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マネックスメール<第1233号 2004年8月10日(火)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
好業績優良銘柄と言われる銘柄が安く、小型株、低位株が高い
日経平均 10953.55 (△44.85)
日経225先物 10920 (△20 )
TOPIX 1105.02 (△ 3.45)
単純平均 422.56 (△ 2.15)
東証二部指数 3065.46 (△27.65)
日経ジャスダック平均 1859.62 (△26.62)
東証一部
値上がり銘柄数 850銘柄
値下がり銘柄数 567銘柄
変わらず 142銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ 74.14%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下落すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 9億7530万株(概算)
売買代金 9798億9700万円(概算)
時価総額 335兆2495億円(概算)
為替(17時) 110.63円/米ドル
米国市場がFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え小動きでしたが、ハイテク銘柄に軟調なものが目立ったことから、日本市場もハイテク銘柄を中心に売り先行の始まりとなりました。ただ、FOMCを受けての米国市場の動きが見たいとの思惑もあり、積極的な売り買いは手控えられました。
寄り付きの売り一巡後は戻り歩調となりましたが、戻りも鈍くもたついた動きが続きました。先物に散発的にまとまった買いが入ると買戻しを急ぐ動きも出て、底堅い動きとなりました。日経平均は前日の終値付近で小動きを続けていましたが底堅い動きから引け際に買い戻しも入り小幅高で前場の取引を終了しました。
個人投資家好みのインターネット関連銘柄や銀行株、小型株が出来高を伴い堅調な動きとなり、UFJ(8307)に絡む低位株の再建銘柄も商いを膨らませながら高くなっていました。
後場に入ってからは前場の地合いを引き継ぎ寄り付きから堅調な動きとなりました。後場寄り直後には先物に大口の買いが入り前場の高値を抜ける場面もありましたが、優良銘柄を中心に売物があつく、先物に追随する動きとはならず、上値の重い状況となりました。その後も先物や個人投資家好みの銘柄に主導されて指数も上値に突っかけるのですがそれでも主力銘柄は戻らず、堅調ながらも上値の重い状況のまま取引が終了しました。
優良銘柄と言われる、トヨタ(7203)や武田(4502)、キヤノン(7751)、花王(4452)等が業種を問わず軟調な動きとなり、銀行株は軒並み高、りそなHD(8308)やMISAWA(1722)など再建絡みの銘柄も高くなっていました。
◆個別銘柄◆
関西電力(9503) 2,000円(▲55):100株単位
9日に起こった原発事故を嫌気して寄り付きから売り優勢の展開となりました。事故の影響は様々な形で出ると思われ収益面での悪影響を懸念する売りで一時約一ヶ月ぶりの2,000円割れとなりました。
武田(4502) 5,060円(▲140):100株単位
多角化事業から撤退と報じられ、出向社員の転籍など採算向上が見込まれますが、好業績の主力銘柄が見送られる中で利益確定売りに押され軟調な展開となりました。
ダイエー(8263) 182円(△12):500株単位
再建に際し、主力3行が再生機構を活用すると報じられ、株主責任を問われるとの懸念から売り込まれていましたが、値ごろ感と個人投資家の手掛け易い銘柄ということで、人気を集め堅調な動きになりました。
新生銀行(8303) 603円(△5)
一部の新聞でUFJ(8307)からアプラス(8589)を買収すると報じられ買い先行で始まりましたが、否定的な報道もあり、伸び悩みの展開となってしまいました。アプラスは大阪市場で大幅高となりました。
キリン(2503) 1027円(▲12)
好業績の優良銘柄が売られる地合いの中で、14時頃中間連結決算を発表。5月時点での予想を上回ったものの、通期業績見通しは従来予想を据え置いたことで先行きへの懸念から売られました。
MISAWA(1722) 276円(△31)
個人投資家主導の相場展開の中で、UFJ(8307)に絡んだ銘柄を物色する動きの一環として目先筋の個人投資家の買いを集め大幅高となりました。ここまで調整を続けていただけに空売りの買戻しも入ったようです。
証券株
金融審議会で株式譲渡益や配当などへの税率を10%のまま恒久化する方針を示唆したとされたことで個人投資家を株式投資へ呼び込む効果があるのではないかとの思惑で買われました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高イチケン(1847) +21.50 △57 322 1888MISAWA(1722) +12.65 △31 276 2797URBAN(8868) +12.53 △410 3680 402.7ヤフー(4689) +9.84 △8万5千円
