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マネックスメール<第1253号 2004年9月7日(火)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
============<マネックス相場概況>============<相場概況>
今日も出来高は多いが盛り上がりに欠け、値動きも少ない展開
日経平均 11,298.94 (△54.57)
日経225先物 11,310 (△60 )
TOPIX 1,144.70 (△ 1.66)
単純平均 429.54 (▲ 0.51)
東証二部指数 3,116.99 (△ 1.55)
日経ジャスダック平均 1,845.96 (▲ 5.32)
東証一部
値上がり銘柄数 565銘柄
値下がり銘柄数 871銘柄
変わらず 148銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 102.90%
売買高 17億6674万株(概算)
売買代金 1兆1186億0100万円(概算)
時価総額 348兆7084億円(概算)
為替(17時) 109.72円/米ドル
米国市場が休場となったことで日本市場は前日の相場の地合いを引き継ぎ、買い先行の始まりとなりました。寄り付きの買い一巡後も堅調な推移となりました。ハイテク銘柄など一部の銘柄は戻り売りや目先の利益確定売りに押される場面もありましたが、押し目買い意欲も強く底堅い動きを続けました。値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回り、出来高は出来ているものの低位株のディ−リングだけ、といった感じでもたついた展開が続きました。
ただ、もたついた動きの中でも下値は堅く、底堅い動きとなっていることで10時過ぎには先物への買戻しも入り一段高となりました。買戻しを急ぐ動きも見られたのですが、戻り売りも多く上値の重い状況で、それでも日経平均で11,300円を超えて前場の取引を終了しました。
後場に入ってからも堅調ながらも上値の重い状況は続きました。先物へのまとまった売り買いもなく、狭い範囲での動きとなりました。引続き低位株は賑わい、出来高は膨らむものの指数の動きには大きな影響もなく、出来高の割りに盛り上がりに欠ける展開となりました。昼の市場外取引もそこそこの金額の取引はあったものの、売り越しであったとの観測から、引続き上値を積極的に買う動きに乏しい展開となりました。
その後も大きな動きのないまま、じりじりと値を消す動きとなり、散発的な先物へのまとまった売りで日経平均、TOPIXともに前日の終値を下回る状況となりました。それでも押し目買いの動きも依然強く、前日の終値を挟んでの動きが続き、先物の買戻しが入ると値を戻す、といった展開が続きました。その後は先物の買い戻しで指数は上がり、目先筋の見切り売りや利益確定売りで賑わっていた低位株は上げ幅を縮小して終わりました。
先物もオプションも目先的な思惑からの投機的な動きは見られるもののポジションを整理する動きが中心となっているようです。裁定取引に絡む先物の売りポジションは9月限から12月限への乗り変えが順調に進んでいるようです。
◆個別銘柄◆
三住海上(8752) 988円(△9)
世界5位の保険グループであるアヴィヴァから、アジア地域の損害賠償保険事業を年内をメドに一括買収することで大筋合意したと報じられたことを好感し、買いを集めました。しかし後場に入ると売り物に押され、小幅高で取引を終了しました。
みずほ(8411) 455,000円(△4,000):1株単位
農林中央金庫と資本提携する方向で最終調整に入ったと報じられたことがきっかけとなり、続伸しました。孫会社のみずほ証券の株式上場を視野に入れているとのことで、売却益および上場益による公的資金の返済が進むと評価されたようです。
栗本鉄(5602) 258円(△18)
ホソカワミクロン(6277)と資本・業務提携し、同社が第2位株主となることが材料になっていました。粉体技術関連事業の拡大と微粒子化による事業価値の向上が期待されているようです。
吉野家(9861) 183,000円(△2,000):1株単位
政府の食品安全委員会が、6日にBSE(牛海綿状脳症)対策を緩和し、早ければ11月にも米国産牛肉の輸入が再開される見通しとなったことを好感したようです。同社にとって、牛丼メニューの販売再開につながることから、好材料とみなされました。
不二家(2211) 264円(▲52)
本日約定分より、日本証券金融が制度信用取引の新規売りや現引きの申し込みを停止したことが売り材料視され、大幅安となりました。この他、前日までにぎわっていた三井松島(1518)や住友炭(1503)などの低位材料株は軒並み値下がりしていました。
セシール(9937) 1,229円(▲85):100株単位
年初来高値を付けた6日から一転して急落しました。同日の引け後に希望退職者の募集結果を発表したところ、全社員の4割に相当する552人の応募があり、今後の事業計画が不安視されたようです。
角川HD(9477) 4,190円(△60):100株単位
住友商事(8053)と共同でシネマコンプレックス(複合映画館)事業を拡大すると報じられたことが手がかりになっているようです。提携により、映画館数や席数で同グループが業界3位になることから、収益力の向上を期待した買いが集まっていました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)日化成(4007) +14.56% △22 173 4,302,000丸山製(6316) +13.82% △26 214 7,794,000宮越商(6766) +12.82% △15 132 5,742,000JFE商HD(3332) +12.68% △52 462 4,154,000油研工(6393) +10.23% △26 280 2,821,000
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)三井松(1518) −16.84% ▲48 237 33,364,000不二家(2211) −16.45% ▲52 264 43,373,000住友炭(1503) −14.28% ▲27 162 24,668,500富士興(5009) −11.92% ▲18 133 39,511,000太平発(8835) −11.64% ▲17 129 2,530,000
