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マネックスメール<第1224号 2004年7月28日(水)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株高や値ごろ感から買いが入りハイテク銘柄中心に高い
日経平均 11204.37 (△172.83)
日経225先物 11240 (△170 )
TOPIX 1129.64 (△ 15.25)
単純平均 442.80 (△ 5.93)
東証二部指数 3122.05 (△ 47.66)
日経店頭平均 1917.85 (△ 21.31)
東証一部
値上がり銘柄数 1278銘柄
値下がり銘柄数 216銘柄
変わらず 63銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 83.43%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 979.02(百万株:概算)
売買代金 1023263(百万円:概算)
時価総額 3424128(億円:概算)
為替(17時) 111.02円/米ドル
米国株高や値ごろ感もあって買い先行の始まりとなりました。先物も買い気配からの始まりとなりました。寄り付きの買い一巡後も買い気は旺盛で堅調な動きとなりましたが、上値も重く小動きとなりました。
ハイテク銘柄中心に底堅い動きは続きましたが、なかなか上値を積極的にとるような動きにならない状況が続きました。ほぼ全面高の中で銀行株は住友信託銀行(8403)の仮処分申請が認められたことでUFJ(8307)と三菱東京(8306)は売り先行の展開となり、連れて他の銀行株も安い、といった状況でした。堅調な相場とはなりましたが出来高も少なく小動きで前場の取引を終了しました。
後場に入ってからは寄り付きこそ前場の引け値水準で始まったものの、後場寄り直後に先物に大口の買いが入り一段高となりました。その後は先物への買いは止まりましたが、底堅い動きは続き、前場より一段高い水準でのもみ合いとなりました。引け際に若干利益確定のような売りも出ましたが、大きな影響もなく大人しい引けとなりました。
後場の中ごろに三菱電機(6503)が従来予想を上回る決算を発表、収益見通しも上方修正となったことから主力電機、精密株の決算発表を引け後に控え、買戻す動きもあったようです。ただ、主要銘柄の決算発表を見たいと言う動きが強く、積極的な買いは最後まで見られず、出来高も依然として細ったままとなりました。
先物もオプションも今日は大きな動きはなく、ヘッジで買っていたプットオプションを投げる動きは出ていましたが、影響はほとんどないといった状況でした。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 42万7千円(▲1万3千円):1株単位
三菱東京FG(8306) 103万円(△1万円):1株単位
住友信託(8403) 643円(△16)
信託銀行部門も含めた経営統合に待ったがかかったことから、統合の遅れや損害賠償金などの問題もあり、UFJ、三菱東京は売られ、逆に、仮処分の申請が認められた住友信託は高くなりました。引け際に三菱東京は買戻しも入り堅調な引けとなりました。
西松建設(1820) 344円(▲18)
昨日の引け後にCB(転換社債型新株予約権付社債)を二本、最大で計250億円発行すると発表。株式価値の希釈化や需給の悪化を懸念した売りに押され1月6日につけた年初来安値を7ヶ月振りに更新しました。
阪神百貨店(8241大) 628円(▲12)
本日の阪神タイガースの試合の結果次第では自力優勝の可能性が消滅することが嫌気され、個人投資家の売りが膨らんでいます。阪神タイガース優勝セールなど、収益への貢献度が大きいだけに阪神タイガースの成績で株価も左右される場面もあるようです。
アサヒ(2502) 1178円(△10):100株単位
昨日、2004年6月中間期決算の上方修正を発表し大幅な上方修正で上半期としては2年ぶりに過去最高益を更新、素直に収益好調を評価した買いが入りました。ただ、猛暑効果でここのところ買われていただけに利益確定売りに押される場面もありました。
東洋エンジ(6330) 256円(△16)
台湾で世界最大級のプラントの設計・調達業務を受注し、その総事業費は1000億円を超えるとされ、買いを集めました。他のプラント関連株も同社の値動きに引きずられ、プラント受注の材料を蒸し返して買われていました。
三菱電機(6503) 509円(△29)
13時半頃2004年4〜6月期の先決決算を発表。純利益が前年同期比19倍となり、併せて9月中間期の連結純利益を前年同期比3.9倍に上方修正しました。4月28日に発表した予想の3倍の予想となり、一段と買いを集めました。
エプソン(6724) 4440円(△380):100株単位
昨日の上方修正を受け買い気配からの始まり。寄り付いたあとも買いは途絶えず、結局この日の高値圏での引けとなりました。昨日の下げを取り返し大幅高となりました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高リソー教育(4714)+14.49 △2万円 15万8千円 2.426サクラダ(5917) +11.76 △14 133 48長谷工(1808) +10.13 △22 239 12264蛇の目(6445) +9.61 △15 171 5858エプソン(6724) +9.35 △380 4440 2896.9
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高日東網(3524) −5.01 ▲14 265 45西松建(1820) −4.97 ▲18 344 4731沢井製薬(4555) −4.32 ▲200 4420 228.1ニチハ(7943) −3.86 ▲73 1817 67.7明治海(9115) −3.65 ▲15 395 15