94万8千円 23.052エックスネット(4762)+9.74 △3万8千円
42万8千円 0.253
東証1部値下がり上位
銘柄 下落率 下落幅 終値 売買高三菱自(7211) −5.74 ▲5 82 64975アドウ゛ァン(7463) −5.45 ▲75 1300 185.2インテック(9738) −4.79 ▲38 754 416東京綱(5981) −4.48 ▲10 213 5812石川島(7013) −4.45 ▲7 150 13562
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比三菱自(7211) 64975 82 ▲5りそなHD(8308) 48329 166 △8いすゞ(7202) 24628 233 ▲1ソフトバンク(9984) 20818 4180 △240新日鉄(5401) 20314 230 ±0東 芝(6502) 18595 392 △3住 金(5405) 16043 118 △1神戸鋼(5406) 14731 143 ▲4石川島(7013) 13562 150 ▲7日産自(7201) 12427 1137 ▲32
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 86288 4180 △240 UFJHD(8307) 37228 46万3千円 △2万1千円 みずほ(8411) 27607 42万2千円 △8千円 三菱東京(8306) 27129 95万4千円 △2万6千円 ヤフー(4689) 21310 94万8千円 △8万5千円 三井住友(8316) 20536 63万7千円 △1万1千円 トヨタ(7203) 15947 4130 ▲50 キヤノン(7751) 15837 5090 ▲40 シャープ(6753) 15420 1487 ▲20 ソニー(6758) 14835 3650 ▲40
=============<資産設計情報>==============
−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
中国観衆の日本戦での態度にばかり目が行きがちだが、今回のサッカー・アジアカップで筆者が一番感動したのは日本の選手達の力強さだ。なんと粘り強い若者達だろうか。何度も逆境をはねのけて、決勝まで進み、そしてあのアウェイの常軌を逸するような環境の中で見事な勝利をものにした。ジーコ・ジャパンのここに来ての戦績には素晴らしいものがある。
マスコミも豹変した。成果が出ないときには週刊誌には「解任」の文字が躍ったこともある。しかし勝ち始めると評価が上がった。まあマスコミはそういうものでよいと思う。その時その時に選手とチームを評価し、良かった、いや悪かったと判断して記事を作る。ニューヨークのマスコミのヤンキースの選手に対する評価を見ていると、マスコミとはどの国でもそういうものだということが分かる。読者の目線の方が変わらないものだ。
もっと変わらなかったのはジーコ監督の姿勢と表情だ。いつの記者会見でも、インタビューでもむやみに笑いもせず、どんな質問に対しても丁寧に応えているのが印象的だった。とてもサッカーを知らないのではないか、と思える質問にもバカにせず対応していた。今回のサッカー・アジアカップでもそうだった。 彼が選手に一貫して求めたのは、「自主性」だったような気がする。中田などベテラン組がいなかったにもかかわらず、今回のチームには大人の雰囲気が漂っていた。戦い慣れ、動く時を知り、和を保ち、そして目標をよく知っていたと思う。ジーコ監督の口癖は、「相手を尊重しながら、しっかりしたサッカーをしなければいけない」だそうだ。
ジーコはサッカーの「神様」だと呼ばれている。つばを吐いたり神様も間違いは犯す。しかし、ずっと見ていて「同じだな」と。サッカーも投資も。何かというと、「相手を恐れず、しかし侮らず」という姿勢だ。投資家の場合は、相手は市場だ。しかし、注意深く周りを見ていると、エコノミストを含めてこれが出来てない人が多い。自らにいつも言い聞かせるべき事だろう。
ジーコ監督と日本のサッカーチームを見ていて、そんなことを思った。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
−−−−−−−<ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方>−−−−−−
ようやくアクティブな投資家が待ちに待った4−6月の四半期決算が発表され始めましたが、株式市場はそれをあざ笑うように足元では軟調な展開となっており、値動きが大きい銘柄の中では急落している株も散見されます。四半期決算の内容は総じて「想定、あるいは想定以上に良いが通期見通しは修正せず」といったパターンが多いように見受けられます。しかし、このような銘柄の株価が今期予想PER(株価収益率)ベースで一桁台の場合でもたたき売られるというケースも出ています。
