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マネックスメール<第1222号 2004年7月26日(月)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
バンガード・海外投資事情 第133回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
閑散小動きの中、小幅安だが、インデックス買いで高値引け。
日経平均 11159.55 (▲27.78)
日経225先物 11140 (▲50 )
TOPIX 1126.93 (▲ 8.36)
単純平均 443.73 (▲ 4.54)
東証二部指数 3180.21 (▲63.48)
日経店頭平均 1948.81 (▲28.68)
東証一部
値上がり銘柄数 295銘柄
値下がり銘柄数 1172銘柄
変わらず 87銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 86.75%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下落すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 845.30(百万株:概算)
売買代金 926474(百万円:概算)
時価総額 3416920(億円:概算)
為替(17時) 109.61円/米ドル
先週末の米国市場がハイテク銘柄を中心に大幅安となったことから売り先行の始まりとなりました。先物も売り気配からの始まりでシカゴの先物市場の引け値水準での始まりとなりました。先物の寄り付き直後には買い手控え気分の強い中で売りが嵩み、この日の安値をつけました。さすがに日経平均が11000円を意識するところでは買戻しも入り、底堅い動きとなりました。
その後は大きな動きもなく底堅い動きから戻り歩調となるのですが、積極的な買い手のない中で上値は重く小動きとなりました。先週末に好業績を発表したアドバンテスト(6857)が米国ハイテク銘柄安に反して高く、連れて東京エレクトロン(8035)なども堅調な動きとなり指数を下支えする動きとなりました。
後場に入ってからも一段と動きに乏しい展開となりました。寄り付きは前場の引け値より安い水準での始まりとなりましたが、投売りや見切売りが嵩むわけでもなく、反対に買戻しを急ぐ動きでもなく、大人しい動きとなりました。
14時頃、6月のスーパー売上高が、14時半頃同じく6月の百貨店売上高が発表になりましたが、ほとんど影響はなく、個別に決算発表数字や材料で動き、全般的には盛り上がりにかける展開となりました。
引け間際には月末接近ということでポジション整理の動きなどもありましたが、市場の方向を一方に動かすような動きにもならず、月曜日ということで大きな見切リ売りや投売りも多くなく引けまで動きに乏しい状況でした。引けはインデックス買いが入り日経平均は小さな動きの中とは言え、高値引けとなりました。
日経225先物はディーラーの日計り商い中心と言う感じで、小動きの割りには出来高も多かったという感じです。日経225オプションは10000円プットと12000円コールの出来高が多く、ボラティリティーも上昇していることから「ストラングルの売り、買い」のポジションを作る動きが多かったのではないかと思います。
◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 6410円(△150):100株単位
軒並み売り先行となったハイテク銘柄の中で逆行高となりました。2004年9月中間期の連結営業利益が前年同期比9倍と従来予想を大きく上回りそうだと報じられ、買いを集めました。
マクドナルド(2702) 2300円(△30):100株単位
先週末に2004年6月期の連結経常損益が従来予想に比べ大幅上方修正となったことから買いが先行、軟調な市場の中で終始堅調な動きとなり、逆行高となりました。
ダイハツ(7262) 842円(▲6)
後場に入ってから、2004年9月中間期の業績の上方修正を発表。目先筋が一斉に飛びつく格好となり値を飛ばしました。目先筋の買い一巡後は材料出尽く感から利益確定売りに押され軟調な展開となりました。
津田駒(6217) 225円(▲11)
13時過ぎに2004年5月中間期の決算を発表。大幅な減収減益ということで売られたが、すでに業績見通しの下方修正を発表していたことから、大きく売り込む動きとはなりませんでした。
イトーヨーカ堂(8264) 4390円(△20)
値ごろ感や猛暑の追い風もあるということで、6月のスーパー売上高発表を前に堅調な動きとなっていましたが、スーパー売上高が依然として芳しくないこともあり、買いが続かず一時、軟調な動きになりましたが引けはインデックス買いが入り小高く引けました。
ホンダ(7267) 5100円(△80):100株単位
業績好調と伝えられる中で、為替が円安になったことやハイテク銘柄に目先の底入れ感が出てきたことなどから堅調な動きとなりました。出来高も少なく、積極的な買いには繋がっていませんが、好業績銘柄を売り込みにくい動きとなっていつようです。
大成ロテック(1895) 238円(△21)
4月15日以来の年初来高値更新となりました。「ヒートアイランド現象」に対し保水性舗装を普及させていく方針を政府が発表したことで収益拡大期待の買いが集まりました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高勝村建(1817) +12.26 △13 119 134大成ロテク(1895) +9.67 △21 238 8016ソフトバンイン(8473)
+8.06 △1万円 13万4千円 440.988日道路(1884) +5.76 △12 220 1055日阪製(6247) +4.79 △45 983 142
東証1部値下がり上位
