マネックスメール 2004年10月20日(水)

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マネックスメール 2004年10月20日(水)

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 マネックスメール<第1281号 2004年10月20日(水)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  フィデリティと考えるこれからの投資
  HSBCの中国情報
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
 ただ今ブックビルディング中
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
見送り気分が強く、ほぼ全面安の中、好業績銘柄が物色される

日経平均            10,882.18 (▲182.68)
日経225先物         10,860 (▲190 )
TOPIX            1,093.94 (▲ 14.71)
単純平均             405.24 (▲ 5.48)
東証二部指数           2,957.51 (▲ 28.54)
日経ジャスダック平均       1,722.14 (▲ 9.10)
東証一部
値上がり銘柄数          157銘柄
値下がり銘柄数         1,353銘柄
変わらず             70銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ           76.87%
売買高            14億3988万株(概算)
売買代金        1兆1210億4300万円(概算)
時価総額          333兆2563億円(概算)
為替(15時)          108.18円/米ドル

米国株式市場がIBMやテキサスインスツルメントの好決算発表にもかかわらず軟調な展開となったことを受け、日本市場も売り先行の始まりとなりました。昨日堅調となっていた値がさハイテク銘柄に値を崩すものが多く、相場全体の下げを加速させる形となりました。

 売りが一巡すると買戻しもそこそこ入り、底堅い動きとなる場面もあったのですが、戻りの鈍さを嫌気したまとまった売りが先物に出ると下げ幅を広げ、日経平均は一時10,900円を割り込みました。割り込んだところではすかさず押し目買いや買戻しが入り、切り返す動きを見せるのですが、前場の半ば過ぎあたりから先物へまとまった売りが断続的に出ると、裁定取引に伴うインデックス売りに押され、一段安となりました。

 後場に入ると、本日も再び相場は膠着状態となりました。昼の市場外取引はそこそこの大きさで売り越しであったとみられますが、その後の取引には影響はほとんどありませんでした。前場の安値に近づいた場面では押し目買いが入り、相場全体としては底堅く推移したこともあり、値がさハイテク株を買い戻す動きが見られ、その他にもじわじわと値上がり銘柄が増加して、日経平均はじりじりと上昇。一時、10,900円台を回復する場面もありました。

 しかしながら、14時過ぎから先物へ断続的に売りが出ると、インデックス売りを誘ってずるずると値を崩す展開となり、その後は本日の安値圏でのもみ合いとなりました。

◆個別銘柄◆ 好業績銘柄への見直し買いが目立つ
日産ディ(7210) 414円(△40)
 2004年9月中間期の連結最終損益が161億円の黒字になり、連結欠損を解消できる見通しになったと発表したことで、業績改善を好感して買いを集め、続伸。前日に付けた年初来高値を更新し、400円台乗せとなりました。

ホクト(1379) 1,930円(△181):100株単位
 需要が増大しているアガリクスの量産体制を整えたことや、米国にきのこ工場を建設する計画を手掛かりに買われ、3日続伸となりました。売上高や収益拡大につながる工場建設が好感されているようです。

サミーネット(3745) 4,990,000円(△280,000):1株単位
 2004年9月中間期の単独経常利益が、従来予想の7億5,200万円から前年同期比3.1倍の11億5500万円になったと発表したことで、利益の上積みが好感され、反発しました。

ブリヂストン(5108) 1,954円(▲39)
 タイヤ事業で培った樹脂や粉体を扱う技術を応用した独自方式を採用し、液晶に比べ画面を大幅に薄くしたディスプレー開発したと発表されたものの、反応は薄く、反落となりました。

古河池(6937) 295円(▲60)
 大幅安。昨日まで3連騰しており、14日終値からの上げ幅が9割近くに達していたため、さすがに利食い売りが出たようです。昨日の後場にはすでに値を消す場面も見られたことから、一服して再度新値を追っていくことができるのか、今後の動向が注目されます。