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比アツギ(3529) 138,200,000 163 △1三菱自(7211) 76,032,000 100 ±0住 金(5405) 72,022,000 134 ▲1カネボウ(3102) 68,286,000 113 △3新日鉄(5401) 48,168,000 258 ±0不二家(2211) 43,373,000 264 ▲52富士興(5009) 39,511,000 133 ▲18三井松(1518) 33,364,000 237 ▲48神戸鋼(5406) 27,760,000 161 △4りそなHD(8308) 25,494,000 180 ▲2
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 55,916,496 4,920 ▲20みずほ(8411) 49,062,866 455,000 △4,000三菱東京(8306) 27,837,037 970,000 ▲8,000アツギ(3529) 25,074,083 163 △1トヨタ(7203) 20,920,271 4,260 ▲20インボイス(9448) 19,394,968 27,980 △2,470三井住友(8316) 17,920,288 667,000 △14,000NTT(9432) 17,772,135 496,000 △13,000UFJHD(8307) 16,813,744 527,000 ▲6,000ソニー(6758) 14,077,999 3,920 △30
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
=============<資産設計情報>==============
−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
米共和党大会が終わっての印象は、「four more years ?」というものだ。直後の世論調査で、「ブッシュ支持52%、ケリー支持41%」と二桁の差が付いたと。優劣が、かなり明確にブッシュ優位・ケリー劣勢に振れてきたということだ。
米民主党は焦っている。NYには「Democrats Urge Kerry to Turn Up
Intensity of Campaign」という見出しの記事があった。「米民主党の幹部はケリー大統領候補の選挙運動が気迷いかつエネルギー不足状態(a wandering andlow-energy campaign.)であり、締め直して欲しいと要請した」というのである。ケリーは「テロ対策における信頼できる指導者」のイメージ作りに失敗し、経済でも明確なシナリオを出せていない。民主党幹部はケリーに、「もっと経済を含む内政問題に焦点を当てろ」と忠告している。
「もう4年間のブッシュのアメリカ」は、確かに疲れる。週末のヘラルド・トリビューンには「On outside looking in, world talks about Bush」という興味深い記事があった。これは「ブッシュ優位」になった米大統領選挙に関して、世界の主要なマスコミがどう見ているかを特集したもの。英ガーディアン紙が今回の米大統領選挙を「a world election in which the world has no vote」(世界が投票権を持たない世界選挙)と表現しているのは卓見だろう。オーストリアのDer Standardという新聞はこの週末にあたかもブッシュ再選が既定事実であるかのように扱った上で、「あと4年間のブッシュのアメリカ大統領というのは、大部分のヨーロッパの人間にとって極めて不愉快なことだが、しかし我々はそれに慣れなければならない」と書いた。ブッシュの欠点とは何か。フランスのル・フィガロは、「Bush as "the Texan" who stood astride the canyons of Manhattan "like a block of certainty, who sees the world in black and white" and who appointed himself "the self-assured head of the resistance of good against evil."」とブッシュを表しているが、これは世界のかなりの人が同意し、その是非を論じる点だろう。
「the Texan」という言葉には、「(フランス人ほどには)世界を知らないテキサスの田舎者」という軽蔑が込められている、と思う。フランスらしい。 「black and white」「good against evil」はブッシュの思考形態として良く使われる表現だ。ブッシュの指名受諾演説を聞いていれば、ル・フィガロがブッシュを「a block of certainty」(確実性の柱)のように振る舞う「theself-assured head of the resistance of good against evil」(「悪」に抵抗する「正」の自己自信に満ちた頭領)という受け止め方をするのは理解できる。
しかし、いずれにせよ世界とそのマスコミは善し悪しの問題は別にして、ブッシュの再選を織り込みつつある。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
−−−−−−−<ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方>−−−−−−
ハイテク株のパフォーマンスが冴えません。東証電気機器セクターの株価指数は今年4月26日の高値から先週末まで約17.4%下落しており、同期間の東証株価指数のマイナス6.7%を下回るパフォーマンスとなっています。同様に、ハイテク株の比率の高い米国ナスダック指数は今年1月に高値を付けた後、下落基調を辿っています。
