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マネックスメール<第1283号 2004年10月22日(金)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
〜その142 マニアックな投資 既発債 内藤 忍
相場の世界
−第13回− −順鞘・逆鞘− 清水洋介
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国ハイテク株高、中国GDPが予想を上回っても上値は重い展開が続く
日経平均 10,857.13 (△67.90)
日経225先物 10,830 (△50 )
TOPIX 1,090.84 (△ 5.73)
単純平均 404.18 (△ 1.93)
東証二部指数 2,951.90 (△20.49)
日経ジャスダック平均 1,711.93 (△ 0.98)
東証一部
値上がり銘柄数 958銘柄
値下がり銘柄数 472銘柄
変わらず 148銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ 71.62%
売買高 12億6010万株(概算)
売買代金 1兆0085億2400万円(概算)
時価総額 332兆3129億円(概算)
為替(15時) 107.72円/米ドル
米国市場でハイテク株の上昇が目立ったことを受け、日本市場でもハイテク株を中心に強含みの展開となりました。先物が大幅反発で始まったことから、裁定取引に伴うインデックス買いや買戻しを誘い、日経平均は反発。特に、ナスダックやフィラデルフィア証券取引所の半導体株指数が上昇したことから、アドバンテスト(6857)、東エレク(8035)など値がさハイテク株に買いが入り、指数を押し上げる形となりました。また、最近軟調な展開となっていた大手銀行株も、買い戻しも交えて堅調な動きになったほか、内需や輸出関連の好業績銘柄にも物色が広がっていました。
寄付きの買いが一巡すると、原油の高騰による景気の先行きに対する警戒感や、前引けごろに発表予定の中国のGDPを見極めたいとの動きから、上値の重い展開となりました。週末ということもあり、手仕舞い売りや戻り売りに押されて上昇していたハイテク銘柄に売りが出ると、急速に上げ幅を縮小しましたが、引け際には先物への買戻しも入って、再び上昇幅を広げて前場の取引を終了しました。
後場に入ると、発表された中国のGDPが市場予想を上回ったことで、急速な景気減速懸念がひとまず後退。買い先行の始まりとなり、日経平均は一段高となりました。特に、前引け間際に期待先行の形で買われていた鉄鋼株、大手海運株などの中国関連銘柄の買いが膨らみ、値がさハイテク株への買い意欲も衰えないことから、戻り売りを順調にこなして本日の高値圏で推移しました。
前場の高値を超えた水準では戻り売りやヘッジ売りなどが出て、さすがに上値が重くなりましたが、依然として買い意欲は衰えず、先物が主導する形でじりじりと下値を切り上げる展開になり、日経平均は一時10,900円をつける場面も見られました。全般的に堅調に推移しましたが、週末のためか引けにかけては先物へ断続的にまとまった数量の売りが出るとインデックス売りに押され、上げ幅を若干縮小する形となりました。悪材料が出た銘柄は売られる一方で、好業績や好材料が出た銘柄は好感買いされるという、はっきりした相場展開になっています。
◆個別銘柄◆ 二極化の動きでまちまちの動き
アドバンテスト(6857) 7,030円(△170):100株単位
米半導体製造装置大手のKLAテンコールが好決算を発表したことや、フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数が上昇したことを受けて、買い気配でのスタート。2004年9月中間期の連結営業利益が前年同期比10倍になったもようと報じられたこともあり、反発しました。東エレク(8035)も堅調となっていました。
大塚家(8186) 2,600円(▲180):100株単位
2004年12月期の単独経常利益が前期の連結比で31%減になる見通しだと発表したことを嫌気して売られ、大幅続落となりました。一時2,500円をつけ、年初来安値を更新しました。
東 芝(6502) 423円(△7)
2004年9月中間期の連結営業損益で500億円強の黒字となったとの観測記事を材料に買われ、年初来高値を更新しました。10時ごろに中間連結最終益を従来予想の50億円の赤字から80億円の黒字に上方修正したことも好感されていました。
コニカミノルタ(4902) 1,470円(△16):500株単位
主力事業に次ぐ成長分野の開拓を進めるため、産業印刷用プリンター向けの部品事業に進出すると報じられたことを好感し、3日ぶりに反発しました。ハイテク銘柄を物色する動きも追い風になっているようです。
ダイエー(8263) 184円(▲8):500株単位
東証による信用取引の規制強化を発表したことが嫌気されたようです。変わらずをはさみ、7営業日続落となっていました。
武富士(8564) 7,140円(▲180):10株単位