銘柄 下落率 下落幅 終値 売買高ベンチャーリ(9609)−17.10 ▲65 315 4681.3学 研(9470) −7.81 ▲24 283 1408双日HD(2768) −7.75 ▲37 440 4794.3秀 英(4678) −7.71 ▲280 3350 49.2旭テック(5606) −7.48 ▲17 210 476
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比三菱自(7211) 31771 110 ▲4りそなHD(8308) 15257 177 ▲3新日鉄(5401) 14192 224 ▲3山 九(9065) 13268 273 △3東 芝(6502) 11614 397 ▲5住 金(5405) 11133 122 ▲1日 立(6501) 10427 673 ▲12旭硝子(5201) 10402 1001 ▲20新日鉱HD(5016) 10166 474 ▲33クラリオン(6796) 9807 191 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンイン(8473) 60509 13万4千円 △1万円NTTドコモ(9437) 24114 18万6千円 △2千円トヨタ(7203) 22962 4290 △20ソフトバンク(9984) 22481 4040 ▲40みずほ(8411) 22130 42万9千円 ▲6千円UFJHD(8307) 21703 43万7千円 ▲9千円三井住友(8316) 18369 69万3千円 ▲2万円NTT(9432) 17451 52万7千円 ▲3万2千円三菱東京(8306) 16492 103万円 ▲2万円キヤノン(7751) 14957 5380 ▲40
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第133回>−−−−−−−−
金利とデュレーションの関係
今年は米国債券市場の変動が大きく、また、連邦準備制度理事会が短期金利を上げたため、多くの投資家が保有または保有予定の債券のデュレーションを見直しています。
デュレーションとは、債券の満期や利回りそしてクーポンに基づいて計算され、債券や債券ファンドの価格変動の指標となる重要な数値です。通常単位は「年」が使われます。このデュレーションが長ければ長いほど、市場金利の動きに対する債券価格の変動は大きくなります。たとえば金利が1%上昇すると、平均デュレーション4年の債券ファンドの基準価格は、およそ4%下落します。反対に金利が1%下がると、その基準価格はおよそ4%上昇します。
またデュレーションそのものも金利変動につれて変化し、これは金利と逆方向に動きます。すなわち、金利が上がるとデュレーションが短くなって、債券価格の下落を緩和させ、逆に金利が下がるとデュレーションは長くなって、債券収入をより増加させる結果となるのです。
ただし、中にはこの法則に当てはまらない債券もあります。例えば、モーゲージバック債のデュレーションは、金利が上がるにつれて長くなり、金利が下がれば短くなるという、通常の債券とは逆の動きをします。
モーゲージバック債(MBS)というのは、住宅ローン等の不動産担保融資の債権を裏付けとして発行された証券のことで、米国においては、その大部分がジニーメイ(連邦政府抵当金庫)やファニーメイ(連邦住宅抵当公庫)といった政府系の機関により発行されており、米国債と並ぶ高い信用力をもっています。
それでは、どうしてこれらMBSのデュレーションは金利に対して、通常の債券とは逆の反応をするのでしょうか? それはこのMBSが持つプリペイメント(期限前償還)という特性に理由があります。たとえば市場金利が下がると、住宅ローン債務を抱えている人々の多くは借り換えに向かいます。その結果、MBSがプールするこれら住宅ローン債務は予定より早めに返済(期限前償還)されることとなり、債券のデュレーションは短くなるのです。金利が上がる場合はその逆の動きになります。
今回はちょっと内容が難しかったかもしれません。でも、金利の変化に対して保有の債券および債券ファンドがどのような影響を受けるのか、そしてその影響度合は時間の経過とともにどう変化するのか、といった特徴は知っておいたほうがよいでしょう。金利情勢の変化に伴って、投資目的や投資期間などを考慮し、保有する債券あるいは債券ファンドが自分のポートフォリオに適しているかどうかを判断する必要があります。
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========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========『住宅ローンの繰り上げ返済、2つの側面』
「住宅ローンの繰り上げ返済はおトク!」といった記事をよく見かけると思います。繰り上げ返済で投入する資金は全額が元金に充てられるため、それにかかるはずであった利息を支払わなくてすむからです。
また、「デフレ時代は、預貯金に預けておくよりも借金を減らすほうが効率のよい運用方法」というコメントを見ることもあるでしょう。預貯金に預けてもほとんど利息がつかないなら、2%、3%の借金の利息を軽減するほうが効率的という考え方に基づいています。
どちらも「資金運用の効率」にポイントを置いた考え方。この考え方では、今後本格的に景気が回復し、(今借りている)ローン金利よりも預貯金金利が高くなると、繰り上げ返済をせずに預貯金に預けたほうがより効率的となります。おそらく金利が高くなると「繰り上げ返済をしましょう」といった記事はあまり見かけなくなると予想されます。
しかし、私はローンの繰り上げ返済には「家計防衛」の側面もあると思います。特にこの数年間で変動金利型や2〜3年の短期間の固定金利型でローンを組んだ人にとっては、金利上昇は大きなリスク。変動金利型なら返済額が変わらなくても利息額が増加しますし、短期固定金利型なら固定期間明けに返済額が大幅アップという事態になります。リスクを軽減するには、ローン残高を減らすこと。つまり繰り上げ返済するのが有効な対策なのです。