実際、ハイテク関連企業全般の4−6月期四半期決算は極めて好調であったものの、先行きの見通しには徐々に減速感が高まりつつあります。先週9月2日、インテル(米国)は7−9月期の売上高、粗利益率の見通しを下方修正しました。又、WSTS(世界半導体市場統計)等における半導体出荷の動向も、依然前年比ではプラスであるものの、プラス幅は縮小傾向にあり、統計面でも減速感が高まりつつあるといえます。さらに、先週末の日本経済新聞でも指摘されている通り、PC用液晶パネルの価格が急落する等、市況面でも変調が現れつつあります。PCのみならず、液晶TVにおいても、想定以上の在庫の積み上がりが一部で指摘されており、オリンピック後のデジタル家電全般の在庫水準が想定以上に高い可能性が出てきています。
この様に、懸念要因は次々と出てきていますが、長い目でみると、日本のハイテク企業の競争力を高める可能性のある動きも出てきており注目されます。先月末、日立製作所、東芝、松下電産の3社はテレビ用大型液晶パネルの共同生産に合意したと発表しました。合弁会社設立が来年初頭、工場の稼動開始は06年第2四半期であり、投資タイミングが遅い、競合韓国メーカーに比べ規模が小さい等の批判はあるものの、多くの日本企業が強みを持つ分野における先端技術の海外流出防止の観点からも、意義はあると思われます。今回の共同生産の様に、部材メーカーを含め、日本企業が多くの分野で競争力を持つデジタル家電分野において、コスト競争力のある生産拠点を日本に作ることができれば、日本ハイテク企業の今後の国際競争力に極めてポジティブであるといえます。
ハイテク業界におけるシリコンサイクルは厳然と存在し、今後実際に業績のピークアウトが顕在化するにつれ、関連企業の株価にとっては厳しい局面となることが予想されるものの、次に事業環境が好転する局面では、競争力が向上した日本企業がこれまで以上に活躍する事を期待したいと思います。
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの新井剛ファンドマネージャーが運用を担当します。国内株式を主要投資対象とするノーロードのマネックス証券専用ファンド。1万円からの月次積立もできます。運用状況はマネックス証券のホームページでご覧頂けます。詳細は当社ホームページをご覧ください。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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投資信託基準価額(9月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,530 (+58)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月6日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 休場
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 休場
バンガード・スモールキャップ・インデックス 休場
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 休場
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.48(+0.04)
適用レート(9月7日午後2時30分現在)
買付133.15(−0.33) 解約132.15(−0.33)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月7日 <雲の速さ>
雲はどのくらいの速さで飛んでいるのでしょう?台風が近付いている時の雲は、とても速く飛んでいるように見えます−今、外で書いているのですが、頭上に拡がる今日の東京の雲も正にそうです。しかし計算してみると、雲はそれほど速くは飛んでいないようです。仮に「暴風」と同じ風速25メートルで飛んでいるとすると、それは時速90キロです。雲は暴風より速く飛んでいるのでしょうか?しかし風速50メートルでも時速180キロ、新幹線よりもロッシよりも遅いスピードです。ロッシが時速300キロで空を走っても、決して今日の雲のように、素早く空を横切っていくことは出来ないでしょう。さて不思議です。雲は一体時速何キロで飛んでいるのでしょう。これはやはり錯覚でしょうか?雲は大きく空を遮り、視角に対する面積が大きいので、小さい点が移動するのに比べて速く動いているように見えるのでしょうか?こう書きながらも、風雲急を告げる雲行きなので、そろそろ書き止めて、雨が降り出す前に移動することとします。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
===========<マネックスからのおしらせ>==========−勉強会のおしらせ−
9月29日(水) 19:00-21:00 [東京・市ヶ谷] 私学会館
敏腕ファンドマネージャーが語るプロフェッショナル投資術
−銘柄選択から相場の見通しまで−
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/benkyo/index.html
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
ウェブクルー(8767) マザーズ
ブックビルディングは 9月9日(木) AM11:00まで
仮条件 400,000円〜480,000円
<新規取り扱い銘柄>
キャリアデザインセンター(2410) ヘラクレス
ブックビルディングは 9月13日(月)から
電源開発(9513) 東証(所属部未定)
ブックビルディングは 9月14日(火)から
興銀リース(8425) 東証(所属部未定)
ブックビルディングは 9月16日(木)から
ジーエフ(3751) マザーズ
ブックビルディングは 9月17日(金)から
チップワンストップ(3343) マザーズ
ブックビルディングは 9月22日(水)から
ワンダーコーポレーション(3344) JASDAQ
ブックビルディングは 9月22日(水)から
詳細はこちら
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