1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール<第1277号 2004年10月14日(木)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
→ http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【別冊宝島の新刊「ネット取引で成功する株」大好評発売中!】
株情報の読み方、株取引の仕方から、賢く儲けるためのテクニックまで、マネックス証券と日興ビーンズ証券が投資のコツを大公開。口座をお持ちのお客さまにも、お役立ていただける情報がぎっしり詰まった1冊です。↓のサイトから是非ご購入ください。
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784796642965
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
サンプラザ中野の株式ロックンロール
マネックスの投信売れ筋ランキング
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
プレシジョン・システム・サイエンス(7707)
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株安、金属相場の下落を受け素材関連銘柄を中心に大幅安。
日経平均 11,034.29 (▲161.70)
日経225先物 11,060 (▲140 )
TOPIX 1,109.64 (▲ 13.82)
単純平均 410.62 (▲ 6.33)
東証二部指数 2,997.88 (▲ 41.04)
日経ジャスダック平均 1,749.81 (▲ 10.36)
東証一部
値上がり銘柄数 168銘柄
値下がり銘柄数 1,360銘柄
変わらず 54銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 74.50%
売買高 15億8652万株(概算)
売買代金 1兆1024億4900万円(概算)
時価総額 338兆0403億円(概算)
為替(15時) 109.61円/米ドル
米株式市場が原油高や非鉄金属相場の急落をうけ、大幅安となったことを嫌気し、ハイテク株や電機株など主力株に売りが先行して始まりました。中国の銅消費量が大幅減少となったとの報告を受け、海外市場で銅地金やアルミ、ニッケルといった非鉄金属相場が急落したことで、非鉄金属株を始めとする素材関連株や中国関連株などに幅広く売りが出て、指数を押し下げました。
その後は、米国市場でハイテク銘柄が比較的堅調となったこともあり、売り一巡後はハイテク銘柄中心に戻す場面も見られました。しかし、前場半ばに先物へまとまった売りが断続的に出ると、裁定取引に伴うインデックス売りを誘って日経平均は一段安。一時は11,000円台を割り込む寸前まで売られました。さすがに11,000円を意識した水準では下値を売り叩く動きは見られず、前引け間際には買戻しも入って下げ渋りました。
後場に入っても状況は変わらず、せいぜい上下50円程度の値幅と小動きになりました。昼の市場外取引では比較的大きな金額若干の買い越しであったと見られましたが、相場にはほとんど影響はありませんでした。朝方は大幅続伸したダイエー(8263)も後場には小安くなる場面が見られるなど、買いが続かず、戻り売りや見切り売りに押されて安値圏でのもみ合いに終始しました。
一日を通して買い材料に欠け、見送り気分が強い中、小口の売り買いが交錯するのみで方向感に欠ける展開となりました。その後も少し高くなると戻り売りに押され、上値が重いと見ると見切売りが出てずるずると値を下げるといった状態が続き、結局引け間際に先物安から大きく売られ、安値引けとなりました。東証一部の値下がり銘柄は1,300銘柄を超え、ほぼ全面安となりました。
◆個別銘柄◆ほぼ全面安の中で銀行株は堅調
UFJHD(8307) 493,000円(△6,000):1株単位
ダイエー(8263)の再建問題が産業再生機構の活用で決着したことから、不良債権処理がついに最終局面を迎えたとの見方が多く、好感した買いが膨らんだようです。大手銀行株はみずほ(8411)を除き、そろって堅調となっていました。
ビクター(6792) 860円(▲86)
2004年9月中間期の連結最終損益が従来予想の黒字から一転、45億円の赤字になったもようだと発表されたことを嫌気し、急落。年初来安値を更新しました。
ラサ工(4022) 284円(△8)
2004年9月中間期および今3月通期連結業績予想の上方修正を発表したことを好感して買われました。特に中間期は連結経常利益が従来予想比2倍になるなど、大幅増益を見込んでいることもあり、通期の見通しは依然慎重との見方があるようです。
フューチャーVC(8462) 136,000円(±0):1株単位
