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マネックスメール<第1238号 2004年8月17日(火)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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============<マネックス相場概況>============<相場概況>
米国市場が大幅高の割りに盛り上がりに欠け上値の重い相場展開
日経平均 10,725.97 (△38.16)
日経225先物 10,720 (△50 )
TOPIX 1,089.93 (△ 5.29)
単純平均 415.86 (△ 0.34)
東証二部指数 3,026.20 (▲29.21)
日経ジャスダック平均 1,836.15 (▲ 4.62)
東証一部
値上がり銘柄数 749銘柄
値下がり銘柄数 646銘柄
変わらず 162銘柄
比較できず 8銘柄
騰落レシオ 68.21%
売買高 8億5320万株(概算)
売買代金 8445億8200万円(概算)
時価総額 330兆8054億円(概算)
為替(17時) 110.39円/米ドル
米国株式市場がハイテク銘柄を中心に堅調な動きとなったことから、買い先行の始まりとなりました。先物を筆頭に買い気配で始まるものも多く、センチメントの変化が期待される相場でした。ただ、先物の寄り付きもシカゴ市場の終値に届かず、寄り付きの買いが一巡したところからは途端に買い気が乏しくなる、といった状況の始まりでした。それでも寄り付き直後には日経平均でも10,800円を上回る場面も見られ、ハイテク株を筆頭にほぼ全面高といった状況でした。
その後は買い気が続かず、もたついた相場展開となり、出来高も少なくじり安歩調となりました。先物への仕掛け的な大口の売り買いが出るわけでもないのですが、どの銘柄も上値が重い状況となり、その上値の重さを見て見切り売りや戻り売りが嵩み、買いが少ないところでもたついた動きとなる、といった展開で前場の値幅は日経平均で上下50円弱、といった小幅の値動きに終始しました。
もたついた動きは後場に入っても変わらず、閑散小動きとなりました。後場も寄り付きこそ前場の引けよりも高く寄り付きましたがほぼその水準が後場の高値といった状況で前場にもまして動きに乏しい展開となりました。後場に入ってからも先物へのまとまった売り買いも少なく、たまにまとまった売り買いが入っても散発的な動きに終始、他への波及も、追随するような動きもなく大人しい動きが続きました。
14時には景気動向指数の改定値が発表になり、小幅上方修正と発表されましたが相場への景況はほとんどなく、かえって先物へまとまった売りが出る、といった状況でした。その後も大きな動きはなく目先筋の手仕舞いやちょっとしたポジション調整の動きに終わった、と言う感じでした。
米国株式市場の反発がまだ、自律反発の域を出ないと考えられるうちは多少米国株式市場が反発したとしても、積極的に買いを入れるような雰囲気にならないという感じなのでしょう。
◆個別銘柄◆
レオパレス(8848) 1,850円(▲150):100株単位
2,000万株の公募増資を実施すると発表。株式価値の希薄化を嫌気した売りで大幅安となりました。発行する新株は発行済み株式総数の14%にあたり、影響は大きいと見られ売り気配の始まりでした。
阪和興業(8078) 376円(△29)
13時に4〜6月期の業績を発表。同時に通期業績を大幅に上方修正したことで買いを集め大幅高となりました。個人投資家やディーラーが手掛け易い銘柄であるだけに人気を呼びました。
イオン(8267) 1,717円(△37、基準値比):100株単位
1株を2株とする株式分割の権利落ち日で最低投資金額が低下したことで個人投資家の人気を集め、買われました。ただ、個人消費の伸び悩む中では上値も限られた動きとなっています。
三井化学(4183) 526円(▲4)
足元の業績は好調ですが、原油高の影響を嫌気して売られました。価格転嫁出来るかどうかの見方は分かれており下値も限定的となっています。
大日印刷(7912) 1,621円(△30)
第6世代の液晶パネル向けのカラーフィルターを生産すると報じられ先行きの収益拡大を期待され買われました。液晶カラーフィルターは価格下落の懸念は小さいとの見方もあり、生産拡大を受けて収益の拡大期待が高まっています。
アドバンテスト(6857) 6,670円(▲20):100株単位
米国株高を受けて買い先行で始まりましたが、戻り売りに押され軟調な動きとなりました。信用買い残の多さに加え、米国市場でインテルが安かった事や成長期待が薄れたことから早めに見切り売りが出ているようです。
AOCHD(5017) 935円(△100):100株単位
前場にストップ高まで買い上がられ、後場も買い気配が続き、結局、大引けで比例配分となりました。一部の証券会社が原油高の恩恵の大きい銘柄として投信判断を引き上げたことで幅広い投資家から買いを集めました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)太平発(8835) +12.06% △14 130 7,200,000AOCHD(5017) +11.97% △100 935 695,200阪和興(8078) +8.35% △29 376 8,702,000小 森(6349) +7.14% △104 1,560 218,000東 光(6801) +6.70% △24 382 798,000
