マネックスメール 2004年8月2日(月)

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マネックスメール 2004年8月2日(月)

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 マネックスメール<第1227号 2004年8月2日(月)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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<経営統合記念>  「マネックス・ビーンズ夏祭り」開催中!
本日8月2日、マネックス証券と日興ビーンズ証券の共同持株会社、MBH(マネックス・ビーンズ・ホールディングス)が誕生いたしました。
これを記念してBMWなどが当るキャンペーンを開催中。詳細はこちら↓https://www.monex.co.jp/visitor/campaign/2004/mbh/index.html
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本日の目次
 マネックス相場概況
  バンガード・海外投資事情 第134回
  生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国でのテロへの懸念から軟調な動き。

日経平均        11222.24 (▲103.54)
日経225先物     11230    (▲ 70   )
TOPIX        1135.64 (▲ 3.66)
単純平均          432.66 (▲ 12.52)
東証二部指数       3089.20 (▲ 0.93)
日経ジャスダック平均   1891.00 (▲ 8.73)
東証一部
値上がり銘柄数          603銘柄
値下がり銘柄数          823銘柄
変わらず             131銘柄
比較できず              3銘柄

騰落レシオ             82.29%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高            10億0327万株(概算)
売買代金         9829億6500万円(概算)
時価総額          344兆3366億円(概算)
 為替(17時)  110.96円/米ドル

=================================== 7月30日配信分のマネックスメール第1126号で出来高の数値に誤りがございました。訂正ならびにお詫び申し上げます。
 (誤)106.19(百万株) → (正)1063.19(百万株)===================================
 先週末の米国市場は底堅い動きとなり、日本市場にも好影響を与えると考えられましたが、週末にテロへの警戒レベルを引き上げたということで、しかもニューヨーク証券取引所もターゲットになっているとされ、米国市場に対する懸念から売り先行の始まりとなりました。先週末の反発局面で指数を引っ張る形となった値嵩ハイテク銘柄に軟調な動きとなるものが多く、今日は先週末とは逆に指数の足を引っ張る格好となりました。

 それでも前場のうちは指数の下げている割りには値下がり銘柄も少なく、底堅さを見せていました。業種的に売られている業種も少なく、ハイテク銘柄も売り一色という感じでもありませんでした。先物も売り崩すような動きもなく、おとなしい展開でした。

 後場に入ると後場の寄り付きこそ前場の引け値とほぼ同水準で寄り付いたものの、買い気の乏しい中で先物への大口売りで値を崩す展開となりました。昼の市場外取引でも金額は少ないものの売り優勢であったとの観測もあり、見切る動きや戻り売りの指値を引き下げるような動きも出て、一段と軟調な展開となりました。先物への大口売りが出ると指数も下がるのですが、積極的に下を売り叩くような展開にはならず、日経平均が11200円を割り込んだところでは買い戻しや押し目買いで底堅い雰囲気となりました。

 引け際には投売りのようなものも見られましたが、買戻しの動きも強く、先物から堅調な動きとなりました。大引けも買い優勢の動きとなり、日経平均は11200円台を保って引けました。先物にも大きな動きはありませんでしたが後場に入ってから大口の見切り売りが若干出ていたようです。


◆個別銘柄◆
CSK(9737) 4470円(▲220):100株単位
 ベル24(9614)の第三者割当増資に対しての差し止め請求が棄却されたことから先行きに対する不安が募り、売り優勢の状況となった。即時抗告したが嫌気売りを止めるにはいたらなかった。

ライオン(4912) 649円(△9)
 中外薬(4519)の大衆薬部門を今年度末までに買収すると発表。事業規模拡大による収益力の向上を期待した買いが入り、一時先週末比17円高まで買われる場面がありました。

川崎汽船(9107) 595円(△37)
 先週末に今年度連結営業利益が前期比39%増と従来予想の大幅上方修正を発表。同時に増配も発表したことから終始買い優勢の展開となり、大幅高となりました。海運株全般を引っ張る動きとなっていました。