JFEHD(5411) 2,765円(▲125):100株単位
 引き続き中国経済の減速観測を嫌気し、中国関連銘柄として人気化していた鉄鋼株や川崎船(9107)などの大手海運株、非鉄金属株、鉱業株に利益確定売りや見切売りが出ているようです。

紀文フ(4065) 1,851円(△14):100株単位
 豆乳の販売が好調で供給不足が続いているため、今年3度目の増産へ踏み切ると報じられたことで、再度増額修正されるとの期待から買われたもようです。ほぼ全面安の中、数少ない上昇銘柄のひとつとなっていました。

◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 銘柄(コード)     上昇率   上昇幅    終値  売買高(株)日産ディ(7210) +10.69% △40 414 44,928,000ホクト(1379) +10.34% △181 1,930 724,500プレナス(9945) +8.69% △220 2,750 253,300大東銀(8563) +7.74% △11 153 1,368,000ほくほく(8377) +6.12% △15 260 8,967,000
東証一部値下がり上位
 銘柄(コード)     下落率   下落幅    終値  売買高(株)古河池(6937) −16.90% ▲60 295 1,661,000西 武(9002) −13.56% ▲86 548 7,287,000フォスタ電(6794) −10.05% ▲100 895 470,000ユーシン精機(6482) −9.48% ▲175 1,670 94,100コーナン商事(7516) −9.11% ▲127 1,266 767,100
東証1部売買高上位
 銘柄(コード)      売買高(株) 終値 前日比新日鉄(5401) 77,991,000 241 ▲8住 金(5405) 51,627,000 130 ▲4いすゞ(7202) 47,320,000 304 △10日産ディ(7210) 44,928,000 414 △40クラリオン(6796) 38,704,000 219 △7林兼産(2286) 34,550,000 164 ▲11三菱自(7211) 25,536,000 107 ±0神戸鋼(5406) 23,027,000 150 ▲5東 芝(6502) 22,758,000 406 △2プリマハム(2281) 21,091,000 144 ▲2
東証1部売買代金上位
 銘柄(コード)      売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 29,308,606 4,910 ▲110みずほ(8411) 24,054,615 413,000 ▲8,000JFEHD(5411) 22,584,725 2,765 ▲125Jパワー(9513) 21,422,803 2,870 ▲30トヨタ(7203) 20,726,665 4,080 ▲60新日鉄(5401) 18,985,327 241 ▲8日産ディ(7210) 18,214,100 414 △40三菱東京(8306) 18,095,732 907,000 ▲14,000UFJHD(8307) 16,984,211 467,000 ▲11,000NTTドコモ(9437) 16,980,689 190,000 △1,000
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
※その他ランキング、スクリーニング等の情報も是非ご活用ください。


=============<資産設計情報>==============
---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------

リスクをとることの意味(その3)

 前回はお金を増やす例として、「5年間で1,000万円をつくる」ケースを考え
てみました。「お金を増やす方程式」の3つの要素をひとつひとつ見ていくと、
頑張らないといけないところ、妥協しないといけないところがはっきりしてく
ると思います。ご参考までに、元本と利回りのパターンをいくつかご用意しま
した。この一覧表で、お金がどれくらい増えてくれるかが一目でわかります。
あわせて、積み立て投資を実践した到達額もご紹介します。いずれも期間は5
年です。

 ● 一括投資の場合
   元本     0.05%      3%      5%
  100万円  100.3万円    116万円   128万円
  300万円   301万円    348万円   383万円
  500万円   501万円    580万円   638万円
 1,000万円  1,003万円   1,159万円  1,276万円

 ● コツコツ毎月積み立てていった場合
 積立月額    0.05%       3%      5%
   1万円    61万円 65万円 68万円
   3万円   182万円 194万円 205万円
   5万円 304万円 324万円 341万円
   10万円   608万円 648万円 683万円

