マネックスメール 2004年9月13日(月)

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マネックスメール 2004年9月13日(月)

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 マネックスメール<第1257号 2004年9月13日(月)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
  バンガード・海外投資事情 第140回
  生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク値嵩株を中心に大幅高、日経平均は一気に11,200円台回復。

日経平均            11,253.11 (△169.88)
日経225先物         11,220 (△180 )
TOPIX            1,138.84 (△ 12.48)
単純平均             427.35 (△ 4.40)
東証二部指数           3,132.70 (△ 19.19)
日経ジャスダック平均       1,835.13 (△ 1.25)
東証一部
値上がり銘柄数         1,127銘柄
値下がり銘柄数          328銘柄
変わらず             130銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           110.80%
売買高            15億1855万株(概算)
売買代金        1兆0074億7000万円(概算)
時価総額          346兆9235億円(概算)
為替(17時)          109.65円/米ドル

 週末の米国市場が引続きハイテク銘柄を中心に堅調な動きとなっていたことや週末の「911」に大きな事件も無かったことで、ヘッジの買戻しも含め、買い先行の始まりとなりました。ハイテク銘柄を中心に、軒並み買い物勝ちとなり、寄り付きの買い一巡後も押し目買い意欲は強く底堅い動きとなりました。
 目先の利益確定売りや戻り売りも限定的なものとなっていましたが、積極的な買いは乏しく、堅調ながらも盛り上がりに欠ける相場展開となりました。一方で、低位株は出来高を伴い堅調な動きとなり、相場を下支えするような動きとなりました。先物にはまとまった売り買いは見られませんでしたが、終始堅調な動きとなり、引け際も買戻しの動きから堅調な引けとなりました。現物株も先物に引っ張られるような動きではないものの、引け際には買いも入り、指数は、ほぼ高値で前場の取引を終了しました。

 後場に入ってからも堅調な動きとなりました。昼の市場外取引は金額は大きいものの売り買いはほぼトントンと伝えられ、センチメントに大きな変化はないのですが、買い安心感も広がり一段高となりました。ただ、後場の寄り付き直後にまとまった買戻しで先物が買われた後は、先物へのまとまった売り買いもなく、小動きとなりました。ハイテク銘柄は総じて堅調な展開となりましたが、ディフェンシブ銘柄の一角など目先筋の利益確定売りの影響で安くなるものも散見されました。低位株は引続き出来高を伴って堅調なものが多く、相場を下支えするような動きになっていました。

 後場の中ごろから先物主導で買い優勢となり、先物の買いが入るとインデックス買いを誘い、一段高となりました。ハイテク銘柄が売物が見送られる中でインデックス買いで値を飛ばし、指数は大幅高となりました。引け際まで、目先筋の買い戻しを交えながら堅調な展開は続き、ほぼ全面高となっている中でほぼ高値引けとなりました。

 先物は買戻しと見られる動きが中心となり、後場にはまとまった買いで一段高となりました。オプションは後場はプット、コールともに目先の手仕舞いのの動きが中心となり、出来高は細りましたが値動きは激しくなったと言う状況です。


◆個別銘柄◆
キヤノン(7751) 5,260円(△110):100株単位
高値引け。来春、研究者1,200人を擁するグループ最大の研究開発拠点を開設し、デジタルカメラや複写機など既存中核事業の新技術開発だけでなく、バイオなど2010年前後に本格参入を目指す新事業分野の基礎研究も手がけると発表したことを好感したようです。

京セラ(6971) 8,150円(△300):100株単位
米国市場がハイテク株を中心に堅調であったことを受けて大幅反発。中国で、インターネット接続などに使うデータ通信用PHS端末の販売を他者に先駆けて始めると報じられたことも材料視されているようです

ガイシ(5333) 914円(△16)
ディーゼル車向け排ガス浄化装置(DPF)の欧州生産で、当初の増強計画を1年以上前倒しすると報じられたことが買い手がかりになっています。。一時、年初来高値を更新する場面もありました。同社は、2008年3月期にセラミックス部門の売上高を昨年同期比で3割増の1,000億円に引き上げる計画で、業容拡大を期待する買いが入っているようです。

