マネックスメール 2004年10月7日(木)

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マネックスメール 2004年10月7日(木)

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 マネックスメール<第1273号 2004年10月7日(木)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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<いよいよ明日10/8(金)からブックビルディング開始> 株式会社マクロミル 
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  サンプラザ中野の株式ロックンロール
  マネックスの投信売れ筋ランキング
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
   燦ホールディングス(9628)
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
オプションSQや週末をにらんで方向感なく小動きとなりました。

日経平均            11,354.59 (▲30.79)
日経225先物         11,360 (▲10 )
TOPIX            1,141.84 (▲ 5.85)
単純平均             422.17 (▲ 0.81)
東証二部指数           3,087.62 (△15.85)
日経ジャスダック平均       1,776.58 (△ 3.45)
東証一部
値上がり銘柄数          575銘柄
値下がり銘柄数          871銘柄
変わらず             134銘柄
比較できず            4銘柄
騰落レシオ           93.57%
売買高            15億4795万株(概算)
売買代金        1兆1500億4600万円(概算)
時価総額          347兆8694億円(概算)
為替(15時)          111.02円/米ドル

 米国市場が引き続き堅調な動きとなったことから、買い先行の始まりとなりました。寄付き前に市場筋の推計と伝えられる外国人の売買動向が大幅買い越しとなっていたことも、買い安心感を与えたようです。しかし、買いが一巡した後はハイテク銘柄や優良銘柄を中心に戻り売りや利益確定売りが出て、上値を抑えられる展開となりました。

 先物にもまとまった売り買いは少なく、朝方は動きも鈍かったのですが、10時半頃にまとまった売りが出ると、裁定解消に伴うインデックス売りから値を消す銘柄が多くなり、日経平均をじりじりと押し下げました。その後も積極的な売買はなく、軟調に推移したまま前場の取引を終えました。

 後場に入っても小動きとなりました。お昼の市場外取引でも大きな取引はなく、明日の株価指数オプションのSQを控えて全般に様子見気分が強いことで、もみ合いとなっています。前場の安値を割り込む場面も見られたものの、そこからさらに売り込まれるような動きもなく、かといって上値を追うには勢いが足りないといった状態でした。

 その後も大きな動きは見られず、石油関連株や鉱業関連株、出遅れ感の強い建設株などの個別の材料株が買われていましたが、相場全般を引っ張るような動きは乏しく、方向感に欠ける狭い範囲での動きとなりました。主力株や大型株がさえない動きとなっている一方で、このところ堅調とはいえかつてのような勢いがなかった東証2部やJASDAQに資金が回っているようです。

 明日のオプションSQを控えての思惑も今日はあまり無かったようで、先物にも大きな動きはなく、大引けも非常におとなしい展開でした。

◆個別銘柄◆引き続きディーリングが主体だが、小型銘柄にも動きが出てきた積和不(8846) 1,397円(△97)
 積水ハウス(1928)が、同社を始め積不中国(8873)、積不中(8863)など6社を2005年2月1日付で完全子会社化すると発表したことで、それぞれ公表されている株式交換比率にさや寄せする動きとなっていました。

鹿 島(1812) 390円(△16)
 2004年9月中間期の連結経常利益が従来予想の90億円を大幅に上回り、前年同期比40%増の170億円になったと発表したことを好感し、続伸となりました。建設株は出遅れ感が強かっただけに、他の銘柄も上昇しているものが多く見られます。

キユソー流通(9369) 1,771円(▲35):100株単位
 反落となりました。60万株の公募増資と最大70万株の売出しを実施すると発表されたことで、新株発行による一株利益の希薄化や需給悪化を懸念した売りが出ているようです。

ITX(2725) 130,000円(△2,000):1株単位
 豆蔵(3756)とGDH(3755)のマザーズ上場が承認されたことで、両社の大株主である同社の含み益が拡大するのではないかという思惑から買われているようです。小幅反発となっていました。

Jパワー(9513) 2,850円(△70):100株単位
 上場2日目となった本日は、外資系証券が発表している指数の構成銘柄とされるのではないかという噂があることから買いを集め、堅調な動きとなっていました。

アセットマネジ(2337) 373,000円(△18,000):1株単位
 2004年8月中間期の連結経常利益が21億円と、前年同期比5.2倍に拡大したと発表したことを好感し、大幅続伸となりました。

