マネックスメール 2004年10月25日(月)

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マネックスメール 2004年10月25日(月)

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 マネックスメール<第1284号 2004年10月25日(月)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
  バンガード・海外投資事情 第146回
  生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
悪材料が重なり大幅安となったが下げ渋る動きから下げ幅を縮小して引ける
日経平均            10,659.15 (▲197.98)
日経225先物         10,680 (▲150 )
TOPIX            1,075.12 (▲ 15.72)
単純平均             398.99 (▲ 5.19)
東証二部指数           2,927.47 (▲ 24.43)
日経ジャスダック平均       1,704.31 (▲ 7.62)
東証一部
値上がり銘柄数          229銘柄
値下がり銘柄数         1,273銘柄
変わらず             77銘柄
比較できず            3銘柄
騰落レシオ           71.29%
売買高            12億4399万株(概算)
売買代金        1兆0063億4200万円(概算)
時価総額          327兆5219億円(概算)
為替(15時)          106.82円/米ドル

 週明けの日本市場は悪材料が重なり、売り先行の始まりとなりました。朝方から為替が1ドル=106円台となりおよそ半年振りの円高水準となり、週末の米国株式市場は見切り売りや手仕舞い売りで大幅安となり、また、新潟での大地震を受けて災害での影響も取りざたされ、ほぼ全面安、大幅安の始まりとなりました。

 寄り付きの売りが一巡したところでは下げ渋る場面も見られましたが、戻り売りの圧力は強く、戻りも鈍い状況となりました。さすがに日経平均が10,500円を意識したところでは、下値も売り叩きにくくなるようですが、買い気の乏しい状況には変わりないようです。

 後場に入ってからは買戻し中心の動きとなりました。昼の市場外取引も大きな動きはなく、様子見気分の強い中で売り叩く動きも一巡したことから買い戻しが優勢の展開となりました。前場はそれほど目立たなかった先物にもまとまった買いも入るようになり、じり高の展開となりました。ただ、戻り売り圧力も依然として強く、先物にはヘッジと見られる売りも出て上値を押える展開となっていました。

 引け際には目先筋の手仕舞いの売り買いが交錯する格好となりましたが、見切り売りが優勢となり、日経平均の下げ幅は200円近くとなりました。建設株が新潟中越大震災の復興需要への思惑から高く、ハイテク銘柄の中でも業績好調と伝えられる銘柄は底堅い動きから堅調な動きとなっています。


◆個別銘柄◆建設株への思惑からのディーリングに加え、好業績銘柄を物色する動きも。

藤沢薬(4511) 2,630円(△5):100株単位
 先週末に今中間期の業績を大幅上方修正を発表しました。相場の地合いの悪さに上昇も限定的となりましたが、全面安の相場のなかでしっかりした動きを続けていました。

トヨタ(7203) 4,000円(▲60):100株単位
 国内で20年ぶりに福岡にエンジン工場を新設と発表されましたが、殆ど材料視されず、相場の地合いの悪さに加え、為替が円高になったことを嫌気され軟調な動きとなりました。

東 芝(6502) 432円(△9)
 フラッシュメモリーの価格下落に歯止めがかかり「思ったほど悪くない」業績を見直す動きで外国人投資家の買いを集めているようです。円高などを受けてハイテク銘柄が軟調ななかで逆行高となっています。

信越化(4063) 3,900円(▲20):100株単位
 後場になって全体に底堅い動きとなったところで、業績の上方修正を発表、前場は円高や米国株安を嫌気して軟調な動きとなっていましたが、好業績銘柄を物色する動きの中で下げ渋りとなりました。

積水化(4204) 672円(△3)
 前場は地合いの悪さに押され軟調な動きとなっていましたが、14時半から業績修正で会見と報じられると上方修正の思惑から上値追いの動きとなりました。ただ、実際に会見が行われると利益確定売りに押され上値の重い展開になりました。