たとえば、「3年固定金利1%」などの超低金利ローンを利用している場合、3年経過すると大きな金利優遇はなくなりますから返済額は確実にアップします。返済額アップを抑えたいなら、固定期間明けと同時に「返済額軽減型」の方法で繰り上げ返済するといいでしょう。ソン・トクでいうと、もうひとつの方法の「期間短縮型」のほうが利息軽減効果は高く有利ですが、この場合は「返済額軽減型」を利用します。なぜなら返済額の再計算をするときに残期間が短くなっていると、返済額のアップをあまり軽減できないからです。
また今後預貯金金利が高くなったとしても、60歳過ぎまでローンの返済が続くような人は「家計防衛」の観点から繰り上げ返済をしなくてはいけないと思います。35年返済が主流になったのはここ10年くらいのこと。30年、35年といった長期の返済期間は住宅の売り手の事情に合わせたものです。返済期間を長くすることによって返済額を少なく見せ、売りやすくする。でも、返済期間を長くすればするほど利息負担は増えるわけですから、35年もかかって返してはいけないのです。自分と子供の年齢を将来年表のように書きだしてみて、繰り上げ返済が比較的実行しやすい時期(子供の教育費のかかる時期、子供が小さく妻が働きに出にくい時期を避ける)を見つけましょう。
ローンの繰り上げ返済の有効性は、「資金効率」の面では金利・経済状況がポイントとなります。しかし「家計防衛」の観点を加えると、その人のローンの条件、家計状況など個別の事情により答えは変わってくるでしょう。
しかし、新聞や雑誌では「資金効率」の面からみた一般論が紹介されます。個別のケースをたくさん取り上げるほど紙面のスペースが取れないでしょうし、また「○○したほうがおトク!」という内容のほうが企画として通りやすいのでしょう。
たくさんの読者を想定した出版物ですから一般論になるのはある程度仕方がないこと。ただ、みなさんには一般論を読んだうえで「自分の場合はどうなのか」と掘り下げて考えていただけたらと思います。住宅ローンに限ったことではありませんが、「自分の場合は?」と考え、計算してみることがファイナンシャルプランニングの第一歩となります。
最後に注意点を。繰り上げ返済を実行しても子供の教育費やイザというときの貯蓄は残してくださいね。たまに繰り上げ返済の効果の数字を見て「やりがい」を感じ、貯蓄のあらかたをローンの返済に充ててしまう人がいます。貯蓄と借金返済はバランスよく行いましょう。
(生活設計塾クルー 深田晶恵)
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長期金利が上昇しています。私たちの生活に金利上昇が与える影響を知っておく必要があるでしょう。「短期金利とは、長期金利とは」といった入門部分から、金利の変動要因まで解説いたします。「金利予測の基礎知識」と題しまして講師はクルーメンバー目黒政明がつとめます(参加費無料)。
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http://www.fp-clue.com/seminar_info.html
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投資信託基準価額(7月23日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,743(−52)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月23日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.44 (−0.26) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.59 (±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.45 (−0.29) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.82 (−0.22)
適用レート(7月26日午後2時30分現在)
買付 109.57 (−0.15) 解約 109.07 (−0.15)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.33 (±0.00)
適用レート(7月26日午後2時30分現在)
買付 133.59 (−1.25) 解約 132.59 (−1.25)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月26日 <さようなら8626>
今日でマネックス証券の株式の売買は終了しました。ほぼ丸4年間、毎日動き続けていた8626の板は、もう動くことはありません。私は元々トレーダーなので、何だかんだ言って毎日8626の板を横目で見てきました。明日から4日間、「当社」の株式の板はない訳ですが、そういう時に、いつもより不安に感じるでしょうか、それとも逆に心はより穏やかになるでしょうか?−これは人によって違うのではないかと思います。かつてトレーディングをしている時に、大きなポジションを抱えると、私は週末が嫌でした。流動性がないことが不安な気持ちを掻き立てたのでしょう。一方、同僚の中には、「どうせ何もできないから」と、週末は常に御機嫌なヤツもいました。まぁこの辺りは個々人の性格に依るのでしょう。恐らく私は来週の月曜日まで、普段より不安な気持ちで過ごすのだと思います。今は未だこの4年間を振り返った実感が湧かないのですが、4日間のうちにじわじわと感じてくるのかも知れません。当社のお客様にあられては、「マネックス株式」のウェブ上の表記がいつ変わるかとか、評価額はどうなるかなどについてまとめてFAQを作ってありますので、トップページ左上のバナーから御確認下さい。
来週の月曜日、8698−MBHの上場日が良き日であることを願っています。
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