マネックスメール 2004年8月11日(水)

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マネックスメール 2004年8月11日(水)

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 マネックスメール<第1234号 2004年8月11日(水)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  フィデリティと考えるこれからの投資
  HSBCの中国情報
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
 ただ今ブックビルディング中
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国市場の大幅高を受けて買い先行となったが後場は伸び悩み

日経平均        11049.46 (△ 95.91)
日経225先物     11030    (△110   )
TOPIX        1121.11 (△ 16.09)
単純平均          427.10 (△  4.54)
東証二部指数       3095.61 (△ 30.15)
日経ジャスダック平均   1868.25 (△  8.63)
東証一部
値上がり銘柄数       1222銘柄
値下がり銘柄数        255銘柄
変わらず            85銘柄
比較できず            6銘柄

騰落レシオ         81.22%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高           10億3766万株(概算)
売買代金      1兆1129億6700万円(概算)
時価総額         340兆1418億円(概算)
 為替(17時)  111.26円/米ドル

 米国市場がFRB(連邦準備理事会)がFOMC(公開市場委員会)後のコメントで景気の先行きに対し楽観的な見方を示したことから大幅高となりました。日本市場も前日にある程度先読みする格好で堅調な動きとなっていましたが、買い先行の始まりとなりました。ここのところ軟調な動きとなっていたハイテク銘柄を中心にほぼ全面高といった状況でした。寄り付きの買い一巡後も底堅い動きとなり日経平均は11000円を上回って推移していましたが、先物に少しまとまった売りが出ると一時11000円を割り込む場面も見られました。ただ、押し目買い意欲も強くすぐに買い直されじり高となりました。昨日は堅調な動きで日経平均を引っ張っていた値嵩半導体関連銘柄が安く、指数の頭を押えるような格好となっていましたが、前場の引け際には買戻しを急ぐ動きも出て高値をつけ、堅調なまま前場の取引を終えました。

 後場に入ってからは非常に静かな動きになりました。後場の寄り付きこそ前場の引け値水準で始まりましたが、寄り付き直後に先物にまとまった売りが出ると、目先筋の利益を確定する動きからじりじりと値を下げていきました。昨日堅調だった銘柄が利益確定売りで安く、個人投資家好みのインターネット関連などの銘柄が軟調な動きとなりました。また、ディフェンシブ銘柄の一角も値を崩すものが目立ち指数は小動きながら11000円割れを意識する水準まで下落しました。ただ、好業績銘柄を中心に底堅い銘柄も多く、指数を支える格好で底堅い推移となりました。引け際には買戻しも入り高くなる場面もありましたが、目先の手仕舞い売りと買戻しとのせめぎ合いの中、結局大きな動きとはならずに引けました。

 後場の途中で東京高裁がUFJ信託の売却交渉を住友信託(8403)以外と進めることを禁じた東京地裁の仮処分を取り消す決定をしたと報じられ、住友信託は売られました。逆に三菱東京FG(8306)やUFJ(8307)は買われ明暗を分けた格好となりました。


◆個別銘柄◆
MISAWA(1722) 286円(△10)
 イオン(8267)が支援するとの噂がインターネット上で流れたとのことで目先筋の個人投資家の買いを集め、利益確定売りをこなして堅調な動きとなりました。

住友信託(8403) 633円(▲25)
 東京地裁で認められたUFJ信託に関する仮処分が一転、東京高裁で取り消され、これを受けてそれまで堅調な動きとなっていたものが大幅安となりました。

ブリヂストン(5108) 1,988円(△46)
 昨日大引け後に大幅増益を発表、米国株高から好業績銘柄を素直に好感する動きにのり、寄り付きから高くなりました。会社予想の想定レートよりも為替が円安で推移しており、上振れの余地がありそうということもあり買いを集めました。

セシール(9937) 878円(▲100):100株単位
 前日に業績を発表、今期業績を黒字から赤字に大幅下方修正、同時に配当を上場以来初の無配としたことを嫌気され小口の売りに押され、ストップ安となりました。

アドバンテスト(6857) 6,790円(▲150):100株単位
 前日まで市場全般がもたついていた中で4日続伸となっていたこともあって、利益確定売りに押される動きとなりました。米国市場が大幅高となったにもかかわらず半導体関連銘柄の動きがよくなかったことも利益確定売りを急がせる要因となったようです。

