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マネックスメール<第1244号 2004年8月25日(水)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
〜松本大 出てます〜
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
前場、後場で仕成りを変え、前場はもたつき、後場からは大幅高
日経平均 11,130.02 (△144.69)
日経225先物 11,110 (△100 )
TOPIX 1,128.92 (△ 12.32)
単純平均 428.93 (△ 4.42)
東証二部指数 3,076.49 (△ 26.72)
日経ジャスダック平均 1,834.20 (△ 6.81)
東証一部
値上がり銘柄数 1,184銘柄
値下がり銘柄数 254銘柄
変わらず 119銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ 82.89%
売買高 12億8266万株(概算)
売買代金 1兆1549億0400万円(概算)
時価総額 342兆6430億円(概算)
為替(17時) 109.73円/米ドル
米国市場はもたついた動きながらハイテク銘柄を除いては比較的堅調な動きであり、寄り付き前に市場筋の推計として伝えられる外国人の売買動向も売りが少なく買い越しとなっていたのですが、朝方、ロシアで旅客機が2機墜落し、テロでないかと報じられたことで売り先行の始まりとなりました。寄り付きの売り一巡後は底堅い動きから戻り歩調となりかける場面もありましたが、ハイテク銘柄や銀行株が軟調な動きとなり上値を抑えられるような展開となりました。先物にも目立った動きはなく、小口の小掬い商いが中心で影響も少なく指数は小動きとなりました。ディフェンシブ銘柄を中心に堅調なものも目立ちましたが指数に影響の大きな値嵩ハイテク銘柄が軟調なこともあって指数は頭打ちとなりました。それでも底堅さを確認した形で引け際には先物に買戻しが入り、先物は高値引け、日経平均指数もほぼ高値で前場の取引を終わりました。
後場に入ってからは一段高となりました。昼の市場外取引は大口の売買で若干売り越しであったとの観測でしたが、先物も寄り付きから堅調な動きとなり、昨日、一昨日の高値となっていた11,010円を大口の買いで抜けると一気に上値を取るような展開になりました。日経平均も11,000円を抜けると戻り売りも多くなっていたのですが、先物に引っ張られるように11,000円台を固める動きとなりました。その後も先物への断続的な買いは続き、買戻しを急ぐ動きも出て、日経平均は8月12日以来の11,100円台回復となりました。さすがに先物で11,150円をつけると上値の重い状況となりましたが、買い気は旺盛、出来高もふくらみほぼ全面高となりました。ただ、値嵩ハイテク銘柄や銀行株の一角に安い物が目立ち、指数の上値を抑えるような展開となり、逆に上値の重さを確認すると目先筋の利益確定売りや見切り売りに押される展開となりました。先物への大口買いがなりを潜めると、先物への見切り売りも嵩みますます上値の重い状況となりましたが大引けには買戻しの動きも入り高値圏で日経平均は11,100円台を回復して引けました。
先物主導の展開で小型株まではまだ資金が回らない状況となり、二部株指数、日経ジャスダック平均は小幅高に留まりました。昨日に続き、銘柄には違いがありますがいわゆる主力銘柄中心に値を戻したという感じです。
先物は後場に入ってから大口の買いが見られましたが、ヘッジをはずしにきたのかEFPの反対玉を整理したのかいずれにしてもポジション整理の動きではないかと思います。オプションはコールを買う動きが活発に行われていました。
◆個別銘柄◆
ナムコ(9752) 2,645円(△30):100株単位
前日の引け後に株式分割と実質増配を発表。個人投資家と見られる買いを集め買い気配からの始まりとなりました。寄り付き後も一段高となりましたが、前引けから後場にかけて伸び悩みとなりました。
武富士(8564) 7,590円(△440):10株単位
創業者一族の持ち株を米投資会社が取得すると報じられ、買い優勢の展開となりました。創業者一族の株売却により経営体質の改善が期待できるとして、買いを集めました。
三菱自(7211) 102円(△12)
全般に手掛かり難の株式市場において恰好のディーリング銘柄として、ディーラー、個人投資家入り乱れて売り買いが活発に行われ大商いの中、高値引けとなりました。
J T(2914) 880,000円(▲6,000):1株単位
カナダ現地法人が1,000億円以上の課税通知を受けたと報じられ、売られました。JTの主張が通れば影響は限定的とされ、売りも限定的となり、下げ渋る動きとなりました。
ファナック(6954) 5,820円(△30):100株単位
景気減速に対し懸念が強まるなかで産業用ロボットの需要が減少に転じるのではないかとの観測で売られましたが、先物高からインデックス買いも入り堅調な動きとなりましたが、景気変動に敏感な銘柄とされているだけに敏感に反応してしまうようです。
モリ工業(5464) 299円(△38)
前日の引け後に業績の上方修正、しかも減益予想が増益に転じたということで買いを集め、大幅高となりました。ステンレス市況が上昇傾向にあることから好業績となり、割安感もあって買いを集めました。
東 急(9005) 525円(△21)
前日好業績を発表、素直に好感されディフェンシブ銘柄が買われるなかで前場から大幅高となりました。後場に入り、他の銘柄が堅調な動きになると逆に利益確定の売りで上値が重い展開になりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)モリ工業(5464) +14.55% △38 299 2,003,000三菱自(7211) +13.33% △12 102 195,839,000巴コーポ(1921) +10.43% △24 254 4,405,000エコナック(3521) +8.62% △5 63 3,771,000太平工(1819) +8.39% △12 155 887,000