ケンウッド(6765) 225円(▲14)
 先週末に再建の完了によって給与削減の解除をし人件費が増加したことで、4〜6月期の連結経常利益が前年同期比で58%の大幅減になったことを嫌気され大きく売り込まれました。

島精機(6222大) 3390円(▲170):100株単位
 2月13日につけた年初来安値更新となりました。先週末の決算発表数字を嫌気されたようですが、株式売出しを発表したことで業績よりもむしろ需給の悪化を嫌気されました。

日産化学(4021) 851円(△23)
 13時30分頃、2004年9月中間期の業績上方修正を発表し、買われました。液晶や半導体向け化学品が収益を押し上げ、大幅上方修正となりました。通期予想については中間決算発表時に見直すとされました。
 
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高山 九(9065)  +12.58  △36  322 72543ケーヒン(7251)  +8.98  △119 1444 1137.1ベル24(9614)  +8.07  △1千円 2万2千円 63.08富士キコウ(7260)  +7.34  △39  570  108北電工(6989)  +7.22  △19  282  8000
東証1部値下がり上位
    銘柄        下落率   下落幅    終値   売買高エイベックス(7860)−15.72 ▲300  1608 273.6NECフィール(2322)−7.60 ▲190  2310 349.3三菱自(7211)    −7.21   ▲7    90 53084ユーエスシー(9844) −6.41 ▲160  2335    42ダントー(5337)   −6.18  ▲28   425   266
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比山 九(9065)       72543    322    △36三菱自(7211)       53084     90     ▲7りそなHD(8308)     36675    173     △1新日鉄(5401)       36571    230     △4住 金(5405)       20708    120      0川崎船(9107)       17831    595    △37ダイエー(8263)      15757    256     ▲9日興CG(8603)      14066    525    △20双日HD(2768)      11567    361    ▲21商船三井(9104)      11551    609    △30
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比みずほ(8411)       60603 42万6千円   △4千円UFJHD(8307)     33635 43万6千円 ▲1万1千円三菱東京(8306)      32471 97万1千円 ▲2万6千円トヨタ(7203)       27986   4430    ▲50三井住友(8316)      26130 65万3千円 ▲1万8千円山 九(9065)       22267    322    △36NTTドコモ(9437)    20440 19万8千円   △4千円野村HD(8604)      16980   1555    △27ソフトバンク(9984)    14247   3880    ▲40KDDI(9433)      14103 54万9千円   ▲2万円

=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第134回>−−−−−−−−
パフォーマンス・チェイサーが経験した手痛い教訓(前半)

 ある特定の市場が特に高い投資効率を上げているとき、投資家の中には、長期的な投資計画を無視して、それらの市場に資金を集中させ、手っ取り早くリターンを稼ごうとする人がいます。

 例えば米国では、ここ2、3年に市場の動きに敏感に反応して株式投資をやめ、インフレ連動債やハイ・イールド債に極端に投資を集中させた投資家がいました。あるいは、当時パフォーマンスが良好だったREIT(不動産投資信託)やエマージング(新興)市場に資産の多くを移した投資家もいたようです。
 さて、こうした投資家はこの期間中、大きなリターンを得られたのでしょうか?残念ながら結果として言えることは、「ほとんど不可能」だったということです。市場は周期的な動きをする傾向がありますが、それでもある一定期間内にどのようなパフォーマンスを生み出すかを確実に予想することはできません。上手な投資に欠かせないことは、いろいろな株式や債券をバランスよく保有したポートフォリオを持ち、なぜその金融商品に投資するのかをよく理解した上で、それに投資し続けることでしょう。

 「ほとんど不可能だった」理由を上記に例示した4つの資産クラスについて考えてみましょう。これらはいずれも米国で2003年に注目されたものの、金融環境や政治情勢の影響受けて、現在はかつてほどの勢いが見られない資産クラスです。

 インフレ連動債(TIPS)

