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マネックスメール<第1249号 2004年9月1日(水)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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==広告============ 平成16年度第2回フォローアップセミナー ==============
『 株式公開(IPO)をめざす!(in 岡山)』
マネックス証券(株) 代表取締役社長 松本 大氏と日興コーディアル証券(株)砂山 伸治氏を講師として、セミナー『株式公開(IPO)をめざす!』を(財)岡山県産業振興財団主催で開催します。
○日時:平成16年9月9日(木)13:30〜16:30
○場所:アークホテル岡山(岡山市下石井2−6−1)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
HSBCの中国情報
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
出来高は多いのだが、前場、後場共に方向感なく、小動きとなった
日経平均 11,127.35 (△45.56)
日経225先物 11,150 (△50 )
TOPIX 1,135.62 (△ 6.07)
単純平均 426.37 (▲ 3.18)
東証二部指数 3,108.71 (△16.41)
日経ジャスダック平均 1,859.92 (△ 9.87)
東証一部
値上がり銘柄数 1,108銘柄
値下がり銘柄数 335銘柄
変わらず 135銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ 97.91%
売買高 11億9959万株(概算)
売買代金 9925億7800万円(概算)
時価総額 345兆5767億円(概算)
為替(17時) 109.45円/米ドル
米国市場は底堅い動きながらもハイテク銘柄、特に半導体関連銘柄が軟調な動きとなっていたことで、日本市場でも値嵩半導体関連銘柄を中心にハイテク銘柄が軟調な展開となるのではないかとの見方も多く出ていたようです。
寄り付きは売り買い交錯のなか底堅い始まりとなりました。寄り付き直後から、戻り売りに押され上値の重い展開となりました。上値の重さに売物勝ちとなる場面もありましたが、逆に底堅い動きも見せ、底堅さを確認したところでは先物に大口の買いが入り、一段高となりました。その後も目先筋の売りをこなしながら堅調な動きが続きましたが、積極的に上値を追う動きもなく、先物にもその後はまとまった売り買いもなく、小動きとなりました。
ハイテク銘柄が比較的堅調な底堅い動きとなっていたことで、下値を売り叩く動きもなく、かといって積極的に上値を買うだけの手掛かりもなく、方向感のない状況で前場の取引を終了しました。
後場に入ってからも方向感はなく、小動きとなりました。昼の市場外取引も金額も小さく、買い越しであったとの観測でしたが市場への影響はほとんどありませんでした。先物のまとまった売り買いもほとんどなく、日経平均の値幅は最初の1時間で11円に満たない状況でした。その後も動きらしい動きもなく、業種別に見ても、個別に見てもまちまちの動きとなっていました。
出来高はかなりあるのですが材料株や低位株の目先の動き、小掬い商いが中心となっており、方向感が出ているわけでもなく、盛り上がりに欠ける状況が続きました。結局、引けまで大きな動きもなく、引けは見切り売りやディーラーの投げがあり、狭い値幅の中とは言え安値引けとなりました。とにかく動きのない、方向感のない一日でした。
先物にもまとまった売り買いはなく、小口の日計り商いと見られる動きが中心であったようです。
◆個別銘柄◆
マルハ本社(1334) 201円(△14)
日本経済新聞に国内クロマグロの養殖を拡大すると報じられたことが材料となり、業績拡大への期待感から買いを集めたようです。この動きは他の水産株へも波及、業種別の上昇率では水産がトップになりました。
三菱ガス(4182) 482円(△18)
2004年9月中間期の連結経常利益見通しが前年同期比72%増の145億円になると発表し、従来予想の100億円を大きく上回ったことを好感しました。PERに割安感があるとの指摘もあります。
東邦テナック(3403) 241円(△15)
炭素繊維の世界第2位企業。オランダの繊維大手から米国の炭素繊維事業を買収すると発表したことから、米国進出による世界シェアの拡大に対する期待が高まった模様です。
トヨタ(7203) 4,360円(△40):100株単位
前日、9月1日に自社株を3,100万株買い付けると発表していましたが、名証の立ち会い外終値取引「N―NET」を利用して2,940万株を買い付けたと発表しました。この取引により、6月23日の株主総会で設定した自社株取得枠の50%強を消化したことになります。
