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マネックスメール<第1279号 2004年10月18日(月)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
バンガード・海外投資事情 第145回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
方向感なく売り買い共に手控えられ、閑散小動き
日経平均 10,965.62 (▲17.33)
日経225先物 10,960 (▲20 )
TOPIX 1,101.11 (▲ 4.28)
単純平均 407.86 (▲ 1.16)
東証二部指数 2,985.24 (▲18.85)
日経ジャスダック平均 1,732.40 (▲11.81)
東証一部
値上がり銘柄数 565銘柄
値下がり銘柄数 861銘柄
変わらず 151銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ 72.90%
売買高 10億3142万株(概算)
売買代金 8025億3100万円(概算)
時価総額 335兆4413億円(概算)
為替(15時) 109.21円/米ドル
先週末の米国市場が反発したことや6営業日続落した後の値ごろ感もあって、11,000円を回復しての始まりとなりました。しかし、米大統領選を控えている他、今週は米ハイテク企業、来週は国内主力企業の決算発表が本格化してくることもあり、買い一巡後は手掛かり材料難から戻り売りに押され、上値が重い展開となりました。
先物にもまとまった売買が出ることもなく、全体的に見送り気分が強い中、上値の重さを嫌気した見切り売りが出ると、日経平均はじりじりと値を下げる格好となりました。押し目では買いが入るものの、積極的に買い上げる動きは乏しく、小動きとなりました。先物にまとまった売りが出ると、裁定取引に伴うインデックス売りから値を崩し、前日比マイナスとなりましたがが、さらに下値を売り叩くような動きも見られず、比較的底堅く推移しました。
後場に入っても状況は変わらず、軟調な展開が続きました。寄付き直後に先物にまとまった売りが出たものの、追随する動きも見られず、大きく値を崩すような展開にはなりませんでした。後場半ばには買戻しから先物が上昇。インデックス買いを誘って、日経平均は下げ幅を縮小する場面も見られましたが、積極的に上値を追う動きはなく、一巡後はずるずると値を下げる展開となりました。主力株はおしなべて動きが鈍い中、にぎわっているのは一部の個別材料株のみの状態が引けまで続きましたが、大引け間際に先物へややまとまった買いが入ると、インデックス買いを伴って、日経平均は高値引けとなりました。
一時、中国関連銘柄として注目を集めた鉄鋼株や海運株も、中国経済の減速懸念から売られていました。特に鉄鋼株は、業種別の騰落率で下落率トップとなっていました。また、原油先物が海外市場で史上最高値を更新したものの、かつてほど石油関連株や鉱業株に買いが向かわず、まちまちな展開となっています。一方、出遅れの低位株が多いことや、ディフェンシブ関連銘柄としてなのか、水産株が軒並み堅調となっていました。
◆個別銘柄◆低位株のディーリングも一服感が漂ってきました
雑貨屋BL(3331) 3,530円(△200):100株単位
2004年8月期の決算が従来予想から上振れしたことや、2005年8月期の会社計画が四季報予想を大きく上回っていることから、見直し買いが入ったようです。
岡村製(7994) 743円(△12)
オフィス用セキュリティー製品のシステム販売を開始し、セキュリティー事業の売上高で2005年度に100億円を目指すと報じられたことが材料視されたようです。
日本エイム(2383) 330,000円(▲48,000):1株単位
2005年3月期の経常利益を従来予想の8億1,000万円から1億5,000万円へ大幅に下方修正したことを嫌気して売られ、一時はストップ安をつけるなど、大幅安となりました。
NEC(6701) 634円(▲11)
国内での携帯電話の販売不振から、営業損益が従来予想に比べ赤字幅が100億円程度拡大したことを嫌気し、見切売りが膨らんだようです。6日続落となっていました。
富士チタン(4077) 275円(△46)
石原産(4028)が同社を株式交換により完全子会社化するとのニュースを好感して買われ、大幅高となりました。石原産も発表直後から買われ、反発しています。
総医研(2385) 566,000円(▲84,000):1株単位
最大で2万1,000株の株式売り出しの実施を発表したことで、市場全体に先行き不透明感が強い中、需給の悪化を嫌気した売りが膨らんだようです。大幅安となっていました。
JFEHD(5411) 2,965円(▲95):100株単位
先週に引き続き中国経済の減速懸念から、同社を始めとする鉄鋼株や大手海運株など、中国関連株として一時はやされた銘柄が売られていました。鉄鋼株は、業種別の騰落率で下落率トップとなりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)古河池(6937) +37.55% △80 293 2,653,000マルハ本社(1334) +8.79% △19 235 11,564,000日コンベヤ(6375) +7.43% △9 130 6,415,000山 武(6845) +6.36% △61 1,020 330,200トクヤマ(4043) +6.34% △34 570 1,912,000
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)巴コーポ(1921) −8.31% ▲38 419 1,514,000コーナン商事(7516) −8.10% ▲120 1,361 551,600スギ薬局(7649) −8.01% ▲270 3,100 195,400西 武(9002) −6.91% ▲54 727 7,798,000加藤産業(9869) −6.39% ▲94 1,375 25,700