 インフレ連動債は元本や利子がインフレ率に比例して増加する債券です。1997年に米国政府が発行したものが最初で、比較的歴史の浅い資産クラスです。前回の株式の下げ相場において、特にTIPSを多く組入れたファンドは2004年の3月まで良好なリターンを出し続けました。

 ファンド評価会社のリッパー社によれば、米国のインフレ連動債ファンドの年率平均リターンは、過去3年間では8.7%、過去5年間ではほぼ9%でしたが、今年4月に入ると平均で4.6%以上下落してしまいました(ドルベース)。このことは、2002年、2003年にインフレ連動債を大量に購入した短期保有の投資家にとっては大きな衝撃だったかもしれません。しかし、これらの動きはある程度予想されたものであったため、長期投資家には驚きではなかったはずです。

 ハイ・イールド債

 ハイ・イールド債は「ジャンク債」あるいは「非適格債」として知られており、ベンチャー企業などの比較的歴史の浅い会社や、財務信用力の低い会社によって発行されます。ハイ・イールド債に投資する際の最も大きなリスクは、債券を発行した企業や団体が約束した時期に、約束通りのクーポンや元本を払えなくなることです。その代わり、ハイ・イールド債は投資適格債や米国財務省債などの高い信用力の債券と比較して、運用利回りの条件がより高く設定されています。

 リーマン・ハイ・イールド・インデックスによれば、ハイ・イールド債の2003年のトータル・リターンは28.97%で、投資家の高い需要によって、債券価格はより上昇しました。しかし、その後、2004年の1月から3月にかけて下落し始め、4月と5月にはマイナスまで落ち込んでしまいました。その結果、6月30日の時点では、年初からの累積リターンはわずか1.36%まで下がっています。ハイ・イールド債が最もよかった時期に投資しはじめた多くの短期保有目的の投資家にとっては期待はずれの結果となってしまったのです。

 ハイ・イールド債は、今年に入ってからの低いリターンで投資家の需要が減少したことに加えて、債券市場、特に米国財務証券利回りの上昇に影響を受けたものと考えられます。

 次回はREIT市場とエマージング市場について見てみます。

※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========『金利が上昇する前に』

 長期金利の指標となる10年長期国債の流通利回りは、昨年6月12日に0.435%という史上最低の水準まで低下した後、一気に跳ね上がり、9月2日には1.670%まで上昇しました。その後は基本的に落ち着いた動きで推移してきましたが、この6月17日に1.940%まで上昇しました。

 今後もさらに長期金利が上昇し続けるかどうかは判断しづらいところがあります。もしかしたら再び低下基調を辿るかもしれません。しかし歴史的に見れば、現在の金利が低水準であることに違いはないので、将来的な金利上昇に対する備えは大事です。

 仮に今後、トレンドとして金利が上昇基調を辿るとするなら、貯蓄商品での運用では、金利上昇のメリットを享受できる変動金利型商品か、固定金利型商品であれば短期物で運用するのが有利、というのがセオリーです。具体的には個人向け国債やネット銀行等の1年定期などが有利な貯蓄商品になります。逆に住宅ローンなどを借りるときは、金利上昇の影響を避けられる長期固定のローンを選んだほうが有利になります。

 その際、貯蓄商品の運用では、多少、商品選択を失敗したとしても、生活に与えるダメージは少ないでしょう。しかし住宅ローンの選択で失敗すると生活に与える影響は大きくなります。したがって住宅ローンの組み方は慎重に考えるべきです。

 住宅ローンは大別すると、変動金利型と固定金利型に分けられますが、変動金利型の金利は短期金利に基づいて決められています。固定金利型の金利は対応する期間の市場金利に基づいて決められています。今は期間が短いほど金利は低くなっているので、変動金利型や短期固定の住宅ローン金利のほうが、長期固定の住宅ローン金利より低くなっています。したがって現状のような超低金利が今後も続くと判断するなら、変動金利型や短期固定型を借り続けたほうが支払う利子が少なくて済み有利になります。しかし将来、金利が上昇すると、支払う利子が増えますので、生活に大きな影響を与えます。

