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マネックスメール<第1299号 2004年11月16日(火)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場概況
2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
3.ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
4.投資信託基準価額
5.マネックス社長 松本大のつぶやき
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1.相場概況
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銀行株は堅調な動きだがハイテク銘柄は利益確定売りに押され軟調
日経平均 11,161.75 (▲65.82)
日経225先物 11,180 (▲40 )
TOPIX 1,120.37 (▲ 3.10)
単純平均 409.68 (▲ 1.50)
東証二部指数 2,999.81 (▲10.14)
日経ジャスダック平均 1,716.31 (▲ 1.73)
東証一部
値上がり銘柄数 471銘柄
値下がり銘柄数 983銘柄
変わらず 138銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 81.57%
売買高 13億5485万株(概算)
売買代金 1兆3638億3300万円(概算)
時価総額 342兆4557億円(概算)
為替(15時) 105.43円/米ドル
米国市場は利益確定売りに押され、小幅高にとどまりました。日本市場も寄り付きは若干買い優勢とはなったものの利益確定売りも多く、寄り付きの買いが一巡したところでは軟調な展開となる場面も見られました。その後は底堅い動きとなりましたが、先物にまとまった買いが入るとすぐ切り返し前日の引け値を上回り一段高となりました。ただ、先物の買いに付随するようなインデックス買いが中心となっており、引き続き利益確定売りで上値の重い展開は続きました。
昨日大幅高となったような好業績銘柄には利益確定売りも多く、出遅れた銘柄に買いは入るもののなかなか上値を追って買いあがるような動きとはなりませんでした。前場は戻り売り、利益確定売りに加え目先筋の見切り売りも入り、ほぼ安値圏での引けとなりました。
後場に入っても状況は変わらず、一段と戻り売りや利益確定売りに押される動きとなりました。昼の市場外取引も金額は大きくなく、売り買いも偏ることはなかったようですが、上値の重さを確認したような格好で売り優勢の展開となりました。ただ、底堅い動きとなり戻り歩調となる場面も見られるましたが上値はますます重くなった格好で安値圏での推移となっていました。
後場に入ってからも昨日の大幅高の原動力となっていたハイテク銘柄などには利益確定売りや目先筋の見切り売りが止まらず、先物に大口の売りが出てインデックス売りが出ると戻りの上値を切り下げるパターンとなってしまいました。一方で銀行株は比較的値持ちが良く、後場も上げ幅は縮小したものの、しっかりした動きとなって指数を下支えしていました。
昨日の大幅高の後だけに多少の調整は否めないところですが、米国市場など海外市場が堅調な動きとなっているだけに何となく見劣りのする市場となっています。目先筋の動きが中心となっているだけに利益確定や見切る動きも早め早めに出てくるようです。
◆個別銘柄◆ 銀行株を中心に内需関連銘柄はしっかりした動き
飛島建(1805) 145円(▲14):500株単位
熊谷組(1861)と来年4月に予定していた合併を白紙撤回することが嫌気され、両銘柄とも大幅安となりました。東証一部の値下がり率上位に顔を出しています。
三井鉱山(3315) 381円(△53):500株単位
米鉄鋼大手のインターナショナル・スチール・グループが産業再生機構へ同社の買収を申し入れたと報じられたことが材料視され、一時ストップ高をつけるなど大幅高となりました。
サンドラッグ(9989) 3,210円(△240):100株単位
昨日、2004年9月中間決算を発表した際に、通期の連結業績見通しを上方修正したことで、好感買い集めて大幅高となりました。
エルピーダ(6665) 3,900円(△150):100株単位
昨日に引き続き堅調となっていました。時価総額が大きいだけに、TOPIXを基準として採用するファンドを運用する機関投資家からの需要は多いと見られ、資金が流入しているようです。一時、4,000円をつけました。
アップル(2788) 258,000円(▲40,000):1株単位
2004年12月期の経常利益を従来予想の20億円から15億円に減額修正したことで、8月に続く2度目の下方修正を嫌気して売られ、ストップ安となっていました。
良品計画(7453) 5,170円(△120):100株単位
ロッテグループと合弁会社を設立し、無印良品の店舗を韓国内で本格的に展開すると報じられたことを好感して、3日続伸となりました。
ホトニクス(6965) 1,981円(△141):100株単位
2004年9月期の連結決算で、経常利益が前期比2.4倍の99億9900万円と従来予想の81億円を上回ったことを好感し、大幅高となりました。先行きの業績に対する期待から、買いを集めているようです。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
銘柄(コード) 上昇率 上昇幅 終値 売買高(株)フラベッドH(7840) +17.05% △44 302 7,960,000三井鉱山(3315) +16.15% △53 381 17,966,000古河池(6937) +13.97% △32 261 1,023,000ナカバヤシ(7987) +8.85% △24 295 29,812,000サンドラッグ(9989) +8.08% △240 3,210 206,400
