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マネックスメール<第1294号 2004年11月9日(火)夕方発行> http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
投資信託基準価額
コラム
マネックス社長 松本大のつぶやき
ただ今ブックビルディング中
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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============<マネックス相場概況>============<相場概況>
個別の業績発表を見ながら右往左往する方向感のない相場展開
日経平均 10,964.87 (▲18.96)
日経225先物 10,980 (± 0 )
TOPIX 1,100.33 (▲ 2.38)
単純平均 405.92 (▲ 0.15)
東証二部指数 2,953.58 (△ 6.90)
日経ジャスダック平均 1,690.43 (▲ 8.60)
東証一部
値上がり銘柄数 697銘柄
値下がり銘柄数 717銘柄
変わらず 169銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ 85.73%
売買高 10億7014万株(概算)
売買代金 8744億6100万円(概算)
時価総額 336兆3217億円(概算)
為替(15時) 105.76円/米ドル
米国市場はもたついた展開の中、指数は小幅高となりました。日本市場は米国市場がもたついていると判断したのか売り先行の始まりとなりました。ただ、先物もあっさりと寄り付き、押し目買い意欲の強さから底堅い展開となりました。底堅さを確認すると買戻しも入り堅調な動きとなりました。一方で為替が円高となっていることもあって、ハイテク銘柄中心に上値の重い銘柄も多く、指数も伸び悩み、小動きとなりました。
海運株や自動車株が好業績ということで買われ、他の業種でも好業績と言われる銘柄には上値を追う動きはないものの、押し目買いが入り堅調なものも見られ、指数も底堅い動きを続けました。結局日経平均は11,000円を超えた水準で小動きのまま前場の取引を終了しました。
後場に入ってからも大きな動きはなく、おとなしい始まりとなりました。ただ、上値の重さを確認するような格好で利益確定売りや見切り売りに押される展開になりました。先物にも仕掛け的な売りも出て、インデックス売りを誘いながら指数を押し下げる場面も見られましたが、追随して売り叩く動きも限定的で底堅い動きとなりました。
好調な業績を発表する銘柄も多く、売り込み難い雰囲気の中で、引けを意識する時間帯になると先物にもまとまった買戻しと見られる買いも入り、戻り歩調となりました。上値を積極的に追うような動きにはならず戻りも限定的という感じでしたが、引け際には目先筋の買戻しや好業績銘柄を買う動きも出ましたが上値の売りや見切り売りも多く、結局戻り切らずに引けとなりました。
◆個別銘柄◆ まちまちの動き、業績の好不調で明暗を分けた格好
東 芝(6502) 438円(▲3)
韓国のハイニックス半導体を提訴と報じられ、堅調な動きとなりましたが提訴の結果次第ということや地合いの悪さに押され、後場に入ってからは利益確定売りや見切り売りに押され軟調な展開になりました。
日 立(6501) 665円(▲3)
日本IBMが外部記憶装置の国内販売価格を9割値下げすると伝わり、競争激化を懸念する動きから売りを誘ったようです。同社は外部記憶装置事業が収益全体に占める比率が高いことから先行して売られました。
ダイエー(8263) 208円(△8):500株単位
福岡ダイエーホークス株式の過半数をソフトバンク(9984)に売却と伝えられましたが、反応は限定的、前場から堅調であった動きからは大きな変化は見られませんでした。
光通信(9435) 6,810円(△490):100株単位
中間業績の上方修正を発表。証券会社の自己ディーラーなど目先筋の買いを集め、大幅高となりました。値動きの軽さから目先筋が次々と参戦し、買い方回転が効いた状況で一段高となって引けました。
アップガレー(3311) 108,000円(△10,000):1株単位
中古スポーツ用品販売に進出と報じられました。このこと自体は取り立てて好材料ともいえないのでですが、前日に株式分割後の安値を更新していたことから、見直し買いが入りストップ高となりました。
ナムコ(9752) 1,210円(△11):100株単位
前場から好業績銘柄を物色する動きの一環として堅調な動きとなっていましたが、後場になって業績修正の会見が行われるということで一段高となる場面もありました。ただ、上方修正が発表されると利益確定の売りに押され上値の重い展開となりました。
旭化成(3407) 485円(△7)
ここのところ決算発表を先取りするように堅調な動きとなっていましたが、実際に上方修正を発表し、一段高となりました。予想を上回ったということで買われましたが、利益確定売りに押され上げも限定的となりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)フルキャスト(4848) +18.01% △40,000 262,000 10,126ナック(9788) +12.21% △123 1,130 169,700蝶 理(8014) +12.13% △21 194 47,165,000若築建(1888) +9.72% △21 237 15,243,000光通信(9435) +7.75% △490 6,810 1,493,600
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)ソ−ダニッカ(8158) −6.33% ▲23 340 128,000植木組(1867) −6.31% ▲23 341 1,598,000三菱自(7211) −6.25% ▲7 105 90,175,000富通ゼネ(6755) −4.65% ▲16 328 622,000ディスコ(6146) −4.64% ▲220 4,520 363,300