 ここで留意しておいて頂きたいのが、長期金利は将来の景気動向、物価動向等を織り込んで短期金利より先に動くという点です。現時点における短期金利が低水準で安定していても、将来的に景気が良くなり物価も上昇すると予測されるようになると、長期金利は将来的な短期金利の上昇を織り込んで、今のうちから上昇するようになります。このため、たとえば将来、日本銀行が2001年3月以来行ってきている量的金融緩和政策に終止符を打ち、ゼロ金利政策に別れを告げたとすると、その時には既に長期金利はかなり上昇していることが予想されます。

 つまり日本銀行が金利を引き上げるようになってから、金利上昇の影響を受けない長期固定の住宅ローンに乗り換えようと思っても、既にその時には長期固定型の金利はかなり上昇している可能性が高いということです。

もちろん、そう簡単に日本銀行は量的金融緩和政策を終わらせることはできないかもしれません。またゼロ金利政策に終止符を打ったとしても、短期金利はそれほど急激には上昇しないかもしれません。したがって変動金利型や短期固定型の住宅ローンのほうが、長期固定型より結果として有利だったということもあり得ます。

 しかし30年、35年という長期の住宅ローンを組んで、当初の5年間や10年位の間に、適用されるローン金利が上昇すると支払額はかなり上昇します。したがって生活防衛のためにも、あるいは安心して生活するためにも、すくなくとも住宅ローンの一部は長期固定型にしたほうが無難ではないかと思います。(生活設計塾クルー 目黒政明)

◆生活設計塾クルーからマネーセミナーのお知らせ◆
長期金利が上昇しています。私たちの生活に金利上昇が与える影響を知っておく必要があるでしょう。「短期金利とは、長期金利とは」といった入門部分から、金利の変動要因まで解説いたします。「金利予測の基礎知識」と題しまして講師はクルーメンバー目黒政明がつとめます(参加費無料)。
■8月19日(木)14:00〜と、26日(木)18:30〜の2回開催です。お申し込みは下記HPよりお早めにお願いします。
http://www.fp-clue.com/seminar_info.html

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投資信託基準価額(7月30日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            7,508(+110)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月30日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.81 (+0.04) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.75 (+0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.90 (+0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.05 (+0.04)
 適用レート(8月2日午後2時30分現在)
 買付 111.16 (−0.7)  解約 110.66  (−0.7)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.46 (+0.04) 
 適用レート(8月2日午後2時30分現在)
 買付 134.61 (−0.65) 解約 133.61 (−0.65)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月2日     <MBH上場>

本日、マネックス・ビーンズ・ホールディングス−MBH−が上場致しました。マネックス証券の株式(8626)は、ほぼ丁度4年間上場していたことになりますが、このMBHの株式(8698)は、これから綿々といつまでも、できることならば永遠に上場を続けて欲しいと思います。いや、必ずそうしたいと思います。MBHは持株会社ですから、今後様々な法制度や社会環境の変化があっても、そのままダイナミックに対応をしていけると考えています。従って今日が、これからの長い長い年月の最初の一日であると、私は信じています。MBHは東証マザーズの丁度100社目の上場企業になりました。そのこと自体は偶々ですが、今までマザーズと共に苦しい時期も超えて成長してきたという思いもありますので、感慨はひとしおです。我が国資本市場を代表する上場企業となれるように、何年掛けてでも努力を続けて参る所存ですので、今後ともマネックス・ビーンズ・ホールディングス(MBH)を宜しくお願い申し上げます。

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<新規取り扱い銘柄>
 エー・ディ・エム(3335) JQ
  ブックビルディングは 8月13日(金)より

 メディアエクスチェンジ(3746) マザーズ
  ブックビルディングは 8月13日(金)より

詳細はこちら
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