2004年8月期の単独経常損益が上場以来初の黒字になったことで、買い先行となりました。市場予測では赤字であっただけに黒字化はポジティブサプライズとなったようです。
駿河精機(6468) 1,500円(△80):100株単位
ミスミ(9962)と来春に持ち株会社方式で経営統合すると発表したことを受け、買われました。株式交換比率が1:0.5(ミスミ株)とされたことで、比率にさや寄せする動きのようです。
郵 船(9101) 562円(▲23)
中国での銅消費が大幅減少となったことで、中国経済の先行き鈍化懸念があらためて強まり、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)といった大手海運株が軒並み大幅安となりました。鉄鋼株などの他の中国関連株も、同様にきつい下げとなっていました。
住友鉱(5713) 740円(▲48)
海外市場で銅地金やアルミ、ニッケルといった非鉄金属相場が歴史的な急落をしたことが嫌気され、売られていました。非鉄金属関連銘柄は軒並み軟調となっており、三井金(5706)、同和鉱(5714)などは大幅安となっていました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)クラリオン(6796) +7.03% △14 213 77,538,000佐伯建(1889) +6.66% △9 144 2,935,000日ヒューム(5262) +5.79% △15 274 747,000明光ネット(4668) +5.51% △83 1,588 77,600中外炉(1964) +5.46% △13 251 2,478,000
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)西 武(9002) −18.50% ▲200 881 102,000ビクター(6792) −9.09% ▲86 860 5,679,000巴コーポ(1921) −9.00% ▲45 455 2,378,000東邦鉛(5707) −8.50% ▲25 269 2,227,000阪和興(8078) −8.33% ▲41 451 8,252,000
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比新日鉄(5401) 95,050,000 256 ▲12住 金(5405) 80,213,000 136 ▲4クラリオン(6796) 77,538,000 213 △14ダイエー(8263) 49,425,500 227 ▲13りそなHD(8308) 37,091,000 167 ▲3三菱自(7211) 34,969,000 101 ▲3石川島(7013) 27,691,000 152 ▲7十字屋(8259) 22,389,000 115 △1東 芝(6502) 21,205,000 402 ▲8大平金(5541) 20,717,000 484 ▲39
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 35,548,888 5,130 ▲100みずほ(8411) 25,226,360 434,000 ▲1,000新日鉄(5401) 24,568,696 256 ▲12UFJHD(8307) 24,285,801 493,000 △6,000三菱東京(8306) 20,411,823 959,000 △12,000トヨタ(7203) 17,247,533 4,130 ▲20三井住友(8316) 17,078,419 691,000 △4,000クラリオン(6796) 16,420,199 213 △14三菱商(8058) 14,650,363 1,237 ▲45住友鉱(5713) 14,081,982 740 ▲48
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
※その他ランキング、スクリーニング等の情報も是非ご活用ください。
=============<資産設計情報>==============
------------------<サンプラザ中野の株式ロックンロール>--------------
「サンプラザ中野と松本大の株本(かぶぼん)」 日本経済新聞社より
発売中!!「低金利の時代に株式投資を始めたい」そんな声に
お応えしてサンプラザ中野がやさしく解説いたします。
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35046
<サンプラザ中野近況報告>
出演情報
10/15 19時〜 テレビ朝日「カラオケBEST100」
CD発売
10/20 最新CD:MSレコーズより発売
バイクユアーズとサンプラザ中野「アメリカ君2004」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「アメリカくーん!」サンプラザ中野だー!