アルチザ(6778) 208,000円(△7,000):1株単位
携帯電話システム向け検査装置の販売が好調に推移し、2004年7月期の経常利益が従来予想の1億円を上回り、1.5億円程度になったとの報道を好感しました。報道によると、2005年7月期も引き続き増益になる見通しです。
AOCHD(5017) 1,043円(△100):100株単位
ストップ高。本日から貸借取引対象銘柄に指定されたことで、信用取引による流動性の向上を手がかりに買いを集めた模様です。米国では石油セクターが上昇しており、その流れで海外投資家の資金が流入しているとの見方もありました。
ソフトバンク(9984) 4,860円(△180):100株単位
モルガン・スタンレーが31日付けレポートで目標株価を5,700円から7,200円に引き上げており、個人投資家の資金が集中した形となりました。割安基本料金の固定電話サービス開始を発表したこともあり、今後の動向が注目されます。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)不二家(2211) +14.56% △30 236 59,869,000センチュリー(8439) +12.87% △154 1,350 1,098,000巴コーポ(1921) +12.58% △36 322 14,962,000三井松(1518) +11.31% △25 246 30,368,000AOCHD(5017) +10.60% △100 1,043 567,300
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)カーマ(9951) −6.01% ▲80 1,250 125,300有機薬(4531) −5.28% ▲24 430 760,000豊田紡(3116) −4.68% ▲110 2,240 674,200もしもし(4708) −4.21% ▲350 7,950 25,450シンニッタン(6319) −3.46% ▲19 529 69,300
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比三菱自(7211) 59,982,000 100 △6不二家(2211) 59,869,000 236 △30りそなHD(8308) 42,804,000 180 △2新日鉄(5401) 36,290,000 252 △1住 金(5405) 31,586,000 127 ±0三井松(1518) 30,368,000 246 △25日興CG(8603) 24,651,000 489 ▲2カネボウ(3102) 21,761,000 105 △4佐世保(7007) 19,653,000 151 △5ソフトバンク(9984) 19,022,000 4,860 △180
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 91,775,551 4,860 △180みずほ(8411) 42,429,022 450,000 △8,000UFJHD(8307) 38,258,372 551,000 △3,000三井住友(8316) 17,880,998 664,000 △3,000トヨタ(7203) 16,655,207 4,360 △40NTTドコモ(9437) 15,150,225 205,000 △2,000NTT(9432) 14,728,984 471,000 ▲3,000不二家(2211) 13,389,196 236 △30日興CG(8603) 12,018,830 489 ▲2ソニー(6758) 11,153,262 3,790 △10
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
※その他ランキング、スクリーニング等の情報も是非ご活用ください。
=============<資産設計情報>==============
---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
再認識 日本の企業のチカラ(その8)
2週にわたって主要マーケットの比較をしてきましたが、もうひとつ例をあ
げてみましょう。
今度はROEと呼ばれる指標です。日本語では「株主資本利益率」といいま
すが、「ロー」と称する場合も少なくないようです。これは、日本語からご想
像いただける通り、株主資本に対して利益をどれくらいあげているかを測る指
標です。企業が事業に投下した資金のうち、負債(つまり借金)があればそれ
に利子をつける必要があります。利益については税金を納める必要もあります。
それらを差し引いて残った利益が株主のものということになりますが、この比
率が高ければ高いほど株主の出資分に対して利益を多くあげているということ
になります。つまり、経営の効率性が高いと判断できるでしょう。「モノ言う
株主」として発言力をもつ外国人投資家はこのROEという指標をよく使うよ