2004年9月中間期の連結経常利益が前年同期比21%減となったと発表したことを嫌気し、売られました。前会長ら一族が保有する同社株の売却交渉がいまだ解決をみていないこともあり、買いが入りにくくなっているようです。
川崎船(9107) 717円(△33)
前引け間際に発表された中国のGDP数値が、9.1%増と市場予想の8.9%を上回ったことを好感し、7営業日ぶりに大幅反発となりました。他の大手海運株や、中国関連銘柄の一環としてJFEHD(5411)などの鉄鋼株も堅調となっています。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)日本橋梁(5912) +9.62% △13 148 670,000OKK(6205) +8.11% △19 253 7,475,000大和工(5444) +7.14% △95 1,425 838,000日産ディ(7210) +6.89% △28 434 25,725,000プレス工(7246) +6.87% △27 420 2,824,000
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)サンヨーナゴヤ(8904) −9.60% ▲36,000 339,000 329ドウシシャ(7483) −6.06% ▲220 3,410 66,800ニチモウ(8091) −5.61% ▲21 353 6,703,000鳥越粉(2009) −4.48% ▲24 511 7,000ダイエー(8263) −4.16% ▲8 184 6,450,000
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比新日鉄(5401) 79,602,000 250 △9りそなHD(8308) 72,217,000 170 ▲2住 金(5405) 45,796,000 133 △4東 芝(6502) 39,073,000 423 △7巴コーポ(1921) 37,191,000 530 △20日産ディ(7210) 25,725,000 434 △28神戸鋼(5406) 24,470,000 153 △2いすゞ(7202) 18,057,000 304 △3三菱自(7211) 14,177,000 107 △1クラリオン(6796) 13,367,000 218 △1
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比みずほ(8411) 37,282,906 402,000 ▲3,000三菱東京(8306) 29,316,136 887,000 ▲3,000ソフトバンク(9984) 27,983,129 4,850 △70UFJHD(8307) 23,655,128 476,000 △10,000巴コーポ(1921) 20,430,017 530 △20新日鉄(5401) 19,705,683 250 △9東 芝(6502) 16,637,922 423 △7三井住友(8316) 16,615,283 647,000 △3,000りそなHD(8308) 12,536,239 170 ▲2JFEHD(5411) 12,307,993 2,850 △80
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その142>−−−−−−−−−−
生意気ではありますが、「フィナンシャル ジャパン」で毎月連載を持たせていただくことになりました。昨日から書店に並んでいますのでご覧ください。http://www.financialjapan.co.jp/
この雑誌、広告の関係でしょうが、マネックス証券の社名が出せませんでした。「資産設計アドバイザー」という怪しい肩書きで出ています。
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マニアックな投資 既発債
そもそも債券投資というのは株式に比べると地味なものです。株式投資が上を見る投資なら、債券投資は下を見る投資、と思います。例えば株式のファンドマネージャーは投資先企業の成長の夢を語る。債券のファンドマネージャーは投資先債券の倒産リスクを計算する。債券のファンドマネージャーはいつも失敗の可能性を考えています。一般に「暗い」のです(私の前職ですが。)。
●債券投資の魅力
そんな債券投資、その中でも外債についての投資のポイントは過去のコラムで取り上げました。
外貨投資の2つのポイント
http://www.monex.co.jp/monex_blog/archives/004965.html
株式と債券は相互に補完しあう投資対象であること、外債は円高になってもプラスのリターンを確保できる可能性があることが投資対象としての魅力です。
マネックス証券でも外債販売は積極的に行っていますが、新規に発行される新発債は募集期間が決まっていますので、投資信託のようにいつでも買える商品ではありません。また募集期間であっても人気が高く、期間中にキャンセル待ちになってしまうこともあります。
一方で同じ外債でも既発債は仕組みが理解しにくいらしく正直言ってあまり人気がありません。
●既発債は新古車のようなもの