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比三菱自(7211) 90,175,000 105 ▲7蝶 理(8014) 47,165,000 194 △21丸山製(6316) 22,133,000 270 △15マツダ(7261) 21,243,000 328 △6いすゞ(7202) 20,050,000 318 △3日化成(4007) 18,731,000 240 △11りそなHD(8308) 17,514,000 180 △1NEC(6701) 17,211,000 588 △1日産ディ(7210) 15,518,000 499 △10若築建(1888) 15,243,000 237 △21
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比ソフトバンク(9984) 22,301,929 4,850 △60NTTドコモ(9437) 19,863,052 181,000 ▲2,000みずほ(8411) 19,343,760 418,000 ▲4,000トヨタ(7203) 17,790,101 4,090 △20NTT(9432) 12,564,930 463,000 ▲8,000日産自(7201) 12,300,498 1,135 ▲4ホンダ(7267) 12,258,874 5,320 △30三井住友(8316) 11,603,698 682,000 ±0三菱東京(8306) 11,452,547 922,000 ▲9,000ソニー(6758) 11,284,102 3,740 ▲30
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
=============<資産設計情報>==============
−−−−−−−<伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ>−−−−−−−−
このロンドンという街に来るといつもだが、不思議なデジャブーに取り憑かれる。今自分の前を走り去った黒いタクシーは、最初にこの街に来た1977年に私を乗せてくれたそのタクシーだったような....、早朝のシティを歩く背の高い黒っぽい服を着た、痩身で足の長い女性は、あの時も私の前を歩いていたのでは.....。
とにかく、基本的なところではこの街は変わっていない...という印象がするのです。新しい場所もいっぱい出来た。それはそうだが、それほど高い建物が出来たわけではなく、ボンド・ストリートなど主要な通りも、店は凄く入れ替わっているかもしれないが、全体的な佇まいは変わっていない。最近は中国を中心にアジアに行っていたから余計そう思う。
ついでに思うのは、ここの連中はなんで食べているのだろうか、ということだ。「お前はどうだ」と言われれば、「はい、霞のような...」と答えざるを得ないのだが、凄い産業があるわけでもなく、だから輸出品と言ったって思いついて出てくるのは小物ばかり。産業は海外との競争での敗北の歴史。「産油国だから..」と説明してみても、ノルウェーやサウジ、アブダビのようにたっぷりと輸出も埋蔵量もあるわけではない。
確かに観光客は多い。それでも一国を支えるほどでは。うーん、英語かな...とも思う。アメリカに駐在した私でも「イギリスの英語は習いたい」と思う。しかし本当に海外の人が習いたいと思うような英語を喋るイギリス人は、ごくわずかだ。ロンドンでタクシーに乗れば、売店の売り子と話せば、北やリバプールから来た人と話せば、それがいかに貴重品か分かる。着いた日かその翌日かのザ・タイムズの一面に、「今後10年以内に、付加価値の低い職はイギリスから無くなる」というイギリス産業連盟(CBI)の調査報告が出ていた。そうだろうと思う。別に先進国としてはイギリスだけの話ではないが。
たぶん、金融とか、統治のスタイルとか、ソフトな面でこの国が優位を保っている部分はずっと残っていて、それが人を呼び、資金を呼び、観光客を誘致し、英語を習う人の数を増やし、そしてアメリカほど憎まれてはいない国、魅力の残るイギリスを作っているのです。長くいようとは思わない。しかしたまに来るのは良い。ある意味では手本の国。
で、じゃ、日本の20年後はどうなっているんでしょうかね。ははは。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
−−−−−−<ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方>−−−−−−
ようやく米国大統領選の決着がつきました。おそらく日本にとってはほぼベストな形となったのではないでしょうか。とは言っても、実はどちらの候補が当選しても、実際の政策運営については大差なかったものと考えています。それは、次のような理由からです。
(1)現状米国の財政・金融政策の選択肢は限られていること
(2)議会内では共和党が優勢であり、民主党のケリー候補が大統領となってもオリジナリティは出しにくかったこと
今回の選挙戦の結果を国内株式にとってプラスであったと評価するのは、前回選挙のように不透明な状況が長期間続く、という事態が起こらなかったためです。
さて、足元のその他の相場環境ですが、中国の金利引き上げ等により世界的に景気調整リスクが高まっています。一方で、先週金曜日に発表された米雇用統計は久しぶりに強い数字となっており、この後も強弱入り乱れた経済指標が発表されるものと予想されることから、しばらくは判断の難しい環境が続きそうです。国内企業の中間決算についても、総じて大幅な増益決算が発表されていますが、今下期や来期については引き続き慎重なコメントが出ています。やはり直近の中国経済の急拡大に対する反動や、国内の90年以降のバブル崩壊とその後の構造問題からの脱却等々、過去に経験則のない事態に対してはなかなか先行きを強気で予想しにくいということでしょうか。このような状況は「株価は半年先を読む」とも言われる、株式市場の先行性にも影を落としていると考えられます。
こうした環境下での相場想定ですが、これまでの見方を堅持したいと思います。つまり、米国大統領選や原油動向といった不透明要因が縮小している現在、国内株式相場も高値トライの動きになると見ています。上値については、企業業績の底堅さをどのタイミングで織り込めるか次第と見ていますが、短期的には足元でハイテク企業の業績に対する感触の悪化が目立ってきているため、従来よりはやや慎重な姿勢で臨むべきであると考えています。また個別では、米国大統領選後は円高リスクがあると見ているため、いわゆる内需株である銀行株や不動産株に対し、資金が流入する環境になるかどうかを注視したいと思います。
