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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その133 ゲームオーバーにならないために 内藤 忍 相場の世界 −第4回−
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株の戻りも一服ということで底堅いながらも上値の重い展開
日経平均 10,889.14 (▲14.39)
日経225先物 10,910 (△20 )
TOPIX 1,109.84 (△ 2.36)
単純平均 422.85 (△ 1.41)
東証二部指数 3,023.61 (△13.02)
日経ジャスダック平均 1,828.86 (△ 2.86)
東証一部
値上がり銘柄数 857銘柄
値下がり銘柄数 544銘柄
変わらず 159銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 80.64%
売買高 10億7225万株(概算)
売買代金 9364億1100万円(概算)
時価総額 336兆8474億円(概算)
為替(17時) 109.16円/米ドル
米国市場が軟調であったことから売り先行の始まりとなりました。ただ、今日も寄り付き前に市場筋の集計と伝えられる外国人の売買動向が少ないながらも買い越しであったことで、先物もシカゴの終値にさや寄せする形で寄り付いた後は堅調な動きとなりました。現物株も寄り付きの売り一巡後は下を売り叩く動きもなく、底堅い動きとなりました。その後先物に仕掛け的なまとまった売りが出たものの追随する動きも、下値を売り叩く動きもなく底堅さを確認し、戻り歩調となりました。先物へのまとまった買いが入ると上に行きかけるのですが、そういった買いも長続きせず、上値も重い状況となりました。前日の引け値水準でもたついた状況で前場の取引を終えました。
後場に入ると一段高となりました。昼の市場外取引で比較的大口の取引があったと報じられ、思惑を呼んだようです。先物は前場の高値圏で寄り付いたあとも堅調な動きとなり、ダイエー(8263)の減資報道で銀行株が買われたこともあって前日比プラス圏での動きとなりました。その後は一時軟調な動きとなるものの底堅い動きを続けていましたが、目先筋の利益確定売りや見切り売りに押される状況となりました。先物への買戻しもあり底堅さは見せるもののそれ以上の買いも入らず、結局、ほとんど前日の終値と変わらない状況となりました。引けは若干売物勝ちとなり、日経平均は前日比マイナスとなりました。銀行株の一角が堅調であったことからTOPIXはプラスで引け、小型株も戻り歩調を続け二部株指数、日経ジャスダック平均もプラスでの引けとなりました。
先物も比較的大口の売り買いは少なく、日計り商い中心の動きでした。オプションは週末ということに加え、指数が小動きであったことで出来高も少なく手仕舞い中心の動きだったようです。ボラティリティ−は週末である分だけ低下した、と言う感じです。
◆個別銘柄◆
大平金(5541) 480円(△33)
本日決算発表を控え、ニッケル市況の好調を背景に従来予想から上方修正するとの思惑が広がり目先筋の買いを集め賑わいました。出来高を伴って大幅高となりました。
ダイエー(8263) 273円(△38):500株単位
昨日のストップ高を受けて買い先行となりました。目先筋の売り買いで賑わい、今日も大幅高となりました。前場の引け後に減資の報道があり後場から売買停止となりました。会社側は減資報道を否定しましたが、減資を嫌気した売りが嵩み後場は売買が成立せず売り気配で終了しました。
テレビ東京(9411) 3,650円(△200):100株単位
アテネ五輪の日本人の活躍で視聴率が好調ということでテレビ局全般に値上がりとなっているが、同社は9月7日からTOPIXの算出対象となる予定と言うことで先回り買いが入っているようです。
村田製(6981大) 5,490円(△70):100株単位
外国人と見られる買いが入っているとの観測で底入れ感が出て、5日続伸となりました。ハイテク銘柄が敬遠される中で値下がりが大きかっただけに、押し目買いの動きが続いているようです。
ニッパツ(5991) 726円(△28)
一時、6月につけた高値を抜け年初来高値更新となりました。19日の大引け後に今期業績が、デジタル景気を背景にHDD用部品など精密部品事業の収益も改善する、と上方修正を発表、好感した買いが入りました。
UFJHD(8307) 502,000円(△8,000):1株単位
後場になって一段高となりました。ダイエー(8263)が大幅減資をし、再生機構が出資すると報じられ、買い優勢の展開になりました。その後ダイエーは否定のコメントを出しましたが、堅調な引けとなりました。
トヨタ(7203) 4,130円(△20):100株単位