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)S・サイエンス(5721) −5.40% ▲2 35 4,053,000カッパ・クリエ(7421) −4.44% ▲200 4,300 129,000三菱東京(8306) −4.42% ▲46,000 994,000 66,593アルフレッサ(2784) −3.60% ▲180 4,810 179,500ダイエー(8263) −3.57% ▲8 216 16,309,000
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比三菱自(7211) 195,839,000 102 △12三井松(1518) 79,960,000 211 △1りそなHD(8308) 38,777,000 174 △6新日鉄(5401) 24,373,000 246 △5いすゞ(7202) 21,056,000 248 △4住 金(5405) 16,946,000 121 △1石川島(7013) 16,693,000 158 △7ダイエー(8263) 16,309,000 216 ▲8丸 紅(8002) 12,930,000 254 △8カネボウ(3102) 12,384,000 99 △5
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比UFJHD(8307) 87,970,026 526,000 △16,000三菱東京(8306) 66,456,782 994,000 ▲46,000三井住友(8316) 56,934,581 624,000 ▲5,000ソフトバンク(9984) 42,369,520 4,480 ▲40トヨタ(7203) 24,050,182 4,320 △90ヤフー(4689) 21,866,170 1,070,000 ▲30,000武 田(4502) 21,462,800 4,890 △50三菱自(7211) 19,328,902 102 △12みずほ(8411) 18,016,016 414,000 △1,000三井松(1518) 16,720,525 211 △1
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
※その他ランキング、スクリーニング等の情報も是非ご活用ください。
=============<資産設計情報>==============
---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
再認識 日本の企業のチカラ(その7)
前回に引き続き、主要な指標を使って日本株を海外株と比べてみましょう。
PER(株価収益率)と並んで個人投資家にも馴染みが深い指標にPBR
(株価純資産倍率)があります。PERは企業の収益に着目した指標ですが、
PBRは企業が保有する資産に対して株価が割高かどうかを測るものです。で
は、主要市場のPBRはどのようになっているでしょうか(ファクトセットの
データよりフィデリティが計算。2004年6月9日現在。実績ベース)。
日本 1.5倍
ドイツ 1.7倍
英国 2.2倍
米国 2.8倍
ご覧のように、PBRで見た場合は日本株が最も数字が小さくなっています。
つまり、企業の純資産からすると、日本株は海外の主要市場と比べて割安感が
あるということになります。
また、PCFR(株価キャッシュフロー倍率)でも同様な傾向が見られます。
企業の事業活動によって生じるキャッシュの出入りのことをキャッシュフロー
といいますが、PCFRは企業が手元に持っているキャッシュ(現金もしくは
それと同等物)に対してどれくらい株価が割高かどうかを測る指標です(同上。
予想ベース)
日本 5.8倍
ドイツ 5.7倍
英国 10.0倍
米国 11.4倍
企業が保有しているキャッシュをベースに考えると、英国や米国より日本は
割安感があることが窺えます。キャッシュを多く持っていると、「この会社は
効率的な事業活動を営んでいない」、「カネを遊ばせている」などと考える向
きもありますし、場合によっては潤沢なキャッシュを目当てにM&A(企業の
吸収・合併)の標的にされかねません。しかし、まさにこの潤沢なキャッシュ
こそが将来の企業成長と株主利益増大のための原資になるのです。研究開発に
資金を投じて新商品を世に送り出す、設備投資を行って最新の工場を建設する、
自社株を消却して一株あたりの価値を高める、借入金を返済してバランス・シ
ートをきれいにする、配当を増やして株主に報いる・・・等、いろいろな使い
方が考えられます。
前期(2004年3月期)の日本企業は全産業ベースで過去最高益を更新し
ました。ということは、キャッシュをたくさん生み出した企業も少なくないは
ずです。潤沢なキャッシュの使い道は企業によって様々ですが、この使い方が
将来の企業業績、ひいては株価に影響することになるでしょう。今後の動向に
注目したいです。
(以下次号)
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
中国版資源のリサイクル
中国の消費需要が、世界の様々な原材料の価格形成に大きな影響を与えてい
ます。日本国内でも中国の古紙の需要増加により古紙の価格が上昇し、古新聞
などの不法回収が問題になっています。これまで、国内ではどちらかと言えば
「ごみ」として処理されてきた古紙ですが、中国では立派な資源として再利用
されています。このように、これまで国内で「ごみ」として処理されてきたも
のが、中国向けに価値がある資源として活用されているケースをご紹介したい
と思います。
日本では毎年膨大な量の「ごみ」(廃車、家電製品、廃プラスチック、くず
鉄等)が排出され、処分場の問題や処理方法の問題がクローズアップされてい
ます。本来、そのような「ごみ」は、再利用するべきなのですが、人件費が高
い日本では、素材ごとの仕分けを行った場合、人手がかかり採算が合わないた
め、「ごみ」として埋め立てられることとなっています。ところが最近、中国