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比新日鉄(5401) 47,528,000 250 ▲7林兼産(2286) 39,518,000 162 ▲2三菱自(7211) 39,200,000 106 ±0三菱化学(4010) 27,412,000 316 ▲4住 金(5405) 24,977,000 135 ▲2りそなHD(8308) 17,172,000 166 ±0プリマハム(2281) 16,324,000 146 △2東ソー(4042) 15,960,000 462 ▲13OKK(6205) 15,191,000 261 △15東 芝(6502) 13,893,000 398 ▲4
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 50,069,741 4,950 ▲140みずほ(8411) 20,967,476 420,000 ▲6,000トヨタ(7203) 16,019,967 4,110 ±0三井住友(8316) 15,247,644 679,000 ▲7,000新日鉄(5401) 11,958,948 250 ▲7UFJHD(8307) 11,464,193 481,000 ▲8,000キヤノン(7751) 10,332,056 5,200 ▲30Jパワー(9513) 10,145,600 2,915 △40三菱東京(8306) 9,510,447 937,000 ▲6,000ホンダ(7267) 8,895,392 5,210 ▲40
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第145回>−−−−−−−−
「インデックス運用について」
米国における「インデックス型」の米国株式ファンドは、近年、残高だけでなく、そのシェアも14.3%(2001年末)から17.4%(2004年8月)と、右肩上がりに上昇しています。(出所:米リッパー社)
インデックス運用は、特定のベンチマーク・インデックスの動きに連動した投資成果を目標とする投資アプローチです。インデックス・ファンドは、アクティブ・ファンドや個別の株式、一部のセクターに投資するのとは異なり、ベンチマーク・インデックスを上回るリターンを目指しているわけではありません。このことから、インデックス運用は“パッシブ(消極的な)”運用アプローチとも呼ばれており、分散投資とファンド内での低い売買回転率をその特徴としています。
それではここで、インデックス運用の優位性を押さえておきましょう。
コストの優位性
インデックス・ファンドの優位性の一つとして低コスト性があげられます。インデックス・ファンドは市場平均を上回るリターンを得るためにファンド内で銘柄の売買を繰り返すのではなく、連動するベンチマークの動きをできる限り正確に反映する投資手法をとっています。このため、一般にアクティブ・ファンドと比較して信託報酬、取引手数料をより低く抑えることができます。
分散投資
インデックス・ファンドは目標とするベンチマーク・インデックスの全て、もしくは代表的なサンプルを保有することにより、広い分散投資を可能にします。従って、市場全体の動きには影響されても、特定の銘柄やセクターの急激な下落のインパクトを緩和することができます。
長期戦略への整合性
インデックス運用は長期的に投資し続けることでその優位性を最大限に発揮します。ですから、市場に幅広く分散投資する長期的な視野を持った投資家に向いているといえます。インデックス運用は不確実性の高い株式市場でも、その力を発揮します。もちろん、絶対リターンを予測できるわけではありませんが、同種のファンドの投資成果を著しく下回る心配は少ないでしょう。これが長期間積み重なると、パフォーマンスの優位性を生み出すのです。
インデックス・ファンドのリスク
一方、インデックス・ファンドは目標とするベンチマーク・インデックスの動きに連動するように設計されているため、基本的にはファンドの構成銘柄が持つのと同等のリスクが予想されます。株式市場全体が下落する場合、ファンドの基準価格も下がることになります。つまり、インデックス・ファンドは下げ相場における市場リスクを回避することはできません。
アクティブ・ファンドについて
もちろん、長期的にもインデックス・ファンドを上回る投資成果を出すアクティブ・ファンドも存在するでしょう。それはそのファンド・マネージャーのスキル、もしくは幸運がもたらした結果であったかもしれません。しかし、アクティブ・ファンドを選ぶ際の問題は、そうした高いリターンを、しかも長期にわたって出し続けるファンドを前もって識別するのが非常に困難であることなのです。
※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========
消費者団体訴訟制度導入へ
個人に代わって消費者団体が企業に対して裁判を起こすことができる「消費者団体訴訟制度(団体訴権制度)」導入に向けて、制度作りのための準備作業が本格的になってきたようです。消費者契約法制定時よりその必要性が指摘されていたもので、消費者団体が制度導入の要望を行ってきた経緯があります。
団体訴権制度とは、消費者団体など公益的な目的を持って活動している団体が、不当な約款や広告、勧誘、販売行為をやめさせたり、是正させたり、損害賠償を求めたりする権利を与える制度です。
PIO−NET(※)に登録された消費生活相談の件数は大きく増加を続けており、2003年度は約137万件で5年前の3倍以上になっています。相談内容は、高齢者を狙った訪問販売、点検商法、為替証拠金取引や、販売目的を隠して近づき契約させるデート商法など、悪質かつ巧妙化しているようです。