JR東日本(9020) 575,000円(▲9,000):1株単位
 新潟中越大震災で初めて走行中の新幹線が脱線しましたが、「震災」ということで株価は軟調ながらも、地合いの悪さに押されている部分が多く、事故の株価への影響は限定的なものとなっています。

オオバ(9765) 318円(△80)
 新潟中越大震災の影響で建設株が軒並み高となるなかで、官公需の比率の高い建設コンサルタントとして、同社への思惑が集まり、出来高はそれほど多くは無いものの値ごろ感もあって、ストップ高まで買い進まれました。


◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 銘柄(コード)      上昇率   上昇幅    終値  売買高(株)植木組(1867) +26.73% △50 237 159,000不動建(1813) +10.34% △27 288 45,117,100北野建(1866) +10.13% △22 239 2,332,000ショーボント(1988) +10.12% △80 870 753,800真柄建(1839) +9.60% △12 137 7,937,000
東証一部値下がり上位
 銘柄(コード)      下落率   下落幅    終値  売買高(株)東邦薬(8129) −14.94% ▲200 1,138 534,000不二越(6474) −8.97% ▲27 274 6,446,000ライトオン(7445) −8.10% ▲270 3,060 106,300サンゲツ(8130) −7.45% ▲185 2,295 117,500巴コーポ(1921) −7.16% ▲38 492 6,995,000
東証1部売買高上位
 銘柄(コード)       売買高(株) 終値 前日比新日鉄(5401) 49,729,000 243 ▲7東 芝(6502) 45,223,000 432 △9不動建(1813) 45,117,100 288 △27りそなHD(8308) 42,516,000 169 ▲1日産ディ(7210) 40,676,000 448 △14鉄 建(1815) 33,023,000 170 △14住 金(5405) 30,688,000 130 ▲3日 立(6501) 21,824,000 669 △6クラリオン(6796) 19,072,000 223 △5いすゞ(7202) 17,289,000 295 ▲9
東証1部売買代金上位
 銘柄(コード)       売買代金(千円) 終値 前日比みずほ(8411) 29,744,081 398,000 ▲4,000ソフトバンク(9984) 27,828,408 4,740 ▲110三菱東京(8306) 27,635,083 865,000 ▲22,000UFJHD(8307) 20,864,016 483,000 △7,000東 芝(6502) 19,387,854 432 △9日産ディ(7210) 17,949,991 448 △14トヨタ(7203) 17,495,542 4,000 ▲60NTTドコモ(9437) 15,199,368 186,000 ▲3,000日 立(6501) 14,545,406 669 △6不動建(1813) 14,076,488 288 △27

=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第146回>−−−−−−−−
「10月27日」

 1997年10月27日。世界中の投資家にとって、忘れられないこの日は、ダウ・ジョーンズ工業株平均株価指数が554ポイント(-7.18%)の暴落に遭遇した日です。1987年10月の米国株式市場の大暴落時に導入されて以来、初めてサーキットブレーカー(相場急落時の取引中断措置)が発動されました。

 この日以降現在までの、10年にも満たない間、おそらく投資家の多くは、一生分(に値するほど)の投資経験をしたと言えるのではないでしょうか。約2年半の米国株式市場の力強い回復と株価バブル、そして続く2年余りの下げ相場では米国の株価が約半分まで下落し、7ヶ月の停滞の後に再び大きな上げ相場を迎えたのです。

 さて、今年もその10月27日が近づいてきましたが、この忌まわしい「記念日」を機会に、今まで私たちが市場の変動に対して、どのように対応してきたかについて振り返ってみてはいかがでしょうか。適切な投資計画にもとづいて投資をしてきましたか? 長期的な投資目標から目をそらしませんでしたか? また、バブル時に成長株に多額の資金を投資し、下げ相場に慌てて売却したりはしなかったでしょうか?