企業がこのような日本の「ごみ」に目をつけ、お金を払って、購入するケース
が増加しています。
中国の業者に言わせると、日本の「ごみ」は全てが貴重な資源であり、まさ
に「宝の山」だそうです。彼らは、日本の回収業者を回り、丹念に素材をチェ
ックし1山幾らで全て買い取ります。素材によりますが、数千万単位の買い物
です。そしてそれを大型船に積み込み、中国本土まで運びます。その後、人海
戦術で徹底的に素材ごとに細かく分解し、再利用にまわします。驚くことにそ
の再利用率は99.9%にまで達するそうです。人件費が安い中国ではこのような
人手を使った方法でも、素材価格が上昇しているため充分メリットが取れるの
です。以前は日本でもこのような資源の再利用が盛んに行われていたのですが、
採算が合わず、今ではほとんど行われなくなってしまっています。
このところ日本の地方自治体でも「ごみ」の再利用を工夫してきています。
関東のとある市では中国企業が回収したペットボトルを購入すること検討して
います。この市ではペットボトルの処理に年間で数千万円単位のコストを払っ
ていたのですが、中国企業がペットボトルを購入することにより支出が収入に
変わり、市の財政にとってメリットがあるとの事です。他の市でも同様なケー
スがあり、国内の民間処理業者と中国企業が入札で競い合うシーンも散見され
るようになっているようです。最近では、ついに処理前の「ごみ」ばかりでな
く、既に埋設処理している「ごみ」まで掘り起こして中国本土へ持っていく業
者も出ているようです。
このように日本に埋もれている「ごみ」まで資源として購入し、ビジネスに
結び付けている中国企業ですが、中国の経済発展が物凄いのか、日本のリサイ
クルシステムがまだ未成熟なのか考えさせられる話でもあります。
※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(8月24日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,299 (−11)
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外国投信基準価額(8月24日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.69(+0.01)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.98(+0.03)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.68(+0.03)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.84(−0.01)
適用レート(8月25日午後2時30分現在)
買付109.47(−0.45) 解約108.97(−0.45)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.17(±0.00)
適用レート(8月25日午後2時30分現在)
買付132.73(−1.33) 解約131.73(−1.33)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
8月25日 <プレッシャー>
一昨日のつぶやきにも似たテーマを書きましたが、プレッシャーというものは、
本当に人の能力を萎縮させるものだと思います。オリンピックを見ていて、つ
くづくそう思います。ここ一番で点が取れなかったサッカーや野球の試合が如
実に物語っています。サッカーの消化試合での得点、野球の予選での強さ、金
メダルを逃した後の大量得点は、一矢を報いたという言い方もありますが、や
はりプレッシャーに負けたのでしょう。そう考えると、金メダルが確実視され
た中での北島の優勝は、とても価値のあるものだと思います。プレッシャーの
下でも実力を出し切るのは、やはり鍛錬の賜でしょうか。しかしそれだけでは
ないでしょう。トレーディングに於いてもプレッシャーは禁物ですが、長期投
資に於いてプレッシャーが問題になることはありません。そう考えるとプレッ
シャーは、他との競争とか、時間的制約と何かしらの関係があるように思えま
す。私事で恐縮ですが、この「つぶやき」のような些細なものでも、お昼頃ま
でに書いてしまう時は数分で書けるのに、〆切時間が迫ってくると中々書けな
くなってしまいます。まだまだ修行が足りないようなので、鍛錬したいと思い
ます。
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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<新規取り扱い銘柄>
ソネット・エムスリー(2413) マザーズ
ブックビルディングは 9月1日(水)より
ウェブクルー(8767) マザーズ
ブックビルディングは 9月3日(金)より
<募集期間中の銘柄>
エー・ディ・エム(3335) JQ
募集期間は 8月27日(金)AM11:00まで
募集価格 2,150円
メディアエクスチェンジ(3746) マザーズ
募集期間は 8月27日(金)AM11:00まで
募集価格 300,000円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
============<〜松本大 出てます〜>===========
<テレビ・ラジオ>
8月25日 11:00〜 テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」
8月28日 20:10〜 ニッポン放送「ドットコム マネー塾」
<雑誌・本>
8月28日発売
YAHOO Internet guide 「いまこそ株式投資を始めよう」
8月25日発売
「株はこれから2年」−絶対の売り時、買い時がわかる本− 幻冬舎
松本 大
あいはら 友子 共著
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