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マネックスメール<第1289号 2004年11月1日(月)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
バンガード・海外投資事情 第147回
生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
中国関連銘柄は今日も安く、米大統領選挙を控えて小動き
日経平均 10,734.71 (▲36.71)
日経225先物 10,710 (▲40 )
TOPIX 1,080.50 (▲ 4.93)
単純平均 398.56 (▲ 2.21)
東証二部指数 2,930.29 (▲11.36)
日経ジャスダック平均 1,674.84 (▲19.16)
東証一部
値上がり銘柄数 517銘柄
値下がり銘柄数 953銘柄
変わらず 118銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 80.14%
売買高 11億1243万株(概算)
売買代金 8537億9300万円(概算)
時価総額 329兆8822億円(概算)
為替(15時) 106.27円/米ドル
週末の米国市場がポジション調整もあってもたついた展開となったことや円高が進展したこと、原油価格が反発となったことなどから売り先行の始まりとなりました。寄り付きの売りが一巡した後は底堅い動きとなり戻り歩調となりましたが、物色対象も広がらず、上値の重い展開となりました。積極的な買いが手控えられるのと同時に積極的な売り手にも乏しく、個別に好業績銘柄が物色されるなかで、指数は小動きとなりました。
これといって特徴のないまま月曜日ということで様子見気分も強く、先物にもまとまった売り買いや仕掛け的な売り買いも見られず、指数は大きな動きはなく、軟調なまま前場の取引を終えました。
後場にはいっても大きな動きはなく大人しい展開が続きました。昼の市場外取引も金額は少なく、売り買い大きく偏ることもなかったことから、市場への影響も殆どなく、先物へのまとまった売り買いも殆どなく出来高も少なくなっていました。
一部、新潟中越地震の復興需要を囃し建設株が堅調な動きとなり、材料含みの小型建設銘柄の中には商いを伴って、目先筋の回転を効かせながら大幅高となる銘柄も散見されました。鉄鋼株や海運株は中国景気の先行き懸念から軟調な動きを続けるものが多く、押し目買いを早々と見切る動きなどもあり、指数の足を引っ張る格好となりました。
ハイテク銘柄は輸出関連銘柄を中心に為替が円高となったことを嫌気した売りに押される銘柄も散見されましたが、総じて業績好調な銘柄が多いだけに底堅い動き、堅調な動きとなるものも見られました。為替がじりじりと円安になるに連れて輸出関連銘柄への買戻しも入り、指数もじりじりと値を戻す展開となりました。
◆個別銘柄◆ 市場全体としての方向感なく個別銘柄物色の動きが続いている東 芝(6502) 438円(△11)
週末の大引け後、中間業績を発表。黒字転換となったことで買い先行となりました。寄り付きからの買い一巡後は伸び悩みとなりましたが、全般的にもたついた相場展開の中で、堅調な動きとなりました。
世紀東(1898) 176円(△50)
建設株を物色する動きの中で値頃感もあって大幅高となりました。目先筋の買いを集め易い株価であることに加え、値動きのよさから買いが買いを呼ぶ展開となり、ストップ高となりました。
J T(2914) 970,000円(△39,000):1株単位
好業績銘柄を物色する動きの一環に加え、ディフェンシブ銘柄の側面もあり、自社株取得枠の設定とニュースもあり堅調な展開になりました。値動きは派手な銘柄ではないのですが、好業績を見直す動きも出てきたようです。
ANA(9202) 331円(±0)
原油価格高騰にも拘らず、予想に反して(?)業績が好調と伝えられ、目先的な思惑や買戻しも交え堅調な動きとなりました。下期の燃料費の上昇が気になるところですが、とりあえず目先の動きに飛び乗ったむきも多いようです。
大成建(1801) 385円(△6)
拳銃をもった男が本社の応接室に立てこもったとの報道がありましたが、株価にはまったく反応せず、新潟中越地震の影響で建設銘柄を物色する動きの一環として堅調な動きを続けました。
吉野家(9861) 161,000円(▲7,000):1株単位
終始軟調な展開を続け、5月18日以来の160,000円割れとなる場面もありました。米国産牛肉の輸入再開が遅れていることに加え、転換社債を発行すると発表されたことで一株利益の希薄化を嫌気した売りが優勢となっています。
オークマ(6103) 421円(△19)
