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マネックスメール<第1242号 2004年8月23日(月)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
バンガード・海外投資事情 第137回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株高を受け、堅調な動きだが上値は重く日経平均は11,000円回復ならず。
日経平均 10,960.97 (△71.83)
日経225先物 10,930 (△20 )
TOPIX 1,114.24 (△ 4.40)
単純平均 424.95 (△ 2.10)
東証二部指数 3,053.12 (△29.51)
日経ジャスダック平均 1,834.88 (△ 6.02)
東証一部
値上がり銘柄数 948銘柄
値下がり銘柄数 461銘柄
変わらず 151銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ 80.79%
売買高 10億4723万株(概算)
売買代金 8574億7500万円(概算)
時価総額 338兆1837億円(概算)
為替(17時) 109.37円/米ドル
先週末の米国市場では原油価格高騰が一服となったこともあて堅調な相場展開となりました。これを受けて日本市場も買い先行の始まりとなり、好業績銘柄やハイテク銘柄は買い優勢の展開となりました。寄り付きの買い一巡後も大きく崩れることもなく押し目らしい押し目を作らずに堅調な動きとなりました。
先物にもまとまった売りが出ることもなかったのですが、日経平均11000円というところではさすがに利益確定売りや戻り売りが出て上値の重い展開となりました。現物銘柄も押し目買い意欲は強いのですが、上値を積極的に買う動きにも乏しく、底堅い動きながら上値も限定的と言う感じになりました。前場の引け間際には買戻しも入り、上値追いとなりかける場面もあったのですが引けは戻り売りに押され、日経平均11000円台での引けとはなりませんでした。
後場に入ってからも堅調な動きに変化はないものの上にも行かず膠着状態となりました。昼の市場外取引も金額は比較的大きかったものの売り買いどちらかに偏たった取引ではなく、あまり影響はありませんでした。非常に狭い範囲での動きとなりましたが、徐々に売物をこなす動きから上値を目指す展開となりました。
その後もなかなか動きはなく、ハイテク銘柄の中には徐々に上値の重くなるものも見られましたが、大きな崩れもなく、押し目買い意欲は強いようです。機関投資家などのまとまった売りが出た銘柄はその売物の大きさを見て、買いが引っ込んでしまうような感じで値を崩す状況となっていました。
今日は前場から、先物に引きずられるという動きよりも、現物銘柄の買いが徐々に切り上がるといったような状況で、一気に上値追いとはならないものの目先の回転を効かせながら堅調な動きを維持した、というような感じです。上値を買い上がるだけのセンチメントの変化は見られないということでしょう。
現物株が引けた後に先物が売り込まれました。特に理由は無いようですが、引け際の買いを期待した向きの投げ売りに多少のヘッジ売りが重なったといったところでしょう。それほどまとまった売りがあったわけではなく、日計り商い中心の相場の中で、買いが引っ込んだところに売りが出た、という感じです。先物の出来高は非常に少なく、半日立会いの1月5日を下回り、今年最低の出来高となりました。
◆個別銘柄◆
OLC(4661) 6,940円(△200):100株単位
アニメ事業進出で収益基盤が拡大するとの期待から買いが膨らみました。新事業がすぐに収益に寄与するわけではないが、テーマパーク以外への事業拡大は評価で出来るとの見方が多いようです。
ブリヂストン(5108) 2,025円(▲50)
先週末の工場火災を嫌気して相場全般が堅調ななか売られました。昨年9月の工場火災から1年も経過しておらず、管理体制を懸念する売りが出ています。火災自体の影響は少ないものの再発防止への取り組みは注目されるところです。
山特鋼(5481) 209円(△17)
先週末の引け後に中間期の連結業績の上方修正を発表し、寄り付きから堅調な動きとなりました。今後の業績にも期待でき、株価も手掛け易い値段であることから、個人投資家やディーラーの買いを集めました。
AOCHD(5017) 979円(▲26):100株単位
原油価格が上昇一服から天井感が出てきたことで売られました。原油の上昇余力も少ないとの見方が多く、押し目買いが入らないと見ると見切り売りが嵩みました。
サンリオ(8136) 1,201円(△46):100株単位
先週末に発表になった4〜6月期の業績が新キャラクター商品の好調などで、経常利益は前年同期比48%と伝えられ、前期まで続いた減収傾向にも歯止めがかかったとの見方から買いが入り、高くなりました。
任天堂(7974大) 11,710円(▲410):100株単位