 ほとんどの投資家にとって、その人の投資目標や個人的な状況が突然変わってしまうことは、そうあることではないでしょう。やはり変化するのは市場環境ということになります。そしてその市場環境の変化にかかわらず、長期的な投資計画を確固たる意思を持って守っていくことが、投資目標の達成につながります。

 過去7年間の米国市場環境の例からもわかるように、どのような投資計画でも困難な局面に遭遇する可能性は避けられません。しかし、その際に投資家に必要なことは、忍耐と長期的な展望を持つことです。

 最近のウォール・ストリート・ジャーナルのコラム*では、マイケル・H・ジョーダン氏(エレクトリック・データ・システムズ会長兼CEO)が、短期的な利益を求めて近視眼的になるのではなく、長期的な展望を持つことへの重要性を指摘するために、こんな逸話を引用していました。

 それは、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官がかつて中国の周恩来元首相と対談したときのことです。「1789年のフランス革命は人類に恩恵をもたらしたと思いませんか?」というキッシンジャー氏の問いに対して、周氏は「そう判断するには、まだ、時期尚早でしょう」と答えたそうです。周恩来元首相の言葉はもちろんユーモアに富んだジョークですが、ジョーダン氏はこの話から、物事はより長いスパンで考えることが大切だということが言いたかったのでしょう。

* "Tired of Playing Quarters,"  The Wall Street Journal, September 14, 2004, p. B2.

※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========
家計を潰さないための「損害保険」

 自動車保険や火災保険といった損害保険が、わが家において過不足なく契約されているかを気にする人はあまりいないようです。日本では9割方の損害保険が保険代理店で契約されていますが、契約している保険会社すら知らず、更新時も「前と同じで」と長年そのままにしてしまう人もいるようです。

 しかし、たびたび起こるわけではないけれど、一旦起きたら家計が吹き飛ぶほどの事故を補償するのが損害保険。イザというとききちんと補償されなければ、それ以降の私たちの暮らしは成り立ちません。また、たとえ掛けていたとしても、常に保険を掛けるものの価値にぴったり合った金額で掛けておかないと、イザというとき役立たないこともあります。だから損害保険を長年放置しておくことは、とても危険なことです。

 たとえば、30年前に1000万円建てたマイホームが火事で全焼したとします。これと同等の建物を再び建てようとすると、現在では3000万円以上かかります。当時よりも物価が上昇しているためですが、30年経てば世の状況が変わるのは誰でもわかりますね。しかしこれでは最高でも1000万円しか受け取れないので、これから建て直すのは大変です。

 契約した当時は間違った契約ではなかったのですが、時間とともに契約保険金額と補償すべき金額がズレてしまったわけです。

 マイホームを買い、住宅ローン期間にあわせた火災保険を契約した人は、5年毎くらいで見直していきましょう。具体的には代理店や保険会社に依頼すれば、マイホームを「評価」してもらえますから、常にその評価額に見合った保険にしておけばよいのです。

 もう一つ、大きな影響があるので知っておきたいのが、損害保険会社が破綻したときです。損害保険にも契約者保護はありますが、補償の有無やその割合は保険種類により異なります。個人向けの火災保険の保護は「保険金」の90%。つまり、火事でマイホームに2000万円の損害を被ったら、通常なら2000万円の保険金を受け取れるはずですが、契約保険会社の破綻後に処理が進まないまま事故が起きてしまったとしたら、そのとき受け取れる金額は1800万円。200万円は自己負担となってしまうのです。

 また、日常生活における第三者への賠償責任を補償する個人賠償責任保険は、そもそも契約者保護の対象外ですから、まったく補償されない可能性もあります。したがって、契約保険会社の破綻を知ったらすぐに他の保険会社で保険に加入し直さねばなりませんから、契約している保険会社を知らなかったりしたら大変なことになります。

 ただ、この件に関しては近い将来に解決しそうです。金融審議会では損害保険会社の破綻後、保険に加入し直すための一定期間は保険金を全額保護する方向で一致しており、年内にも新しい仕組みがまとめられる見込みとなっています。

