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マネックスメール<第1221号 2004年7月23日(金)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その130 SRIファンドで社会責任投資ができるか? 内藤 忍 投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク銘柄中心に軟調、低位の材料株中心の動き
日経平均 11187.33 (▲97.71)
日経225先物 11190 (▲90 )
TOPIX 1135.29 (▲9.02)
単純平均 448.27 (▲1.9)
東証二部指数 3243.69 (▲9)
日経店頭平均 1977.47 (△3.5)
東証一部
値上がり銘柄数 533銘柄
値下がり銘柄数 878銘柄
変わらず 142銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 86.02%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下落すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 991.00(百万株:概算)
売買代金 895854(百万円:概算)
時価総額 3441373(億円:概算
為替(17時) 109.93円/米ドル
米国市場が反発したにもかかわらず売り先行の始まりとなりました。引け後の米国市場がマイクロソフトの決算発表などで芳しい動きとなっていない事などが要因とされていましたが、ハイテク銘柄、特に液晶に絡んでまとまった売りが出ていたことが要因とも考えられます。
寄り付きの売り一巡後も戻り歩調となる場面もあったのですが戻りも鈍く、少し戻りかけたところではすかさず売物に押され、上値の重さを見ると積極的な買いの手も引っ込み、ディーラーも上値は追わない、といった動きになったようです。買い気の乏しい中で少しまとまった売りが出ると、途端に値を崩すと言う展開が続きました。
後場に入ってからも状況は変わらず、一段と盛り上がりに欠ける展開となりました。後場の寄り付きこそ若干戻し気味の始まりとなったのですが、追随する動きもなく、買い気が出てくるわけでもなく大人しい動きが続きました。手仕舞い売りも早めに終り、下値を売り叩く動きもなかったのですが、いわゆる「主力銘柄」は動きが乏しく、閑散としていました。
前引け後あるいは後場の取引時間中に決算を発表する企業もありましたが、総じて好調な決算となっているようです。ただ、業績の上方修正を行う企業は比較的小型株が多く、個別には買われるものの他への波及もなく市場全体を引っ張るような動きにはならないようです。また旭硝子(5201)が大幅安となるなど、ハイテク銘柄の中でもシャープ(6753)やNEC(6701)といった「液晶関連」銘柄の下げがきつかったようです。
週末ということで目先筋の手仕舞いもあったのですが、低位材料株中心の相場であり出来高の割りには売買代金が極端に少ないといった状況でした。
先物は今日も値動きが少なく、出来高も少ない展開でした。オプションは週末ということでボラティリティーは低下していますが、ブルもベアもスプレッド組成の動きが中心のように見えます。
◆個別銘柄◆
双日HD(2768) 477円(△27):100株単位
UFJ(8307)に加え、三菱東京FG(8306)、UBSグループが支援に乗り出すとされ、買いを集めました。買い気配からの始まりで大幅高となりました。
蝶理(8014)161円(▲3)
東レ(3402)が公開買付で旭化成(3407)の持ち株を買い取り、子会社化するということで、経営再建が進むとの見方から買いが先行しました。ただ、手仕舞いの動きも速く後場になると急激に出来高も細り、安値引けとなりました。
花王(4452) 2630円(▲105)
前日に4〜6月期業績が、減益予想であったものが販売が好調で一転、増益となりました。ただ、通期業績見通しを据え置いたことで「材料出尽くし感」から売りが先行、見切売りが嵩み大幅安となりました。
新日石(5001) 677円(△12)
全般軟調な地合いの中、ガソリン価格が上昇、高止まりとなっていることで業績の上振れが期待できるとされ、買いを集めています。消去法的に買える、「主力株」であることも買いを集める要因となっているようです。
シャープ(6753) 1590円(▲11)
ハイテク銘柄中心に軟調な展開の中、液晶市況の今後一段の悪化を懸念され今日も売り先行となっており、連日の安値更新となっています。
吉野家(9861) 17万7千円(▲1千円):1株単位
米国からの牛肉輸入が年内に再開される見通しと報じられ、寄り付きから買いを集めました。ただ、寄り付きの買い一巡後は地合いの悪さに加え、輸入再開時期がまだはっきりしない事もあって戻り売りに押され軟調な展開になりました。
群栄化学(4229) 343円(△22)
前場引け後に発表された4〜6月期決算が9月中間期の純利益見通しを達成、経常利益見通しの8割を達成したことから買われました。買い一巡後はおとなしい動きとなりましたが、3月30日以来4ヶ月ぶりの年初来高値更新となりました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高大成ロテク(1895) +9.04 △18 217 470群栄化(4229) +6.85 △22 343 1440大塚商(4768) +6.50 △380 6220 447.7クラリオン(6796) +6.11 △11 191 24575双日HD(2768) +6.00 △27 477