帝 人(3401) 394円(△5)
太陽光を当てても、土に埋めても自然分解する新しいプラスチックを開発したと報じられたことを好感し、3日ぶりに反発しました。回収ペットボトルも原料として使えるため、リサイクル事業の拡大にもつながることが期待されています。

UFJHD(8307) 480,000円(▲11,000):1株単位
週末に三菱東京フィナンシャル・グループ(8306)へ総額7,000億円の第三者割当増資を行うことを発表したことで、既存の株主にとっては比較的有利とみられていた三井住友フィナンシャルグループ(8316)との統合の可能性が小さくなり、一部の投資家から失望売りが出ていた模様です。

三洋電(6764) 388円(△15)
同社最大の生産拠点である東京製作所で、太陽電池パネルの生産に乗り出すと報じられたことを受けて反発となりました。来年1月をメドに生産設備を新設し、国内需要のほぼ半分を占める東日本地域への拡販を狙うとのことで、将来の収益拡大が期待されます。

CFS(8229) 689円(▲45):500株単位
先週末に2005年2月期の連結業績予想を大幅に下方修正したことが嫌気され、年初来安値を更新しました。急落後は押し目買いも入ってきていましたが、依然として下値模索の展開となりそうです。東証一部の値下がり率ランキングでも上位にランクインしていました。

◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 銘柄(コード)      上昇率   上昇幅    終値  売買高(株)巴コーポ(1921) +19.18% △80 497 6,534,000三井鉱山(3315) +12.67% △27 240 14,272,000三井松(1518) +11.11% △27 270 16,840,000東特線(5807) +9.28% △17 200 6,516,000ジョイント(8874) +9.08% △177 2,125 188,600
東証一部値下がり上位
 銘柄(コード)      下落率   下落幅    終値  売買高(株)CFS(8229) −6.13% ▲45 689 91,500市 田(8019) −3.95% ▲7 170 71,500Uアローズ(7606) −3.44% ▲90 2,520 101,200第一パン(2215) −3.04% ▲7 223 1,061,000日インター(6974) −2.84% ▲30 1,026 242,000
東証1部売買高上位
 銘柄(コード)       売買高(株) 終値 前日比カネボウ(3102) 150,651,000 139 △5三菱自(7211) 133,131,000 114 ±0シキボウ(3109) 112,240,000 163 ±0東 芝(6502) 40,224,000 422 △19日化成(4007) 35,617,000 200 ▲4住 金(5405) 34,890,000 134 △1新日鉄(5401) 26,858,000 258 △3ユニチカ(3103) 21,346,000 133 △7アツギ(3529) 18,664,000 157 ▲2山 九(9065) 18,590,000 319 △8
東証1部売買代金上位
 銘柄(コード)       売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 44,270,325 4,850 △50UFJHD(8307) 25,419,406 480,000 ▲11,000カネボウ(3102) 21,329,429 139 △5シキボウ(3109) 18,987,522 163 ±0トヨタ(7203) 18,200,467 4,250 △30東 芝(6502) 16,794,978 422 △19ソニー(6758) 16,351,057 3,950 △100NTTドコモ(9437) 15,643,451 208,000 △5,000三井住友(8316) 15,295,950 657,000 ▲4,000三菱自(7211) 15,199,584 114 ±0

=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第140回>−−−−−−−−
引退後の現実

 一般的に、引退後の生活では、支出は約20%以上減るといわれています。しかし、これはどうやら希望的観測に過ぎないようです。米国では「退職したほとんどの人の支出が、当初の予想通りには減っていない。」という調査結果がでています。

 バンガードの投資カウンセリング・リサーチグループのアナリスト、ジョン・アメリクス氏がニューヨーク大学とおこなった合同調査では、引退前の予想と引退後の現実について、現役就労者と最近引退したばかりの人たちの間に大きなギャップがあることが明らかになっています。