総じて堅調な相場展開のなか、前場から軟調な動きとなり、後場も下げ幅を広げた。為替が円高に振れていることもあって上値が重く、国内機関投資家等の売りが出ているようです。上値の重さが嫌気され見切り売りを誘った面もあるようです。
セブンイレブ(8183) 3,310円(△10):100株単位
先週末の引け後に7月のコンビニエンスストアの売り上げが史上最高の伸びと報じられましたが、材料出尽くし感が強く、小幅高に留まりました。先週、値を戻していただけに出尽くし感が強まったようです。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)日ケミファ(4539) +12.47% △59 532 1,053,000三井松(1518) +9.55% △17 195 71,749,000エコナック(3521) +9.43% △5 58 3,487,000山特鋼(5481) +8.85% △17 209 4,493,000三菱自(7211) +8.43% △7 90 95,902,000
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)ダイエー(8263) −24.17% ▲66 207 38,519,000関電化(4047) −5.76% ▲30 490 237,000パーク24(4666) −4.71% ▲160 3,230 531,300ニイウス(2731) −3.85% ▲12,000 299,000 3,937ニチイ学館(9792) −3.83% ▲115 2,880 910,700
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比三菱自(7211) 95,902,000 90 △7三井松(1518) 71,749,000 195 △17ダイエー(8263) 38,519,000 207 ▲66新日鉄(5401) 29,112,000 244 △2住 金(5405) 24,218,000 120 ▲2川崎船(9107) 16,638,000 685 △29東 芝(6502) 15,292,000 405 ▲1商船三井(9104) 12,087,000 635 △24日興CG(8603) 11,913,000 475 ▲7りそなHD(8308) 11,399,000 168 △2
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 34,021,227 4,380 △70UFJHD(8307) 25,957,908 495,000 ▲7,000ソニー(6758) 21,040,190 3,770 △70みずほ(8411) 18,879,253 411,000 ▲7,000武 田(4502) 17,975,094 4,880 ▲70NTTドコモ(9437) 16,691,319 208,000 ▲1,000シャープ(6753) 16,207,108 1,558 △42トヨタ(7203) 15,407,602 4,150 △20ヤフー(4689) 14,875,340 1,070,000 △20,000三井松(1518) 13,971,236 195 △17
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第137回>−−−−−−−−
「金利の上昇は、あなた自身のポートフォリオにどのように影響するのでしょうか?」(その2)
先週に引き続き、金利の上昇が投資家の資産へもたらす潜在的なインパクトと投資家のすべき対応について、識者の意見を聞いてみましょう。
株式:景気循環と複雑に関連
金利の上昇が株式に及ぼす影響は、他の運用資産よりは明確ではありません。「通常、景気が回復すると金利は上がります」とボーサ氏(ウェリントンファンドの運用マネージャー)は言います。「しかし金利が上がること自体が問題なのではありません。金利の適度な上昇は株式市場や経済に悪影響を及ぼすとは言い切れないのです。これは景気回復初期に通常生じる現象なのですから。」
ソーター氏(バンガードのCIO兼マネージング・ディレクター)は、景気循環の過程で状況は変わると指摘しています。「経済が過熱し、FRBがインフレを懸念して金利を上げようと引き締め政策に動くのは、株式や債券にとってはマイナスの要因となります。しかし、現在我々は景気循環の後半にはおらず、この局面での金利の上昇は健全な資金需要の表れであるため、FRBがインフレの息の根を完全に止めてしまう意図を持っているとは考えにくいでしょう。」
最も金利の上昇に影響を受けやすい投資銘柄について、ソーター氏は、「景気循環株(景気変動の影響を受けやすい株式)」は景気回復初期に最も恩恵を受ける傾向にあるが、「着実な成長企業の株式」は景気循環の後期にはマーケットリーダーになりうると指摘しています。一方で、「同じ景気サイクルは二つとしてありません。現在の景気サイクルが典型的だという確かな保証はないのです。したがって、市場でパフォーマンスのいいセグメントを予想するよりも広く分散投資をするほうが賢明であるといえるでしょう」ともコメントしています。