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)フューチャー(4722) −13.55% ▲40,000 255,000 832ニチイ学館(9792) −12.98% ▲500 3,350 60,400三井鉱山(3315) −7.77% ▲14 166 4,943,000レオパレス21(8848) −7.50% ▲150 1,850 3,854,200三井松(1518) −7.17% ▲14 181 61,586,000
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比三井松(1518) 61,586,000 181 ▲14りそなHD(8308) 58,565,000 165 △5三菱自(7211) 31,495,000 77 ±0新日鉄(5401) 18,843,000 230 △2新日鉱HD(5016) 14,459,000 477 △6住友信(8403) 11,217,000 591 △6三洋電(6764) 10,100,000 366 ±0ソフトバンク(9984) 10,012,500 4,250 ▲10ダイエー(8263) 9,923,000 188 △3阪和興(8078) 8,702,000 376 △29
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比三菱東京(8306) 56,905,117 974,000 △26,000ソフトバンク(9984) 43,113,792 4,250 ▲10UFJHD(8307) 30,165,382 471,000 △3,000NTTドコモ(9437) 29,245,493 204,000 △4,000みずほ(8411) 21,186,142 407,000 △5,000トヨタ(7203) 16,483,052 4,090 △10三井住友(8316) 15,991,659 613,000 △6,000ソニー(6758) 13,703,565 3,630 △40キヤノン(7751) 13,180,117 5,030 △20三井松(1518) 11,785,305 181 ▲14
=============<資産設計情報>==============
−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
予想通り0.25%の短期金利誘導目標と公定歩合の引き上げ(誘導目標は1.5%に)は決めた。しかし、難しいのはこれからである。
FOMCの先週の声明について一番強く受けた印象を言うならば、「市場ほどにはアメリカ経済の先行きを懸念しておらず、強気だ」ということだ。声明には「The economy nevertheless appears poised to resume a stronger pace of expansion going forward」(アメリカ経済は、にもかかわらず先行きより強いペースでの拡大を取り戻しそうだ)という表現がある。
FRBは「最近数ヶ月、生産の伸びは鈍化し、労働市場の回復ペースも低下した」と景気の鈍化を認めながら、「この弱さ(softness)は、主にエネルギー価格の大幅上昇に起因している可能性が強い」と分析し、さらに「アメリカ経済は先行き強いペースでの拡大を取り戻しそうだ」と見る。なぜ強気になれるかというと、FRBは現在のエネルギー価格の上昇を一時的と見ているからだ。
FRBの強気と対照的に、アメリカのエコノミストは先月の雇用の伸びの低さを見て、成長率見通しを引き下げている。雇用が伸びなければ、アメリカ経済の7割を占める消費が長持ちしないからだ。またFRBが言うほどにはエネルギー価格は早急に高値から反落しそうもない。イラクあり、ロシアのユーコスあり、さらにはベネズエラもがたがたしている。加えて中国を中心に新規需要は強い。
次のFOMCは9月21日だ。FRBは今回の声明を読む限り利上げを続ける意向にように見える。しかし経済は生き物だ。筆者は米経済の予想外の減速加速で、「利上げ見送り」の可能性もあると見ている。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
−−−−−−−<ファンドマネージャー清水氏の相場の見方>−−−−−−−−
世界的に株式市場が変調を来しており、ファンドマネージャーとして従来の強気姿勢を変えるか否か、意見が分かれる局面でもあり、投資判断において重要な分岐点に差し掛かっていると思います。筆者が考える強気、弱気の材料を整理すると、
強気サイドの根拠としては、
1. 金融機関の不良債権問題が改善し、デフレ圧力は後退している。
2. 株価バリュエーションを見ると、東証1部の平均予想PERは17倍台(日経新聞調べ)と歴史的な低水準にある。
3. 設備投資中心の長期循環では、日本経済は上昇局面にあり、国内景気は内需中心に拡大、企業収益も増益基調を維持すると見られる。
4. 減速傾向にあるといっても、中国は相対的に高成長を維持し、今後一大消費地として世界経済を牽引、日本もその恩恵を受けるのではないか。
5. 景気サイクルの違いにより、日米の株価は異なる動き(デカップリング)が可能ではないか。
弱気サイドの根拠としては、