石油資源(1662) 4,960円(△230):100株単位
 NY市場で原油先物が続伸し、1バレル=52ドル台をつけたことで、原油高によって業績が押し上げられるという連想から買われたようです。他の資源関連株にも買いが入っており、業種別では石油と鉱業が目立って上昇していました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 銘柄(コード)      上昇率   上昇幅    終値  売買高(株)藤和不(8834) +18.50% △37 237 5,394,000武藤工(7999) +13.79% △36 297 4,368,000東急建設(1720) +11.88% △36 339 5,277,400池上通(6771) +11.53% △21 203 10,587,000不動建(1813) +10.83% △30 307 6,264,700
東証一部値下がり上位
 銘柄(コード)      下落率   下落幅    終値  売買高(株)山 善(8051) −5.24% ▲18 325 136,000巴コーポ(1921) −5.08% ▲29 541 2,395,000富士キコウ(7260) −4.23% ▲19 430 61,000日写印(7915) −4.08% ▲71 1,669 44,000ABC マート(2670) −3.94% ▲100 2,435 285,000
東証1部売買高上位
 銘柄(コード)       売買高(株) 終値 前日比住 金(5405) 45,227,000 139 ±0新日鉄(5401) 40,791,000 266 ▲3りそなHD(8308) 37,264,000 176 ±0山水電(6793) 32,769,000 34 ▲1メルシャン(2536) 31,691,000 265 △8日金工(5479) 25,112,000 198 △6東洋建(1890) 23,540,000 110 △8石川島(7013) 23,503,000 162 △2丸 紅(8002) 23,307,000 295 △4長谷工(1808) 23,173,500 221 △14
東証1部売買代金上位
 銘柄(コード)       売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 90,463,126 5,260 ▲70Jパワー(9513) 37,775,623 2,850 △70みずほ(8411) 27,957,435 437,000 ▲1,000三井住友(8316) 20,156,194 685,000 ▲12,000UFJHD(8307) 14,511,677 489,000 ▲10,000トヨタ(7203) 14,111,199 4,270 ▲50NTTドコモ(9437) 13,362,390 196,000 ▲3,000三菱東京(8306) 12,675,189 957,000 ▲12,000NTT(9432) 11,297,058 457,000 ▲8,000新日鉄(5401) 10,941,272 266 ▲3
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
※その他ランキング、スクリーニング等の情報も是非ご活用ください。

=============<資産設計情報>==============
------------------<サンプラザ中野の株式ロックンロール>--------------
「サンプラザ中野と松本大の株本(かぶぼん)」 日本経済新聞社より
発売中!!「低金利の時代に株式投資を始めたい」そんな声に
お応えしてサンプラザ中野がやさしく解説いたします。
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35046

<サンプラザ中野近況報告>
出演情報
10/9 「マネープラス」発売
10/11    12時〜    J-WAVE「ミュージックバイオリズム」
                       (新宿アルタ前にて生出演)
10/11〜10/14 9時35分〜  ニッポン放送「サプライズ」
10/15    19時〜    テレビ朝日「カラオケベスト100」

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すごい少女が現れた。サンプラザ中野だー!

 ホリ○ロが主催する「ホリプロスカウトキャラバン」というオーディション
がある。

 「榊原いくえ」を筆頭に「堀ちえみ」お父さんのための「山瀬まみ」など、
有名アイドルを多数輩出している。その今年のグランプリが先日決まった。そ
れは16歳の少女である。岩手県出身の佐藤千亜妃さんという。現役高校生でバ
ンドのボーカリストでもある。その彼女が賞金100万円の使い道を聴かれてこ
う答えた。
 「新しいギターと株を買いたい」
 すげー!すげー!すげーぞー!株をやる女子高生アイドルの誕生の瞬間だ。
株をやるロック歌手の俺でも驚いたのだから、集まった報道陣の驚きようとい
ったら半端ではなかっただろう。その報道陣の続いての質問は「何故株に興味
を持ったのか?」だった。それに彼女はこう答えたという。
 「テレビでサンプラザ中野が株についてしゃべっていたのを見て」
 偉い。偉いぞ、佐藤さん!よく言ってくれた。ありがとう。

 ひょんなことから株を始めて早5年。いまだに儲けの出ていない俺だ。しか
し松本大CEOと出会って4年。「個人投資家が増えると日本が良くなる」という
松本CEOの言葉に感銘を受け、それを広めるべく東奔西走。ついに一つの芽が
地上に顔を出してくれた。その名は佐藤千亜妃。ありがたい。俺は微力ながら
日本をちょっと良くしたのかもしれない。そんな喜びを今感じている。

 晴れてデビューした後の佐藤さんの一言で、どれだけの若者が株に目覚める
のだろうか。想像しただけでわくわくする。個人投資家が増えるということは、
株が民主化されるということ。株が民主化されるということは経済が民主化さ
れるということ。それは国が民主化されるということ、と俺は考える。第二の
自由民権運動なのだ。などと大仰に考えたりもしている。

 最近少年マ○ジンで株の漫画も始まった。中学生が株を始めるという漫画だ。
スポコン漫画=スポーツ根性漫画ではなく、ストコン=ストック根性漫画らし
い。立ち読みしただけなのだ。すまん。