(既に分散投資できていれば)現状維持が最良の対策
金利の上昇に備えて、投資家はどのようなポートフォリオを構築すべきでしょうか。投資目標や投資予定期間、リスク許容度に応じて分散投資していれば、最良の対策は現状のポートフォリオを維持することでしょう。ポートフォリオが投資家の状況や投資予定期間と合致していれば、その中で債券ファンド(長期債券ファンドを含む)は「インカム収入が株価の変動を補う」という優れた役割をはたすでしょう。
債券に関して、ソーター氏は次のように述べています。「この時点でポートフォリオの組入れ債券の平均デュレーションを短くするのは逆効果かもしれません。長期債の金利は、既に短期債よりもはるかに高くなっています。これは、債券市場がFRBの金利上昇政策をあらかじめ予想していたため、長期債への影響も僅かであるという可能性が考えられます。投資予定期間が長いのにもかかわらず、短いデュレーションの債券を購入する投資家は、一定のリスクは回避できても運用利回りの恩恵は得られないかもしれません」
今回集まった専門家から共通して聞かれたのは、投資家がポートフォリオを大幅に変えてしまうことに対する懸念でした。ポートフォリオに手を加える必要があっても、取引にかかる潜在的なコストや税金が与える影響を考慮して、適度な変更に留めたほうが賢明でしょう。金利上昇に伴い債券価格が下がった時、ある投資家にとっては債券を買い増しして目標の資産配分比率に戻すというリバランスのタイミングであるかもしれません。
※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========満足度の高いお金の使い方を探して
地方出張に出かけると、日本は広いと感じさせられることがあります。隣りの家がマッチ箱くらいの大きさに見えるほど遠くにあるとか、目的地に行き着くのに、目印となる建物がないためにどこの道を曲がっていいのかわからないなど、日常生活における常識がまったく違う世界があることに、ただただ沈黙。
書物などからの情報でわかってはいたはずなのに、現実に目の前にするのと活字だけの知識では大きな開きがあります。そして、旅人として接するのと本当に生活するのとでは、更なる開きがあるのでしょう。
セミナーを依頼されたり、雑誌などの取材を受けたりする際に、「一般的な家計」とか「平均値」といった、指標となるものを求められることがよくあります。「ヨソはどうなのか」が気になる気持ちはわからなくもないのですが、一般論や平均値は少なくとも自分の家計管理においては参考にならないものだと考えたほうがいいと思います。
子どもを大学に進学させるための費用でも、自宅から通学可能な範囲に複数の大学が選択肢としてある家庭と、下宿をさせなくてはならない家庭では準備すべき教育費は大きく異なります。親戚づきあいや近所づきあいが希薄な地域に住んでいる人と、地元新聞で訃報記事を毎日チェックするのが日課で、何代も前の香典台帳を保存しているような地域に住んでいる人では交際費に割く費用は異なるでしょう。
ある地方に住む人から、次のような話をお聞きしました。彼女は東京都出身で、美大卒業後、就職した企業の転勤で現在住んでいる地方に移り住みました。その地方で結婚をし、しばらくは専業主婦をしていたのですが、60歳になったら、機を織る仕事を本格的に始めようと考えたそうです。
60歳までに10年を切ってしまった今、少しずつ準備を進めています。数年前から作品を出展し、購入者も現れているそうです。最近はインターネットという手段があるため、地方にいてもさほどの不便は感じないとのこと。また、都会と違ってびっくりするほど地代が安いため、建物に十分お金をかけられます。アトリエを建てたいと希望している彼女にとって、夢実現のためにも今の環境は望ましいもののようです。
彼女曰く、「土地を保有しても何の利便性も満足も得られないけれど、自分の趣味を生かした建物や空間は、日々豊かさを実感させてくれるもの」。私も彼女に倣って、望む暮らしとは何か、何にお金をかけたいのかを問いかけながら、終の棲家の場所探しをしていこうと思います。
(内藤眞弓)
◆生活設計塾クルーよりマネーセミナーのお知らせ◆
9月のマネーセミナーは9月24日(金)14:00〜と27日(月)18:30〜です。今月は『金(GOLD)の知識と資産価値』をテーマに実物資産への投資について考えます。2部構成で前半はクルー野田眞が、後半は田中貴金属工業の地金部コンサルタント久保博敬氏をゲストスピーカーとしてお迎えし金にまつわる興味深いお話しを伺います。【参加費無料】で、お申し込み先着順です。