 予想1:現役就労者のいる世帯の約55%が、引退後には平均して約25%以上支出が減ると予想しています。
 現実1:すでに引退した人々のうち、実際に現役時代より支出が減ったと答えているのは全体の30%だけでした。そしてその減少額も、平均すると現役時代の10%程度にすぎませんでした。

 予想2:現役就労者のいる世帯の8%未満が、引退後にはむしろ支出が増えると予想しています。
 現実2:すでに引退した人々のうち、実際に支出が増えたと答えた人は全体の20%以上にも及びました。

 アメリクス氏は次のように分析しています。「米国では、一般的に引退後の生活がつつましくなると予想している人が多いようです。しかし調査結果は逆の現実を示しています。もちろん支出額は引退後の生活がどうありたいかによって違ってきます。注意すべきは、支出を20%減らすという予測が、皆さんが現在予想している定年後のライフスタイルと合致していないかもしれないということです。」

 引退する際になって「十分な貯えがなかった!」ということにならないように、現在の支出を管理し、引退後の生活の計画をたて、引退前と引退後の消費の変化をふまえた予算を立てることが必要です。

 もちろん将来のすべての支出を予測することは不可能です。しかし、少なくともこの調査結果では、きちんと計画を立てた人たちの予想は比較的当たっており、対照的に、計画をたてなかった人たちは、定年後の支出を少なめに予想する傾向にありました。

 将来の計画から完全に不確実性を排除することはできません。でも、少なくとも自分なりに計画を立てていた人のほうが、計画を立てていなかった人よりも、大きな過ちを回避することはできるはずです。

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※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========
損保会社・共済機関の「素顔」が見える

 今年の夏は、様々な意味で大きな出来事が多かったように思います。アテネオリンピックでの日本人選手の活躍にも瞠目されられましたが、それ以上に、秋にかかっても断続的に発生し続ける災害や事件・事故に気持ちを奪われる機会のほうが多く、現実にもあとを引くようです。

 上陸が最多とされる台風、それも記憶に新しい16号と18号の被害についても、いま後始末の真っ最中です。損害保険会社では通常、台風による風災(暴風などによる器物等の損壊)につき、1件あたりの被害額が20万円以上にならないと損害保険金の支払いをしないようですが、今回は16号が1件、18号が1件と別々にカウントするのではなく、2つの台風の被害額合算で20万円以上であれば保険金を支払うというふうな対応をしている会社もあるようです。

 ただし、このような決定が新聞やTVなどマスコミを通じて報道・告知されることはなく、また、加入者に文書などで連絡されることも少ないようでもあります(損保会社や共済機関によって、対応が異なる場合も)。つまり、損保会社の場合は代理店を通じて加入者に連絡が行くということです。

 で、そのように決めたある大手損保会社についての、ある地方での話ですが、どういうわけか代理店によって、この案件についての「情報の非対称性」が発生したという話が伝わってきました。一部の有力代理店はこの決定を知っているのに、その他の代理店は知らないという事態です。また、有力代理店への通知にしても文書などは回っては来ず、支社からの電話連絡などでもたらされたとか。事故の調査は代理店が実施します。また、このような対応の仕方も地域によって異なるようでもあります。これらのことは何を意味するのでしょうか。
 現実には、その地域ではすぐにこの非対称性のことが問題化しそうになり、比較的早い段階で『台風18号の損害サービス状況のご連絡』という名の文書が「代理店各位」に回ってきてことなきを得たようですが、加入者としては油断のならない話のように思えます。ひょっとすると、これまでにもこういうことが多々あり、今回も日本の各地でそれぞれ別々の対応が採られているのかもしれません。加入者のほうは同じ商品に加入しているつもりでしょうが、内実は大きく異なるという話になります。