先週末に通期業績の上方修正をきっかけにストップ高となり、今日は朝方から目先筋の利益確定売りに押される展開となりました。ただ、売り一巡後は好業績を評価し、買い直しも入り堅調な動きとなりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)世紀東(1898) +39.68% △50 176 7,653,000鉄 建(1815) +29.58% △50 219 58,980,000日ビルド(1916) +28.16% △80 364 15,901,000日ヒューム(5262) +27.49% △80 371 6,418,000鋳鉄管(5612) +25.12% △50 249 1,796,000
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)ベンチャーリン(9609) −8.81% ▲20 207 1,725,600TOWA(6315) −8.43% ▲67 727 206,600植木組(1867) −8.40% ▲42 458 13,787,000大隈豊(6214) −8.16% ▲20 225 2,615,000東急建設(1720) −7.35% ▲25 315 3,007,700
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比鉄 建(1815) 58,980,000 219 △50新日鉄(5401) 45,630,000 244 ▲4オークマ(6103) 36,113,000 421 △19三菱自(7211) 32,251,000 111 ▲5日産ディ(7210) 28,336,000 464 △7りそなHD(8308) 26,557,000 172 ▲3東 芝(6502) 22,530,000 438 △11丸山製(6316) 20,421,000 242 △30日コンベヤ(6375) 17,394,000 128 △12住 金(5405) 16,594,000 127 ▲1
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 24,314,203 4,730 ▲70三井住友(8316) 18,450,348 668,000 ▲21,000みずほ(8411) 15,877,784 402,000 ▲7,000UFJHD(8307) 15,604,741 476,000 ▲16,000トヨタ(7203) 14,939,443 4,100 ▲30オークマ(6103) 14,873,298 421 △19武富士(8564) 13,385,246 6,610 ▲90日産ディ(7210) 13,062,855 464 △7キヤノン(7751) 12,595,155 5,150 ▲80鉄 建(1815) 11,661,881 219 △50
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第147回>−−−−−−−−
「ファンドの選び方」
米国には実に10,000を越えるミューチュアル・ファンドが存在しています。当然、米国の投資家にとっても、どのファンドを選んだらよいのかは悩みのタネです。今日は、自分に最も合ったファンドを選ぶコツについてお話したいと思います。
投資家が最も冒しがちで、かつ重大な過ちの一つは、ファンドのパフォーマンスだけを見て投資をすることです。過去のパフォーマンス、特に短期の運用成績から将来のリターンを予測することは極めて危険です。市場は循環的に変動しており、一時的にもてはやされたファンドが、しばらくするとその勢いをすっかり失ってしまうことは決して稀ではありません。
では、実際に当時の勢いを失ったファンドの姿を見てみましょう。
1991年にパフォーマンス1位だったファンドAはマルチキャップバリュー株に投資するファンドでしたが、1992年には90位、1995年には126位と順位を下げ、2000年にはなんと2304位にまで落ち込んでしまいました。
これは決して特殊な例ではありません。同様に1991年に2位だったファンドB(中型コア株)は、1992年には308位、1995年には479位と順位を下げ、2000年には4301位と落ち込みました。さらに、1991年に3位だったファンドC(スペシャリティ型分散株)は、1992年には71位、1995年には1465位と順位を下げ、2000年には4518位と評価対象ファンド群の中でも最下位に近い順位となっています。
1991年当時の10位までのファンドを眺めると、そのままの好調さを維持したファンドはひとつもありませんでした。(ファンドのランキングはその年のトータル・リターンに基づいています。出所:リッパー社)
このような調査結果を見ると、1991年に米国でパフォーマンスのトップ10にあげられた株式ファンドが、必ずしもその後も優れた運用成績を出すとは限らないことがわかります。
ファンドを選ぶ際に過去の運用成績が判断材料になりえないとすると、何を基準にすればよいのでしょうか?