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比りそなHD(8308) 43771 173 ▲3三菱自(7211) 41808 98 ▲3新日鉄(5401) 28248 221 △5双日HD(2768) 27713 364 ▲9住友信(8403) 17948 643 △16東 芝(6502) 16669 407 △9住 金(5405) 16361 119 △2新日鉱HD(5016) 14906 472 △5日 立(6501) 12350 678 △18長谷工(1808) 12264 239 △22
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比UFJHD(8307) 57515 42万7千円 ▲1万3千円 ソフトバンク(9984) 35090 4000 △150 NTTドコモ(9437) 28729 19万4千円 △5千円 トヨタ(7203) 25048 4350 △90 三菱東京(8306) 24045 103万円 △1万円 みずほ(8411) 23898 42万6千円 △2千円 野村HD(8604) 16362 1524 △39 東エレク(8035) 15862 5400 △180 三井住友(8316) 14008 68万9千円 △7千円 ソニー(6758) 13909 3910 △70
=============<資産設計情報>==============
---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
再認識 日本の企業のチカラ(その3)
情報家電関連において日本の企業は特に川上の分野でその強さを発揮してい
ることを前回ご紹介しました。海外の有力メーカーといえども製品を世に送り
出すためには、日本の企業が作っている部品や材料、あるいは製造装置等を使
わなければそれはかなわないケースが多いということです。
最近、薄型テレビの売れ行きが好調のようですが、なかでも大型のものによ
く使われるプラズマディスプレイの6割以上は日本の企業が占めています(2
004年6月末現在。出荷ベース。出所:ディスプレイサーチ)。また、「電
子の目」と言われる画像センサーはカメラ付き携帯電話やデジタルカメラに必
要不可欠ですが、日本の企業が占めるシェアは8割に上っています(2003
年金額ベース。出所:アイサプライ)。
これらはあくまで代表的な例ですが、今後ますます注目を集めるであろう分
野において日本の企業が相当のシェアを握っていることがお分かりいただける
かと思います。では、これからもこうした強さを日本の企業は維持していける
でしょうか?興味深いデータがありますので、ここでご紹介しておきましょう。
まずは研究開発についてです。高度な技術を要する分野においては多額かつ
継続的な投資が必要とされるかと思いますが、日本の企業は“種まき”を怠っ
ていません。2001年現在なのでちょっと古いですが、主要先進国に関して
GDP(国内総生産)あたりでみた研究開発費を比較してみると、次のように
なります(出所:経済産業省、OECD)。
日本・・・3.09%
アメリカ・・・2.82%
ドイツ・・・2.46%
フランス・・・2.26%
イギリス・・・1.93%
ご覧のように日本が最も高い比率となっており、研究開発に余念がないこと
が窺えます。軍事部門での研究開発がかなりの割合を占める国もあるはずなの
で、「一般消費者に身銭を切って買ってくれるものを作り出す」という意味で
は日本はさらに上を行っていると言えそうです。
また、特許においても日本の影響力は増しているようです。米国では特許審
査時に過去の重要特許を参照することになっているそうですが、2002年に
参照された回数をもとにした指標を国別に見た場合、日本は1.11、米国が
1.03となっており、日米の地位が初めて逆転しました(出所:日本経済新
聞2004年4月29日)。まさに、日本人の研究成果が高く評価されている
ことの表れと言えそうです。
(以下次号)
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
中国の猛暑
この夏、日本は猛暑です。東京都内では最高気温が連日38度を超え、7月
25日までに熱中症で病院に搬送された人数は過去最多の555人で、冷夏で
あった去年の14人を大きく上回りました。日本だけではなく、中国もこの夏、
高い気温が続いています。中国三大「火炉」の一つである重慶の気温は既に4
0度を超え、ほかの二つ「火炉」武漢と南京の気温も38度を超えました。上
海でも、7月23日に「黒色高温予警(今年3月改正された天気予報警報の定
義に従い、最高気温38度以上を意味するものです)」が出され、この夏、上
海では気温35度以上の日が15日も続いています。
これだけ暑い日が続くと、色々な問題が生じるのは日本も中国も同じです。
まずは電力不足問題です。猛暑でエアコンの消費電力が急増し、上海の電気瞬
間消費量は23日午後1時現在、過去最高の1500.6万キロワットを記録
しました。電気の使用量は日々記録を更新している状態です。上海では停電が
控えられていますが、全国24の省で電力使用の制限や供給カットなどの対策
が行われています。7月23日、北京市政府は電力供給を47分間停止し、今
年に入って初の停電となりました。電力不足が最も深刻な浙江省では節電対策
の結果、杭州の一部の百貨店などではエスカレーターなどの使用を禁止するな
ど、市民の生活に影響が出始めています。また、浙江省当局は鉄鋼やセメント