 前回ご紹介したパターンでは、「元本を300万円用意し、5年間で1,000万円
つくる」というものでした。かなり厳しい条件ですが、積み立て投資で頑張れ
ば(=それなりの金額を出せば)達成は可能になります。上記の一覧表をご覧
いただきますと、5%で運用できた場合、元本は383万円になります。これでは
目標の1,000万円には程遠いので、積み立てを並行して行う必要があります。
積み立ての利回りも5%とした場合、不足分を補うためには毎月10万円の積み
立てを行うことになります。この積み立てで683万円になる計算ですから、一
括投資分とあわせて1,066万円となり、晴れて目標達成となります。

 でも、毎月10万円を積み立て投資にまわすのはかなり厳しいですよね。当初
投資金額をもうちょっと増やして、たとえば500万円からスタートすると仮定
しましょう。利回りはやはり5%とすると、5年で638万円となりますから、目
標の1,000万円に足りない部分(=362万円)は「5年」という時間を味方につ
けて積み立て投資を並行させます。すると、「5万円&5%」のところが341万
円となっていますので、これでほぼ1,000万円をつくることが可能になります。
(ちなみに、月々の積み立て額を6万円にすると、5年で410万円になり、達成
金額は1,048万円となります)

 塵も積もれば・・・という諺がありますが、このように具体的な数字を使う
と、自分がやっていること(またはこれからやろうと考えていること)の効果
がはっきりと見えてきます。こうなると、「5年は長いなぁ」と遠い道のりに
嘆くのではなく、ちょっとはやる気が出て長く続けようという思いがより確固
たるものになるのではないでしょうか。
(以下次号)

フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
これらの計算はすべて考え方の一例を示すことを目的としており、商品の利回
り等を保証・示唆するものではありません。また、計算は1年複利計算(積立
の計算は月初投資の1ヶ月複利)で、税金・手数料等は考慮していません。

投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。


------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
数字で見る中国対日本直接投資の実態

 最近中国企業による日本への対外直接投資が話題を呼んでいます。
 中国企業の日本での企業買収は、中国の電機大手の上海電気集団がアキヤマ
印刷機製造と工作機械の池貝を買収した事例、中国大手総合家電メーカーの広
東美的集団が、三洋電機の電子レンジ基幹部品の製造技術と製造設備を買収し
た事例、中国の大手製薬メーカーの三九企業集団が東亜製薬の増資を引き受け
て過半数以上の株式を取得した事例などがあります。

 一部のマスコミが、これらのケースを中国資本が日本の技術を求めて、日本
に押し寄せ、日本企業を買い漁るようなトーンで報道し、世間の関心を集めま
したが果たして本当にそうでしょうか。

 今年9月6日、中国商務省と国家統計局が初めて中国の対外投資状況を発表し
ました。この発表によれば、2003年の中国による対外直接投資額は28.5億ドル
で、同年の海外から中国への直接投資額(535億ドル)の5.3%に過ぎません。
桁の違いが歴然です。また2003年までの中国の累積対外直接投資額は332億ド
ルで、2003年単年度の対中国直接投資額にも及びません。増加率で見ても2003
年は前年比の5.5%増に留まり、中国のGDP成長率(9.1%)よりも低い数字で
す。中国が世界の対外直接投資総額に占める比率は0.48%に留まっているのが
現状です。

 日本と中国の両国間で見ると、2003年は中国から日本への直接投資額は中国
の対外投資先のトップ10に入らないため統計にも反映されません。2003年まで
の累積額で見ると、ようやく15位で8,900万ドルにランクしています。ちなみ
に2003年における日本の対中国直接投資金額は約30億ドルで、中国の単年度の
対外直接投資総額を超える額です。

 以上のように統計数字で見ると現段階では中国の日本への直接投資はほんの
わずかに過ぎません。件数で見ても先ほど紹介した事例が今まで中国から日本
への主な直接投資のほぼ全てです。中国の海外投資の特徴は石油、鉱山など資
源産業を中心にしており、投資総額の48%は鉱業です。製造業が2番目で21%、
そのほとんどはアジア諸国に製造基地として進出しています。日本に進出して
いるのがごくわずかの製造業です。現段階では中国の海外投資は規模はもちろ
んのこと、経営、技術開発、経験、人材などの面において、国際水準にはまだ
遠く及ばないのが実情です。