為替が円高に振れ、一時108円台をつける状況のなかで、終始堅調な動きとなっていました。ここまでの下落過程で多少の悪材料は織り込んだと見るむきも多く、この水準から売り込み難いという感じです。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)ダイエー(8263) +16.17% △38 273 39,121,000日ケミファ(4539) +7.99% △35 473 350,000三菱自(7211) +7.79% △6 83 86,511,000大平金(5541) +7.38% △33 480 10,200,000エディオン(2730) +6.81% △75 1,176 269,000
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)GSIクレオス(8101) −9.12% ▲24 239 1,720,000十字屋(8259) −7.14% ▲8 104 20,698,000藤和不(8834) −5.26% ▲11 198 1,570,500大 京(8840) −4.54% ▲9 189 8,323,000双日HD(2768) −3.92% ▲16 392 9,601,900
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比三菱自(7211) 86,511,000 83 △6新日鉄(5401) 49,272,000 242 △6ダイエー(8263) 39,121,000 273 △38住 金(5405) 32,814,000 122 △2りそなHD(8308) 24,998,000 166 ▲1十字屋(8259) 20,698,000 104 ▲8東 芝(6502) 16,041,000 406 △2ソフトバンク(9984) 14,790,700 4,310 ▲50MISAWA(1722) 10,791,000 315 ▲9大平金(5541) 10,200,000 480 △33
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 64,616,299 4,310 ▲50UFJHD(8307) 30,724,636 502,000 △8,000ヤフー(4689) 20,179,760 1,050,000 △40,000みずほ(8411) 17,165,808 418,000 △3,000KDDI(9433) 16,091,960 512,000 ▲19,000三菱東京(8306) 15,318,634 1,010,000 ▲10,000三井住友(8316) 15,295,159 637,000 △7,000ソニー(6758) 14,112,166 3,700 △20シャープ(6753) 13,719,359 1,516 △18NTTドコモ(9437) 12,740,709 209,000 ▲1,000
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その133>−−−−−−−−−−
先週の土曜日にようやく退院して、今週月曜日から会社に復帰しました。ほぼ全快しましたが、まだ腹筋が少し痛く禁酒も続けています。盲腸に続き、胆のうも除去してしまい「臓器が2つ少ない男」になってしまいましたが、皆様も人生のゲームオーバーにならないよう健康管理には充分お気をつけください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ゲームオーバーにならないために
投資は自分の資産という手持ち資金の中で行う知的ゲームと考えることができます。ギャンブルと投資は目的がまったく異なる、と以前書きましたが、http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/003944.html
予算金額を使い切ったらゲームオーバーという点は同じです。ラスベガスにギャンブルしに行って、所持金を全部使い切ったら退場するしかありません。
●投資の世界でゲームオーバーになったら人生設計やり直し
投資も資金が無くなれば市場から退場するしかありませんが、ギャンブルとは違い自分の人生がかかっています。市場から退場する、という事態になれば人生もゼロからやり直しです。そんな事態は絶対に避けなければなりません。それほど重要なことなのにもかかわらずゲームオーバーリスクについては鈍感な人が多いようです。
全財産でなくても、例えば投資に失敗して資産の半分が無くなってしまう、といった事態になったら、投資を続けることはできなくなってしまいます。例えそのまま投資を続けていたら次の年には2倍になって元に戻るとしても、です。