うですが、自分が出したお金をいかに有効に活用しているかをチェックすると
いう意味では当然のことと言えましょう。
では、このROEという指標を使って日本株と海外の主要マーケットを比べ
てみましょう(ファクトセットのデータよりフィデリティが計算。2004年
6月9日現在。予想ベース。なお、数値は「PBR÷PER」で簡易的に計算)。
日本 8.1%
ドイツ 10.6%
英国 12.1%
米国 14.9%
これをご覧になると、「なんだ、日本がいちばん悪いじゃないか」とお考え
になる方も多いはずです。実際、企業の経営効率という観点では日本は欧米に
見劣りします。しかし、これでも最近はずいぶんと変わってきているのです。
バブルの崩壊以降、利益をあげることもままならない状況が続いたせいもあっ
てROEは低下傾向にありました。ところが、近年、効率重視の経営戦略をと
る企業が増え、財務面でもバランス・シートをきれいにしようという動きが広
がってきています。企業も指をくわえて待っているだけというわけにはいきま
せんので、株主のお金を有効に活用していこうという意識が定着してきていま
す。そのためROEも急速に改善し、欧米の水準に近づいてきています。
代表的な指標をいくつかみてきましたが、日本株マーケットはだいぶ変わっ
てきたなという印象を強くします。言い換えれば、欧米の主要なマーケットと
肩を並べられるようになってきたということです。(1)日本の企業の効率性
が高まり、利益を多くあげている(過去最高益を更新していることを思い出し
てください)、そして(2)昨年から上昇したとはいっても、株価はまだまだ
低い水準にある、といったことがこの背景にあるのです。投資対象としての日
本株はますます魅力を増してきているのではないでしょうか。
(以下次号)
フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
グローバル500社入りした中国企業
米国の経済誌「フォーチュン」に、グローバル500社のランキングが出てい
ました。この特集は毎年恒例で、世界の企業の2003年の売上高(金融機関の場
合、営業収益)を米ドル換算し、売上高という切り口で企業をボーダレスにラ
ンキングしたものです。
この特集によれば、この10年間でこのグローバル500社にランクされた売上
高の総額は10.3兆米ドルから14.9兆米ドルへ増加し過去最高となったそうです。
ちょうど10年前、1994年のランキングではこのグローバル500社入りした中
国企業はわずか3社しかありませんでしたが、今回(2003年)は中国企業が15
社グローバル500社にリストされています。ランクインした中国企業の売上高
総額も410億ドルから1,340億ドルに大幅に増加しています。ここ数年の中国の
世界経済に占めるウエイトが増加していることは明白ですが、個別企業ベース
でもこの傾向が伺えます。グローバル500社入りした中国企業は、中国石油化
工、中国人寿保険、中国移動通信(チャイナモバイル)など、中国株として取
引されている、馴染みの会社が多くリストされています。
ちなみに、他の国の動向をこの10年間でみてみると米国が10年前の151社か
ら189社にグローバル500社リスト入り企業数を増やしているのに対し、日本企
業は10年前の149社から今回の82社に減少しています。特に、日本は売上高の
総額でも凋落傾向が見てとれます。日本はグローバル500社リスト入り企業数
が減少したことに伴い、10年前は売上高の総額で米国を上回る規模を誇ってい
たのに対し、今回は米国の売上高総額の半分以下となってしまっています。や
はり、10年間という期間で捉えるとバブル崩壊の影響は大きかったと言わざる
を得ません。
ある意味では、日本企業の存在感が薄くなった間隙を縫って中国企業が台頭
してきているような印象です。例えば、中国石油化工の昨年の売上高は日本を
含むアジア企業の中で第10位(グローバルベースでは第53位)になっています。
この会社の売上高は日本企業で日産自動車には及ばないものの、東芝、NEC、
富士通などのハイテク大手企業や東京電力を上回るものです。世界的な原油高
で売上が増加している最中とは言え、売上高でみると日本のビックビジネスと
堂々肩を並べています。
とは言え、この中国石油化工はなんと85万4,700人の従業員を抱えており、
従業員数ではこのグローバル500社の第3位になっています。同業であるノルウ
エーの石油会社STAOILと比較すると売上げでは、56%上回る同社ですが従業員
数は約44倍となっており、中国の国営企業独特の非効率性も依然、内在してい
るようです。
いずれにしろ、家電大手のハイアールを始め、多くの中国企業が、「グロー
バル500社」入りを目指していると謳っており、今後もリストされる中国企業
は増えることはあっても、減ることはなさそうです。
