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マネックスメール<第1322号 2004年12月20日(月)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場概況
2.バンガード・海外投資事情 第154回
3.生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
4.投資信託基準価額
5.マネックス社長 松本大のつぶやき
6.合併・システム統合案内 −第7回−
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1.相場概況
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クリスマス休暇モードで方向感なく小動き、引続き低位株が賑わう
日経平均 11,103.42 (△25.10)
日経225先物 11,110 (△20 )
TOPIX 1,109.76 (▲ 1.59)
単純平均 403.98 (△ 1.57)
東証二部指数 2,903.89 (△10.73)
日経ジャスダック平均 1,670.33 (△ 0.30)
東証一部
値上がり銘柄数 794銘柄
値下がり銘柄数 625銘柄
変わらず 174銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 90.56% -2.3%
売買高 12億2817万株(概算)
売買代金 9725億1000万円(概算)
時価総額 341兆1924億円(概算)
為替(15時) 104.41円/米ドル
−市況概況−
週末の米国市場は薬品株の副作用問題や原油高などを嫌気し軟調な動きとなりました。そういった動きを受け、また、為替が円高傾向にあることもあって週明けの日本市場は売り先行の始まりとなりました。
それでも全般的に戻り歩調にある相場は底堅い動きを見せ、先物もシカゴの終値を上回って寄り付きました。その後薬品株の一角や新潟中越地震の影響で減益になると報じられた三洋電機(6764)が売り気配を切り下げて寄り付き、安値をつけたところで先物に買いが入り戻り歩調となりました。その後も先物への断続的なまとまった買いで指数は切り返す動きとなり、インデックス買いも交えながら先週末の終値を上回っての推移となりました。その後も戻り売りや目先筋の利益確定売りに押される場面は見られたものの、底堅い動きとなりました。朝方軟調な動きとなっていた、キヤノン(7751)など優良株の一角も為替が円安に振れたこともあって、一時高くなるなど堅調な動きとなりました。
米国市場とは違い薬品株の副作用の影響も限定的とされ、薬品株の下落が指数全体を押し下げる動きとはならず、日経平均も前日の終値を挟んでの動きとなりましたが、底堅い動きで前場の取引を終了しました。
後場に入ってからも堅調な動きとなりました。クリスマス休暇を控え、様子見気分が強い中で、相変わらず目先のディーリング主体の動きとなっています。昼の市場外取引も金額はそこそこ大きかったものの売り買いの偏りはなく、市場への影響も殆どありませんでした。先物にもまとまった売り買いは殆どなく、散発的に出るまとまった売り買いにも追随する動きはなく、相場を引っ張るような動きにはなりませんでした。
指数に影響の大きなハイテク銘柄などいわゆる主力株の動きは殆どなく、指数も小動きに終始しましたが、一方で低位株のディーリングは今日も活発に行われ、鬼怒川ゴム(5196)のように、これといった材料もないまま値動きの良さにますます出来高を増やしながら堅調な動きとなるものが散見されました。主力銘柄や指数を見た場合と、個別に低位株を見た場合とで見える相場は全く違う相場(市場)のような感じです。
結局引け間際には先物のまとまった買戻しからインデックス買いが入る場面もありましたが、主力銘柄には大きな動きはなく、為替も小動きとなっている中では反応することもなく、指数としては方向感のないまま先週末の終値付近での動きとなり日経平均は小幅高、11,100円を超えて引けました。
(マネックス証券 清水洋介)
◆個別銘柄◆ 相場全体の方向感なく、同業種内でもまちまちの動き
三洋電(6764) 362円(▲4)
新潟県中越地震による被害額が100億円を超える見通しになったと報じられたことを嫌気して売られ、続落となりました。もし同地震による生産設備の被害が最悪の場合、2005年3月期は一転して連結最終減益に陥る公算が大きいことも売り材料になっているようです。
山之内(4503) 3,860円(▲40):100株単位
同社と米ファイザーが共同開発した抗炎症剤セレブレックスに副作用があったと発表したことでファイザー株が下落したことを嫌気して売られ、反落となりました。
シャープ(6753) 1,644円(△7)
1,500億−2,000億円を投資して液晶パネルの新工場を建設すると報じられたことを手がかりに買われ、反発しました。次世代パネルを2006年から生産する予定で、生産効率を高めて、コスト競争力を大幅に強化し、大型投資で世界市場でのシェア向上を目指すことを好感しているようです。
スカイマーク(9204) 122,000円(△20,000):1株単位
2004年10月期決算発表の席で、単独経常損益が1996年の創業以来初の黒字となったことや、資本準備金の取り崩しと株式数の変更を伴わない無償減資を実施して、累積損失を一掃すると発表したことで、財務内容の改善見通しを好感し、ストップ高となりました。
パイオニア(6773) 1,994円(▲46):100株単位
ソニー(6758)がプラズマテレビから撤退し、液晶テレビに集中すると報道されたことを嫌気して反落しました。同社は、ソニーへプラズマパネルを納品していると見られている他、プラズマテレビ事業自体の先行きに警戒感が高まっているようです。
鬼怒ゴム(5196) 280円(△31)
東証一部の売買高と売買代金のそれぞれのランキングで上位に顔を出しました。特にめぼしい材料は見当たらないことから、低位株かつ値動きの軽さに注目した短期資金が注入したようです。