東証一部値下がり上位
銘柄(コード) 下落率 下落幅 終値 売買高(株)西 武(9002) −17.53% ▲57 268 31,576,000エイベックス(7860) −9.75% ▲115 1,064 2,229,600飛島建(1805) −8.80% ▲14 145 6,389,500熊谷組(1861) −7.63% ▲20 242 2,165,000宇徳運(9358) −6.14% ▲19 290 3,769,000
東証1部売買高上位
銘柄(コード) 売買高(株) 終値 前日比りそなHD(8308) 129,220,000 186 ±0西 武(9002) 31,576,000 268 ▲57ナカバヤシ(7987) 29,812,000 295 △24三菱自(7211) 24,716,000 111 ▲2住 金(5405) 22,875,000 136 ±0みずほ信(8404) 22,196,000 190 ▲1日興CG(8603) 19,577,000 505 △2丸山製(6316) 18,251,000 307 ▲3三井鉱山(3315) 17,966,000 381 △53新日鉄(5401) 17,800,000 251 ▲2
東証1部売買代金上位
銘柄(コード) 売買代金(千円) 終値 前日比みずほ(8411) 98,595,978 449,000 △6,000三菱東京(8306) 78,658,221 994,000 △21,000三井住友(8316) 70,440,401 735,000 △4,000ソフトバンク(9984) 52,259,092 5,080 ▲20エルピーダ(6665) 50,435,679 3,900 △150UFJHD(8307) 41,423,315 545,000 △7,000りそなHD(8308) 24,148,838 186 ±0NTTドコモ(9437) 18,387,691 182,000 △1,000ミレアHD(8766) 15,484,410 1,590,000 △40,000武富士(8564) 14,965,065 6,890 △210
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
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2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
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出張が多いと、いろいろなことに気が付く。日本では主要なホテルは無論のこと、もはや個人の家に至るまでトイレにはウォシュレットが装備されているのが自然、かつ必要条件になってきている。職場もそうなりつつある。ある家造りをしている不動産業者の人が言っていた。「日本人の生活スタイルは凄く変わってきている。あっという間にウォシュレットが普及したし、家にはそれがなくてはならない最低必要条件になったのがその一つ」と言っていた。ウォシュレットは日本において一種の「デ・ファクト・スタンダード」になった。
しかし、海外に行くとウォシュレットは例外である。ロンドンでもかなり格式の高いホテルに泊まったが、当然ウォシュレットはなかった。ビデはあったら、あれは面倒だ。家でも職場でもウォシュレットに慣れた身としては、何かもの足りないというか、一つすっきりしない。であるがゆえに、トイレを使った後はシャワーを浴びたりする。聞くとロンドンは水が硬質だそうで、ウォシュレットは直ぐ詰まり易くなるのだそうだ。しかし、ロンドンの郊外で日本の業者が開発した宅地地域にはウォシュレットが標準装備され、たくさんの日本人が住んでいるという。
北京はスイス・ホテルで少し古いからかもしれないが、当然なかった。出来たばかりの王府井近くのグランド・ハイアットはどうなっているのだろう。とにかく、先の北京出張ではウォシュレットには一度として出会った記憶がない。そういえば、ウォシュレットを装備した飛行機に乗ったことはないな。新幹線もない。だから自分の身の回りにはウォシュレットのないトイレがたくさんあるのだが、ついそれを探し、それがあると安心する。
私以外の人々、そして日本以外の世界の人々はどう考えているのだろうか。あまり聞いたことがないので分からないが、やはりウォシュレット好きな人が多いのでは。そして、今まであまり使ったことのない世界の人々も好きになるのではないか、とも思う。世の中にはお相撲さんのように手を回しきれない人もいっぱいいる。そういう人には、必須になるような気がする。お相撲さんクラスはアメリカにはたくさんいる。
しかし、例えば世界中の人がウォシュレットを使うようになったら、世界の水問題はどうなるのだろうか、という気もする。日本は実に水が豊かな国、土地で、その国でウォシュレットが育った理由は十分あると思う。しかし世界は水資源を巡る争いが絶えないし、今後は増えていくだろう。中国の13億の民が全員ウォシュレットを使い始めたら、あの水の少ない国はどうなるのかなどなど。出張続きのボーとした頭で、結論はまだ出ていませんが......。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
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3.ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