つまり長期で人生をかけて行う投資の場合、資産の価値の変動が大きすぎると途中で運用を断念せざるを得ない状況に陥る可能性があるのです。
したがってゲームオーバーにならないために資産の変動をどうやって抑えるのかについて対策を立てる必要があります。
●日本株だけで運用をすると・・・
日本株だけで運用している場合を考えてみましょう。日本株のインデックス(TOPIX)で価格の変動がどの位あるか、計算してみました。過去19年間のデータで年間のリターンの変動を計算すると標準偏差が約25%という結果が出ました。
標準偏差の2倍の変動可能性がありうると考えると、日本株だけで運用すると1年で資産が半分になりうる(50%の価格変動)という計算になります。もちろんうまくいけば大きく資産を殖やすことができますが、これではゲームオーバーになるリスクが高すぎる運用方法と言えます。
しかもこれは日本株のインデックスでの数字ですから、個別の銘柄で運用する場合にはこれ以上の変動の可能性もあり、リスクは更に高まります。
●どこまでリスクを取るか
50%資産が変動する運用はリスクの取りすぎであるとすればどのくらいが丁度良いのでしょうか。これは個人差があると思いますが、例えば20%くらいが限界(100万円が80万円になるまでは我慢できる)とすれば逆算して株をどの位資産に組み入れられるかを計算できます。
単純計算すると日本株100%で50%変動するリスクがあるのですから40%組み入れれば資産全体の変動は20%に抑えられるということになります。
●分散投資をするとリターンのブレが小さくなる
では株式以外の資産も組み入れた場合のリスクはどうなるでしょうか。下記の組み合わせで運用した場合のリターンの変動を過去データで計算してみました。
日本株 35%
日本債券 15%
外国株 25%
外国債券 15%
短期資産 10%
この場合標準偏差は約10%となり、標準偏差の2倍の資産変動のリスクと想定すると最悪で20%のマイナスとなります。これなら許容できるリスクの範囲内です。資産分散によって変動を抑えることができるのがわかります。
日本株、外国債券、といった異なるリスクの商品をどの程度までの比率で組み入れるか、という場合、いくら儲かるかよりも最悪の場合どんな事態になってしまうのか、を考えることが大切です。
●勝つ投資ではなく負けない投資をしよう
書店に並んでいる投資本を見ても「株で●●億円儲ける」「1年で●●倍にする投資法」といった「リスクよりリターン」に焦点を当てた投資本がほとんどです。
しかし長期の運用を続けることによって資産を殖やしたいと考えるのであれば、リターンの変動が自分のリスク許容度を超える大きさになっていて、最悪のケースになった場合、運用が継続できない事態を避けることが大切です。
つまり投資戦略を考える場合に重要なのは「うまくいった」場合の想定ではなく「最悪の」場合の想定なのです。
「賢人はつねに最善を望みながら、最悪を覚悟する」
長期の資産設計をする人は覚えておくべき格言です。
今回の話のまとめ---------
●長期の運用を続けるには「ゲームオーバーリスク」を考える必要がある●1つの資産だけで運用していると変動リスクが大きすぎる
●リスクの観点から資産配分を検討して負けない投資をしよう
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 内藤 忍)
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp までお送りください。
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相場の世界 −第4回−
(1)「陰は陽を含む」「陽は陰を含む」
今週も先週と同じように人と反対が儲かると言う話ですが、人と違うことをするには非常に勇気がいることなので牛田権三郎は「米は安い時に買うものだ」「米は高い時に売るものだ」としつこいくらいに何度も繰り返し述べています。次に挙げる売り買いの対句も「下がっている時に買いなさい」「上がっているうちに売りなさい」と言っているようです。
「万人が万人ながら弱気なら、のぼるべき理をふくむ米なり」
上の句の表題は「陰は陽を含む」となっています。つまり、米相場が下がっている時でもいつまでも下がるものではない、いつか上がるものだ、だから下がっている時に一緒になって売り込むのではなく、何処まで下がるかをじっくりと見極め買いに出るタイミングを計るべきである、といっているのです。人は往々にして相場が下がっている時は底無し沼のごとく何処までも下がり続けるのではないかと言う恐怖に駆られるものです。ただ、良く見てみるとそういう時にこそ底無し沼の底が見えているものなのです。底無し沼の恐怖に駆られた人にとっては水溜まりも深い井戸のように見えてしまうものです。皆が弱気になっている時には冷静に買い場を探したいものです。次の句も売りの方ですが意味としては同じ意味の句です。