※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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投資信託基準価額(8月31日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,433 (−15)
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外国投信基準価額(8月31日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.89(+0.13)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.18(+0.09)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 22.82(+0.14)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 15.86(+0.02)
適用レート(9月1日午後2時30分現在)
買付109.25(−0.41) 解約108.75(−0.41)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.25(−0.09)
適用レート(9月1日午後2時30分現在)
買付133.51(+0.47) 解約132.51(+0.47)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
9月1日 <ぞくぞく>
今日はちょっと宣伝みたいになりますが御容赦下さい。マネックス、ビーンズ、
それぞれの新手数料・新サービスなどを今日発表しました。目玉はマネックス
ナイターの手数料が税込みで500円(来年4月下旬、合併前まで)になるこ
とや、ビーンズに於いて月間手数料が30万円を超えるとその半額を還元する
ことなどです。マネックスナイターはマネックスが運営する夜間取引PTS
(私設取引システム)で、マネックス取扱銘柄のうち、マーケットメイク銘柄
とソニー子会社連動株式を除くすべての銘柄を扱っています。ビーンズの新手
数料は、アクティブトレーダーの方には圧倒的な低コストを実現します。マネ
ックスでは最近約定通知メールやサーフィントレード(ループ取引)を開始し
ましたが、既に逆指値注文も可能なビーンズでは、10月から無期限の一般信
用取引開始、11月には新しいプロ・ディーラー仕様の売買連繋付き有料情報
サービス「マーケットライダープレミアム」の提供開始と、アクティブトレー
ダーに方向けにもぞくぞくとパワーアップしていきます。両社の商品・サービ
ス一覧は
http://www.monex.co.jp/visitor/gappei_schedule/index_shohin.html
にありますが、これら全てのサービスが、来年5月の両社合併(予定)によっ
てマネックス、ビーンズ、全てのお客様が御利用出来るようになります。もっ
ともっと便利にして、お客様にもっともっと満足して頂きたいと考えておりま
す。因みにお客様の手口の公開サービスは致しません。お客様がどのようなポ
ジションを持たれているかを(プロなどに)知られることは、お客様の投資や
トレーディングにとって有益ではないと考えているからです。個人投資家の皆
様にとって最良のサービスとは何か、をこれからも真剣に考え、実施していき
たいと存じます。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<マネックスからのお知らせ>===========
今週の月曜日から「サーフィントレード」が始まりました。資金を有効に使
える、ということで好評を博しておりますが、お客様から「申し込み方法は?」
というご質問をいただきます。「サーフィントレード」は特に申込み等の手続
きは必要ございませんので、是非、御資金の効率活用にお役立て下さい。
「サーフィントレード」の詳細につきましては、↓をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/tesuryo/rule/index_surfing_trade.html
==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
ソネット・エムスリー(2413) マザーズ
ブックビルディングは 9月7日(火) AM11:00まで
仮条件 750,000円〜850,000円
<新規取り扱い銘柄>
ウェブクルー(8767) マザーズ
ブックビルディングは 9月3日(金)より
キャリアデザインセンター(2410) ヘラクレス
ブックビルディングは 9月13日(月)より
電源開発(9513) 東証(所属部未定)
ブックビルディングは 9月14日(火)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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