簡単に言えば発行されてしばらくたった債券を途中から引き継いで買うもの。新車のまま販売店に眠っている自動車のようなものだと思えばわかりやすいでしょう。といっても古くなって品質が悪くなっている訳ではなく、満期までの期間が短くなっているだけの債券です。
価値に見合った価格であれば新既募集債券であれ既発債券であれ、損得はありません。それではなぜ既発債は新発債に比べ人気が無いのでしょうか。それは経過利息と償還益というちょっとわかりにくいものがあるからです。
●経過利息とは
まず経過利息です。これは購入するときに支払う日割りの金利のこと。例えばクーポン4%の既発債券なら半年毎に2%の金利をもらえますがこれは半年間の債券保有に対する金利です。途中で購入する場合、前回の金利支払日から購入した日までの金利は債券を売る人に払ってあげなければ不公平です。なのでこれを購入時に経過利息として購入者が支払うのです。利息の調整だと思えば良いでしょう。
世界銀行債の場合、1年を各月30日の12か月からなる360日として日割計算して経過利息を算出します(これは自分でやらなくても証券会社で計算してくれます)。
●償還差益とは
一方の償還差益は債券が満期になった時の購入した価格と満期価格の差額です。外債の場合は為替レートで円換算した上で計算されますので既発債の場合は計算がややこしくなります。差益が出た場合は雑所得として総合課税の対象になり、原則として確定申告が必要となります。また雑所得は他の雑所得との損益通算が可能です。例えばマネックスFXの損益との通算もできます。
もう一つの税金である半年に1回支払われるクーポン(金利)に対する課税は受取時に20%が源泉徴収されます。これは新発債も既発債も同じです。
●現在も販売中
現在2005年8月8日に満期を迎えるニュージーランドドル債が既発債として販売されています。発行体は世界銀行ですから格付はAAAです。外債の投資をしてみたいけど売っていないと思っている方。いぶし銀のマニアック投資、既発債をちょっと見てみてください。
https://www.monex.co.jp/visitor/shohin/saiken/gaisai/index_kihatsu.html
今回の話のまとめ---------
●新発債はキャンセル待ちになるのに既発債は地味なせいか人気が低い
●既発債は経過利息がわかりにくいが、計算は証券会社でやってもらえる●新発債が募集していない時でも既発債は在庫があれば購入可能
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 内藤 忍)
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資産設計への道へのご意見・ご質問はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp までお送りいただければ内藤から回答いたします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
===========<相場の世界 −第13回−>==========売買駆け引き法
−順鞘・逆鞘−
今回は実際の現物株で使うのではなく、先物の売買で使うものについて簡単に解説します。実際に先物のトレーディングをしていなくても、相場の方向性を見る上では225やTOPIXの先物の動きを見ることも大事です。
「あがる理と、皆人ごとに極めたる大鞘ものにはたの種まけ」
鞘とはある二つの値段の差のことをいいこの場合は米相場の限月間の差−米相場はいわゆる「先物取引」なので当限(一番満期が近い先物)と期先(満期が先の先物)との差を「鞘」といいます。通常は期先の方が当限より値段が高い「順鞘」となり、その逆を「逆鞘」といいます。この順鞘の状況で鞘が大きくなる形で相場が上昇している場合、期先のものが「割高」になることがあります。そのときは皆が当限も先限が高いので上がるだろう、つまり先限が下落して通常の鞘に戻るのではなく、当限が上昇して鞘が通常のように戻るものだと考えるものでこの句ではそういった状況では先限を空売りした方がいい、と言うことを言っているのです。ここでも、通常は当限の上昇が考えられるときになかなか先限の下落という発想にはならないもので、そういったときにこそ「理外の理」が働き相場は皆と反対の方向に行くものだというのです。
「下がる理と、皆人ごとに極めたる大下鞘に買いの種まけ」
この句はちょうど先ほどの句と逆の意味で「理外の理」が働いているものだと言うものです。先限の方が当限よりより安い場合、当限も先限に合わせて下落するものだと言うのが通常の理屈です。ただ、この逆ざやが非常に大きくなった場合先限が「売られ過ぎ」と状態になり、それに合わせて当限も「売られ過ぎ」の状況になることがあります。皆が皆、相場が下がると思うから先限が安いのですが、こういったときこそ「理外の理」が働き反対に相場は上昇するものだと言うのです。
「高下とも一割五分の大鞘はいつでも米にむかう理と知れ」
前述の二つの句を合わせたような意味の句ですが、相場が順鞘にしても逆鞘にしてもいずれにしても一割五分以上の鞘がある場合は相場は反対に動くことが多く、順鞘の場合は売り、逆鞘の場合は買いが正解である、とするものです。これは、先ほど述べたことと同じで行き過ぎた相場は必ず是正されると言うことが言いたいのであると思います。