「千人が千人ながら強気なら、下るべき理をふくむ米なり」
これも先ほどと同じように皆がいっせいに強気になった時は必ずその中には下落する目があるもので、その下落の兆候を見逃さないように、いうような意味であると思います。つまり、ここでも牛田権三郎は「常に冷静に相場を見つめなさい」と言っているのだろうと思います。
(2)「飛び下げ」「飛び上げ」
これも逆張りの話ですが、表現的に面白い表現をしているものに次の句があります。
「米くづれ、買落城の飛び下げは、ただ目をふさぎ買いの種まけ」
売りの方の句としては
「米枯れに、売り落城の飛び上げは、たわけになりて売りの種まけ」
同じ趣旨の句としては
「米枯れに、はた落城の飛び上げは、気は強くとも買は禁制」
という句があります。これらの句は、本間宗久のいうところの「三空叩き込みに買い向かえ」「三空踏み上げに売り向かえ」というものと同じであるとする人もいますが、なかなか的を得ていると思います。「飛び下げ」「飛び上げ」というのはいかにも「空(=窓)」を空けて下がる、上がると言う感じがします。つまり、そういった一方通行のときこそ、逆張りが有効であると言う事なのです。(1)の句では下がり続けても必ず底がある、上がり続けても必ず天井があると言っていますが、その典型的で分かり易いのが「三空」といった状況なのです。窓(=空)を3つもあけて下落、上昇すればそのピークの時にはそれ以上売る人もいなくなるであろうし、買う人もいなくなるはずで、そういう状況であれば逆張りが非常に有効だと言うことです。
先週も今週も逆張りの話でしたが、基本的に相場で儲けようと思えば「安いところで買い、高いところで売る」ことにつきるわけです。冷静に考えれば、皆が買うから上がる=高い→高いところで売れば儲かる。皆が売るから下がる=安い→安いところで買えば儲かる。と言う事でしょうか?「言うは易し、行うは難し」と言うことですが、熱狂相場に直面した時にこれらの句をぜひ思い出したいものです。
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投資信託基準価額(8月19日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,247 (+85)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月19日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.54(−0.10) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.98(−0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.40(−0.15) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.77(−0.06)
適用レート(8月20日午後2時30分現在)
買付109.17(−0.44) 解約108.67(−0.44)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.07(+0.02)
適用レート(8月20日午後2時30分現在)
買付135.58(−0.24) 解約134.58(−0.24)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月20日 <オリコミ>
オリコミといっても材料が織り込み済みとかのオリコミではありません。当社のオリエンテーション・コミティーの略です。3ヶ月に1回、全国から10〜20人のお客様に集まって頂き、私含めて社員20人程と、2〜3時間当社のサービスなどにつき色々と議論して頂き、御意見を拝聴する会のことです。初めて開催した時は、どんな展開になるのかとても緊張したことを憶えています。大変有り難いことに、毎回積極的に、そして建設的に御意見を頂き、今迄に数多くのことをその御意見・御要望に対応する形で実現してきました(具体例の一部は
http://www.monex.co.jp/visitor/monex/about/orientation/index.htmlを御参照下さい)。明日、第20回のオリコミを開催します。ですから既に丸5年間続けてきたことになります。お客様の視点に立った、お客様が主役の金融サービスを提供していこう、そういった当社の理念の実行を担保するために我々が考えた仕組みです。今迄に御参加頂いた全てのお客様に感謝すると共に、また明日新しく御意見を頂けることを大変嬉しく思います。5年の間に形態も若干変遷してきましたが、これからもきちんと継続していきたいと思っています。
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