日野自(7205) 726円(△23)
国内大手証券が同社のシェア拡大と2006年3月期にかけて市場拡大が見込まれるとして、投資判断を2段階引き上げたことを好感し、変わらずをはさんで続伸となりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
相変わらず目先のディーリング銘柄が高い。
東証一部値下がり上位
小型銘柄が小口売りに押されている感じです。
東証1部売買高上位
上位銘柄は全て前日比プラスとなっています。
東証1部売買代金上位
ディーリング銘柄の代表として、鬼怒川ゴム(5196)が売買高のみならず、売買代金もトップになっています。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
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2.バンガード・海外投資事情 第154回
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「パフォーマンスの優位性」
アクティブ・ファンドのパフォーマンスが長期的にベンチマーク・インデックスを上回ることは、それほど多くありません。
バンガード・インベストメンツ・オーストラリアは、オーストラリアにおける個人向けファンドに関し、2004年6月末までの過去3年間にベンチマーク・インデックスを「下回った」ファンドの割合を調査しました。(括弧内はベンチマーク)
その結果を見ると・・・
オーストラリア債券型ファンド群:90%(UBSオーストラリアン・コンポジット・ボンド・インデックス)
オーストラリア上場不動産投信型ファンド群:89%(S&P/ASX300 プロパティ・トラスト・インデックス)
オーストラリア株式型ファンド群:82%(S&P/ASX300インデックス)
国際株式型ファンド群:72%(MSCIワールドインデックス・除く豪州)(注:過去の実績から将来のリターンを予測することはできません。)
常に高いパフォーマンスをはじき出すアクティブ・ファンドを選び続けることは非常に困難です。ほぼすべてのセクターで、ベンチマーク・インデックスのリターンは平均的なアクティブ・ファンドを上回っています。理由は極めて単純です。アクティブ・ファンドの高いコストがパフォーマンスに影響しているからです。もちろん、一時的にインデックスを上回るアクティブ・ファンドもあります。それがファンドマネージャーの幸運のせいなのか、それとも実力なのかを判断するのは非常に難しいといえるでしょう。
一方、インデックスファンドは、特定のベンチマーク・インデックスの動きに連動した投資成果を目標としています。そのため、ファンドのリターンは市場のリターンに近似したものになり、アクティブ・ファンドと比較すると信託報酬、運用経費、取引手数料などのコストも抑えることができます。より少ない売買回転率と、低いコストのおかげで、長期的なパフォーマンスの優位性が期待できるのです。
そこで、成功する投資へのヒントをひとつ:
「決してパフォーマンスだけでファンドを追いかけないでください」
昨年高いパフォーマンスを出したファンドやセクターに飛びついた時には、下落する一歩手前だった、ということも十分考えられます。
※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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3.生活設計塾クルーの「お金よもやま話」
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国や金融機関が優しく見えるとき
最近の「公」の個人に対する施策の動向を幅広く眺めていると、大きくは国家財政の問題を背景とした「給付減・負担増」ばかりが目につきます。今回の『政府税調→税制改正大綱』では、法人・富裕層の負担があまり大きくならない形での「増税」が打ち出されました。今年前半大きな話題になった負担に上限のある「年金など社会保障関係」についても同様です。
ただ、その中で2つの「優遇」だけは、引き続き温存・拡充傾向が維持されるようです。その2つとは「住宅」と「証券投資」です。
このうちの「住宅」については、先頃も中古住宅を取得した場合のローン減税の範囲が拡大されるという方針が出てきました。
この「住宅の新規取得や買い換え」に関しては、ローン減税以外にも様々な制度上の優遇が存在します。まず、資金準備・調達面では住宅金融公庫の低利融資があり、これが近い将来なくなることを引き継ぐ形の公庫との提携(公庫の保証)による民間の低利融資、財形住宅融資、住宅債券(つみたてくん)、住宅郵便貯金といった数々の購入促進装置が用意されています。
また、税制面では、前述のローン減税(所得税の還付)が延々と続き、550万円までの贈与が非課税になる「住宅資金贈与の特例」や、一時的には3500万円もの贈与を非課税とする「相続時清算課税制度」があり、加えて居住用不動産の買い換えの場合の譲渡損益に対する課税の優遇もあります。
年金・医療・介護の給付減・負担増を求め、消費税率アップを視野に入れた増税を求める一方でのこのような破格の優遇は、同じようにこの国で生存していて賃貸住宅に居住することを余儀なくされている側から見れば、あまりにもバランスを欠いた対個人施策に見えてしまいます。とりわけ、550万とか3500万もの「援助」ができる親を持つ人に、なぜ優遇が必要なのかが不思議でなりません。
おそらく、これには単なる景気浮揚策だけにとどまらない、深いわけがあるように思います。ここで気になるのが、総世帯数4722万・住宅総数5387万、空家率12.2%などの数字(平成15年総務省統計局『住宅・土地統計調査』)
と、確実になった人口減、それに巨額の国家債務の存在、そして産業構造の変化です。「下げ止まった」などと喧伝され、大都市圏には高層・超高層マンションが次々に建設されていますが、ひょっとすると、この国の土地には「もはやそういう需要しかない」ということではないでしょうか。