(1) ハイテク企業の収益悪化が予想より前倒しで進んでいると見られる点。特に液晶関連、デジタルカメラ、携帯電話など一部に在庫積みあがりの兆候が現れており、関連企業の先行きの業績には不透明感が強まっている。
(2) 米国景気の変化の兆し―特にFEDの先行きの見方に変化?8月10日の利上げ時の声明文では、この先の景気拡大の理由が示されなかったことから、トーンダウンした印象は否めない。
(3) 日本の4-6月期のGDPに見られるように、期待された設備投資は思わしくなく、景気全体を牽引するには至らない。また個人消費も同時期は低調。 (4) 原油高などコストプッシュインフレ懸念、世界的な金利上昇と消費減速。
(5) 世界的に金利が上昇局面に入り、バリュエーション修正が起きるため、現時点の低PERは当てにならない。
などが挙げられます。此処もとの株価下落は、強気サイドの3.−5.の確信度が低下する一方で、弱気サイドの(1)−(3)が顕在化したためと考えています。ただし、良く見ると、弱気サイドの材料の多くは事前にストラテジストが指摘していた事項でもあり、それが想定より早まったことに株価が敏感な反応を見せたに過ぎません。であれば現在の状況を必ずしも過度に悲観する必要はなく、来るべく反転相場に備えた好機と捉えることは可能ではないでしょうか。もっとも、このように見えてしまうのは、行動ファイナンスで言うところの、「アンカリング(新しい情報の反映が徐々にしか行われない人間が陥りやすい傾向)」が多分に働いている可能性があることには十分に注意する必要がありそうです。
◆「DKAアセットシンフォニー」
内外の株式、公社債等にバランス良く分散投資を行うバランス型ファンド。清水ファンドマネージャーをはじめとする運用チームで安定感のある運用を目指します。
*詳細は当社ホームページをご覧ください。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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投資信託基準価額(8月16日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,162(−85)
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外国投信基準価額(8月16日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.22 (+0.35) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.91 (+0.08) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.02 (+0.41) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.48 (+0.24)
適用レート(8月17日午後2時30分現在)
買付 110.53(−0.10) 解約 110.03(−0.10)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.99 (+0.11)
適用レート(8月17日午後2時30分現在)
買付 137.00(−0.26) 解約 136.00(−0.26)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月17日 <感謝デー>
MBH設立記念お客様感謝dayなるものを催します。9月4日(土)の午後に、サンプラザ中野さんと伊藤洋一さんの対談、ビーンズの小笠原社長と私のオンライントレードや金融の未来を語る対談、そして私のかつての同僚だった現役ヘッジファンドトレーダー2氏と私との投資やトレーディングのツボを探る対談の3本立てです。マネックスのホームページ上で動画でナビゲートをしてくれている佐藤まり江さんに司会をして頂きます。感謝デーですから、他にも色々と出し物やおみやげを考えています。自分で言うのも何ですが、小笠原さんとの公開対談は初めてなので楽しみです。また、現役ヘッジファンドトレーダー2氏は本当に優秀なトレーダーで、彼らとトレーディングの話をするのは私自身にいつも新たな発見があるので、その発見をなるべく大勢のお客様に噛み砕いて伝えられればと考えています。定員をそろそろ超えつつはあるのですが、こちらで案内しておりますので、御興味のある方は奮って御参加下さい。→ https://www2.monex.co.jp/j/mbh_event_2004/
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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取り扱い銘柄>
ソネット・エムスリー(2413) マザーズ
ブックビルディングは 9月1日(水)より
<ブックビルディング中の銘柄>
エー・ディ・エム(3335) JQ
ブックビルディングは 8月19日(木)AM11:00まで
仮条件 1850円〜2150円
メディアエクスチェンジ(3746) マザーズ
ブックビルディングは 8月19日(木)AM11:00まで
仮条件 26万円〜30万円
詳細はこちら
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