ライオン(4912) 660円(△19)
 全般強含みの相場展開の中、韓国で食品・医薬品事業を手掛ける会社の家庭用品部門を買収するというニュースも好感され、終始堅調な動きとなりました。
JFEHD(5411)2,705円(△90):100株単位
 中国で高炉を建設、との報道で中国で高品質の鋼板を供給でき、収益増加も期待出来るとの見方から買い優勢となりました。後場には目先筋の買戻しもあり堅調な引けとなりました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高不動建(1813)    +18.38   △50  322 8587.7大東銀(8563)    +10.07   △13   142   151OMCカード(8258) +10.03  △100  1097  1087東海観(9704)    +10.00    △3    33  2274ダイジェト(6138)   +8.00   △14   189    86
東証1部値下がり上位
    銘柄        下落率   下落幅    終値   売買高セシール(9937)   −10.22  ▲100   878   125日光電(6849)     −7.73  ▲110  1313   710セイコー(8050)    −7.56   ▲58   709   933東京綱(5981)     −5.16   ▲11   202  8119ダイニック(3551)   −5.15   ▲18   331   251
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比りそなHD(8308)       44479    170     △4三菱自(7211)         36121     83     △1新日鉄(5401)         22715    235     △5丸 善(8236)         20199    262    △16住友信(8403)         18533    633    ▲25住 金(5405)         17697    119     △1川崎船(9107)         14698    643    △20三菱化学(4010)        11925    282     △9ソフトバンク(9984)      11826   4110    ▲70双日HD(2768)        11288    363     ▲5
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比UFJHD(8307)       79872 48万7千円 △2万4千円三菱東京(8306)        75344  102万円 △6万6千円ソフトバンク(9984)      49526   4110    ▲70三井住友(8316)        29473 64万5千円   △8千円みずほ(8411)         24895 42万7千円   △5千円トヨタ(7203)         23404   4260   △130ホンダ(7267)         16643   5280   △160キヤノン(7751)        16531   5180    △90ヤフー(4689)         15915 95万9千円 △1万1千円武 田(4502)         14538   5150    △90

=============<資産設計情報>==============
---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
再認識 日本の企業のチカラ(その5)

 日本には実力のある企業が数多くあり、しかも海外からも高く評価されてい
ることを見てきました。では、マーケットのほうはどうでしょう?まずは全体
の動きを振り返ってみましょう。

 日経平均株価はやや軟調な展開で、11000円を割り込んだ水準で推移し
ています。ここで、日経平均をざっくりと10000円として考えてみると、
ある意味、恐ろしいことが分かってきます。どういうことかと言いますと、こ
の10000円という水準は実は20年前と同じ水準なんです。日経平均はバ
ブルのピーク時に40000円に迫る勢いで上昇したこともありましたが、初
めて10000円の大台に乗せたのが今からちょうど20年前の1984年だ
ったのです。

 まさに日本株相場は「いってこい」の形になってしまいました。株価の水準
だけ比較したら「もしかしたら日本の企業は実はこの20年ものあいだ全く進
歩していなかったのではないか。だからこそ『バブル』と言われたのではない
か」といったような見方もできなくはないと思います。

 果たして、日本の企業は本当に進歩していなかったのでしょうか?無駄な2
0年間を過ごしてきたのでしょうか?答えはもちろん否でしょう。株価の水準
だけみたら確かにそのように言えるかもしれません。しかし、マーケットを構
成する個々の企業の技術やサービスは飛躍的に進歩しているでしょうし、企業
の経営者の意識も当時と同じはずがないのではないでしょうか。

 身近な例を使って考えてみましょう。ふだん何気なく利用している製品・サ
ービスをちょっと思い起こしていただきたいと思います。たとえば携帯電話。
我々の生活に密着して今では必要不可欠のものになっているかと思いますが、
20年前はどうでしたでしょうか?意外かもしれませんが、実は当時も似たよ
うなものは存在しました。「ショルダーホン」と呼ばれる電話機で、文字通り
ショルダー(=肩)からぶら下げて持ち運びする製品がありました。しかし、
このショルダーホンを使ったことがある方はどれくらいいるでしょうか?結局
は消費者の支持を多く得ることができないまま消え去ってしまったのではない
でしょうか。一方、今日の携帯電話ははるかに小型化・軽量化されて本当に便
利ですよね。メールの送受信もできますし、カメラつきも大変な人気となって
います。

 このような例は枚挙に暇がないのではないかと思います。ふだんは何気なく
利用しているかもしれませんが、換言すればそれほど生活に密着しているとい
うことでしょう。逆に、「●●がなかった時代に戻りたいですか?」と自分に
問いかけてみたらどうでしょうか?「ケータイがなければ仕事ははかどらない
し、思いのままに遊ぶこともできない」という方はきっと多いはずです。
(以下次号)

フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。

------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
2004年7月の中国株式市場と投資戦略

 7月の中国株式市場は各種の経済指標が良好に推移したことに加え、一部業
種に対する2004年上半期決算への期待感を背景に上昇し、H株指数が1.
0%上昇、MSCIチャイナ・フリー・インデックスが0.4%上昇しました。
特に2004年第2四半期の経済成長率が大方の予想を下回る水準(+9.6
%)となったことで、中国経済の過熱懸念が遠のき相場上昇につながりました。

