればカッコイイ「シングル」になるのも、難しい話じゃない。確かに世の中、40代、50代のステキなシングルも増えてきたと思わない?
(ファイナンシャルプランナー・中村芳子)
◆ 中村芳子・山田静江著「はじめての保険・年金<2版>」 好評発売中◆シングルこそきちんと知っておきたい年金制度や社会保障の制度を、やさしく解説。すぐ役に立ちます。 日経文庫パーソナル版1050円(消費税込)
---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
再認識 日本の企業のチカラ(その2)
かつて、円高が進む過程において工場を海外に移転しようといった動きが輸
出企業のあいだで広まったことを覚えていらっしゃる方も多いのではと思いま
す。低賃金を活用しようということで生産拠点をアジアに移す企業も珍しくな
いですよね。このような動きから「ものづくりの空洞化が日本で進んでいる」
といった議論もあるかと思います。
しかし、すべての分野でこのようなことが起こっているかといえば、それは
違います。たとえば、薄型テレビやDVDレコーダー、デジタル・カメラなど
の高付加価値製品においては、日本企業がその強みを発揮しています。また、
最終製品よりも、それを作るための部品・材料や製造装置といった分野(つま
り川下より川上)においては、さらに強い力を持っています。一例として、情
報家電関連における日本企業のシェアを見てみましょう(出所:経済産業省
新産業創造戦略)。
● 情報家電セット機器・・・フラットTV、DVD、携帯電話、デジタル・
カメラなど
日本 27%
海外 73%
● パネル/ユニット・・・液晶パネル、有機ELパネル、HDDユニット
など
日本 32%
海外 68%
● 部品/半導体・・・半導体、フラットパネル部品、携帯電話部品
日本 51%
海外 49%
● 電子材料・・・半導体材料、フラットパネル用材料など
日本 65%
海外 35%
● 製造装置・・・半導体製造装置、液晶製造装置など
日本 54%
海外 46%
上のほうが川下(つまり最終製品)で、下のほうが川上(つまり最終製品を
作るための部品や製造装置)となります。高付加価値の情報家電において日本
の企業は4分の1を超えるシェアを持っていますが、これだけでもなかなかた
いしたものだなあと思いませんか? さらに、これがより川上のほうに移るに
つれ日本のシェアはさらに高くなり、圧倒的な存在感を示しています。部品/
半導体や製造装置は半分以上の、電子材料にいたってはおよそ3分の2ものシ
ェアを誇っています。
これは何を意味しているのでしょうか? 他国が最終製品においてシェアを
伸ばしていっているとしても、結局はそれを作るために日本の部品や材料、製
造装置を使わざるをえないケースが多いということです。単純に部品を組み立
てるだけなら誰でもできるかもしれませんが、高度な技術を要する部品を作り
出すこと、複雑かつ精密な製造装置を生産することはそう簡単にはできないは
ずです。なかなか真似をすることができない分野において日本の企業がその強
さを存分に発揮している事実をもっと誇りに思ってもいいのではないでしょう
か。
(以下次号)
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投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
中国の年金制度
日本では若年層が減少する中、現在の年金制度に関しては様々な議論がなさ
れています。確実なことは数年後には団塊の世代と言われる日本経済を牽引し
てきた世代が退職期に入り、ますます年金問題がクローズアップされることで
しょう。一方、中国の人口ピラミッドをみると、現在、人口構成で中核をなし
ているのは30代の働き盛り世代です。この人口構成が現在の中国経済の勢い
の源とも言えますが、視点を変えれば30年後には中国でも高齢化社会が到来
するということでもあります。今回は、中国の年金制度に焦点を当ててみたい
と思います。
中国においても近年、年金に対する関心が高まっています。中国の年金制度
は、政治体制の変遷と共に制度も度々変更されていますが、現在の年金制度の
基礎は養老保険制度です(この制度も企業部門や農村部門等幾つかに分かれて
います。)。この制度は、給与の一定割合の金額を企業と個人の双方が保険者
へと払込み、保険者が社会プールと個人口座へと積み立てるという点が特徴で
す。つまり、伝統的な世代間扶助制度を基本としながらも、一部に個人積立制
度を取り入れた制度です。
中国では以前より退職高齢者に対する年金は生活保障制度として、軍、企業、
機関、学校や各種団体等ごとに独立して存在していました。この制度は、自分
が所属していた団体が生活を生涯にわたり保障する制度となっており、退職積
立金制度がある無しにかかわらず、基本的に企業等が年金支給の義務を負うも
のでした。しかし、高齢化が徐々に進展する中、改革開放の進展と共に企業が
一方的に資金を負担する制度は企業の競争力低下に繋がるとして、1990年
代後半に、現在のような一部自己負担を伴う年金制度が誕生しました。
中国では現在の年金制度を制定する前に、各国の年金制度を比較検討し、日
本の年金制度のような世代間扶助制度は、人口年齢構造の変化の影響を受けや
すく、高齢化が進展した場合、政府や企業が財政負担に耐えられなくなること
が明らかなため、個人積立制度を取り入れ、個人の年金に対する意識を高める
と共に、将来の財政負担を軽減する点に重点を置き現在の制度を作り上げたと
いわれています。
中国政府は、同制度を企業や地方単位から早急に国レベルにまで引上げたい
と考えており、統一を急いでいますが、若年層が多い沿岸部と、高齢者が多い
内陸部との負担割合の問題や、利益水準の低い農村部の企業の拠出金の問題も
あり、まだまだ前途は多難のようです。そのため、若年層の年金に対する信頼
度は年金受給世代と大きく異なり、国頼みの意識は総じて低く、自分の老後の
ためには、自分自身で資産を積上げなくてはならないとの考えが主流を占めて
います。政治体制は違っても、中国と日本の若者(現役世代)の年金に対する
意識は共通しているようです。
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投資信託基準価額(7月20日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,806(−99)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月20日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.06 (+0.19)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.70 (−0.04)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.41 (+0.30)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.21 (+0.20)
適用レート(7月21日午後2時30分現在)
買付 108.61(−0.14) 解約 108.11(−0.14)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.42 (−0.13)
適用レート(7月21日午後2時30分現在)
買付 134.33(−1.51) 解約 133.33(−1.51)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
7月21日 <寄附>
今春、マネックスポイントを利用した『瀬戸内オリーブ基金』、『社団法人
日本ユネスコ協会連盟』、『日本赤十字社』への寄附を実施しました。これは
お客様が申告したマネックスポイント分を、お客様に替わりマネックス証券名
義で各団体に寄附したものです。総額で164万8800円となり、日本赤十
字社からは「金色有功章」の贈呈を受けました。いわば生協の共同購入とか、
投資信託の仕組みと一緒で、まとめて行動した方がより効果的であろうという
発想です。当社はあくまでもマネックスポイントを通して寄附された皆様の代
行者として行動しただけですから、「金色有功章」を頂いたのはお客様であり、
当社ではありません。ユネスコからの感謝状には、「マネックス証券株式会社
お客様有志殿」と書かれています。やはり嬉しい気分になります。これらの章
や感謝状の写真を当社ウェブ上に掲載しておりますので、寄附に参加された方
は是非ホームページから御確認下さい。因みに当社独自のサービスである貸株
サービスも、仕組みは似ています。個人では参加できないプロの市場である貸
株市場に、当社が代行者として参加して、そのリターンをお客様に還元してい
ます。こちらも是非、未だ御利用されてない方は、ホームページの「サービス
の御案内」、もしくは「佐藤まり江さんのガイドツアー」を御覧下さい。
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の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
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