いよいよ大統領選も盛り上がってきた。それにぶつけて、俺はCDを発売する
ぞ。その名も「アメリカ君2004」。10月20日発売だ。ネットで買えるぞ。今な
ら予約が可能だ。俺の1年ぶりのCD。ぜひ買ってくれ。
このCDはバイクユアーズというバンドとのコラボレーションなのである。バ
イクユアーズは3人組のファンクバンド。ギター・ドラム・キーボードという
変則編成なのだ。ベースパートをキーボードが鍵盤でやってしまうのだ。かな
りのテクなのだ。3人とも、あのバークリー音楽学院を出ているのだ。腕は確
かなのだ。で去年、この3人のCDをミュージックセキュリティーズという音楽
会社の社長に聴かせてもらった。そして気に入ったのだ「アメリカ君」を。そ
して今回「バイクユアーズとサンプラザ中野」としてCD発売に至ったのである。
楽曲もバージョンアップしたのである。で、今週の月曜日にJ-WAVEの番組で、
新宿アルタ前の広場でナマで歌った。たいへん楽しかった。3人とのライブセ
ッションは俺を興奮させた。次回は10月30日。夕方から丸ビルのロビーでやる
のだ。みんなで見に来るのだ。報道関係者の諸君。大統領選の報道の際にバッ
クで流しておくれ。よろしく頼むよ。
このミュージックセキュリティーズという会社はまだ上場はしていない。し
かしビジネスモデルとして新しいので書かせてもらう。CDの制作費を証券化し
て販売する会社なのだ。昨日だったか「松○」が「映画の証券化・しかも個人
への」を発表して話題になった。これも同じようなビジネスモデルだ。大会社
が大資本をバックに大宣伝をかけて大掛かりに物を売る「大量生産・大量消費」
の時代が変わっていくということなのだろう。
変わるといえば音楽配信だ。これも昨日、KD○Iが「着うたフル」と称する
新サービスを始めると発表した。大ヒットした「着うた」は、楽曲を丸ごとは
取り込めなかった。しかし「フル」では、その名の通りイントロからアウトロ
まで丸ごと取り込めるのである。つまり楽曲の配信ビジネスなのである。Ap○
leがipodで大成功した音楽配信サービスが、いよいよ日本でも解禁だ。これは
音楽業界にとってはパンドラの箱だ。消えていく企業・職種もあるかもしれな
い。でも、アメリカでは音楽配信が始まって音楽業界全体の売り上げが上がっ
た。そう読んだことがある。つまりユーザーに音楽が届きやすくなったという
ことなのだろう。
俺の歌にも廃盤になってしまったものがある。配信なら復活も容易なはずだ。
ぜひ配信してくれ。そのときは「着うた古」(ちゃくうたふる)という名前で
頼む。
サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で
活躍。現在新たに「サンプラザ中野とノンスモーカース」を結成。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.sunplazanakano.com/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.HSBCチャイナオープン
2.ブル・ベア セレクト ダブル・ブルファンド
3.DKA物価連動国債ファンド
4.日経225ノーロードオープン
5.ブル・ベア セレクト ベアファンド
(10/4〜10/8 マネックス調べ)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(10月13日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,294 (−38)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月13日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.23(−0.19)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.18(−0.06)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.67(−0.28)
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.27(−0.07)
適用レート(10月14日午後2時30分現在)
買付109.66(−0.23) 解約109.16(−0.23)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.80(+0.03)
適用レート(10月14日午後2時30分現在)
買付136.03(+0.27) 解約135.03(+0.27)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
10月14日 <混乱>
事実は小説よりも奇なり。最近の紙上を賑わしていることは、正にそのような
感があります。ダイエーが独自再建案を一転断念し、再生機構に支援要請。既
に二回の金融支援を受けている会社が、どうしてここまで周囲の圧力に抗して
粘ることが可能であったのか。今回こそ本格的な再建となれば、まして外資系
がスポンサーとして多く名乗りを上げている中で、株主責任の追及は流石に行
われると思うのですが、その行方は五里霧中です。また、西武鉄道の件も驚き
です。久保利英明弁護士は「株式会社の体をなしていない」とコメントしたそ
うですが、これら二社がオーナーである球団がパ・リーグのプレーオフをし、
そのパ・リーグに新規参入しようとするライブドアと楽天は、その事業継続性
についてプロ野球組織から今日審査を受けている。何とも不思議な話です。巨
人軍にまつわる話も、その真偽は定かではありませんが、やはり不可解です。
大きな力を持った勢力が旧体制となり、その現実と記憶のギャップが巨大化す
る。そこまではよくある話です。問題はそのギャップを継続的に埋める仕組み
があるか否かです。開いたギャップは、岩盤の歪みが突然元に戻る時に地震を
起こすように、市場や社会の混乱要因となります。今回の群発性地震の行く末