 中国政府の投資抑制策にも拘らず、6月の輸出が前年同期比46.5%増、
小売売上高が同13.9%増の伸びを示した他、海外からの直接投資が同15.
8%増の81億米ドルとなるなど、中国経済の成長を牽引する主要な項目は順
調に推移しました。6月の消費者物価指数は、従来から利上げの目処とされて
いた5.0%まで上昇しました。しかし、この指数は7月にピークアウトした
後、年末にかけて食料品価格の下落を受けて緩和に向かうとの見方を政府が示
し、即座に利上げに動く考えが無いことが確認されました。

 業種別の動きでは、原油価格の高騰によりペトロチャイナ、中国海洋石油、
シノペック等の石油関連株が上昇しました。特にシノペックは2004年上半
期の収益が最低でも前年比50%伸びるとの見通しを発表し注目を浴びました。
また、石炭大手のヤン州煤業は、石炭の供給量の減少が続くとの期待から上昇
しました。市況関連セクターについては、政府が一部業種に対する投資抑制策
を発表した4月から5月にかけては、商品相場の大幅な低下に伴い下落したも
のの、6月から7月にかけては商品相場が持ち直し上昇に転じています。この
一方で、電力会社は、燃料価格の更なる上昇への懸念から下落したほか、自動
車会社は価格競争の激化と売上げの減速を背景に弱含みで推移しました。

 当社では現在のところ、政府による一部業種への投資抑制策は順調に機能し
ているとの見方を強めています。固定資産投資の伸び率は、2004年第1四
半期の47.8%増加に対して6月は22.7%の増加に伸びが鈍化したほか、
融資伸び率は2003年8月の23.9%増加に対して、今年の6月は16.
7%増加へ減速しています。また、消費者物価指数をみると物価は短期的に上
昇しているものの、政府は2004年全体では5%を下回る水準に落ち着くと
見込んでいることから、近いうちに利上げが実施される懸念は大きく後退して
います。

 市況商品の価格は4月から5月の大幅な下落の後6月以降上昇に転じていま
す。現在の水準は2003年通年の水準よりも高い状態ですが、当社では当面
この水準で安定するものと予想しています。中国株式市場は、5月中ごろにか
けて大きく下落した後、中国経済が軟着陸する可能性が強まる中、H株指数で
見た場合、5月17日の安値からみて約20%程リバウンドしていることから
短期的にはボックス圏の動きを予想しています。

 今月から9月にかけて、中国企業の中間決算発表が始まります。原油、ガス、
石油化学、輸出関連、一部の市況商品関連のセクターで好業績が期待されるた
め、この決算発表が株式市場の上昇要因となるものとみています。投資戦略と
しては、引き続き経済の過熱懸念から実態価値より大幅に売り込まれている素
材関連銘柄を注意深く選択していくのが得策と考えています。

※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

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投資信託基準価額(8月10日現在)
 ザ・ファンド@マネックス             7,298(+83)
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外国投信基準価額(8月10日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.22 (+0.34)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.81 (+0.05)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.08 (+0.42)
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.60 (+0.25)

 適用レート(8月11日午後2時30分現在)
  買付 111.20(+0.66)  解約 110.70(+0.66)

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  11.98 (+0.06)

 適用レート(8月11日午後2時30分現在)
  買付 136.59(+0.47)  解約 135.59(+0.47)


========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
8月11日    <ムック本>

恥ずかしくて今までつぶやかなかったのですが、タレントの眞鍋かをりさんと
ムック本を出版しました。題して「眞鍋かをりと松本大のいちばんやさしい株
のはなし」(日本経済新聞社編)。その名の通り、始めて株式投資をする方な
どを対象とした、わかり易い入門書です。夏休みですから、お子さんなどに株
式投資とはなんぞやを知ってもらうにも格好の本だと思います。さて、恥ずか
しかった理由ですが、眞鍋さんと一緒に表紙に大きく写真が載っています。そ
の顔がどうもニヤケている気がして、穴があったら入りたい気になります。実
は撮影当日の朝、目が覚めると上唇が腫れていて「かものはし」のようになっ
ていました。撮影開始は午前10時。焦った私は近所のお医者さんに行き、生
まれて初めてステロイド注射を打ってもらって、唇の腫れを出来るだけ減らし
たり、とにかく普段とあまりにも違う状況に落ち着かない私でありました。マ
ネックスのホームページの下の方の「お知らせ」にあるリンクから、表紙の写
真も御覧頂けますので、宜しかったら御確認下さい。
また、このムック本を10人の方にプレゼントさせて頂きます。要らないかも
知れませんが、一応私のサインもさせて頂きます。御希望の方は、お名前と送
付先を書いて ask1@monex.co.jp にメールを下さい。明後日13日の正午に締
め切って、抽選させて頂きます。

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の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。

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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取り扱い銘柄>
 エー・ディ・エム(3335) JQ
  ブックビルディングは 8月13日(金)より

 メディアエクスチェンジ(3746) マザーズ
  ブックビルディングは 8月13日(金)より

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