国や金融機関が優しく見えるときというのは、個人向け国債も含めて要注意ではないかと思います。30年とか35年という、よく考えてみると荒唐無稽に近い期間である住宅ローンの「より良い借り方」などと言っている場合ではないかもしれません。まあ、そういう情報をよく知れば、ここ当面、住宅ローンだけは「上手に使いこなせる」のかもしれませんが・・・。
(生活設計塾クルー・野田 眞)
◆生活設計塾クルーからのお知らせ◆
12/25(土)9:15からNHK総合「くらしと経済」にクルーメンバーの清水香が出演します。テーマは「続々登場 どう選ぶ?医療保険」です。ご覧ください。来月以降のセミナー案内をメールで知らせてほしいという方は、クルーHP上でご登録ください。「資料請求・各種お申し込み」のページの「メール登録」でご登録頂きます。
アドレスはこちら→ http://www.fp-clue.com/form_enter.html
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4.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm
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5.マネックス社長 松本大のつぶやき
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12月20日 <41>
私事で恐縮ですが、週末に41歳になりました。41歳というと、我が国の総人口の平均年令です。一人一人は毎年1歳年を取っていきますが、平均年令は殆ど変化しません。今迄は、年令という意味では毎日重心に近付いていた訳ですが、これからは日々重心から遠ざかっていきます。色々な意味でこれから自分の影響力は強くなっていく年代だと思われますが、一方で価値観は徐々にピンぼけになっていくのだということを積極的に意識しなくてはいけないと思っています。
ビジネスに関しては二点、肝に銘じておくつもりです。一つは急いで今の価値観に基づくサービスを実現すること。もう一つは次代を担う人材の育成を急いで真剣に進めること。マネックス・ビーンズの理念の実現には、まだまだ何年も掛かるでしょう。誤解を避けるために敢えて申し上げますが、私はフェイド・アウトしていくと言ってるのでは決してありません。理念の実現のために、これからもずっと献身していく覚悟ですが、同時に自分と社会の重心との位置関係について、しっかりと自覚を持たなければいけないと考えています。
去年は不惑、今年は重心、或いは今年は本厄、来年は後厄、と何やら動きの激しい年ですが、健康に気遣いながら頑張っていこうと思います。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
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6.合併・システム統合案内 −第7回−
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過去の内容はこちらからご覧いただけます。
http://www.monex.co.jp/visitor/gappei_schedule/index.html
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合併後のお取扱商品・サービス<3>
前回、前々回と「マネックスで扱っていて、日興ビーンズで扱っていない商品・サービスが合併後どうなるか」についてお伝えしてきました。今回は逆に、マネックスのお客様が2005年5月1日(予定)から利用できるようになる商品・サービスについてお伝えします。
Q:合併後、株式の注文方法などで変更になる点を教えてください。
●逆指値に対応
これまでに数多くのお問合せをいただいていますが、合併後は、逆指値・ツイン指値、リバース注文・連続注文といった多彩な注文方法がご利用いただけるようになります。
注文方法の詳細は日興ビーンズのこちらのご案内をご覧下さい。
http://www.nikkobeans.co.jp/ServiceInformation/0/guest/G100/srv/various_odr_index.htm
●最大30日先までの期間指定注文
現在、出合注文は原則として週の最終営業日までですが、合併後は、注文の有効期間について、当日中・当日前場のみ・当日後場のみ・今週中・今月中・任意の期間指定(最大30日)から指定できるようになります。
●株式の取扱市場
いくつかご質問をいただいておりますが、現在の東証(1部、2部、マザーズ、優先出資証券)・大証(1部、2部、ヘラクレス)、ジャスダック上場銘柄に加え、合併後は名証(1部・2部・セントレックス)の銘柄もお取引いただけます。
●注文時の確認項目の選択
現在マネックスで売買注文される場合、注文入力→注文確認(暗証番号入力)→注文執行、というように暗証番号の入力が必要です。(口座管理画面を参照する場合にも暗証入力が必要)
一方、現在の日興ビーンズでは暗証番号の入力は必要ありません。セキュリティ上不安になるというご意見もありましたので、暗証番号入力の要・不要を選択できる設定を追加することにしました。
また、「注文内容確認画面省略登録」もご利用いただけますので、迅速に取引されたいお客様は、注文入力→注文執行、というように売買注文時の手順を省略することができます。
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※合併・システム統合に関するご意見・ご質問はこちらからお寄せください。http://www.monex.co.jp/visitor/gappei_schedule/annai/goiken/index.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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