 イザというとき役立ってこその損害保険。「前と同じ」と言わず、機会を捉えてぜひ見直しをしてみてください。

(生活設計塾クルー 清水 香)

◆生活設計塾クルーからのお知らせ◆

11月のクルー主催のマネーセミナーは(1)19日(金)14:00〜と(2)25日(木)18:30〜の2回です。テーマは「民間医療保険との上手な付き合い方」です。民間医療保険の加入を検討する際に公的健康保険制度に対する理解が欠かせません。制度と商品選びの両方の話をします。クルーメンバー内藤眞弓が講師をつとめます。【参加費無料】お申し込み先着順ですので、お早めに→http://www.fp-clue.com/seminar_info.html

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投資信託基準価額(10月22日現在)
 ザ・ファンド@マネックス               7,038 (+20)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月22日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F     25.91(−0.25) バンガード・ウェルズリー・インカム・F       21.06(−0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス     23.66(−0.30) MFS ストラテジック・グロース・ファンド     16.13(−0.26)
 適用レート(10月25日午後2時30分現在)
             買付106.81(−0.90)  解約106.31(−0.90)
<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F      12.72(+0.02)
 適用レート(10月25日午後2時30分現在)
             買付136.73(+0.44)  解約135.73(+0.44)


========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
10月25日      <天災>

天災が続いています。被災地・被災者の方々には心から御見舞い申し上げます。
ところで、このような天災が経済にどのような影響があるか、ちょっと考えてみました。

まず最初に思うのは、天災による被害の規模は経済全体から見ると限定的なものであり、その大小の関係から影響はないだろう、という考え方です。しかし大規模な地震等であれば、限定的とも言えなくなりますし、そもそも「限定的」ではあっても、それなりに影響はある筈です。するとこの考え方は今一つ論理的でないと思われます。

次に考えられるのは、天災は或る一定の周期によって来ることが分かっており、その被害の期待値は予め経済に織り込み済みであり、動揺といった波はあるものの、基本的には(少なくとも中長期的な意味では)経済に影響はないだろうという考え方です。常に天災によって何かが失われることを先回りして経済は認識していて、天災のない世界の経済価値から、天災用の損失引き当てを控除したものがそもそもの経済規模であり、天災が起きることは、経済の観点からは引き当てを取り崩すことであり、結果として経済には影響は与えない−という考え方です。この考え方は筋が通っているように思います。

しかし天災が起きると、動揺から、或いは不透明感から、リスク感覚が上昇します。実際のリスクは、例えば地震の場合には一旦起きればその後の発生確率は当面下がりますから、逆に下がっている可能性もありますが、感覚的なリスクは上昇する訳です。その結果、一時的に経済にも影響が出る、もしくは影響があるように見えて、少なくとも株式市場等は、感覚的リスクの上昇から売られることになるのだと思います。

天災との取り組みは、人類の歴史でしょう。上に述べた引き当てを増やさないで、我々の生活と経済を守っていく方法をみんなで考えていくべきですね。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日からブックビルディング開始の銘柄>
 賃貸住宅ニュース社(2420) ヘラクレス
  ブックビルディングは 10月26日(火)より
             11月 1日(月)まで
  仮条件は150,000円〜180,000円

 コスモス薬品(3349) マザーズ
  ブックビルディングは 10月26日(火)より
             11月 1日(月)まで
  仮条件は1,800円〜2,000円

<募集期間中の銘柄>
 フライトシステムコンサルティング(3753) マザーズ
  募集期間は 10月27日(水)AM11:00まで
  公募価格は290,000円

<ブックビルディング中の銘柄>
 GDH(3755) マザーズ
  ブックビルディングは 10月27日(水)AM11:00まで
  仮条件は210,000円〜240,000円

<新規取り扱い銘柄>
 LTTバイオファーマ(4566) マザーズ
  ブックビルディングは 11月5日(金)より

 詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
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