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先日、西武鉄道、アソシエント・テクノロジー、カネボウなどに続き、時価総額が4000億円近い日本テレビ放送網までもが有価証券報告書記載の訂正で監理ポストに入り、15日時点で監理ポスト割当銘柄は8社となりました。
この監理ポストとは、上場有価証券が上場廃止基準に該当するおそれがある場合に、その事実を投資者に周知させ、投資者がこれに対応する措置がとれるよう、当該株券を監理ポストに割り当て、そこで売買を行わせるものです。この監理ポストの割当期間は、上場廃止基準に該当しないことが明確になったとき、または上場廃止基準に該当することとなったときまでとなっており、前者の場合は通常の取引に戻り、後者の場合は整理ポストに移行し、上場廃止になります。
これまで2000年以降で監理ポストに割り当てられた銘柄数は、2000年から2002年までの3年間合計で9銘柄でしたが、2003年は12社と急増し、2004年は既に12銘柄が監理ポストに割り当てられています。2000年以降で監理ポストの割当期間を終えた25銘柄を見ると、大多数の21銘柄がその後整理ポストを経て、上場廃止に至っていることから、一旦監理ポストに入ると元に戻るのは容易ではありません。ただし割当理由については、これまでは株式の分布状況、完全子会社化、債務超過が殆どでしたが、最近は財務諸表等の虚偽記載が多くなっています。このことから必ずしもこの傾向が現在の監理ポスト割当銘柄にも当てはまるとは限りません。
それにしてもどうしてこのような虚偽記載が後を絶たないのでしょうか。ことの発端となった「名義借り」に対する企業側の意識が薄いのではという気がしてなりません。特に親会社が株式の大部分を保有する企業は、コーポレートガバナンスに対する姿勢を見直す必要があるのではないでしょうか。
有価証券報告書の虚偽記載については、今後同類の企業が出てこないとも限らず、これからの東証の対応を含め、目が離せない状況です。ファンドマネージャーとして多くの銘柄に投資していますが、ファンドで保有する銘柄がもし監理ポストに入ったらと考えると背筋が寒くなります。必ずしも全ての企業に当てはまることではありませんが、少数者特定者持株比率が高い企業については、その資本政策の方向性を確認する(例えば時系列で大株主の比率を調べるなど)とともに、株式の分布状況を投資判断の制約条件として付加することも防衛策として必要な時期かもしれないと考えています。
◆「DKAアセットシンフォニー」
内外の株式、公社債等にバランス良く分散投資を行うバランス型ファンド。清水ファンドマネージャーをはじめとする運用チームで安定感のある運用を目指します。
*詳細は当社ホームページをご覧ください。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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4.投資信託基準価額
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投資信託基準価額(11月15日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,233 (+133)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月15日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 28.04(+0.01) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 21.55(−0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 25.89(+0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.43(+0.06)
適用レート(11月16日午後2時30分現在)
買付105.73(+0.16) 解約105.23(+0.16)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 13.16(−0.03)
適用レート(11月16日午後2時30分現在)
買付136.89(−0.22) 解約135.89(−0.22)
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5.マネックス社長 松本大のつぶやき
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11月16日 <罰>
日本には懲罰的賠償金という概念が基本的にありません。経済犯罪などが行われた時、懲役・禁固などの刑は無いか軽く、賠償金も不当利得を返還させるのが一般的です。すると捕まっても「儲け損ねる」だけですから、経済犯罪は後を絶ちません。刑事政策的に、懲罰的賠償金というのは抑止効果があるでしょう。
どのくらいの懲罰的加算が必要かというと、仮に犯罪の検挙率が10%だとすると、懲罰的賠償金を不当利得の10倍にしても、それでも期待値としてはチャラですから、抑止力を持たせるためには検挙率の逆数よりも大きな倍率の懲罰を与えないといけないことになります。しかしそれでは持てる者に対しては抑止力がありますが、持たざる者に対しては効果が限定的です。すると懲役・禁固刑などを検討する必要が出て来ます。
一般に日本に於いては、資本市場に関係する罪に対する罰が甘いという感想を私は持っていますが、立派な資本主義国家になるためには、この議論は一度は避けずにきちんとされるべきだと思います。
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