を暫くは観察したいと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日がブックビルディング締め切りの銘柄>
新華ファイナンス・リミテッド(9399) マザーズ
ブックビルディングは 10月15日(金)AM11:00まで
仮条件は137,000円〜197,000円
<明日が売り出し期間締め切りの銘柄>
マクロミル(3730) マザーズ
売り出し期間は10月15日(金)AM11:00まで
売出価格は656,690円
<募集開始期間中の銘柄>
アートコーポレーション(9030) 東証二部
募集期間は 10月19日(火)AM11:00まで
公募価格は 1,750円
<ブックビルディング中の銘柄>
フライトシステムコンサルティング(3753) マザーズ
ブックビルディングは 10月19日(火)AM11:00まで
仮条件は260,000円〜290,000円
<新規取り扱い銘柄>
GDH(3755) マザーズ
ブックビルディングは 10月21日(木)より
賃貸住宅ニュース社(2420) ヘラクレス
ブックビルディングは 10月26日(火)より
コスモス薬品(3349) マザーズ
ブックビルディングは 10月26日(火)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======
個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。
そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、
事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週の企業
プレシジョン・システム・サイエンス(7707) http://www.pss.co.jp/
「グローバルネットワークの構築で更なる地位向上を目指します」
PSSに関するアンケートにお答えください。
http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/7707_enq.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2004年9月1日(水)
プレシジョン・システム・サイエンスをフォローアップ取材しました。
田島社長にお話を伺いました。
<詳細はこちらで>
http://www.cyber-ir.co.jp/report/7707/20041012_7707.htm
<取材を終えて>
キアゲン向け出荷が予定通りに進まず下方修正を余儀なくされましたが、今
期は慎重な見方で収益計画を作り、黒字転換を目指しています。
一方で同社のシステムに対する世界的な評価は着実に高まっていると田島社
長は感じており、ビッグネームの契約先獲得、グローバルネットワークの構築
で更なる地位向上を目指して行く考えです。
今後の展開を引き続きウォッチしていきたいと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<今回の企業のIR資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」、
「今回の企業名」を明記の上こちらまで。
ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→> req@cyber-ir.co.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ
http://www.cyber-ir.co.jp
―<<広告>>――――――――――――――――――――――――――――
--★☆★☆★ 企業IRプレゼントコーナー 開催中! ★☆★☆★--
――――――――<<インベストメントブリッジ共催>>―――――――――
フォーバル(7264)より、「テーブルの貴婦人」の名を誇るミントン(創立
1793年)製の、ハドンホール ワイングラス(ペア)をを5名様にプレゼント
します。
締切は平成16年 10月17日(日)まで。ご応募はこちら>>
http://www.cyber-ir.co.jp/present/8275/001/8275.htm
※応募にあたっては今後のIR戦略の参考とさせていただくために簡単なア
ンケートにご協力をお願いいたしします。
――――――――――――――――――――――――――――<<広告>>―
「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した
ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株)
は一切責任を負いません」
===================================
<マネックスメールを解除したい時は>
・当社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの
登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399)
▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について
断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を
勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてさ
れますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスの
ご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
切責任を負いません。
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。