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投資信託基準価額(8月20日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,293 (+46)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月20日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.75(+0.21) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.02(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.79(+0.39) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.87(+0.09)
適用レート(8月23日午後2時30分現在)
買付109.24(+0.07) 解約108.74(+0.07)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.03(−0.04)
適用レート(8月23日午後2時30分現在)
買付134.84(−0.74) 解約133.84(−0.74)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月23日 <プライド>
昨日の(というか今朝の)女子マラソンは中々見応えがありました。150センチ(実は140センチ台という話もありますが)、40キロの小さな身体で優勝した野口みずき選手には心からの喝采を送りたいと思いますが、野口選手を追うキャサリン・ヌデレバとポーラ・ラドクリフの表情には、中々考えさせられるモノがありました。自他共に認める世界最速女子マラソンランナーであるラドクリフは、恐らく重要なレースで自分より先を走られたことがないのでしょう。3〜4位に甘んじていた36キロ地点に於いて走ることを止め、涙を流しながら(しかし決してサングラスは取らず)また走り出したかと思うと、またすぐに座り込んでしまいレースを棄権しました。我々には計り知れない程の大きなショックが、プライドの破壊と共に起きていたのでしょうか。世界第2位の女子マラソン選手としての自負を持っているであろうヌデレバは、気丈に野口選手を追走し、一旦は1分近く離れた差をゴール前の数キロで10秒程にまで詰めましたが、力及びませんでした。ゴールに辿り着いた後、倒れ込んで悶え苦しんでいるようなヌデレバを見ると、やはり自らのプライドの為に、ギリギリまで闘っていたのでしょう。プライドはプレッシャーとなり、時に人を苦しめます。「プレッシャーと言うより使命感でした」と答えたのは柔道の鈴木選手だったでしょうか、使命感は達成されない時のショックも少なく、従ってプレッシャーも低く、且つ、より継続的な努力が出来るものでしょうか。オリンピックの様子は、人類の極限肉体性能のコンテストであると同時に、それぞれの選手の精神面の微妙な動きが、とても興味深いドラマだと思います。
■■追伸■■マネックスの無料サービス■■
一昨日オリエンテーションコミティを開きましたが、マネックスの無料サービスについて、しっかりと認知されていない部分が多いことを痛感させられました。約定の度にEメールが来る「約定メールサービス」、50銘柄まで登録出来る株価自動更新サービスの「マネックススピード」、更に同時に10銘柄の複数気配値等が一覧出来る「マネックススピードプラス」など、様々なサービスがあります。こちらに無料サービス一覧がありますので
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/tesuryo/ichiran/index_free.htmlオリンピック観戦の合間にでも、今一度御利用できるサービスのチェックをして頂けると幸いです。
(編集者注:「マネックススピードプラス」は一定条件のもとで無料になるサービスです。)
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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
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−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取り扱い銘柄>
ソネット・エムスリー(2413) マザーズ
ブックビルディングは 9月1日(水)より
ウェブクルー(8767) マザーズ
ブックビルディングは 9月3日(金)より
<明日から募集開始の銘柄>
エー・ディ・エム(3335) JQ
募集期間は 8月27日(金)AM11:00まで
募集価格 2,150円
メディアエクスチェンジ(3746) マザーズ
募集期間は 8月27日(金)AM11:00まで
募集価格 300,000円
詳細はこちら
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