 どんどん裾野が広がっていく。俺も勉強しなくては。株ロッカーの名がすた
る。

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で
活躍。現在新たに「サンプラザ中野とノンスモーカース」を結成。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/

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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>

1.日経225ノーロードオープン
2.HSBCチャイナオープン
3.バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド
4.ブル・ベア セレクト ダブル・ブルファンド
5.ザ・ファンド@マネックス
(9/27〜10/1 マネックス調べ)

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投資信託基準価額(10月6日現在)
 ザ・ファンド@マネックス               7,427 (+58)
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外国投信基準価額(10月6日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F     26.91(+0.19)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F       21.24(+0.03)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス     24.54(+0.21)
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド     16.71(+0.10)

 適用レート(10月7日午後2時30分現在)
             買付111.08(±0.00)  解約110.58(±0.00)

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F      12.92(±0.00)

 適用レート(10月7日午後2時30分現在)
             買付137.11(−0.19)  解約136.11(−0.19)


========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========

10月7日     <外資導入>

外資による対内直接投資(FDI)が、日本に於いて極端に低いことは何度も
このつぶやきで触れてきました。先進国に於いては何処も大体35〜50%程
度であるところ、日本に於いては1%程度です。正確なデータがないので分か
りませんが、キューバや北朝鮮と同レベルではないでしょうか。外資による直
接投資という意味では、日本は事実上鎖国状態です。現代のような国際経済社
会に於いて、これは決して望ましいことではありません。FDIを上げること
には、一人勝ちも一人負けもなく各国が共に繁栄しようという意味だけでなく、
お互いに持つ異なる考え方・知恵・技術の融合がより高い価値を生み出す可能
性があるなど、様々な深い意味を持っています。従って小泉内閣も、「FDI
を上げる」という明確な目的を掲げました。いや、掲げた筈でした。その文脈
の中で、外国企業が日本企業を買収しようとする時には、外国企業は対象とす
る日本企業と直接株式交換をするだけで買収出来るようにしようというのが、
大きな目玉プランでした。しかし今朝の朝刊によると、法制審議会は、「外資
の日本買いに弾みがつく」との危惧を持った日本経団連幹部からの要請なども
受けて、この目玉プランを見送ったとのことです。弾みがつくとは、FDIが
1%から10%にでもなったというのでしょうか?1%が1.1%になったぐ
らいではないでしょうか?木を見て森を見ないのはいけません。9月10日に
今回の件に関連するつぶやきを書いておりますが、経産省だけでなく法制審、
延いては日本経団連までこれでは先が思いやられます。日本はもっとオープン
になるべきだと思います。

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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。

ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日がブックビルディング締め切りの銘柄>
 アートコーポレーション(9030) 東証2部
  ブックビルディングは 10月8日(金)AM11:00まで 
  仮条件は1,500円〜1,750円

<明日がブックビルディング開始の銘柄>
 マクロミル(3730) マザーズ(既公開)
  ブックビルディングは 10月8(金)から売出価格決定日まで

 新華ファイナンス・リミテッド(9399) マザーズ
  ブックビルディングは 10月 8日(金)AM 0:00から
             10月15日(金)AM11:00まで
  仮条件は137,000円〜197,000円

<募集期間中の銘柄>
 ワイズマン(3752) JQ
  募集期間は10月13日(水)AM11:00まで
  公募価格は1,500,000円

<新規取り扱い銘柄>
 フライトシステムコンサルティング(3753) マザーズ
  ブックビルディングは 10月14日(木)より

 GDH(3755) マザーズ
  ブックビルディングは 10月21日(木)より


 詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/


=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======
個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。
そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、
事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。
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今週の企業

燦ホールディングス(9628)  http://www.san-hd.co.jp/
 「上場から10年にあたる今年を「第三の創業期」と位置付けています

  燦ホールディングスに関するアンケートにお答えください。
    http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/9628_enq.htm

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2004年8月9日(月)

 葬儀請負最大手・公益社(2004年10月1日より「燦(さん)ホール
ディングス株式会社」)の2005年3月期第1四半期決算説明会に出席し
ました。
 財務・IR担当の鈴江執行役員が説明されました。

<詳細はこちらで>

http://www.cyber-ir.co.jp/report/9628/20041005_9628.htm

<取材を終えて>

 死亡者数減少(推定)という外部要因と競争激化の内部要因で、減収・減
益とはなりましたが7月は前年実績、計画共に上回る状況となっているとい
うことです。
 首都圏での展開も着実に進展しているようです。
 次回は中間決算の概要について取材したいと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<今回の企業のIR資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」、
「今回の企業名」を明記の上こちらまで。
ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→> req@cyber-ir.co.jp>

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ
http://www.cyber-ir.co.jp

「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した
 ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株)
 は一切責任を負いません」


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