※現在は東証・大証にETF(指数連動型上場投信)が上場になり、先物ではなくても指数の動きで売買できるようになりました。先物やオプションと違い税制も簡単なので結構使い勝手はいいのではないかと思います。今回はこういったものの売買にも利用できる、先物の見方とでも言うような簡単な先物と先物の間の「鞘」について述べてみました。先物の話なのでピンと来ないかもしれませんが225やTOPIXの先物の動きを見ることも相場を知る上では非常に大切なことではないかと思います。
(マネックス証券 清水洋介)
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投資信託基準価額(10月21日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,018 (−72)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月21日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.16(+0.11) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.08(−0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.96(+0.26) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.39(+0.13)
適用レート(10月22日午後2時30分現在)
買付107.71(−0.02) 解約107.21(−0.02)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.70(+0.10)
適用レート(10月22日午後2時30分現在)
買付136.29(+0.07) 解約135.29(+0.07)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
10月22日 <新札>
来月から20年ぶりに新しいお札が流通し始めます。新札を発行する主な理由は新技術を使って偽造を防止する為だそうです。お札の交換機などに需要が生まれるので経済効果も部分的にありますが、企業負担が高まるので逆効果の部分もあり、結局のところ大して経済には影響がないようです。ヨーロッパで通貨がユーロに変わった時は、古いお札に使用期限を設けた国もあったようですが、日本ではそのような措置は取りません。思うに、旧札ではなくて、新札に予め使用期限を付けておいたらどうでしょうか?未来になってとっても古いお札が出て来ても、それが本物かどうか識別するのは簡単ではないかも知れませんが、使用期限が決まっていれば安全です。そして何より、お札に予め使用期限を付けておけば、将来の財政再建にも役立つでしょう。
お札は最終的には或る意味で国の国民に対する借用証書だと言えるでしょう。そのお札が市中に流通した末に、うっかり燃やしてしまったりとか、二度と出てこない所に隠れてしまったりとかもあるでしょう。そういった時に、お札に使用期限がないと国の借金の額は減りませんが、使用期限を付けておけば、その期限までにその時の新札に交換しなければ、自動的に国の借金は減ります。むろんこれは本末転倒の議論で、我々がわざわざ自らの財産権を侵害するような仕組みを造ることもないのですが、色々な技を重ねないと、財政再建は大変ですよね。
========< マネックス社員がでています。 >===========
「R25」 オトコを刺激する情報マガジン(2004年10月21日 木曜日 発行 )http://www.r25.jp/top.shtml
=特集 今週の招待状 25歳から始める「株式投資」入門=に当社CEO室マネジャー内藤が出ております。
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<25日月曜日が募集締め切りの銘柄>
新華ファイナンス・リミテッド(9399) マザーズ
募集期間は 10月25日(月)AM11:00まで
公募価格は 175,000円
<募集期間中の銘柄>
フライトシステムコンサルティング(3753) マザーズ
募集期間は 10月27日(水)AM11:00まで
公募価格は290,000円
<ブックビルディング期間中の銘柄>
GDH(3755) マザーズ
ブックビルディングは 10月27日(水)AM11:00まで
仮条件は210,000円〜240,000円
<新規取り扱い銘柄>
賃貸住宅ニュース社(2420) ヘラクレス
ブックビルディングは 10月26日(火)より
コスモス薬品(3349) マザーズ
ブックビルディングは 10月26日(火)より
LTTバイオファーマ(4566) マザーズ
ブックビルディングは 11月5日(金)より
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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