それには、次にあげる7つのステップが参考となるでしょう。
ファンドの選び方
ステップ1:何のための資金なのか、投資の目的を確認する
ステップ2:運用会社を吟味する
ステップ3:ファンドの費用を検討する
ステップ4:ボラティリティ(パフォーマンスの変動幅)を確認する
ステップ5:運用成績を検討する
ステップ6:分散化されたポートフォリオを構築する
ステップ7:ファンドの投資方針を確認する
いかがでしょう。少しはすっきりしたでしょうか?
※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
========生活設計塾クルーの「お金よもやま話」=========
誰がどんな問題でどの程度困窮している?
「公」の制度の柱の一つである「社会保障」に関する改革議論が盛んに行われています。言うまでもなく、この背景には700兆円を超 える公的な借金の問題があります。700兆円 といってもピンとこないかもしれませんけれど、ひとりの人が毎日100万円ずつ使って約2700 年間これを続けることのできる金額が1兆円。
使うお金を少なくして入ってくるお金を多くする算段をしないと「公」の財政はどうしようもなくなるという点では、誰にも異論はないでしょう。そこで、給付をできるだけ抑え、同時に国民負担を広く浅く求めるという観点から、まず年金保険料の引き上げと年金給付の抑制が始まりました。今後も全体としての税金・社会保険料の負担増、社会保障給付抑制の流れは長く続いていくことでしょう。
ただ、大枠での方向性は仕方のないこととして、その具体的な方策に関しての一つのヒントを、打ち続く災害に対する救援の様子が教えてくれたように思います。電気・ガス・水道・道路など基幹的なインフラの復旧が必要であり、続いて被災なさった方々のうちの、誰が、いま(あるいは今後)どういう問題でどの程度困っている(困るだろう)かを判断してのカバーやケアが欠かせません。
何よりも、「暮らしが成り立たない」状態をごく普通に立ち行くようにするのが、緊急時・平時を問わない、社会保障というものの原点でしょう。逆に言えば、「困っていない」状態に給付は不要です。多くの資産を持っていたり、十分な収入のある人への年金給付は必要ないはずですし、医療・介護関係の給付においてもそのような考え方がもっと採り入れられてもおかしくないと思います。既往制度に基づく既得権に固執している場合ではないケースも出てくるでしょう。
また、その「困っている状態」は一律に測れるものではないでしょう。この問題では、ひょっとすると、介護保険制度でとりあえずは機能している「個別評価」制のが役に立つかもしれません。ひとりひとりの状態に合わせて、また、年金・医療・介護・扶助の枠を取り払った形で、その人の必要に応じた給付を実施するということです。
翻って、これからの「家計」の運営にも、この「ひとりひとり」という観点を採り入れてみてはいかがかと思います。「改革なくして成長なし」とさんざん言われ、多くの人々がその路線に従ってきましたが、ここ当分は「成長あっても昇給(増収)なし」。むしろ、様々な形の負担増が「改革の中での実質収入減」をもたらしそうです。
そんな環境の中で、「節約」という名の対症療法ばかりではちょっと淋しすぎる気がします。「住む」「食べる」といったインフラに関するお金はともかく、そのほかのお金はひとりひとりに何らかの「必要」があって使っている、あるいはそのお金がないとどの程度困るのかといった観点から、家計の運営を見直してみてはどうでしょう。案外、今もこれからも「必要のない給付」が見いだせるかもしれません。
(生活設計塾クルー 野田 眞)
◆生活設計塾クルーからのお知らせ◆
11月のクルー主催のマネーセミナーは、夜の部がお申し込み満了です。
19日(金)14:00〜のほうはお申し込み頂けます。テーマは「民間医療保険との上手な付き合い方」。民間医療保険の加入を検討する際に公的健康保険制度に対する理解が欠かせません。制度と商品選びの両方の話をします。クルーメンバー内藤眞弓が講師をつとめます。【参加費無料】お申し込み先着順ですので、お早めに→ http://www.fp-clue.com/seminar_info.html
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投資信託基準価額(10月29日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,932 (−48)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月29日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.69(+0.04) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.25(+0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.31(−0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.65(−0.02)
適用レート(11月1日午後2時30分現在)