 この話を、全労済の関係者にしてみたところ、こちらは代理店というものはありませんから、全国一斉にチームを組んで査定に回っているそうです。そして、1件10万円以上の損害についてはすべて共済金を支払うとのことです。
 いずれにしても、災害や事故に関する損害保険会社(および代理店)や共済機関の加入者にとっての善し悪しは、結局こういう事故対応のところでしかわからないのかもしれません。この点に普段は見えない損保会社や共済機関の本当の顔や体質が現われるはずです。そして、ここが損保商品と生保商品との最大の違いで、商品内容がいくら優れていても現実の事故対応が良くなければ、それは単なる絵に描いた餅にすぎないわけです。そういう意味で、今回は火災系以外の商品も含めた加入先の良否の材料を得るための、絶好の機会であろうと思います。
   (生活設計塾クルー・野田 眞)

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投資信託基準価額(9月10日現在)
 ザ・ファンド@マネックス               7,407 (−44)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月10日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F     26.43(+0.14) バンガード・ウェルズリー・インカム・F       21.27(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス     23.61(+0.14) MFS ストラテジック・グロース・ファンド     16.27(+0.22)
 適用レート(9月13日午後2時30分現在)
             買付109.56(−0.51)  解約109.06(−0.51)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F      12.49(+0.05)
 適用レート(9月13日午後2時30分現在)
             買付134.92(−0.26)  解約133.92(−0.26)


========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月13日     <岡山>

先週、出張で岡山に行きました。日帰りで、町を見る時間は殆どなかったのですが、それでも色々と雰囲気を感じられて楽しいものです。岡山側で待ち受けていた方の御厚意で、ほんの20分程の間に駅前から岡山城まで車で行き、城趾を5分程見て、また駅前に戻ってきました。その間に感じたことは・・・岡山は上場企業が少ないといいますが、やはりどこかのんびりとした雰囲気です。恐らく昔から豊かだったのでしょう。岡山藩といえば備前、池田氏の国です。徳川にも近く、兄弟に当たる隣の鳥取藩を併せると60万石近い大国です。岡山城の造りを見ても、内堀は到底攻めてくる敵を防ぐような規模ではなく、「どうせ誰も攻めて来られやしない」というおっとりとした余裕を感じます。表高で30万石、実高で45万石ほどあったらしいので(そういう国は全国にいくつかあるのですが)、その差から来る蓄えも大きかったことでしょう。現在の岡山県に当たる美作、備前、備中を足すと75万石程度でしょうから、日本全体3000万石として、国の2.5%。現在のGDP500兆円の2.5%は12.5兆円ですが、県の方に聞くと、県内総生産はそんなもんだろうと仰ってました。要は江戸時代から増えもせず、減りもしていない、云々。・・・まぁそんなことをつらつらと考えたりしました。タイトなスケジュールの国内出張は楽ではないですが、このような人文地理的な想像をすると楽しくなります。本当は一晩泊まれて、土地の食べ物と美酒を味わえるともっといいのですが!


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==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−

<明日からブックビルディング開始の銘柄>
 電源開発(9513) 東証(所属部未定)
  ブックビルディングは 9月14日(火)AM0:00より
             9月24日(金)AM11:00まで
  仮条件 2,500円〜2,700円

<ブックビルディング中の銘柄>
 キャリアデザインセンター(2410) ヘラクレス
  ブックビルディングは 9月17日(金) AM11:00まで
  仮条件 500,000円〜700,000円

<募集期間中の銘柄>
 ウェブクルー(8767)マザーズ
  募集期間は 9月15日(水)まで AM11:00まで
   公募価格は480,000円

<新規取り扱い銘柄>
 興銀リース(8425) 東証(所属部未定)
  ブックビルディングは 9月16日(木)より

ジーエフ(3751) マザーズ
ブックビルディングは 9月17日(金)より

チップワンストップ(3343) マザーズ
ブックビルディングは 9月22日(水)より

ワンダーコーポレーション(3344) ジャスダック
ブックビルディングは 9月22日(水)より

エイチ・エス証券(8699) ヘラクレス
ブックビルディングは 9月24日(金)より

ワイズマン(3752)ジャスダック
ブックビルディングは 9月28日(火)より
 
 詳細はこちら
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