メーカーなど大口電力消費企業に対し、15日間の交代休業を要請したなど経
済活動への影響も懸念されています。このほか、上海では暑さで地下鉄のレー
ルが変形する危険性もあり、水をまくなどの対策が行われています。このよう
に、猛暑がもたらす影響は各方面に及んでいます。
一方猛暑の恩恵を受ける産業もあります。日本と同じくビール業界です。昨
年中国1年間のビール消費量は前年比6.6%増の2540万キロリットルで、
それまで1位の米国を抜き、世界1位に躍り出ました。このビール消費量は世
界6位だった日本の消費量の3.7倍に当たります。成長し続けるビール産業
にとって、今年の猛暑は最高の追い風になります。
最近の夏の暑さ対策として代表的なのはエアコン、ビールなどですが、昔か
ら夏に好まれているものとしては西瓜が挙げられます。西瓜は暑さを解消して
くれるだけでなく、喉の渇きを癒し、利尿作用がある果物として、今でも広く
市民に愛されています。中国の西瓜生産量が全世界の40%を占めていること
もあり、とにかく中国人は西瓜をよく食べます。北京では年間1人平均で50
キロもの西瓜を消費します。それは、日本一西瓜の消費量が多い鳥取県の約1
7倍です。庶民の夏の味覚である西瓜の価格は、上海では1キロ20−40円
で、日本の価格の数十分の一です。日本に来ると、西瓜の価格に驚き、中国同
様に西瓜を食べられないことに不満をこぼす中国人も大勢います。
暑い夏には大きい袋で西瓜を5個以上まとめ買いして、ベットの下にごろ
ごろ転がします。そして冷やした後テレビを見ながら水を飲む代わりに西瓜を
食べるのが中国の夏の風物詩です。
劉 源(リュウ ゲン) HSBCグループ 香港上海銀行 中国業務推進室
中国上海出身。大阪大学経済学部を卒業後、同大学大学院国際公共政策研究
科で修士号を取得。2004年7月よりHSBCグループに勤務し、中国関連
ビジネスを担当。
※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(7月27日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,393(−182)
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外国投信基準価額(7月27日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.62 (+0.28)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.58 (±0.00)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.60 (+0.40)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.91 (+0.22)
適用レート(7月28日午後2時30分現在)
買付 111.04(+1.17) 解約 110.54(+1.17)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.26 (+0.05)
適用レート(7月28日午後2時30分現在)
買付 134.54(+0.74) 解約 133.54(+0.74)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
7月28日 <Nさんの謎>
テレビ等を賑わしているのは、プロ野球の1リーグ化問題とUFJ問題ですが、
後者はかなりヘビーな話題なので、今日はプロ野球問題についての「謎」をつ
ぶやきたいと思います。謎その1は、巨人の選手も1リーグ制反対の署名を始
めるそうなのですが、今朝のスポーツ紙において「明日から」と書いてあるこ
とです。要は「二日後から始める」という情報が流れたようなのですが、選手
の間で「署名やろうか?」という相談事をするのは分かるのですが「明後日か
ら署名やろうか?」という相談を果たしてするでしょうか?何か不自然さが拭
えません。本当にそういう相談があったというよりも、作為的に、或いは反応
を見ようとして、情報が作られて流されたのではないかと勘ぐってしまいます。
いずれにしてもその情報に対して、Nさんが「そういう大衆迎合的なことをし
てはいけない」と発言したと報道されています。謎その2は、その発言内容の
バカバカしさは今更言う必要もないとして、どうしてあの人の発言を誰も止め
られないかと言うことです。或いは社会的に無視するという手もあります。N
さんのことをどうこう言うのもいいのですが(私もそうしてきましたが)、も
うかなりの高齢であり、もうろくもしてきているかも知れません。ですからそ
の内容の是非を問うよりも、彼の発言が社会に出るのを止めるべきです。世の
中には意味不明のことを言う人はいくらでもいます。そのことが問題なのでは
なくて、その発言を公共の電波に乗せ、有り難く聞き続けることが不思議です。
銀行とマスコミは、私にとっては謎の宝庫です。
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当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。
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<明日新規上場の銘柄>
そーせい(4565) マザーズ
募集価格 80万円
<新規取り扱い銘柄>
エー・ディ・エム(3335) JQ
ブックビルディングは 8月13日(金)より
詳細はこちら
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