「好決算にも関わらず相場が軟調であるのは、投資家の注目が今下期、及び来期に移っているためである」という解説が例によってなされていますが、本当にそうでしょうか。むしろ今回の下げについては直近の米国の金融引き締めが大きく効いていると思われます。昨年世界中の株価上昇を牽引した米国の金融政策が転換したということですから、このくらいのインパクトは覚悟する必要があったのかもしれません。
つまり、足元の日本株の低迷は、昨年来リスクマネーの中心である海外資金が一時的にキャッシュ選好になったことがもたらしたものであり、現在の好業績を織り込んだ水準ではないと考えられます。直近の鉱工業生産から見る限りでは懸念された在庫も調整が進んでいる模様ですし、中国の金融引き締めのインパクトも日本企業にとっては限定的ということかはっきりしてきました。先行きの見通しがはっきりするに伴い、相場は業績を織り込みに行くと見ています。
今後の相場については、なかなか柱が想定し難いという見方が一般的ですが、私は引き続きデジタル家電に注目しています。確かに今後のビジネスチャンス拡大がほぼ確実に想定できるだけに、競争激化や作り過ぎが懸念されて相場もウエイブを描いていますが、今後数年日本経済を牽引していくとの見方を変える状況にはないと見ています。やはり経済を引っ張っていくのは、90年代の米国の成長がパソコン(IT)であったように、大型の新商品であると考えられます。世の中の多数説は90年代やられ続けた産業エレクトロニクスの印象が強く、デジタル家電もそうなるのではと考えて相場もその方向で動いているようですが、私が全く違う展開になると見ています。「少数説が多数説になる過程にこそ投資妙味がある」と考え、現在の踊り場をこなすことが重要ではないでしょうか。
坪田好人氏:興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJITMジャパンセレクションの運用を担当。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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投資信託基準価額(8月9日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,215(−51)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月9日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.88 (+0.02) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.76 (+0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 21.66 (−0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.35 (−0.03)
適用レート(8月10日午後2時30分現在)
買付 110.54(+0.30) 解約 110.04(+0.30)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.92 (−0.12)
適用レート(8月10日午後2時30分現在)
買付 136.12(+0.28) 解約 135.12(+0.28)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月10日 <モダン>
「モダンは陳腐化する」と思います。ホテルやレストランで、20年前はモダンであったろうデザインが、今では陳腐化してしまってどこか可笑しいという例をママ見受けます。しかし中には、いつまで経っても陳腐化しないデザインというのもあります。モダンはコンテンポラリーとほぼ同義ですから、或る時代に於いてその時代に即したものが、或るものは陳腐化し、或るものは普遍性を持っているということでしょうか。この両者の違いを分けるのは何でしょう?やはり機能的・合理的であり、また人の本能に順張りのものの方が普遍性を持ち易いのでしょうか。このテーマは、デザイン、音楽、文学などの芸術の領域に限らず、ビジネスに於いても同じことが言えると思います。一方で、普遍的なビジネスを造ることと、常にコンテンポラリーに変化していく仕組みを造ることは、似て非なるものとも思われ、ビジネスに於いて重要なのはどちらなのかというのも興味深いテーマです。これからの会社造りを考える時に、この複雑なテーマとはしっかりと真正面に向き合って行きたいと思います。
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取り扱い銘柄>
エー・ディ・エム(3335) JQ
ブックビルディングは 8月13日(金)より
メディアエクスチェンジ(3746) マザーズ
ブックビルディングは 8月13日(金)より
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