坪田好人氏:興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJITMジャパンセレクションの運用を担当。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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投資信託基準価額(11月8日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,021 (−32)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月8日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 27.49(−0.03) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.41(−0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 25.07(−0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.12(−0.05)
適用レート(11月9日午後2時30分現在)
買付105.92(+0.21) 解約105.42(+0.21)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 13.00(−0.02)
適用レート(11月9日午後2時30分現在)
買付136.93(−0.36) 解約135.93(−0.36)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
11月9日 <何故かドル安>
ブッシュが再選し減税恒久化を謳い、アメリカでは雇用統計の数字が改善し、株価も上昇しています。しかし何故かドルは売られています。何故でしょうか?通常であれば、景気が良好になる→金利はいずれ上がる→為替(ドル)は強くなる、というのが連関である筈なのですが、そのように回っていません。これは不思議です。
アメリカの実力は、株価や雇用統計に見えるよりも低いということでしょうか。私は一般に、色々なメッセージが交錯している時は、為替市場の中に表現された意味を最も重要視します。何故ならば、為替市場の流動性が最も高く、最も大勢の、そして様々な意思判断者と最も巨額なお金が動いているマーケットだからです。ドルが売られるということは、アメリカの財政に対する不安があるということでしょう。即ち、イラク戦争、年金・税制改革は、ブッシュが主張するほど容易な問題ではない、或いはブッシュが再選を機にこれらの問題が解決可能だとアピールするほど、逆にそれらの問題に関して疑心暗鬼になっているのではないでしょうか。
今のアメリカの景気や株価の回復が、大統領選の為に造られたものである、即ち政府の支出がそれだけ何処かで嵩んでいるのではないか、という不安心理もあるかも知れません。これらは全て憶測で、表に見えている数字には表れていませんが、そのような憶測を為替マーケットの参加者がしているのではないかと、そう私は憶測しています。何やらこんがらがってきましたが、マーケットの謎解きはいつも楽しいものです。
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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
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【 宝島社より、株式投資の体験談大募集のお願い 】
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現在、宝島社では「株投資」に関するMOOK(※)を制作中です。そこで、その誌面にご登場いただけるお客様を大募集いたします。下記概要をご確認いただきふるってご応募下さい。
(※)MOOKとは、Magazine Bookを省略した出版業界の造語であり、雑誌的書籍 のことです。
◇タイトル◇
週末トレーダーになる(仮)
◇発売日◇
2004年12月上旬発売予定
◇内容◇
会社員や自営業者の方など、仕事を持っている人が株投資に成功するためのガイドブックです
◇体験談募集条件◇
・仕事を持っている人(会社員や自営業者などの男女)
・株投資の体験談を取材させていただける方(写真撮影あり)
・東京近郊にお住まいの方
◇謝礼◇
・5000円(取材時間は1時間程度です)
◇応募方法◇
氏名、連絡先(Eメールや携帯電話可)をご明記のうえ、下記メールアドレス(宝島社の製作委託である『有限会社ハイベロシティ』になります)までご連絡下さい。
宝島社の編集担当者よりご連絡させていただきます。なお、定員になり次第締切りますので、予めご了承下さい。
(ご応募いただきました方の個人情報は、宝島社と有限会社ハイベロシティで共有されますが、当企画以外に使用されることはございません。)
◇応募先メールアドレス◇
info@tkj-mbh.jp (宝島社製作委託先『有限会社ハイベロシティ』)
※ご不明な点等、お問い合わせもこちらで受付いたします。
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳しくはホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<公募/売出のお知らせ>−−−−−−−−−−
<ブックビルディング中の銘柄>
バンダイビジュアル(4325) 東証2部
ブックビルディングは 売出価格決定日まで
ディスカウント率は3%〜5%
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日が募集締め切りの銘柄>
賃貸住宅ニュース社(2420) マザーズ
募集期間は 11月10日(水)AM11:00まで
公募価格は 180,000円
<ブックビルディング中の銘柄>
LTTバイオファーマ(4566) マザーズ
ブックビルディングは 11月11日(木)AM11:00まで
<新規取り扱い銘柄>
タカラバイオ(4974) マザーズ
ブックビルディングは 11月17日(水)より
クリヤマ(3355) 東証2部
ブックビルディングは 11月22日(月)より
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