1件あたりの被害額は少額であることが多く、泣き寝入りしてしまうために被害が拡大していくようです。しかし、現状の消費者契約法では行政による取締りの仕組みがありません。また、立証責任が被害者側にあることや訴訟費用などの点で、個人が救済を求めるのは難しい状況です。
団体訴権制度が導入されると、被害発生の早い段階で事業者に対して警告し、応じない場合に訴訟を提起することによって、被害拡大の防止効果が期待できます。
現実的には産業界からの反発が強いことを考慮し、まず、不当な契約や勧誘行為を無効にする差し止め請求を可能にし、抑止効果を見極めるところからの出発となりそうです。
団体訴権制度導入をにらみ、財団法人日本消費者協会と社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、日本生活協同組合連合会を中心とする「消費者機構日本」が今年9月に設立されました。
消費者である私たち一人一人がこのような消費者保護の制度を理解し、実効性のあるものに育てていくという気構えが必要ではないでしょうか。
(※)国民生活センターのホストコンピューターと都道府県・政令指定都市の消費センターに設置した端末機を結ぶ全国消費生活情報ネットワーク・システム。消費生活相談情報、危害情報、消費者判例情報、商品テスト情報、商品テスト機関情報、生活問題専門家情報の六種類のデータベースを持つ。
(内藤眞弓)
◆生活設計塾クルー◆
特定の金融機関等に属さない、独立系ファイナンシャルプランナー集団。バブル期前からFPとなり、山あり谷ありのマネーの歴史とマネーライフを見てきた。経験に裏打ちされた独自の視点で、一人一人の将来設計に応じた資産設計や保障設計などのアドバイスを行うほか、セミナーや執筆活動も展開中。今月のセミナーは、募集定員に達したためお申し込みを終了させて頂きました。 http://www.fp-clue.com
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投資信託基準価額(10月15日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,195 (+11)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月15日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.12(+0.12) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.16(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.68(+0.15) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.14(+0.07)
適用レート(10月18日午後2時30分現在)
買付109.23(−0.27) 解約108.73(−0.27)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.68(−0.01)
適用レート(10月18日午後2時30分現在)
買付136.90(+0.68) 解約135.90(+0.68)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
10月18日 <またしてもJM>
今日、半年ぶりにJMに会いました。JMとはジョン・メリウェザー、何度も何度もつぶやきに書いてきた、私にとっての永遠のボスであり、かつ一種のヒーロー、或いはアイドルです。JMはちょっと老けた気もしましたが、相変わらずとっても元気でした。JMは機関銃のように質問を投げ掛け、しかも続けざまにきちんと意味のある回答をするのは至難の業のような、油断を許さない内容の質問ばかりなので、JMとのミーティングはいつも緊張するというか、背筋が伸びる思いがします。しかしながらJMの質問の範疇は、基本的にいつも同じです。日本経済の状態・構造変化などについてが75%、当社に関してが15%、私の健康に関してが10%程度でしょうか。最後の質問に関しては、以前に増して更に忙しくなっているが、睡眠時間は逆に以前より長目に取るようにしていると答えたら、JMは満面の笑みで喜んでくれました。日本の状況に関しては、コーシャス・ブリッシュという言葉がありますが、本人が抱いている建設的で強気の意見を確認したいという雰囲気が漂っていましたが、質問上手なので本当のところは分かりません。昨日の夜着いたばかりだというので、本人がどう考えているかを聞いてしまうと、逆に今回の日本でのミーティングを通して彼が柔軟に形作って行くであろう考察に予断を与えるリスクがある気がして、敢えて聞きませんでした。数週間してから聞いてみようと思います。帰り際にビーンズの小笠原社長(MBH会長)に紹介したのですが、お世話になっている人を親に紹介した時の親のようなアクションを双方が取ってくれたのが、和やかで、とても嬉しい瞬間でした。
(追記:親といったら怒られますね。兄でしょうか。)
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日が募集締め切りの銘柄>
アートコーポレーション(9030) 東証二部
募集期間は 10月19日(火)AM11:00まで
公募価格は 1,750円
<明日がブックビルディング締め切りの銘柄>
フライトシステムコンサルティング(3753) マザーズ
ブックビルディングは 10月19日(火)AM11:00まで
仮条件は260,000円〜290,000円
<新規取り扱い銘柄>
GDH(3755) マザーズ
ブックビルディングは 10月21日(木)より
賃貸住宅ニュース社(2420) ヘラクレス
ブックビルディングは 10月26日(火)より
コスモス薬品(3349) マザーズ
ブックビルディングは 10月26日(火)より
詳細はこちら
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