10154.1
東証1部値下がり上位
銘柄 下落率 下落幅 終値 売買高勝村建(1817) −10.16 ▲12 106 65山 九(9065) −7.53 ▲22 270 44551昭 栄(3003) −6.34 ▲130 1920 348.4旭硝子(5201) −6.15 ▲67 1021 13815冶金工(5480) −5.42 ▲23 401
3405.5
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比三菱自(7211) 86205 114 △4 山 九(9065) 44551 270 ▲22 クラリオン(6796) 24575 191 △11 りそなHD(8308) 18698 180 ▲2 東 芝(6502) 17946 402 △1 旭硝子(5201) 13815 1021 ▲67 横浜銀(8332) 13447 627 △26 住 金(5405) 12483 123 ▲2 新日鉄(5401) 10362 227 ▲3 双日HD(2768) 10154 477 △27
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比UFJHD(8307) 27189 44万6千円 ▲7千円 ソフトバンク(9984) 27008 4080 ▲90 三井住友(8316) 20502 71万3千円 ▲2万円 トヨタ(7203) 19829 4270 ▲20 NTTドコモ(9437) 18339 18万4千円 ▲3千円 三菱東京(8306) 17150 105万円 ▲4万円 みずほ(8411) 16530 43万5千円 ▲5千円 旭硝子(5201) 14266 1021 ▲67 山 九(9065) 12581 270 ▲22 キヤノン(7751) 11769 5420 ▲80
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その130>−−−−−−−−−−
親知らず続いて今度は胆石です。先週人間ドックに行って超音波検査で胆石があるらしい、という診断を受けました。調べると経口胆石溶解療法、体外衝撃波結石破砕療法、腹腔鏡下胆のう摘出術など色々治療法があるようです。今回は何もしないで様子を見るという意思決定の先送りはできなくなりそうです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
SRIファンドで社会責任投資ができるか?
マネックスでは販売していませんが、SRIファンドが注目されています。SRIとはSocial Responsible Investmentの頭文字で日本語では「社会責任投資」と訳されます。社会や環境に配慮し、企業の周りにある利害関係者(ステークホルダー)との関係を大切にする真っ当な企業に投資する方法です。
2年前にこのコラムでも取り上げました。
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/002709.html
●SRIとは具体的には何か
真っ当な企業といってもファンドによって選択方法が微妙に異なるようです。一般には、コーポレートガバナンス(企業統治)、ディスクロージャー(情報開示)、コンプライアンス(法令遵守)、リスク管理、環境活動、社会貢献、IR、などを評価してSRIに値する企業を選択しています。その中で環境活動の側面から投資先を選定するのが一時期話題になった「エコファンド」です。
●SRIファンドは高い投資リターンを実現するのか
企業の社会責任を評価するインテグレックスが日本の倫理的に優れた企業トップ100社を選び、投資リターンを計測したところ、時価総額でTOPIX(東証株価指数)の1.75倍になったというデータがありました。ただし1991年から2002年5月までのデータでの計測です(大和総研調べ)。
実際に運用されているSRIファンドの投資リターンはどうなのでしょうか。3年以上の運用実績のあるとあるSRIファンドの運用レポートで見ると設定来の累積リターンは直近で▲9.9%。同じ期間のTOPIXに比べると+10.4%の超過リターンになっています。一方で最近設定された別のファンドは設定来のリターンが+14.5%ですが、同期間のTOPIXと比較すると▲2.3%下回っています。
一般の株式ファンドと比べてもSRIファンドであるから運用成績が良いとは一概に言えないと思います。
●銘柄比較をすると・・・
実際の組み入れ銘柄を見てもSRIファンドと一般の株式ファンドの区別はよくわかりません。下記の銘柄リストは1つがSRIファンドでもう一つは通常の日本株ファンドの組み入れ上位銘柄ですが、区別できるでしょうか。
<ファンドA>
1.トヨタ自動車
2.シャープ
3.石川島播磨重工業
4.パイオニア
5.みずほフィナンシャルグループ
6.コニカミノルタホールディングス
7.東京製鉄
8.住友重機械工業
9.松下電器産業
10.ジェーエフイーホールディングス
<ファンドB>
1.三井住友フィナンシャルグループ
2.トヨタ自動車
3.三菱東京フィナンシャル
4.三菱商事
5.三井物産
6.村田製作所