買付106.47(+0.38) 解約105.97(+0.38)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 12.74(−0.01)
適用レート(11月1日午後2時30分現在)
買付136.28(+0.57) 解約135.28(+0.57)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
11月1日 <FOFと新手数料>
今日は、若干業務連絡的な内容になることをお許し下さい。マネックス初の、そして恐らく我が国初の個人向けオルタナティブ投資ファンド・オブ・ファンズ、「マネックス・ファンド・オブ・ファンズ I」の説明会参加申込み期限は本日24時迄です。説明会に参加されないと、このファンドを購入することは出来ません。
オルタナティブな投資って何だろう?10月21日のつぶやきでも説明はしましたが、オルタナティブなコンセプトを広く理解して頂くには、随分と時間が掛かると思っています。しかし同時に、我が国の投資家にとってきっと重要で必須なコンセプトになると、そう信じています。私たちの目的と目標は、完全な小口公募のファンドを実現していくことです。「1万円から買えるオルタナティブ投資・ファンド・オブ・ファンズ」−それが私たちの夢です。
今回の「マネックス・ファンド・オブ・ファンズ I」は、その夢を実現するためのパイロット・ファンドであり、投資単位も大きくなってしまいますが、オルタナティブ投資に御興味のある方は是非説明会に御参加下さい。東京と大阪の二ヶ所で開催致します。詳しくはこちら
→ http://www.monex.co.jp/visitor/mcpi/ を御覧下さい。
もう一つ。本日からマネックスはビーンズとの統合に向けて新手数料を導入致しました。どうして新手数料を導入する必要があるのか、どうしてこのような体系になったのかなど、きちんとした説明がなされていなかったと反省しております。先週末に、新手数料への移行に伴い合併までの期間の一部手数料の実質値下げを決定し、金曜日に発表致しました。詳しくはこちら
→ http://www.monex.co.jp/visitor/gappei_schedule/index_katsuyo.htmlを御覧頂きたいのですが、その中に新手数料体系移行に関する説明文を書かせて頂きましたので、ここにその部分を添付させて頂きます。
【新手数料体系への移行に関して】
マネックス、ビーンズの総力を結集する新会社『マネックス・ビーンズ証券』はサービス内容・商品ラインナップ・利便性など、あらゆる面がグレードアップ。合併後はこれまで以上に快適・便利なトレード環境の提供をお約束いたします。
株式売買手数料につきましては来春5月の合併を待たず、この11月に前倒しで改訂させていただきましたが、信用取引建玉の決済期限の関係上、遅くとも合併の6ヶ月前には両社の体系を一本化する必要がございました事、ご理解ご了承ください。
簡潔な手数料体系へ改訂の結果、「定額手数料コース」の大幅値下げをはじめ、大半のお取引については値下げ、もしくは据え置きとなりますが、一部のお取引に限りまして値上げとなってしまうものがございます。合併によるサービスレベルの向上を前に、従来より割高なお取引をいただく事は誠に申し訳なく、「約定ごとの手数料」にて約定代金300万円超のお取引については合併まで一部手数料の還元を実施させていただきます。
今後もマネックス証券ならびにマネックス・ビーンズ証券をよろしくお願いいたします。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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<お申込は本日24時まで> 〜説明会に参加した方しか購入できません〜
今まで一部の機関投資家、富裕層にしか投資機会が提供されなかった
オルタナティブファンドをマネックスが一般投資家に初めて提供!
まったく新しい投資について専門家がくわしく説明します。
マネックス証券が媒介するオルタナティブ投資のパイロット・ファンド 「マネックス ファンド・オブ・ファンズ I 」説明会
http://www.monex.co.jp/visitor/mcpi/
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<公募/売出のお知らせ>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い銘柄>
バンダイビジュアル(4325) マザーズ
ブックビルディングは 11月 8日(月)〜 売出価格決定日
ディスカウント率は3%〜5%
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<募集期間中の銘柄>
GDH(3755) マザーズ
募集期間は 11月 5日(金)まで
公募価格は240,000円
<新規取り扱い銘柄>
LTTバイオファーマ(4566) マザーズ
ブックビルディングは 11月 5日(金)より
タカラバイオ(4974) マザーズ
ブックビルディングは 11月17日(水)より
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