 しかし、最近、中国の政策が海外への投資を奨励するようになり、「走出去」
(海外進出)政策を中国の国家戦略として位置付けています。海外投資手続き
の簡素化、税務上の優遇、外貨管理の規制緩和など政策面にも具体的に表れて
きています。時間は掛かるでしょうが、中国企業はいずれ日本の技術と市場を
求めて本格的に日本に進出する時代が到来するでしょう。日本側もこの変化に
驚かず、今まで中国に対して持っていた投資先としてのイメージを改めた方が
良くなるかもしれません。

劉 源(リュウ ゲン) HSBCグループ 香港上海銀行 中国業務推進室 中国
上海出身。大阪大学経済学部を卒業後、同大学大学院国際公共政策研究科で修
士号を取得。2004年7月よりHSBCグループに勤務し、中国関連ビジネスを担当。

※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

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投資信託基準価額(10月19日現在)
 ザ・ファンド@マネックス               7,193 (+37)
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外国投信基準価額(10月19日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F     26.02(−0.24)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F       21.08(−0.08)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス     23.60(−0.19)
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド     16.24(−0.07)

 適用レート(10月20日午後2時30分現在)
買付108.61(−0.80)  解約108.11(−0.80)

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F      12.75(+0.11)

 適用レート(10月20日午後2時30分現在)
             買付136.31(−0.55)  解約135.31(−0.55)


========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========

10月20日     <選挙>

アメリカの大統領選が、更に近づいてきました。もうニュースをどこかで読ま
れた方も多いでしょうが、アイオワ大学はIEMという「小型ナンデモ先物市
場」を運営しており、ブッシュが勝つかケリーが勝つかというマーケットも開
いています。ブッシュが勝つと1ドル貰えるというコントラクトが60.8セ
ント、ケリーが勝つと1ドル貰えるコントラクトが39.5セントで取引され
ており、両者の開きは21.3セントにもなります。一方で、CNNの世論調
査によると、ブッシュ支持が52%、ケリー支持が44%となっており、両者
の支持率の差は8%です。勝つと総取りのマーケットと、元々の支持率との間
に、13%以上もの開きがあることになります。これは中々興味深いことです
。恐らく、「支持率は僅差だが、最終的に勝つのはブッシュだろうから、賭け
るならブッシュにしておこう」というトレーダーの心理が表れているのでしょ
う。選挙制度自体が、ちょっとでも勝てば総取りという仕組みになっています
し、前回の大統領選では国民レベルでの得票数は民主党の方が多かった訳です
から、選挙とは本当にナマモノだと思います。資本市場ではかつて、先物は善
玉か悪玉か等という議論がなされたことがありますが、将来の結果の予想を見
せることによる効能というのもあるでしょう。例えばこのチャート:
http://128.255.244.60/graphs/graph_Pres04_WTA.cfm
IEMのブッシュ対ケリー先物市場の値動きですが、これを大勢の人が見ると、
おそらく民主党への投票が増える、即ち現在の選挙の動向に対して牽制が機能
するのではないでしょうか。もう一つ思うことは、このチャートの値動きの激
しさを見ると、ひと言口を滑らすだけでも情勢は逆転しかねないでしょう。こ
れから2週間、目が離せないですね。

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の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<募集期間中の銘柄>
 新華ファイナンス・リミテッド(9399) マザーズ
  募集期間は 10月25日(月)AM11:00まで
  公募価格は 175,000円

<明日からブックビルディング開始の銘柄>
 GDH(3755) マザーズ
  ブックビルディングは 10月21日(木)AM 0:00より
             10月27日(水)AM11:00まで
  仮条件は210,000円〜240,000円

<新規取り扱い銘柄>
 賃貸住宅ニュース社(2420) ヘラクレス
  ブックビルディングは 10月26日(火)より

 コスモス薬品(3349) マザーズ
  ブックビルディングは 10月26日(火)より

 LTTバイオファーマ(4566) マザーズ
  ブックビルディングは 11月5日(金)より

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