7.旭硝子
8.ミレアホールディングス
9.東レ
10.みずほフィナンシャルグループ
●SRI「ファンド」の差別化は可能か
企業の社会責任が当たり前になってくれば、SRIによる銘柄選択と通常のファンドの銘柄選択の違いは小さくなってきます。最近は情報管理、法令違反など企業が社会責任を果たさないことによって経営に大きなダメージが発生することを企業も認識するようになりました。社会責任を果たすことが企業経営上必須とも言える状況になってきています。つまりSRIファンドに分類されていないファンドも無意識に銘柄選択のプロセスでSRIを実行するようになっているのです。
とするとSRI「ファンド」の差別化はどこに見出せるのでしょうか。
●投資は結果責任
SRIの存在価値として銘柄選定プロセスに意味があるという意見もありますが、SRIファンドと言えども投資の結果が出なければ投資家の支持は得られません。もし投資のリターンを目的にしない運用をするのであれば、資産を殖やすためのファンドではない、ということを事前に投資家に説明すべきです。
社会的評価を組み入れた投資判断を行うことが、投資リターンにつながるという考え方からすれば、結果を出せないSRIファンドは投資判断に問題があるといえるのではないでしょうか。
●社会責任投資のプロセスの納得性
投資家もSRIファンドという名前だけで良い企業に投資されていると単純に鵜呑みにするのではなく、どのような銘柄選択のプロセスや実際の銘柄選択結果に納得できるのか、などを目論見書や運用レポートで突っ込んで理解する必要があります。本物のSRIかどうかの目利きです。
「SRIによって高いリターンが実現する」という事が事実だとしても
「SRIファンドによって高いリターンが実現する」かどうかはまた別の話なのです。
今回の話のまとめ---------
●SRIといっても様々な考え方がある
●SRI「ファンド」が高いリターンを実現するかはわからない
●SRIという名前だけでなくファンドの運用プロセスを確認する必要がある
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 内藤 忍)
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp までお送りください。
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投資信託基準価額(7月22日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,795(−106)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月22日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.70 (+0.03) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.59 (+0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.74 (−0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.04 (+0.10)
適用レート(7月23日午後2時30分現在)
買付 109.72(−0.04) 解約 109.22(−0.04)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.33 (−0.18)
適用レート(7月23日午後2時30分現在)
買付 134.84(−0.31) 解約 133.84(−0.31)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月23日 <NY その2>
大忙しのNY出張もあと一日です。残念ながらビジネス以外の時間が全くなく、昼も夜も本来ならば是非顔を出してみたい所に全然行けてませんが、それでも何となくNYの空気は感じます。17年前、大学を卒業して研修生としてこの地に来た時は、右も左も分からない小僧でした。それから本当に色々なことをNYの人達、NYの会社から学びました。私にとってはNYは、いわば私のキャリアの故郷のような場所で、とても懐かしく、また居心地のいい場所です。さてそのNYですが、以前は東京同様激しい交通渋滞をしたものですが、今回感じたのは随分と空いてきたということです。夕方のラッシュ時でも、大通りはちゃんと流れています。一昨日、ボストンに日帰りで行ったのですが、朝、夕、それぞれの便も、かつてはパンパンであったのに、今回は普通に空席がありました。道の混み方の変化は、東京の変化(バブルの頃と今)と似ています。どうしてでしょう?地下鉄などの公共の交通手段がかつてより発達したのでしょうか?しかしそれではNY−ボストン間の飛行機の空き具合は説明できません。飛行機に関しては911の後遺症もあるのでしょうが、或いはまさに911の教訓から、人々の行動はかつてより分散化されてきたのではないでしょうか。行く場所、行き方、行く時間、等々。これら全てがかつてはもっと集中していたのでしょう。集中と分散は、ITの世界でも永遠のテーマですが、経済的にも地政学的にも繰り返されるテーマなのでしょう。
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